2018年9月19日水曜日

身体&精神の調整と褒美




この9月は経験のない本番(三っつ終了)が続き、困憊な疲労状態で肉体はおろか、脳の一部がやられております。限りなく白米が食せたり、コーラを一気飲みなどがヤバいかと。
なので、少しだけの褒美に贅沢に、もの凄くもの凄く美味しい大阪中央の日本料理のお店に参りました。蒸した落花生などは初体験。千葉にはあるそうですよ。


スペインの料理が相対的にどうのこうのではなく、もう血の思想の域で、我が身は日本のお米で機能しているのは中高年の方々にはおわかり戴けるかと。


スペインの小料理もイギリスのおぞましい料理と味に比べれば素晴らしい域でしょう。
ただ、それに醤油と白米を持参したかった感じです。パンってパンでしかないと。


どうです。この写真 👇

繊細なじゃこご飯にあさりのお味噌汁、ぬか漬けにほうじ茶!


これで後の生涯を生きれる!と思うまで好きです。


大阪の味は上品で極上


松茸、はも、エビをかぼすでいただく土瓶蒸したるや、芸術の品でした。


しか〜し、実はビールはスペインの勝利です。(日本のプレミアム系はまた別)
少し薄く、一本90円くらいで美味しいビールを数本持ち帰りました。




「マオ」はマドリッドのビールで、あと「エステリア」「クルーズカンポ」という三種が飲みやすくてお勧めです。


で、日本食に満たされて復活するであろう22日のリサイタルに臨みます。
老い行く毎日、一応ひとつの区切りと考えていますので是非お出かけ下さいませ。






2018年9月15日土曜日

ガナッシュplus 終演




ガナッシュplus リコーダーアンサンブルのコンサート。





韓国人のリコーダー奏者:ジ・ヨン・ファンさんを招き、三木楽器さんの主催に於いて本日、満員のお客様にお越しを戴き、先程無事に終了を致しました。

お聴き下さった沢山の皆様。関係者各位、みなさまに深く感謝を致します。



六重奏ではアレンジャーに僅かばかりの自由が与えられる反面、一人が自分を含め6人の音と和声を聴き取る必要があるため、集中力が増し、多彩な音楽表現になります。木管数重奏が名作曲家に多いのもうなずけるのです。


個人的には6人で限界、それ以上はサウンドのカオスですので完成度の高いオルガンでどうぞ。

まず、スキルの高さは当然、通常でもプロが同日同時間に多国間で時間を合わせるのは至難です。加えて短時間でお客様に楽しんで頂ける選曲と進行をどうするか。
無事に終わって何よりです。


隣国とはいえ、会話は通訳は使わず全て英語です。
オケ等では当然なのですが、ウィーン音大出身の彼女の場合は音名はドイツ語。
挨拶はこちらが韓国語であちらが日本語。
それでもコミュニケーションは楽しいもので、音楽のパワーに変わっていきました。


多分もう無いこの経験を力に、来週には手前のイタリア作品でのリサイタルに臨みます。




ゼクステットのリハーサル




先だと思っていてもその日はやってくるもので、リコーダー六重奏の演奏会へのリハーサルを2日連続で行い、明日が本番ですので我が家で軽い前夜祭をしました。





プロの演奏に大切なのは経験と尊敬と信頼関係です。
厳しく楽しく、ただただ「音楽」を大切に育て上げていきました。


おかげさまでお客様も前年に続き定員に達し、モチベーションも上がっています。
皆様に楽しんで戴けるよう素敵な演奏をお届け予定です。


2018年9月13日木曜日

六重奏のコンサート 




信じられないのですが、、、
ソウル在住の友人が土曜日のコンサートのために今日、木曜に来日してくれたのですが、その行程に驚愕で気の毒に過ぎました。





現状、ほぼ満員に近い方々に関心を御持ち戴き嬉しく思います。



鋭意、準備中なのですが、友人の来日に件の関空閉鎖の影響で大変な目にあいました。

1:ソウルの空港から関空へはキャンセルになり、融通が効かないため、ソウルの自宅を5時に出て韓国の新幹線KTXで釜山駅に。

2:釜山駅から釜山空港に。(結構不便な経験あり)

3:釜山空港から名古屋セントレアに。ここで入国審査に1時間っ、、、、。(増やせよ公務員💢)


4:セントレア駅から名鉄で名古屋駅に。

5:名古屋駅から新幹線で新大阪駅に。

6:新大阪駅から地下鉄御堂筋線でリハーサルの本町に・


この時点で14時間、、、、、、、、、、、、、、、、


通常のフライト(70分程度)なら市内からで空港待ち時間を入れてもせいぜい5時間。
信じられない出来事。気の毒ですし、我が国側も気も遣います。


日本語で「名古屋駅まで」「新大阪までひとり指定席を」などを文章を送り、駅員に見せるようにしてもらいました。役立ったそうです。勿論、新大阪に迎えに行きました。


彼女のモチベーションに感謝ですが、良い演奏には逆に反映されると思います。

台風22号は影響なく、レアなプロ六重奏を大阪で演奏出来る事が嬉しく思います。


2018年9月12日水曜日

大阪クラシック 2018



大阪の大イベント「大阪クラシック」の公演を無事に終えました。
編成の妙ゆえに滅多に演奏されない名曲を2曲お届けしました。


素敵な笑顔な超精鋭集団と終演後に大阪市中央公会堂の控え室にて



若い大阪フィルメンバーと共に、音楽の素晴らしさを聴衆のみなさんと共有出来たと感じています。


終演後にチェンバロを見に(写真を撮りに)来る方の多さに、関心の高さとまだまだの古楽器の認知の低さを目の当たりにしました。


素敵な機会になったと思います。


で、、すわ、あすから韓国人の友人を(関空閉鎖のため)中部セントレアから受け入れて、この土曜日の「開成館」でのリコーダー六重奏の演奏会の連日の練習。

気のせいですか、少しやせましたw



帰宅




ほうほうのていで帰宅したらば納屋の屋根が崩壊していた。
40年ほど置きっぱなしの不明物が多いが水浸し。これを機に断捨離をせねば。


で、もう大阪クラシックの本番が迫る。
大阪フィルの若手精鋭メンバーと中之島公会堂にて。

「練習三昧」の夏です。



2018年9月10日月曜日

名古屋セントレアへ



名古屋へ


香港の空港で65番付近のラウンジにいたのだが名古屋便は27番との表示。
とにかく大きい空港なので時間の余裕が必要。

名古屋行きはしょぼいB777-300で中近距離使用で横7席。
多分我々のような人もいると思うが満席だ。

私が連絡し、返信を貰った時点でのPCサイトでのシート確認の際には余裕があったので次々に埋まったのだろう。
東京便のように長距離便をうまく使うのにあたれば嬉しいのだが、古くてしょぼいのは関西と同じだ。汚れもある。


さて定刻にプッシュバックされるが離陸渋滞でなかなか飛ばなかった。しかし三時間ほどのフライト。
現在は台湾は高雄の手前から台中の辺りで昼食のサーブが始まる。食べていれば着くだろう。しかし、機内食にも飽きが来た。そういえば塩と胡椒が無かったか。


とにかく帰国難民は免れたが、さて、新幹線等はかなりの間、乗っていないので妙な気持ちだ。
無事に帰国するまであと2時間を切った。順調に事が運びますように。
事前に調べたら、とにかく関西空港の打撃の余波を受け入れているのは中部セントレアだからだ。
融通を効かさない連中。ガラガラの神戸空港などの運用をすぐにせ~よ。
そもそもこういう事態を想定もしていない事に驚いた。

@那覇の東側



セントレアに15時過ぎに到着。最新の顔認証システムで数秒で再入国を通過。
因みにこの空港、ガラガラだったのだが、、、、

荷物を預けにヤマト運輸に行くとアメックス所持で無料とな!


名鉄で駅員に切符購入操作をしてもらい、良い時間のエクスプレスに乗車。
名古屋駅で新幹線に。まともに当日切符を買う事等無いのでまごまご。

で、存外ホームが離れているので焦ったし、何だかもったいないやるせなさが襲う。
でも50分で新大阪とは早い。在来線に乗り換える時にはラッシュのよう。

大阪はこの一駅間がいけない、凄く混むのは関空事故も関連しているのだろうか。
西宮に着いて滅多に乗らないタクシーで帰宅。およそ22時間。疲れた。



感情論では無く、関西の幾ばくかは中部で補えようが如何せん規模が異なる。ワタシの帰路のように名鉄と新幹線がいくらか儲かるのは確かだろう。

やはり起きてはいけない「人災」で多くの人間が迷惑を強いられている。非常に疲労した。自国とは思えない。



13日にガナッシュplus公演で来日するソウルの友人の奏者も、そもそもソウル〜関空がだめで、列車移動の釜山〜中部でしか大阪には来れないそうで、もの凄い無駄が生じる。この事態、一体何がどうなったんだろう。



香港ナウ

♫ 香港到着  曇天 26℃

20180910

すぐに一日が過ぎるのが欧州から西へのフライト。地球の自転に反行するため往路より早く、正午に乗って半日で翌朝になる。しっかり眠れば時差ボケになりにくい。

定刻に半時間早く香港に到着した。
今回はしっかり調べておいた65番ゲート至近の「ピア」というラウンジを目指した。
大正解。


超高級ホテルのロビーの8〜10倍程の面積にヌードルバー、ティーカウンター、カクテルカウンター、シャワー室、仮眠室などなど、素晴らしい。関空など比較外だ。

先程のマドリッドのラウンジもこれに比べれば駄目だ。
東南アジアは時としてこの豪華さが過ぎて楽しい。ここなら何時間でも過ごせる。
皆、紳士で静かなラウンジ。因みにここにも優雅な日本人の高齢者夫婦がバッジをつけていらっしゃる。


これでせいぜい四分の一。豪華!


シャワーは10分程の待ち。皆同じ考えで機内での汚れをさっぱり落としている。
その部屋は豪華でバスタブがあれば五つ星ホテル並の黒い壁に金の宝飾品で天井シャワーまである。
シャンプー、リンス、ボディシャンプーもブランド品。勿論高級ドライヤーに特大タオル。ため息もの。無料。さっぱりした〜〜!

9時半のボーディングで名古屋へ。15時には着くようだ。とにかく日本に帰れる事が命題で少しドキドキする。後は新幹線で、とかで記入します。



@香港ピア、ビジネスラウンジ

マドリッド〜香港



0909 快晴 帰路 マドリッドから香港経由で帰国へ


CX320は定刻通りに離陸。
離陸してしばらくするとバルセロナ上空から地中梅に出たのだが、経験の無いもの凄い揺れが始まる。飲み物が小グラスからこぼれる程の横揺れでクルーも着座。
さて、マドリッド空港には市内から一律30ユーロのタクシーで移動。ホテル前が乗り場だし、重い荷物は運んでくれるし、30分以内なので思いに荷物と二人なら結構なこと。
マドリッドは買い物天国で楽しい。パエリアのお米。安過ぎるビール、バルサミコ酢など。重いが二人で80キロまで可能。




空港ではまず一般区域で免税品の手続き(が面倒)だが並ぶ。スタンプやら何やら。品物は見せる必要がないのでその後はチェックインカウンターで預けてしまう事が出来る。
長蛇の列のチェックインではCクラスのおかげで全く待たず、どうぞ。「名古屋までですね」「まぁ、、、そうなりましたかね~~」。

空港での荷物検査はファストレーンが使えて待たずに通過。素晴らしい。ターミナルをサテライトターミナルへ地下列車で移動。ここで出国審査。なるほど分配すれば行列は減る。
ワンワールドのイベリア航空のラウンジに入った。その前に税金還付に並んだが、百貨店などの大手は楽。普通の店は手間がかかる。二カ所の並ぶなんて

時間が悪かったのかラウンジは凄く混んでいたが、たいてい奥の方が空いているんもので奥に進んだら空席空間。
日本からの生活と心が豊かそうな熟年夫婦のグループ旅行のおばさま達が奇声を上げていた。

一人やカップルなら静かな日本人はなぜ集団でなら騒ぐのか。周りの客が引き程だったので国民を代表して申し訳ないという顔をしておいた。
しかしガイドが付いて思考せずに世界遺産が見れたり考えないで料理が来たりなど凄い事だ。多分高額なのだろう。


さて、帰国だ。とにかく愛犬を抱きしめ、白いご飯を食べたい。みそ汁も良い。およそ10日でホームシックになる年頃である。


往路は最新の英知の結集であるA350-900だったのだが、マドリッド発の便はB777-300ERでこの会社が初めてのボーイングの購買顧客で当時(20年前)に話題になったもの。スタイルはとにかく胴長でエンジンが双発なため4発で燃費の悪いジャンボ機がついに消えて無くなる原因を作った機種である。因みに日本の政府専用機も近日これに交換される。

行きより機齢が高いため、少々古いバージョンんだがそれでも幅のある機材に横4列で一人で畳1.5畳分くらいはあるかと。この半個室は最高。




しかし、ビジネスクラスが超満員で(手洗いまでが待つ始末なのだが)どこもお金がない、などは嘘だ。これも情報操作で格差だけだと確信する。満席。

私はリサーチを毎日していて安価で安定したチケットを探すのだが、多分他の乗客はツアーや会社の費用だろう。
以前、15万でパリ往復のビジネスが出て台湾経由で往復したものだ。今回も相当安価だったのだ。(これでマイルも戴けてどこかの無料で行ける)


先程はシチリア島での揺れだったようで現在はイタリアはナポリ、ポンペイの上空に。安定してからランチが始まった。コーラに前菜のイベリコ豚の様々。これからメインが選べる。
会社によるが、これはもうありません、は無く、全ての料理をカートで持って来て見せて説明し選ばせてくれる。勿論、毎回毎回ミスター・アキヤマと呼ばれる。
食事が終わる頃にはアラビア半島上空にさしかかるが、どこの国かがわかならいのでまだ教養が低いと痛感。コースは本当の南周りだ。

さて、旅行などは「経験」と「教養」があればスマートで、だから自分ではそれを「研修」と呼んでいる。普段一切の遊興をしないので許してもらおう。
この御時世、「権威」などよりは「教養」がある方が良いかもしれないと日本国では特にそう思う。プラド美術館で思ったもんだ。見地、知識は必要。
もちろんお偉くなりたがったものだが、全く無理だったので、人の言う事は聞かず、自分のしたい事だけを必死でして死ぬまでスキルを上げる事に決意したのは、50歳を機にだった。

日本人の常識では生きるのが難かしくなったのも御時世だろう。例えば、銀行の金利は何なのだ。「いざ」の時の貯金?。今の所車のフロントガラスが割れたのが「いざ20万円」だった。
最近「いつ引退するのですか?」と訪ねられ非常に納得した。カラヤンが来日して振り間違えた公演を目の当たりにした事も思い出した。ホロヴィッツもしかり。老体は哀れで同情の拍手でしかない。
人に迷惑と思われても自覚が無い等死んだ方がまし。即ちミスをしたら引退する。あとは弟子に任せて海外に行きますので。

とにかく自分の音楽を表現出来なくなる前がその時と決めている。幸い全員が同じ事をする国民性とは対象的で、手前のスキルと通奏低音でバロックの素晴らしさを伝えるのみだ。
しかし、即興やジャズがあれだけ熱狂的に受け入れられる外国に対して、なぜ自国では不評なのだろう。特にイタリア初期バロックとジャズの組み合わせは今回は好評だったが、日本では勇気がないので考えられない。
なんでジャズを、ジャズは、という人に驚き、落胆し、保守的な島国民族を感じるなどは愉快では無い。その点では非常に差がある。

さてさて、退屈だが、まだ9時間以上もある、香港までで。今はトルコとかかなぁ~アレクサンドロスってどこです?。あっ、イスタンブールが見えた(モニターの地図で)。
今から寝て東洋の深夜と思い込ませ、数時間寝てから身体に朝だと思い込ませなければならない。
遠方の旅行は即ち修行だ。でもフルフラットのなるのでした!凄いです!明後日に協奏曲だから大変です。

@トルコ上空



中国の町、西都上空でシートを戻した。残り2時間なので朝食となる。
暖かいおしぼりが配布された。

上記のトルコから(あまり寝た気はしないけれども)浅くは眠っていたようで、気が付くと残り3時間半に。更に一生懸命にうとうとしていた。
何せ180度横になって2メートルある。寝ているだけで重力による疲労が少ない。
やっぱりもの凄くもの凄く楽。これが関西直行なら良いのに。

座席のお尻はいたく無く、肩は凝らない。半個室のプライベート空間でサイドテーブルも広く、身近な荷物も広げまくれる。電源もありUSBもある。
何より全席が通路に通じるのでコミュニケーション無くふらりとトイレにいける。
恐ろしい事に今日から二週間以内に重要な三公演に加え悲惨な大学も後期が始業するので自己管理がいかに仕事のうちかがわかる。

日本食で完成している自分の身体は海外のお水や食事、その仕方やシステムで自律神経が損傷する事が多いため、幾多の医者に相談したり、自分で研究したりしておりその成果は今回達成出来た。
異には「セルベール」で粘膜を強くしてから食事。食後は何らかの消化剤。神経系は何らかのどの医者でもくれるであろう安定剤を朝一番に飲みなさいと。
結局、自己移動等は神経が疲労し、それ故に内蔵が動かない、というのが人体とのこと。これで下痢や便秘、イライラが無くなった。不確定要素に振り回され無い事だ。

さてさて、もう良いかとも思うけれど、航空旅行の何かの参考に。

座席指定がなるたけ左通路のA側で=食事の選択はほぼ前方から行われる(特典航空券は飛ばされるが)
前方の手洗いはだいたが二つあるので、見れるのでそこに行って待つ事は無いので助かる=加齢のせいか三割が水で出来ている人間だが片足分は水分が出て行きたがるのでかなわない。
実はLCCも前方をとればクルーのサーブが始まるとすわ手洗いにいけるのでそうしている。若い頃は膀胱と根性があったのか?。実は結構膀胱の膨れは深いなのにウエルカムドリンク、水、飲み物、コーヒー、野菜、果物がサーブされ、しかも機内は結構寒いのでこうなるのだと思う。
はやくプライベートジェットを買わないといけない。

昼に搭乗したら夜になりよく翌朝になる12時間



そうこうするうちに香港まで54分となった。香港までは無事に東に進めた。
しかも到着時間が早まった。


ここでトランスファーを行い、名古屋行きの便に乗り換えるのだが、なんて事だ、松井知事さんの怒りに賛成。タンカー会社一社がどえらい迷惑な事をしたものだ。

台風時に橋に近づいてはならないのは車で侵入禁止に侵入してはいけないほど単純な事。やはり許せない。われわれは被害者で50分の乗り換えが三時間にずれ、名古屋に飛び、名古屋駅から帰宅しなければならない。
どうしてくれる私費だ。キャセイさんには大阪に一番近い空港で頼む!といったら応じてくれたので感謝だが、大丈夫かニッポン。


機長のバリバリのオーストラリア訛りで「マンダ~イ」と言ってはる。半時間で到着、26℃だそうだ。間もなく到着する。


2018年9月9日日曜日

最終滞在日 マドリッド




0908 寒い曇天


ゆったり起床しても10時前には出掛けた。
必死でどこかに行くのは避け、反対側の大きな公園を散策する。

古書のスタンドがあったり、ジョギングする人が大勢。犬の散歩などでそれぞれが大都会の中の深い森のような場所を活用している。

大きな池に辿り着き、なんとか何世の像の階段に座るひとときで昔、さみしかったロンドンでの生活を思い出した。することが無いので公園でボ~ッとしていた事があり、寂しかったもの。


その後、お買い物に中心街へ。マドリッドは楽しい。何かが合うのか。
(チーム・レアルにロナウド無き現在のオフィシャル店は去年と比してガラガラ。凄いスターを手放すと町の経済効果も変わると思う)


こちらの有名なデパートでまず旅行者特別の会員(5日間有効)になる。パスポート提示。それで一部を除く品が1値割引になるというシステムを調べ上げた。8千円の物を買えば次の買い物が800円引きになる。

で、それで3千円のシャツを買うと今度は3百円の割引になってゆく。もちろん税金還付の手続きも可能になり、相当にお得。

こういう事もウェブで調べてみるものだと思う。エルなんとかなんとかというスペインの百貨店で各都市にはあるので始めに手続きするべきだった。
ただし、英語力は必要。また、売り場のおばさんは存外英語が駄目なのだが、出来る人に交代してくれるし、あくまで親切。


そのスポーツ館みたいなビルの上にレアル・マドリッド経営のレストランがあり、12時半開店で食事をした。
店員に日本人の兄ちゃんがいるのだが一番クールで愛想無し。頑張っているのだろう。その後はこちらの人とやりとりしたがよほど親切という始末。
頑張りをみせようとする日本人のいかんところですな。
(その点、グラナダの日本語情報センターの方々は親切に過ぎる程です)



一旦部屋に戻りしばしの休憩。回復して18時から無料になるプラド美術館に。
グレコなどが揃うのだが、凄い行列。およそ半時間並ぶが皆さん静かに寡黙。
本当に受け付けで無料券を貰いチェックされ、荷物検査と人体検査。二時間で出ていけになるものの、まぁ二回目なら十分。有名作品は神戸の博物館に貸し出し中だと、、、。

夕食。
駅前は洒落ていないので、いつも歩く道に合流する形で坂を上がる。
レストランは無数にあるが、タパス(小皿料理)と雰囲気の良い店を感で探した。

地元の人で混む所は美味しいので入ったが英語メニューがないではないか。
ビールはセルベッサというので簡単なのでそこまでは大丈夫。

対応の店員の兄ちゃんも英語が駄目。ならばとスマホ翻訳で調べていたら店長らしき出来る兄さんが説明しに来てくれる。
昨日はお気楽な指差しメニューだったが、その分、本当のマドリッドのタパスは戴けた気がする。


帰りに新しく出来た綺麗なスーパーで買い物。
ビールなんて缶が100円程度。しかも美味しいので数缶もし変えるのだ。

飛行機はひとり40キロまで預けられるので思考しなくて良いのがLCCとの差異。
バルセロナからグラナダではそれが故に買い物は控えたのだった。
因みに以前、LCC機内で購入した簡易計量器は必携。19.8キロとかに出来る。
最終パッケージをし、あいにくのシャワーオンリーのホテルでスペイン最後の夜だ。
欧州のホテル選びは基本三ツ星の1万円以内。それでも最近は綺麗になった。
因みに日本に必ずある湯沸かし器は全ホテルに無い。しかしカフェだらけなのでだろう。

明日は12時半の香港行きの半日搭乗し、翌、日本時間の朝7時に到着。
香港から関空便がキャンセルのため10時の中部セントレアへ乗り換える。

まさかの考えられない災害に己が関係し、不便をするとは思わなかった。
実に航空機関連では生まれて初めての経験だ。



セントレアから空港鉄道で名古屋駅へ行き、新幹線で新大阪へ行き、乗り換えて西宮に帰るのだが全部で何時間なのだ?

とにかく日本に帰り着く事が命題なので、名古屋から大阪の旅費は?などとは考えまい。航空会社も気の毒な事。

2018年9月8日土曜日

グラナダ〜マドリッド




マドリッド南バスターミナルには完璧な定時13時半に到着。これは素晴らしいし、運転手は4時間半トイレにも行っていないという事になるが、プロだ。

運転は悪く無いが車が長く大きいのと道が時折凄いので少し注意。
安定剤のひとつも飲めば酔わないし時間が早く感じる。

とにかく国鉄列車等でホームや自分の車輛がわからない事もない(去年は大変だった)。これからはとにかくALSAバスだ。プレミアムだ!



バスを降りて荷物を受け取り、乗り換え要らずでアトーチャへ一駅で済む国鉄レンフェを利用した。切符はマシンでも買いやすい方だ。英語にし、一番上のボタンでArochaを探す。こちらがアトーチャだと矢印がある。

ホームには係がいるので、アトーチャ駅へは?っと訪ねると、このホームで次来るヤツで一駅だよ、と。その通りで無事到着。駅は覚えているのでスタンドで簡単なホットドッグのランチにした。


徒歩5分程でホテル。簡単にチェックイン。3階だが以前より設備が良くなっていた。エレベーターが現代の物に。部屋は狭いがセンス良くなったと思う。シャワーのみだが落ち着くし安価。

シャワーを浴び、程なく地下鉄でソルに向かおうとしたが、ICOCAのようなシステムになってしまい切符は廃止。10年有効でカードの払い戻しがない。ならばと歩いた。
3駅くらいだが存外高額なので、その金額ならお茶でも飲んだ方が良いとやめた次第。


天候は快晴だが少し暑い。スペイン人にはくそまずいとされるスタバ(そういえばどこもガラガラ)で冷たい物をのみつつ中心地に散歩。何もかもが1年半で随分と改良され、道も店も場末感が払拭されていた。安全で良いが少し怖い感じが無くなりマドリッド駅前のカオス感が全くないのも寂しい。

中心地プエルタデルソルでうろうろ。基本的にコンビニ以外は何でもある。
疲れたら地元らしいカフェがおすすめ。。居心地が良い。なるほど外のシートが少し高いが、気持ちが良いのだ。私はエスプレッソとガス入りの水に氷とレモンが定番。


様々な店をみつつ、王立歌劇場方面へ。その近くの綺麗なタパのレストランにてタパを沢山注文し夕食。日本人には小さいくらいのお皿が良い。これに醤油と白米があれば、、、。
その後も酔い覚ましにふらふらし、アイスクリームをほおばりつつ戻った。
明日が最後の一日となる。


航空会社はウェブで無事チェックイン。
名古屋からどうするかな~と香港乗り継ぎ辺りで考えよう。

ところで、最近、イベリア航空(日本航空の共同運行便)が復活したためバルセロナよりは日本人を見かけたと思う。
団体や学生旅行などはもうひと昔の国力だったのかと日本語訳だけが無いガイドブック売り場を見て哀しく思った。

百貨店も中国語だけ。因みになぜかアルハンブルは韓国人のおばさん団体が異常に多かったがなぜだ。


2018年9月7日金曜日

日本の惨状の配慮して少し飛ばします。グラナダからマドリッドへ



20180907 快晴  (途中の数日間は後に掲載します)



7時に起床しメールを確認したらようやく関空閉鎖キャンセル便への回答が届いていた!
関空閉鎖で通知が来たので、すわ対応し、たまたま正規割引きCクラス航空券+特別会員だったので功を奏した。香港経由だが香港までは問題なかったもののだ。


結果は香港乗り継ぎ、ラウンジでかえってゆったり出来、名古屋は中部セントレアへダイバードとなった。体験済みの空港なので助かるし、言う事を聞いてくれて嬉しい。東京はかなわないので。関空でもバスに行列など嫌な事だから結果良し。多分、行列の時間より名古屋から大阪への時間の方が短かかったりするかも。

シートもビジネスクラスのまま前方でアサインされ、既にコンフォームドされている。
とにかく帰国難民にならず、かつ同日昼に帰国予定で良かったです!!
各方面からのご心配に感謝です。


日本の航空会社と異なり香港のフラッグシップなので、つたなく低い英語力と上記の会員制度優先され何とか希望通りになったが、世界的に色々な特殊事情が頻発する今後は格安等には手を出すまいと思う。それと英語をもっと勉強せねばと思う。


お勧めは航空会社のHPにたまに搭乗する随分先のビジネスクラス航空券。尚かつマイレージと関連するクレカとは別のクラブ制度を持つならなっておく。
チケット種別で優先順員がもの凄く差別されるので知識として知っておきたい。
私はキャセイ・パシフィック航空です。

日系は私等は到底高額で乗れない。それに関空はほぼ見捨てられおり二社ともに東京シフトで選択肢にもならない。この二社はつくづく今回の空港事故で関空離れだったので災難を免れたでしょうけど。
東京のように国際航空地点を分散させるという事が出来ない政治的理由もあるのだろう。


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あくまで私感で恐縮だが、関空の台風被害には高い憤りを覚えた。(関係者皆さんは全力で頑張り大変だったと思いますし頭が下がります。)

関西の皆さんには力があるのは阪神大震災で経験済み。
しかしそれから半世紀。6000人?の行列、食糧難?
いったいどこの国なのだと。

あほみたいに税金、空港使用料、一体どれだけ巨額を払いつづけているのにこれはお粗末に過ぎる。小動物以下の扱いではないのか。だれが設けているのか。低い対応力と遅い判断力と薄い情報力がおぞましい。

勉強のできる馬鹿を賞賛するからいざという時にこれだ。頭が異常に悪い。

とうてい民度が低いとしか思えぬお粗末さに対してはなはだ未来に疑問が残る。世界の空港で橋に船がぶつかって通行止、移動はバスしかだめ。空港難民続出、など恥さらしでしかあるまい。沖縄に学んでいい加減台風に強くなるべきだろう。そもそも何カイリかの外海に出て待機だろうが。そこに船はいてはいけないのだ。どう保証するのか。


開港当時の責任者や利権者はがっぽりで、この世には既にいないだろうが、こういう事が今の日本の現状であり、責任者不在の仕事を事が多過ぎる。しかも高齢化とインバウンドと英語力の低さ。
因みにこちらに来た航空会社の日本語メールなど、もうしわございません、こちらにご連絡を=香港。あん?国力低下もヒドい。英語が出来ないとどうなったのだろうか。怖い。
連絡先を登録、PC持参、Wi-Fi接続、英語、判断力が絶対必要でないといけないのか?

我々市民が自分に投資したスキルでなんとか乗り切るなんてサービス業の割に不親切極まりない。スペインから見る日本のウェブニュースの報道は北海道100%だ。政治家も大阪の松井さんくらいは発進していたが、東京のエリートを自覚する田舎者達の情報網知見もそろそろ先進国らしくしないといけない。そこら辺は分散の上手いドイツに学ぼう。分散一極集中と高い棟を作ってはしゃぐのはアジアの貧国の象徴ではないか。
この偏光報道とはしゃぎ方と民度低下は何なのだと思う。

情報が北海道でぎゃーぎゃー騒ぐのでおかげでスペインでモバイルバッテリー大容量を購入する始末、あさってマドリッドから飛ぶが食料も十分に確保して日本国名古屋に飛ぼうか。
なんなのだ。とにかく情報が東に偏り過ぎで困る。

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閑話休題:

今日は快晴。21℃。過ごしやすいし日本に帰れるのが確定し、心の荷がおりた。

ホテルをすんなりチェックアウトしてタクシー(10ユーロ)でオートバス駅に向かう。15分程。9番線から予約済みの9時発のマドリッド行きのALSAプレミアムというバスに。性格無比。



運転士が荷物を下にいれてくれてアテンダントの女性がチケットをチェック。乗り込むと(普段日本ではバスに乗らないので知識が薄いが)まるで飛行機と見まがう車内。



トイレ、リクライニング、Wi-Fi、モニター、飲み物に食事まで出て来る。ひたすらマドリッドに向け4時間半は知り続ける。鉄道の半額以下。飛行機より頻発。


朝ご飯ボックス。飲み物は何でも何倍でも!


これは良い。とにかく時簡には性格で外国人も多いため英語で大丈夫。あとはマドリッドのバスセンターにゴールする。そこから去年止まった駅前のメディティオナ。ホテルに二泊する。マドリッドはまるで大阪。ぐちゃぐちゃでセンスが良いカオスが好きだ。


マドリッドから香港に飛び、あいにくだが名古屋セントレアに。
近鉄か新幹線で西宮に池いければ良いが。とにかく二日後に大阪クラシックの重責がある。

で、で、実は関空のデリバリー駐車場に我が家の第二営業者を預けてあるという少し気になる事はあるが、水没、横転していないならまぁ取りに行く等とるに足りないかと。



@ALSA Busでモドリッドへ

2018年9月4日火曜日

演奏会の講評が掲載



市役所のウェブに掲載され、、、

https://www.flickr.com/photos/collbato/sets/72157700917994965/



会報に掲載されました。
オルガン協会の方も報告を書いて下さったようです。
カタルーニャ語ですがおおむねお褒め戴いているようです。


http://www.collbato.cat/

以下はスマホのスクショです。




2018年9月3日月曜日

その3 本番





素晴らしい外観と空気感。何よりとても多くの方々に興味を持って頂いて来場者は多数の地元のカタルーニャの方々でした。とても真剣に聴いて下さいました。



敢えておハナシをしました。堅苦しい極東の外国人と思われないように。英語でもジョークはしっかり理解を戴きました。あと、もの凄い拍手に引く程です。嬉しい悲鳴でした。

圧倒的なサウンドの教会内。空間を支配することが一番の芸術表現なのかと思います。


自画自賛は避けたいですが、

今回の古典音楽から即興、ジャズへの以降するプログラムに高い?評価を戴きました。アンコールで(昨日希望され急遽楽譜に起こした)カタルーニャ民謡の「鳥のうた」では完全に聴衆の空気感が変わり、(生まれて初めて)全ての聴衆の方々にスタンディング・オベーションをされまして、実に泣きそうになりました、、、。
それほどの賛辞を戴くとは誠に恐縮だったのです。

大阪という難しい境遇で生きてきましたが、今日は、今までの経験や練習、人間関係にひとつの結果を出せて、演奏家を続けていて良かったと思いました。




本場欧州での演奏は非常にプレッシャーがあるもので、
まず、与えられた空間を生かす事。(残響、バランス、空気感など)
練習は完璧であり、かつ「歌える」演奏への要求があります。(正確無比、杓子定規は嫌われます)。

これは存外怖いものです。



昨日までは食欲不信や眠れない等、色々と苦しい想いもありましたが、食欲は戻り少し元気になり、少し上手くなった気もしています。
で、どうやらバルセロナ市内の教会で、また、コイバトで再来年の冬に!

あすからは遊びます。

その2 本番前



4の5の言わずにお写真を。
とにかく素晴らしい場所の素晴らしい教会で天候にも恵まれました。

モンセラートの麓、コイバト村。左が演奏する教会です。快晴。
モンセラートの山は特別な風景です

演奏会の案内が入り口に

内部を二階から撮影


モンサラート寺院にある「黒いマリア像」はここにも。素晴らしい内観です。響きも極上。

♫ 

2018年9月2日日曜日

BCN5 本番



その1。


9時に起床。12時半にお迎えに来て下さるのととにかく本番当日なので部屋で待機。周りはお掃除が始まっている。(時差はこちらに慣れて来た)

サンツ駅前のそこそこのホテルだが床がタイルで冷えるのは良かったが、おかげで隣や上下の音が反響して凄い。
カツカツと歩いて椅子をギーっと動かせば結構驚くレベル。部屋は広いのだが日本にはあまり無い発想。多分何かだったビルを改装したのだと思う。きっとそうだ。妙な広さだもん。


予定ではこの後、車でお迎えを戴きコイバト村に向い、ランチを戴く。
教会に移動してゲネプロ。

本番は19時から。終演後は軽く祝杯をあげてホテルまでお送り戴けるとの事。
とにかく余計なおせっかいは一切無しで、キッチリとして戴けるのはとても嬉しい。
気を遣う等も最小限で音楽に集中させてもらえるのは、かんどうさんがプロの演奏家だからかと思う。


こちらも若く無いし、酒で騒ぐのも好きでは無い。
存外、大宴会が苦手だったりするのでとても助かります。

では、行ってきます。


BCN4 コイバト




20180901

もう寒いくらいのバルセロナ。
今日は現地リハーサルなので午前にランブラス通り周辺の繁華街へ出て頭を使わずぶらぶら。そういえば肉を食べていないのでハンバーガーを食した。欧州ではこれにコーラが合う。

ホテルに戻り準備。この場合、頭の切り替えも必要。観光客から演奏家へ。

こちらでそもそも演奏会の機会を作って下さった先輩のようなオルガニストのかんどうさんに駅で合流する。レンフェの4号線で昨日行ったモンセラートの山の真裏にあたるコイバト村に向かう。この列車のある地点の揺れ方はアトラクション。

彼女は実に、私の学生時代に宝塚ベガホールで共演して初めてオルガンと演奏した人なので実は古い知り合いのバルセロナ在住の名オルガニストなのだ。


到着駅にはそもそもこの音楽会シリーズを組織しているという現地のオルガン協会のご夫婦が送迎に。コイバト村には鉄道駅は無いので20分位はかかったが本当に昨日の山の逆側に到着。モンセラートだけは非常に特徴のある山なのですぐにわかる。




いわゆるヨーロッパの絵に描いたような素敵な町に教会があり、入り口には我々のポスターが貼られている。
教会に入ると凄い空間で息をのむ。しばらく空気感に慣れない日本人の典型。妙に緊張してしまうだけに宗教観も異なりとりあえずは圧倒されていた。残響はあり過ぎるがバランスが良いのでリコーダーには理想的な空間。


としても、ちゃんと実際に演奏はせねばならないし、オルガンのストップ決めやリコーダーとのバランスや立ち位置など入念に行ったならば、すぐに二時間半で時間いっぱいとなった。


お世話下さる組織の方のリクエストでパブロ・カザルスで有名になった「鳥のうた」を可能であれば演奏を、と言われる。
なるほどカタロニア民謡で誰もが知っている楽曲らしい。逆に私がそういう知識に欠けているのがいけない。
(ホテルに戻ってネットで調べてすぐに楽譜を書いた=音楽家って大変なんですよ、、)


あす、ここで演奏出来るなんて嘘のようだ、と思う程の素晴らしい響きで、なるほど初期バロックの選択は正しかった。響きと楽曲構成がとても合う気がする。

当時も(国は様々だが)教会のオルガン楽曲を残した作曲家の作品は絶妙だったと感じる。
ジャズは私ではなくこちらの希望だったが、リハを聴いておられて非常に喜んでもらえたので明日も手応えがあるだろう。


モードが音楽家に変わり既に食欲はガタ落ちだが、明日は貴重なスペイン公演となるので問題ない。

本当に素晴らしい機会なので良い演奏をしたいと思います。


2018年9月1日土曜日

BCN3 モンセラット



20180831

早朝は豪雨と雷だったが、程なくやんで気温は20℃を下回る感じで寒い。
夢で誰かに「モンセラットに行きなさい」と言われたのでそうする事にした。お告げか。

サンツ駅前のホテルは存外便利でモンセラットに行くためのカタルーニャ鉄道の始発は二駅で徒歩圏内のスペイン広場の地下。歩いて10分程で地下が鉄道駅。


★モンセラットへの行き方。

相当気温が低いので真夏でも上着は必携。
カタルーニャ鉄道の往復と登山鉄道と美術館にランチまで付いたおよそ50ユーロのチケットを券売機を英語表記にして購入。親切な係(3名程いる)の人に英語で言えば代行してくれる。

少し失敗したのはこちらのホームがモンセラットです、と記載されていたので出る直前の鉄道に飛び乗った事。
R5かR50に乗るべきが途中駅までの列車だった。気をつけてください。


その途中駅で半時間の待機。結果はどこで待つかで始発駅でも同じ列車だったように思う。100分くらいかかったが登山鉄道へ引き継がれる駅に到着。ほぼ全員が降りる。進行方向に緑の電車が待機していて係にチケットを見せて乗車。

進行方向左がお勧め。重力的にも背を向けないように。
もの凄い角度で断崖絶壁を900メートル近くまで20分。これは絶景。
しかし雲の中に入っていったのであった。


到着すればインフォセンターで地図をくれる。すぐに聖堂内にある「黒いマリア像」見学の列に並ぶ。(聖堂に入る右扉側)
10時30分から12時までは閉門なので偶然だが11時30分位に100人目程で並べた。人数制限があるので第2派になるが我慢出来る範囲。


ゆっくり進む事になるのはそれぞれが像の前で各々時間をとるため。しかし誰も騒がず常識的で結構。この像に呼ばれたのかもしれないが非常に感動的な品で12世紀のものらしい。


見終わると普通に聖堂に入る。建物自体はナポレオンに破壊されたそうで(ヒドい奴だと思う)古さはないが荘厳さは十分。そこで13時からミサがあるので人が集まる。


鉄道駅前にあるのが広いカフェテリアでお盆にフォークとナイフを取って並び、係にあれをくれ、これをくれと言い、ラストは飲み物を取る(注ぐタイプでは無い)。
会計時に切符を見せれば無料で大丈夫。(物に寄っては有料)14時前に混む。


帰りは登山鉄道進行方向右に着座してまたまた圧巻な風景をみる。鉄道駅につながり、降りたら、来た時と同じプラットホームでバルセロナ方面の列車を待つ。
98%の客は同じ方向。存外時間がかかるので座れれば良い。
乗ればスペイン広場が終点。スリに気をつけて警戒して降車する。

天気の良い日の早朝がお勧めかもしれないが、カフェテリアは12時半からしか開店しないので注意。マリアも10時半には見れなくなるという事。
以上。



その後、バルセロナ大学駅まで地下鉄で行き、ロンドン資本のコーヒー店でお茶をしてカタルーニャ広場近辺からカテドラルへ南下。リセウ駅から地下鉄で戻った次第。
あいにくのお天気で本来のモンセラットからの景色はゼロだったが、マリア像は必見かと思う。


明日はリハーサルに出掛ける。オルガンのストップ決めやリコーダーの響きを理解するために時間を下さった次第。これまたモンセラットの麓の町らしい。

2018年8月31日金曜日

BCN2


20180830

天候は快晴。
昨夜は23時前位まで何とか粘って就寝。落ちはしたが如何せん天才なので6時間もすれば起きてしまうので、朝は5時。どうしても眠れず仕方なく起床。

身体は疲労している。横になって飛んでは来たが到着早々に非常に歩いたので腰も痛い。


で、早朝にゆったりするなどは欧州時差ボケらしい事で早起きで3文の得って現在はいくらなのだ?いずれにせよ早くからクラクションやらアンビュランスがうるさい。
都会の真ん中には住めないな。


今日は予約済みのサクラダファミリアへ10時半からの15分のうちに入場。今から地下鉄で向かう。地下鉄のサンツ駅へ向かうとスーパーを見つけた。いわゆるコンビニは全く無いが相当するスーパーはみつけておくと便利だ。

割と混んでいる地下鉄に乗る。
駅名もサクラダファミリアで地上にはもの凄い建物がそびえていた。なるほどこういう発想って凡人にはないわけで引き付けられるのも理解出来る。


予め購入済みのチケット入場時間まで1時間程カフェをしたり一周したりで外からの見学をした。時間に少し早く入場。空港の荷物検査と同様の関門を抜ける。
圧巻な現代建築でまだまだ工事中なのもリアル。半時間ごとにオルガンの奏楽があって良いのだが工事の音も紛れて興味深い体験となった。

その後、他のガウディ建築を外から見るためにグラシアス通りに駅2つ分を歩く。
さすがにクタクタで一旦ホテルに戻り2時間程休憩睡眠。そのまま寝ては時差ボケになるので18時には起きて有名な市場に向かった。見た目にも楽しいこの国の市場はセンスが良いので観ていて楽しい。そこからカタルーニャ音楽堂へ向いを外から見学。うろうろしつつ地下鉄へ。この時点で9回の乗車、、、。


そして戻って部屋食となった。
こちらの23時くらいに時差が合って来た気がするが、加齢が色々な痛みを発症させているのはかなわない。若い時に旅をしましょう。



2018年8月30日木曜日

バルセロナ(BCN)1




凄い距離だが定時にバルセロナ空港に到着。入国もストレス無く通過。
荷物回転台は後何分で出て来るという細やかな表示があった。

税関もパスして一般地区に出てカフェに行き、落ち着くようにする。
ホテルに預ける荷物と歩きまわる荷物もここで分別しておくのだ。

ターミナルを無料巡回バスで移動。旧ターミナルとなる2から近郊鉄道レンフェに乗りバルセロナ・サンツ駅に。

駅から4分でホテルに到着。チェックイン手続きを済ませるが15時以降まで部屋には入れないのでスーツケースは預けて出掛ける。


T10という10回まで公共の乗り物に乗れるチケットを購入しておいたので地下鉄で港を目指す。


直射日光はなかなかだが、大阪に比べれば過ごしやすい気温。
都会なのに南端にビーチやレストランがあるポルトの風景は新鮮。

思えば地中海は初めてかもしれない。
昼はシーフードパエリア等を食し、カテドラルに。まぁ凄い事。


海でも地中とはこれいかに


15時過ぎにホテルに戻り部屋に入った。とにかく全身を洗う。
荷解きとさっぱりした頃には疲労もしていて眠いがここで眠ると日本時間の夜になり時差ボケを起こしてしまうので、再び地下鉄でカタルーニャ広場を目指した。

うろちょろが楽しいし、部屋食用の食材をカルフールで調達。ビールやコーラはあるが冷えていないので、ホテルに戻りサンツ駅に。


そうすると値段の高さに引く。缶ビールやボトルのコーラがカルフールの3倍。ならばとホテル前のレストランでビールのみ(オリーブの漬け物付き)を戴く。

これで二人で4.8ユーロだから断然お得。ホテルの戻り簡単な夕食。とにかく昼に太陽光を浴び、現在日本の朝5時代に当たる22時代まで頑張っている。選択なども、、


CX321 香港〜バルセロナ


写真は後程掲載します。



CX321便でバルセロナに飛ぶ。


一年半前に加齢による遠距離移動の辛さを予測し、そこそこの年齢のうちに遠方に行っておこうとスペイン西方の旅行を計画実行した。

その折に比較的気に入りの航空会社である香港のフラッグシップ、キャセイパシフィック航空のプレミアムエコノミーを安価で購入。
とにかく時間がかかるフライトなので少し頑張ってみたのだが、エコはエコで前の人が背もたれを倒して来れば新幹線より狭いのには閉口したのだった。

そのときに丁度新しいプロダクトとして非常に贅沢なビジネスクラス席を搭載している前方を観てしまったのがいけなかったのだが、ならばとにかく二人で頑張って人生で一度は搭乗したいと、ある限定イベントプロジェクトの財務を全て蓄えて今回の投資にと考察した次第。因みに日系二社のそれに比べれば半額以下で購入出来る。また、日本人乗務員はいなかったりする。



関西から香港に飛ぶ便は旧式の7列でお隣仲良しさんシートな事が多い。東京との格差が歴然としていて、それは空港施設やラウンジの規模等にも表れている。それだけビジネスマンの比率が羽田、成田が圧勝しているという事。実際にLCCのエア・アジアの格安ビジネスの方がフルフラットベッドであったりして今回も贅沢にも狭いと思ってしまった。
で、香港に到着したラウンジは前記の通りで、その後に搭乗したバルセロナへの便がすばらしいので記入しておきたい。


まず、営業運行を初めて2年程の最新機種であるエアバスA350-900。
とにかく新しい事尽しで時代の変化を感じた。


ビジネスクラスはコクーンというのか、お一人さま用の横4列で隔離感が素晴らしい。広過ぎず狭過ぎずに快適だ。センスの良いアメニティも戴ける。
シートモニターには3Dのマップが映り、手元のコマンダーも大きなスマホのようで例えば残りのフライト時間から目覚ましから何でも昨日する。
価格はかかるがネットも繋がる。何よりフルフラットのベッドになるので13時間を快適に過ごせる。物入れは数カ所。USB端子あり。


トイレも広くて窓付き。エンジン音が先程のB-777に比べると異常に静か。とにかくお隣がいない上、全席が通路に出れるから気遣いが無用。

クルーに聞いたら初めての中国のデザインだそうで、なかなかな空間作りで素晴らしいと思う。クルーもテキパキ完璧なサーブをしている。(食事は美味しくはない、、)
こんな体験はそうそう出来ないだろうが、感性は十分に刺激される。正直嬉しく、おかげで眠れない。

ところで、そんな中での出来事。まず、このクラスにスペイン人の赤ちゃんが騒ぐ。通路は隔てるもののおじさんのいびきがえぐい。
渡しのモニターがフリーズと三連発。まぁ、頑張って眠ってしまおうと思う。


@中国重慶上空


その後、シートをフルフラットにして7時間程の爆睡。2メートルはあろうかという自分だけの空間が素晴らしい。しかも揺れないのが良い。
うとうとし始めた到着2時間前のウィーン上空で朝食となった。非常にフレンドリーなベテランクルーと談笑なども。

移動しているという疲労はあるが、まぁ横になって眠る行為がこれほど苦痛を和らげるとは残酷な事だと思う。

結局、香港出発時点がスペインの夕方で、2時間程して眠り現地の朝5時に起床している事になるので時差調整がもう出来ている事になる。
既に2時間を切ったが本当に時間の流れが早くて結構だと思う。


ミラノ上空で朝食を食べ終わり着替えて着陸の準備をする頃にはニースの上空。長距離の場合はズボンをスェットに着替えると心地良い。
さて、前回もそうしたが空港で一般区域に入って一旦はカフェテリアに入り、慌てずにカバンの整理と現地への備えの時間を設ける。

その時にでもお金をくれ、と宣う堂々とした大学生くらいのカップルが来て驚いたものだったので今回も気合いを入れなければ。


その後、レンフェという近郊鉄道でサンツ駅に向い、ホテルに入れれば入るか荷物を預けて散策をする。日光にあたれば時差ボケに効果がある。



しっかし、この御時世、スペインの4人家族の赤ちゃんがのべつまくなしにぎゃーぎゃー騒ぐのだが何とかならないのかね。
他の客に悪びれていないの事に違和感がある。それにしても、凄い裕福なのだろう。



2018年8月28日火曜日

渡西 遅延




今からバルセロナに飛びます。思えば随分前に予約をしたものでもその日は来るもの。
今回は(格安正規)Cクラスなので並ばされる事も無く全て順調。
パスポートも自動化ゲートで通過で結構。
ラウンジは新しい場所を指定されガラガラ。

そういえば神戸と大阪の堪え難い暑さにやられ、初めて空港制限区域内のシャワーブースを利用しました。
随分とさっぱり。幾ばくかの価格で15分お湯が出ますが権利を9分も残して退散。


さて、搭乗時間なので指定ゲートに行こうかと。
普通にゲート前で待っていたら律儀な香港人達が並び出しました。凄い列。
自由席でも無いのに面白いと思いながら、さすがにそろそろだろうと列に加わった刹那、


「航空航路混雑のため1時間機内へのご案内が遅れます」
「、、、、、はようゆうて、、(早く申せ)」


で、ゲート前は騒然となり、しかし皆さん順次解散。
こういう場合、そこにい続けるのは何となく時間が経たないものですから、空港を散歩。

関空も随分変わったようで、リラックスチェアのカップルスペースを発見。
そこで空港のWi-Fiにのって現在記入している次第。


しかし、(香港の乗り継ぎは4時間ですけど)今回の旅は上手く運ぶのだろうか、と少し心配になりました。ワタシは経験上、遅延率は低い方なのです。


しかし、航空航路混雑って、おたくら毎日飛んでいるのと違うのか?と。
で、以前、成田から香港に飛んだJALも到着前に空中旋回で到着時間が延びました。


香港経由は余裕を持ちましょう、というおハナシでした。
関西への機材はしょぼい事が多く、この点東京が羨ましい。
もう少し考えて欲しいが歴然と差別される計算式があるのだろう。




で、のんびりしていたら突然、みなさまを機内へご案内致します!というアナウンス。
6時半に延期、出ていたのに6時に機内へ。それからうだうだしてからようやく6時45分にプッシュバックされるという展開。


機長アナウンスでは3時間13分の飛行。この機種(B777-300)のエンジンは強力(もう少しでマッハな速度)なので、遅れた時間は取り戻すよう。(一度、台北から関空へ2時間2分という経験あり)

飛行経路も確かに通常の高知、鹿児島、那覇とは飛ばず、福岡、長崎、上海という珍しい航路が表示されている。

安定飛行に入るとすぐに夕食。珍しく日本人乗務員が近辺にはおらず、メニューにも日本語は無い。インバウンドと栄枯盛衰の双方なのか、周りにもほとんど搭乗していないのは一時代と異なっている印象。



現在、上海上空で夕食のラスト、ハーゲンダッツ(日本サイズの1.5倍)とコーヒー。
ここから南下して1時間45分で到着するようだ。

この後、香港でトランスファーして0時を過ぎたバルセロナ便に乗り換える。
最新機種のエアバスA350-900(JALが発注済み)という機種でプロダクトも最新。

どうでも良いと思うでしょうが、例えば、エンジン音や機内の湿度管理が今までの機種と次元が異なるので疲労が少ないという事。シートなども現在は横7席もあるが、それは4列であり、全てのシートが通路に通じるというワイドな贅沢仕様。

楽しみのひとつなんです。

@CX507



追記、結局1時間遅れで到着。香港はそろそろ数え切れない程来ているので新鮮さが無い。それはともかく、トランスファーゲートは誰もいないのですんなり。
噂に聞くラウンジを目指した。ヌードルバーでワンタン麺。その後にシャワー室へ。

このシャワー室が4つ星ホテル並みの大理石造りで天井シャワー付き。ふかふかの特大タオルにドライヤーにと全てが揃っていた。
貴重な体験でとにかく頭からさっぱりして大満足。


この後、バルセロナにCX321便に搭乗し13時間かけて飛ぶが、良く眠れるだろう。



@香港国際空港




2018年8月22日水曜日





暑さぶり返しの中、大阪クラシックの連日の午前リハ、己のリサイタルの綿密なリハ、六重奏、モンセラートでの本番練習。それに合奏教室の用意と練習漬けで神経の休まらぬ本年の夏休み。音楽家っぽいですがwこれだけ練習したら結構上手くなるのとちゃうか、とも思います。




こちとらプロですので、ミスやら妥協があってはならないのですが、9月に吹く曲がオーバーワーク気味で辟易しています、が、吹けてこその奏者ですので口内炎などを作りつつ連日を乗り切っています。


大阪フィルのメンバーは厳しい世界を勝ち抜いて来たメンバーですので、例えば、ワタシの楽々練習用のa=445Hzの楽器で吹いていたら、「何か楽器が変わりましたか?」と言われる始末。みなさんにある種の手抜きがバレておりました。a=442Hzを綺麗に鳴らせ、という事ですが厳しい世界です。




暑い日本を脱出し9月初頭のスペイン公演に向かいますが、あちらも
暑い国なわけで、、、。
軽量の黒い靴(200g)や軽量の黒いズボンなども必需品。
また現地リポートをお届けします。






2018年8月18日土曜日

練習漬けの夏




ガナッシュのリハーサルをしました。


来る9月15日に大阪「開成館」にて ガナッシュplus なるリコーダー合奏団のコンサート。その際、韓国人の有人、ジ・ヨンさんを招きますが、盆休みにこちら日本側のリハーサルを行いました。長い間柄のおかげでサクサクと進行して行きます。

当然、事前準備は周到にしておりました。ソウルに楽譜を運んだ始末ですから。
ワタシが今までに演奏してみたかった六重奏を演奏可能になって嬉しい事です。
リコーダー合奏は四重奏か大合奏が主流ですが、非常に繊細に配置された音符による響きをお楽しみ戴けると思います。





9月2日;バルセロナ近郊コルバト村の教会にて:リコーダーとオルガンによる演奏会
● フレスコバルディ、チーマ、ファン・エイク等を演奏します。



9月12日;「大阪クラシック:中之島公会堂」:大フィルメンバーと共に
● バッハ:BWV.1057 ,  テレマン:リコーダー、フルート、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲=ローソンチケットやぴあにて発売中(売り切れる事があります)


9月15日;「開成館」にてガナッシュ・リコーダーアンサンブルplus 6重奏公演
● ヴィヴァルディ:作品3−4、グノー:小交響曲、等=三木楽器、メンバーから発売中


9月22日:「島之内教会」第6回バロックリコーダーエクスペリエンス(リサイタル)
● イタリア・リコーダー作品集をテオルボ、バロックギター、バロックチェロ、チェンバロと共に:アンリュウリコーダーギャラリー、三木楽器、メンバーから発売中



この4公演のために何が必要か、ですが、、、

とにかくひたすら練習、練習、練習とアイデアひねり?の今夏です。


2018年8月14日火曜日

ここでもマイルが貯まる時代に



酷暑に過ぎるこの夏は、秋に押し寄せる4つの演奏会の準備、練習だらけで結構なのだが、おかげで自宅に引き蘢る事に。加齢でネガティヴだが暑さはメンタル、フィジカルに蝕んで行く気がする。とにかく冷房つけっぱで在宅するに限る。
在宅ゆえにテレビ等も観ながら嫌というほどの老人の権力へのしがみつきとその粗悪な害にまるで他国の出来事で少々未来に不安を覚えるが、さておいて地味に円高が進行していることはご存知か。


さて、

月末に渡西(スペイン)するにあたり数週間前より幾分その円高な今が両替時だろうと。
通常なら例えば大阪梅田なりに出て、或いはついでに銀行なり金券屋なりで現金を替えていたものの「JTBで自宅宅配」しかもクレカでの購入が出来るという事を知る。

即ち往復の電車代等は無用、クレカに航空マイルが貯まる上、自宅に送られて来る始末。
時代はどんどん変わる。



よく記載するけれど、航空マイレージを馬鹿にしてはいけない。今まで購入などが無縁なビジネスクラスに欧州では四往復、中近距離では十数回使用した。

近々にキャシュレス時代が到来するので逆に皆さんが貯めやすくなり、マイレージシステムが滅亡するのではと心配なのだった。
要は所詮はオマケなのだが、それが人生を作用する大きなオマケなのだから使用人口がこれ以上は増えない方が良いわけだ。


欧州に行く場合に可能な限り(早めに)正規の割引航空券をウェブで探す、それをクレカで支払う。クレカの支払がマイルになり、飛んだ分の幾分かにマイルが付与される。
クレカでユーロの現金を購入するとマイルに化ける。ホテル予約サイト、バス、鉄道、レストランなどカードが当然の欧州では、それがまたマイルに化ける。


詳細はおよそ書き切れないものの、遠方移動と普段の生活で貯めて、中近距離ビジネス特典を貰う。
今年の2月のインドネシアはビジネス往復二人分で行き、台湾もビジネスで往復、香港は片道ビジネスで飛んで来た訳で、即ちその航空券費用は無料という事。
その上、(関空は全く駄目なのだが)渡航国の贅沢なラウンジ等が使用出来、優先搭乗に荷物40キロが可能なのでなかなかゴージャスな趣味となる。


国内で使うと費用対効果が非常に薄いのでお勧め出来ない。これは例えば、早割や超割、LCCなどで関空から石垣うあ釧路が片道5千円程で行けてしまうからで、上手く特典を生かしたいところ。

まぁ、こんなんものは個人的な趣味の問題ですが。
でも、リサイタルにスペイン起源の「フォリア」を演奏するので何らかの刺激を受ける側面もあるかと。


因みに、今回は東はバルセロナに入り、近郊モンサラート山麓のコルバト村の教会でコンサート、LCCで南はグラナダはアルハンブラ宮殿は確定予約、長距離バスで中央のマドリッドへ廻る旅程です。
未だ関西は不便で、経由は香港(からは直行)でおよそ19時間、、、ぬ〜


夜行便で熟睡出来たりする中距離ビジネス



2018年8月8日水曜日

伊豆




夏季休暇の入ったものの暑いしリハーサルはあるしでまだそれを実感出来ない忙殺状態。

で、合間をぬって知り合いの方の伊豆の別荘を尋ねました。
山の上の素敵なキャビンに次元の異なる生活を感じます。


愛犬も一緒にとご許可を頂き、連れて行ったものの、まぁどこに行くにも車内には放置できないほど暑い今夏。6分で死ぬというデータがあります。
で、行く先行く先で待機や交代要員で愛犬を守ることに。

暑さで崩壊のiPhone


車内アームレスト内に置いておいていたiPhoneが崩壊する暑さ。剥離しています。





西伊豆の土肥(とい)港という所で食事。
それはそれは美しい海で、停車した車の元の海にウニは見えるしハゲが泳いでいる位。




夜は涼しいものの伊豆半島の山の上といえど異常な暑さは変わらず、しかも夏休みの異常に多い乗用車の波にもまれ、500キロを帰宅しました。

電気自動車の充電待ち渋滞を見て、まだまだだな、と感じた次第。地球にやさしいのでしょうがなかなかなギスギス感をみました。まだ当面は油で走りましょう。





2018年8月6日月曜日

プロのゼクステット




大阪は中央にある,三木楽器さんからコンサート(9月15日)の機会を戴きました。

ならば恐らく珍しいプロ奏者の六重奏をしようと思った次第。
全てがソロパートになるような選曲をしてみました。


http://www.mikigakki.com/special/special_list_photo.php?Rec_Id=3449



そうそう出来ませんし、そもそもしませんのでご興味を御持ち戴ければ幸いです。



2018年7月31日火曜日

手書きしましたよ




最近になってあのヴィヴァルディが作曲したとされるリコーダーと通奏低音のためのソナタト長調が発見されたので、イタリアのソナタ集ですし、この9月の22日に演奏することにしました。

とにかくあまり作品力に恵まれぬ楽器ですので、今後の光明になれば幸いなのですが、残念ながらまぁ「そのまま」なら吹きにくいので難儀です。
しかし、その魅力を音にするのが我々プロの仕事ですから色々と方法を模索します。


ここで考察するのが、イタリア人が好んだとされる最低音がソ(G)の特殊管のアルトリコーダー。(フラウト・イタリアーノ:という呼称あり)

普通ならファ(F)なのでヘ長調や♭系が良く鳴りますが、♯系がそれとなく吹きくい上、作りも少しネガティブになっているように感じる事があります。
(フルートはその点で♯系に強いニ長調Dにアドバンテージがあります)


いくら注意しても書いてもミスがありますね〜このあと直しましたが、



で、本来のト長調(♯ひとつ)のこの作品をヘ長調に譜面を二度下げるとG管のアルトリコーダーでヘ長調の運指を使って格段に吹きやすくなるので、、書き換えた次第。音は本来のト長調が鳴ります。

まぁ〜一気に書き上げましたが右手、右腕が、、、、その変わり、F管に比べ、ガンガン綺麗に響く演奏が可能になりました。ともかく、テオルボ、チェロ、チェンバロがバックですのでイーブンで闘わなくては楽しくありません。
多分、昔もその方法で演奏されていた筈です。





ちなみにD管のテナー、F管アルト、C管ソプラノ、G管アルトを使用予定です。





2018年7月30日月曜日

9月に4連発の練習、リハ




9月は演奏会が目白押しなのですが、今日は12日の「大阪クラシック」の初合わせ。
4回目(4年目)とは言え大阪フィルの若手精鋭の中に飛び込むので正直怖いものです。


フォン・ナーゲルのチェンバロが用意され、調律もなされた大阪フィル会館でリハーサルとは贅沢、、


今回はリコーダー、フルートと弦楽5部にチェンバロで総勢8人で挑みます。
最近大フィルに入ったフルートとヴァイオリンの女性の演奏の達者な事。勿論いつものメンバーの安定感も凄いものです。それ以上に毎日のようにリハーサル、練習、本番をこなす人達ですのでとにかく適応能力が高いの何の。
リコーダーは努力が足りず、何かわかりませんがどうもいけませんね。
自分の甘さに焦りを感じます。もっと練習量を増やさないとソロイスト失格。


いつの間にか最年長のジジイになったワタクシはもう精神身体共にクタクタ。
もう少し若い頃に花開けば良かったと思います。

普段あまり経験する事の無いプロオケのメンバーの中でたじたじ。情けない。







しかし、音楽を作り上げる喜びは変わらず、しかも耳が異常に良いメンバーの皆さんなのでこちらの吹く音楽から色々読み取ってくれますし、刻々と仕上がって行くのは興味深い事です。


大阪フィルの事務方の方々にも親切にして頂き光栄な時間を過ごしました。


明後日は22日(土)の島之内教会でのイタリアバロックのリハーサルです。
で、2日(日)はオルガンとモンセラートの教会での初期バロックとジャズ。
かつ、15日(土)は本町の開成館で六重奏のコンサート(三木楽器主催)。


来年はゆっくりしようかと思ってます。




2018年7月25日水曜日

大阪クラシック第38公演





本年も貴重な機会を戴きました。
最近は全国からファンが訪れるという「大阪クラシック」。

未だに未だに「縦笛」、「愛好家の楽器」という印象を拭えない事実ですが、毎年大阪フィルを聴くようなクラシックファンに本来のこの楽器を知ってもらうため、プロらしい敢えてテクニカルな作品に挑んでおりこれで4回目です。また、自分を追いつめるには良い機会です。




その大阪クラシック第38公演にて

バッハはBWV.1058のチェンバロ協奏曲第6番(二本の笛と弦楽=元はブランデンブルグ協奏曲4番)と、

テレマンのTWV52:e1はリコーダーとフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調を演奏します。

どちらも凄い名曲なのですが、まず大きな舞台で演奏される事はありません。
あるんだろうか、、、





弦楽とフルートは大阪フィルの皆さんです。その若い事。
演奏方式は*H.I.P形式のモダン楽器による古楽奏法ですので、心地良く作品を堪能して頂けると思います。

*(Historical Informed Performance)


9月12日(水)12時半開演(12時開演)  中之島公会堂 中会議室


2018年7月19日木曜日

ケータイ故障



ケータイが故障しております。

の後に、すぐ機種変で買い替えました。
お預かりサービスでアドレス帳が無事にダウンロード出来ましたので何よりです。

にしても、ドコモさん。FOMAサービスはいつのまにか無くなっていたり、

ガラケーももう無くなっており、二機種、二つ折りのガラホが4万越えというあちらの都合ありきにも驚愕。

ガラケーの方はくれぐれもアドレスはお預かりサービスか何らかの方法で保存。

あとは私のような機種の突然死にご注意下さい。(同機種を中古で購入しておくとか)


数日間、ご連絡はパソコンのメール
shigeru515monteverdi@yahoo.co.jp
にお願いします。

メンタル熱中症と絶望的な状況




今度、大フィルのメンバーさんとイベントで協奏曲を演奏する機会を戴けそうです。
凄く刺激的な出来事なんです。地味なリコーダーが少し脚光を浴びます。


準備のために仕事の前に泥臭いコピー作業をホームセンターで。
ついでに熱中症対策に飲み物を数本。


で、レジを通って財布を置いて袋詰めし、阪神高速で南へアンサンブルの指導に。。


ふと、、ない、、財布が、、、!


やってしまいました、袋詰めの際にテーブルに置いた記憶は鮮明。
先ほど支払ったわけですから。



さて、今日に限って携帯が壊れていてとにかく連絡出来ない状態。
堺のイオンで公共電話を探しまわるし、10円が無い状態にパニック。

車内にあった100を円入れて冷静に家に電話し妻にホームセンターの電話番号を調べて連絡してもらう事に。


結果、(素晴らしい国、日本→)ありますよ、届けられています。
帰りに取りに行きますと伝えてもらい、何とか無事でした。




自己嫌悪症候群、自律神経崩壊ナウ。なんでまだ大学の授業があるのだあした。
不要不急の外出は控えろとニュースで言っているし昨日は10人が死亡しておる。


皆さんもお気をつけ下さい。そしてどこかに10円を。
何より、働き方改革もよろしく。






2018年7月18日水曜日

猛暑、インフラ、ふらふら



昔から暑い日はあったのですが、最近は極端な事が起こります。


今日は京都芸大の最終日。この暑さでのお出かけは命がけです。
何だか嫌な予感がしたのか通常より半時間早く出掛けました。


25年くらい通う国道で、京都府のとある峠を通るのですが、なんと通行止め。
西日本豪雨のせいです。昨夜、調べたつもりがリサーチミスです。

(外車が故にか性能が悪いナビが)一部の通行止めを回避してくれるのはありがたかったものの、一度まわって出た峠が完全通行止め。

慌てて違う道を探すもナビはあくまでもそこを通そうとするつもり。
ならば、と、スマホでグーグルナビだ!と思うも、ボケていてどうやら家に忘れたよう。


仕方なく「迂回」ボタンで何とか(全く知らない道と集落を通りつつ)間に合ったものの、
何と通常100分のところが2時間20分のドライブ!!=140分、、


その間、車とはいえ日光に照らされているわけで、胸が悪くなる症状に。


手前の薬を配合してどうにか授業をこなして高速で帰宅するも、まぁこの暑さで皆さんが車を使うからでしょうか、交通量の多い事。
車の温度計では39度続きでした。


命がけの出講は金曜まで続きますが、近日、学生より先生が死ぬかもしれません。
で、この時期にオリンピックとは。やるな東京、、、。


2018年7月17日火曜日

特殊訓練期間、前期終了



この春からは夏にかけては特に高度な訓練を受けた事になりました。

権力によりご機嫌良く教え続けるだけでなく、(意味不明な)テストをしろとのパワー操作受難。弱者に策無し。ならやりましょ、と、こちとら奏者のプライドをもって教えて来た結果の成果を問う日。教科書まで作って配布してあります。人類なら理解出来るレベルに。課題曲も簡単。

唇は皮膚の一部で発汗するため、暑さには適さない西欧楽器。
駐車場が一方的に廃止され地獄の徒歩で命がけで祝日に向かうも。。。


1、ついに推薦指定した己の楽器を購入せずに過ごしたであろう者。
2、許可無く備品を使ってしまって出て行った者。
3、本当は他の楽器をしたかった、とわざわざ言う者。

4、足部管部分の白いリングの取れた妙な楽器を持参するもの。
5、単位良いのくれ、と脅迫じみてしつこい者
6、2人、電車が遅延したとの事。
7、未だ指使いが理解出来ない者。

こういうのはわてのレスポンシビリティでっか!うそやろ。
カフェインと神経薬をダブルでの毎週。
で自信と神経を喪失ナウ。


まっ、そういうハードな闘いをする最後のプロでしょう。
夏は阿呆ほど練習して崇高な?音楽家に戻ります。


2018年7月15日日曜日

弾丸で八重山に涼




金科玉条、、

関西の夏は暑過ぎるので可能な時は暑さ爽やかな沖縄地方に行きますが、(北は暑い函館で熱中症経験あり苦手、、)今回は理不尽な休日授業日などがあるため、しかも暑いので学業には向かないからの「夏休み」だったという先人の歴史を改変しやがりますんのでアルバイト講師とは言えセクシーヨガにも行く暇無く、まだ学校勤務が続く現状。


さて、今回は弾丸往復。でも関西からはだいたいどこでも長くて2時間ちょいです。

関西空港を起点に大成功しているLCCはピーチで八重山地方は石垣島が早く予約を取れば片道五千円!!なるほど格安航空はなかなか重要なトランスポートかと思います。
これで石垣島が非常に身近になったり。いかに東京への新幹線がお高いか、とも。



石垣は5年ぶり、というのを地元の人の新空港ハナシで知りました。市内の小さな空港時代だったからで、新空港になって中型機が東京から飛んでますが、もう5年前との事。こじんまりとした綺麗な空港になっていました。


酒屋さんのビールケースはオリオンビール


太陽光は強いものの、からっとした空気で日陰は暑くありません。湿度が低いためです。
疲弊した自律神経を一旦休ませ、ほっこりしに来ました。


大トロと中トロの食べ比べが1480円!


で、連休まっただ中に安価に帰宅。
それにしても、かくも連休に高価格なのに人は動くのだね、という程の関西空港の状況。駐車場は軒並み満杯で並んではりますが、一体どうするのでしょう。


定時運行で静かで結構。LCCは家族連れが少ないためですか。


祝日で暑く、互いに気持ちも入らないのは明白なのに授業に行くため帰宅ですわ〜。
文科省、、「祝日」は総務省の管轄かもやけど日本国民は「憲法」は遵守しないとね〜。



2018年7月6日金曜日

大雨



珍しく関西地方が大雨にたたられており、確かに周期的には風を伴い叩き付ける事はありますが、我が家は非常に無事です。


SNSの便利さを痛感するように鉄道網がどんどん止まっていくのをうちでみている状態。
テレビの画面も上、横、下に情報がでまくる事態です。


昼に大阪の南へ車で出掛けたものの雨はまばら。
すわ帰宅してリサイタルのフルリハーサルを。

共演者は京都、名古屋からそのような中でも(車で)駆けつけてくれました。
終始雨と湿度が襲う中、精鋭通奏低音群に支えられイタリアのバロック音楽がどんどん力を増していきました。己のリサイタルですが、楽しみしています。

2018年7月2日月曜日

ころころ



ころころころころ変わる国の無策は、厚生省の薬の出し方指導に至り、文科省からはそれこそ現場無視の意味不明な改革の連続の連続。即ちエグい遠回りのパワハラが繰り返されているのが現状。とにかく無策。何せアンサンブルを経験しないで卒業し、教員になる音大生が続出する未来に。それに疑問を持たない権力組織も凄いし、そもそもどうやって現場で教えるのだろう、、、
この点、SNS情報では台湾が500倍勝るほどの活動を展開している。なんという事でしょうニッポン。


☆個人的に断り続けて来た1日に90分4コマ連続の働き方無改革がそのおかげで後期には3コマになってしまった。しかし、昔なら立腹するところが洗脳と慣れ、取り巻く倦怠等で完全に「喜び」に変化した。もっとプレーヤーとして生きなければ組織に生殺しに合うかもしれない。これでアルバイト講師へのいじめも妙な形で終止符が打たれるだろう。


今日で私の人生に於けるこの超ハードワークの曜日が終わりました。毎回死に体。


あまりにもハードで例えこちらが咽頭癌や神経症になったところで何ら保証も無い。
三千円の商品券くらいはくれるのかもしれないが、何とか延命出来そうな次第。


一人で「ご苦労様」と祝杯を上げた次第。29年の勤務中なのですが酷いもんです。
試験をせよ、お前はちゃんと教えていない、と組織に言われた故、残り2回はテストをしてあげる事に。こちらは少し楽。



早く年月が過ぎ、相対的に色々が入れ替わればまだマシになるか、と思う毎日でっす。



★北神戸倶楽部、堀江倶楽部は月に一度、順調に推移していますので若干名の熱心過ぎない方はまだ募集中ですのでご考察下さい。近日、平日に本町〜心斎橋地区でも立ち上がるかもしれません。







2018年6月24日日曜日

にわか



ワタクシとて小学校高学年時代は日曜サッカーのフォワードをしておりまして、野球よりはサッカー系の少年でした。中学は不良の巣窟の時代、それをのがれて吹奏楽部でフルートを選択したものです。その後は吹奏楽サウンドがどうも性に合わず、卓球を経て、高校で管弦楽部に。まぁ小さな歴史です。
去年はレアル・マドリードのオフィシャルショップで上下のセットを買うという愚挙にでたものです。いつ着るのか?メリーの夜の散歩(夏限定)です。



で、日本はヒヤヒヤしますので居住経験のある国や製品を持ってる国などを応援して最大3試合程はテレビ観戦しております。イングランドナウですが、これまでもれなく三つの事実に衝撃を受けています。音楽の世界との大きな違いですか。

1:つばを吐く
2:痛いふりをする
3:えぐい程の入れ墨

これは子供達が真似てはいかん大人の姿ですね〜。



2018年6月20日水曜日

大阪地震




大阪は大都会で広い事は常識ですが、今日、心斎橋至近での教室の後に寄った料理屋さんの大将から聞けばその付近はたいした事は無かったそうです。存外、南北に長いのが大阪。たかだか3駅程北の北新地の飲食店はけっこうな被害だったとのこと。


昨日の阪神高速の異常な通行止めは以下の写真です。学校は休講でした。判断はそれぞれでしたので、学校の危機管理能力の判断材料が露呈した筈です。災害時のSNSは駆使するものです。

どこにも行けませんし爆発的大渋滞。不要不急の外出は控えろという事。

見た事がない状態(←しかし昨日兵庫を西に進む時には対岸の火事通常でした)。
神戸淡路大震災の時はえぐい突き上げで屋内は滅茶苦茶。6千人規模の犠牲者だったものの、今回も規模は相対的に小さいとしてもその揺れは兵庫県在住でもなかなかな物でした。以前の恐怖が蘇ります。

思えば、上記の大震災を期に(大げさかもしれませんが)リサイタルをしておこうと大規模なリサイタルを行ったものです。


今日は行けるうちに、と以前連れていって戴いた日本料理店に赴きました。
プロ中のプロでその料理とお味に涙が出そうになる始末。感受性ですか?


日本は地震も多いものの、日本人で良かったと思った写真が以下です。

一生これで良いかと


それにしても日本は学校関連の事件や事故が多すぎて、例えばたかだか壁の耐震補強までも見過ごしている安定職の満額給与所得連中は少し何とかならないものなのでしょうか?
これだけ地震が多いのに、、、。女児が壁の崩壊で圧死する事は避けられた筈です。
その責任などは誰が取るのか等と考えるといたたまれない気がします。

まだまだ余震が続くのにすぐに学校運営を再開するという文科省か教育委員会かなどの権力の危機管理の無能さもいかにかと思いながら200ミリの雨予想の中、それでも首になりますから出勤はしますが。

命より重い学校の授業回数なようです。何か妙。