2022年5月27日金曜日

鞍馬~貴船

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ようこそ雨が過ぎ去ったと、京都市の北、鞍馬寺から貴船神社を廻って来ました。


新緑に雨上がりで平日で快適至極。車は民営の駐車場でも500円で結構。

まずは、鞍馬寺へ。点検中でケーブルカーには乗れず徒歩で登ります。入山料300円。歩いたからこその途中には多くの神社がありました。義経云々ですが、毘沙門天の聖地とでも言いましょうか。



登りは相当キツいのですが、心地よい風にいやされます。ここの宝物館には圧巻の何体もの毘沙門天の数々。平安、鎌倉の仏師の作品が並びます。



御朱印を頂き、奥の院から貴船神社を目指します。これも完全なトレッキングの山道を1キロ。尾根を一つ越える途中に義経が修行した何々等がありました。



圧巻なのは高野山や屋久島クラスの木々ですね。いわゆる森林浴には最適な道と言えましょうが、ある程度の年齢まででしょうか。根性はいります。


鞍馬寺本堂


1時間山道を歩いてお腹もすいた頃に川のせせらぎが聞こえ、貴船川沿いに到着します。

川床でランチ、なんて考えていたら、お値段がバブリーで相当無理。道路側のお蕎麦屋さんで湯葉、ざるそばでお昼。ノンアルコールビールが染みました。



さて、パワースポットとしてはかなり有名な貴船神社へ。ほぼ日本人でそこそこにぎわっています。それだけ信心深い人がいるのだな、と、ほとんどの人は鳥居で一礼し、二礼二拍手一礼をしていました。神武天皇のお母さんが淀川、鴨川、貴船川を上がって来られたとか。



ここでも御朱印を頂き、奥の院まで川沿いを歩きます。ついた奥の院はそれは不思議な空気のさぞ何かがあるのだろうという空間。これは素晴らしかった次第です。しっかり拝んで来ました。




さて、帰路をどうするか。とりあえず甘い物を頂きにカフェに。京都には何でもあるもんです。鞍馬口に車を止めているので、まさか山道をもう一度はご勘弁。

貴船を後に細い自動車道降りて行くとバス停が登場。そこにすわバスが来ました。京阪電車の貴船口駅行きの小型バス170円に乗り込みます。



貴船口駅についたら電車の音が。走り駆け込むように鞍馬駅行きの列車に飛び乗りました。これ、たった一駅ですが、乗ってみたかったのでそれも良しです。220円で終点鞍馬駅へ。


駅には大きな天狗が。無事に三角に廻って来たことになり安堵しました。


天狗にならないように


明らかに何かが異なる場所でリフレッシュ出来ました。京都の方には身近なのかもしれませんね。やはり特別な所だと兵庫県西宮市市民には思えました。


2022年5月21日土曜日

うそ

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余談ですが、ミドルエージの私はガラケー(正確にはガラホ)が電電公社であったドコモが絶対で、もう一台は通話なしのスマホを携行する傾向にあります。逆に言えば、スマホで電話を受けると一瞬受信のボタン操作が分からなくなる事もあるくらいな世代なわけです。それでもSNSは仕事上必要ですので二台持ち(がスタンダードらしい)というわけです。


で、らくてんモバイルのみきたにさん、ゼロ円ではやはり無理でした、と言ってあっさり魅力的なプランを廃止。人を救済する感じをあっさり転換させる辺りは心臓も強いですね。

いけませんね。何億円のイニエスタ選手も良いですけど、市民を少し馬鹿にしている感じ。

ならば辞める、という事ですぐに乗り換えました次第です。家のケーブルと提携していたりすれば、5ギガで千円を切りますので、調べてみるものです。



旧第二電電のKDDであるところの格安へと乗り換えに赴きましたら、凄いですね。一時期の記入記入の連続と違い、さっさと他社の回線を使えなくして完了。今回の件で乗り換えをする同志は多いそうです。


人間には誠意が必要です。






2022年5月14日土曜日

快慶

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新緑の候、世間にも自分にも特に楽しい事がありません。

そうだ、京都に行こうってことで、西山と烏丸付近を狙いました。京都東山は有名な場所も多く人や店も困りませんが、西山側(京都市芸大側)付近は隠れた名所が点在します。食べるのには困りますが、ランチは芸大近くのカフェにて。


大原野神社や正法持、勝持寺等。新緑が素晴らしいという事は紅葉も綺麗なはずです。


紫式部に関係する立派な大原野神社


そして、京都三弘法の御朱印を神仙院で「満願」の末、特別拝観で四条烏丸通南の★大行寺(仏光寺の塔頭寺院)快慶の阿弥陀如来を訪ねました。普段は予約制。特別拝観中です。千円払い、学生さんの説明の後にご住職の説明付きでした。足元には仏師快慶と確かに記載された晩年の完璧な作品でした。ただただ美しいのです。快慶よりも優しいのが快慶かと。


実際には金の後背が付いています


ご住職は女性でお話ししやすい方でしたので、思い切って質問。初歩的でお恥ずかしいですが、と前置きしつつ「真宗と浄土真宗」をなぜ執拗に言い分けるのですか、と。

非常に丁寧に教えて下さる事数分。

真宗は親鸞のお弟子さんの系列。浄土真宗は親鸞尾子供たちの系列=西本願寺派、だそうです。ただ、真言宗やらとも今後されぬよう、真宗であっても元は浄土宗であるので浄土真宗とわかりやすく記載している寺院もあるそうです。十派あり。その点、仏光寺は徹底した真宗で御朱印も無しでした。


その後、臨済宗は龍安寺へ。



修学旅行依頼で、修学旅行の生徒さんもいましたが、若いとどうなんでしょうね。枯山水を許容出来るのか、ましてや禅宗の寺で例えば立派な絵や仏像はありません。



加齢ともにさすがに心地よい場所でした。お庭は新緑のもみじだらけ。精進料理まで。



大変おいしゅうございました。で、寺院を出てソフトクリームを食べましたが。

仕事では京都に行きますが、加齢と共にプチ旅行も良い物です。



2022年5月10日火曜日

見えざる敵

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父が召されるとやはりとても寂しいものですね。早いもので3週も過ぎようとしています。

こちらは「感傷に浸る」間を与えられず、行政の手続きが結局身近に住む人間には容赦なく押し寄せ、忙殺の中にパラレル忙殺が生じます。行政はわざと仕事場を作っているとしか思えず、、です。部屋の片づけも誰がするのか。


おかげで先日の速度超過に続き、私は絶対にしない「ダブルブッキング」が発生していました。生徒さんに迷惑をかけた、飛んだ、という事ですので信頼は失われパニックで寝不足、もう自分が許せないわけです。


癒しのメリーちゃん


気付かぬうちに消化出来ていないという事で、これはやはり何かを持っていかれています。

気を付けても事故をするという事はこういう事ですね。


他人事と思わずに備えるようにしましょう、と言いたいですぅ。



2022年5月6日金曜日

高飛車(車だけに)

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自家用車所有者諸氏。この時期は自動車税を払う時期。届く封筒に「重要な財源やぞ」って書いてあって、一ミリも謙虚さが足りないと思いませんでしたか?

こなれた天下り講師の講習を受けた後だけに余計に無念さがつのります。(反省はしており、超ゆっくり走る事、自転者に変える事を実践しておりまする)


紫蘭


関西では今後、ハチャメチャな工事のために高速が通行止め3年!とか、またそこかよ中国道、みたいなどう考えてもふざけているような事だらけ。しかも注文した車もまだ来ませんで。


クレジットカードで払えば「手数料」ですと。それでもせめて航空マイルは貰おうとクレカでお支払いしました。早くガソリンの重税(税金に消費税がかかってます)を辞めてくれぃ。取るよね~~。




2022年5月5日木曜日

連休?

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世間では10連休だのハワイだのと楽しそうだが、そもそも2日月曜とかの学校の授業はあるし、休日授業日という新しい日本語まで出来ている始末。秋の敬老の日も授業日なので敬老するなという事。日本も随分変わった。総務省と文科省で合っていないわけだ。


さて、父が召されて三週間。随分と寂しいものです。同一敷地に住んでいたので、そこそこ会ったら会話をしていたので。「どう?」「う~ん、ありがと」が随分多かった気がする。


それまでの「生」から「死後」へフェーズが変わり、法的な事は当然だが、遺品をそこそこ整理しなければならず、そもそも誰がやるんだという話。個人の書斎には信じがたい程のディスクなりコードなり本なりがどこにでもある。因みに500円玉等は一枚も見当たらないのがその人らしい。決して汚部屋ではないので良いのだが、それでもなぜこんな物を保存しているのか、と考えさせらる物も出て来る。


メリーも気づいたみたいです、誰かがいない、と


学者さんは職業柄、収集癖があるため、とっ散らかっている(上品な)部屋の物品に挑む事になるが、己の判断だけでは難しい部分も出て来る。


どうするか考察して、とにかく段ボール箱を用意して、物別に分類していく事にした。

二時間でギブアップ。何というか、結構難しいものですし、妙な疲れが出る。


連休はそういう時間の使い方。決して旅行等には行っておりませぬし行けませぬ。



2022年5月1日日曜日

結婚式披露宴

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ここ数年、私の元で猛烈に勉強して努力している20台の女性のお弟子さんの結婚披露宴へとご招待頂き、奇跡の晴れの日に赴きました。

学生時代に二種の授業をトータル二年履修していた経験があり、その数年後に再び門を叩いてきたのですからとてもレアなケースですが、当時から授業内でも上手に吹いていた人です。今からも先生と一緒に演奏出来るくらいに頑張りたい、なんて真剣で可愛い事です。


大阪は千里万博公園の「迎賓館」ですが、車の侵入からして勝手にVIP気分。三回程の係のチェックを受け、会場では会場係の出迎えまで受けました。こういう時にBMWはなかなか効果がありますわw。


さて、お弟子は花嫁さんですので新婦側。とにかく隔世の感があり、ついで、時代に追いつかん加齢さを感じた次第です。宴の進行にですね。移動が実に十回程ありました。

勿論、幸せにな会ですので、全てが良い意味での驚きの連続。



そう言えば、最近、事前に写真を撮ってはるなぁと思う事がありますよね。そういうのがお着換え中に画面に流れるんですな。


また、外に移動して風船を飛ばす、花火が打ち上る、今行われた宴のVTRがもう最後には編集で流され自分の共演演奏風景が映っている等、私らの時代の披露宴があった平成がいわば大正ロマンに思える感じというか。


時代は変わり、祝福の形も変わって行くのですね。

どうぞお幸せにと思いつつ、自分が展開の速さに戸惑う老人に思え、自動追尾システムで帰宅した次第で、しばらく眠りましたw。