2022年1月25日火曜日

開催

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来るヴィヴァルディの演奏会は(現時点)そのまま主催者としては開催するようです。会場閉鎖もありません。

デルタα株は怖いものの、ほぼオミクロン株に置き変わった旨、また我々にはあいにくですが、当日それほどお客様の数が多くありません。それだけに会場の響きは良いと思いますが、尾身会長がおっしゃるよう鼻までマスクをして、普通に消毒を行われ、お越しください。電車が感染源とは一度も発表されていません。


演奏側はリハーサルに於いても配慮を欠かさず行っています。


しかし、こういう事があるので、「私」自身は未来的に演奏会主催には絶望しています。予定が未定で決定が出来ず、何も信じられないという現状です。他国のピークアウトを言いますが、新しい株も出て来てのループでは教室運営と演奏会運営は絶望的ですし、少なくとも2年も続き、ほとほと疲れて来たからです。芸術文化のもろさを痛感しますね。大学で授業を持つだけマシかも知れません。将来は公務員が良い、と40年前に散々言われたもんです。先人は正しい事を言っていた訳ですね。


教室を閉鎖するとその建物の閉鎖が示唆され始めました。皆さん休会するからですね。それはそうですよね。根本的に人は支えあわねば文化は保てません。まぁもう良いですが。静かに家で吹いていれば安全です。コンサートも今後は自宅で致します。



さて、そんな中、怖がり過ぎる根拠が見つからず、ランチに行きました。

カルボナーラ、スープ、パンに飲み物、即ちコーヒー付きという定番ですね。


コロナで世界が変化したのか、まず、ホットコーヒーが運ばれてきて驚愕。やんわり拒否をしたら相手がキョトンとしたことに驚愕。で、相手が引き下がったらすわスープが運ばれてきましたが、今までのスタンダードが変化したのでしょうか。もうコロナ前の世界には戻らないのですね。


ガソリン価格も異常。補助金を出すのでは無く暫定税率と二重課税をやめれば良いとわかっているのにしませんね。


で、半導体不足。いつまでそんな事をいっているのか。

何もかもが予測不足。

頭が悪いのでしょう。お金の事と勉強ばかりしているから、また、相対的ばかりに物事を考えるから、生活力と人間力を失い幸せを追求する心の事を忘れたせいです。チーン。





いささかトホホな時世に疲れて参りましたね。




2022年1月21日金曜日

古都の凄さ

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京都にドカ雪が降りました。しかしですよ、この町の凄さはそれでも普通に車が普通に運転出来るところです。滑って転んでいる人もいません。平安時代から今までの血ですか?




京都教育大の授業で平気で京都に出向きましたが、全然大丈夫。むしろ、学生が電車の遅延で遅れる始末でした。踏み切りの棒が折れたとか。


教室からのぞむ雪景色


都合、しばらく置いておいた車のミラーへの積雪でその凄さがわかります↓。




で、教務の事務の方に何気に聞いたら、「雪と言えば金閣寺ですよ」と。京都人は雪降れば金閣なのだそう。道は大丈夫です、らしいので引き上げ時に北へ上りました。
駐車場は京都ナンバーだらけ。なるほど。そして道は全然大丈夫。



鳳凰と太陽を入れてみました




ついで平野神社での御朱印を頂き、特別公開の教王護国寺に。五重塔の中を見せてもらえる貴重な機会でした。それは凄い中身でした。先般、仁和寺でも特別で見ましたが。ついで3月は奈良の興福寺でそれがあるようです。




東寺、私は友の会会員なので無料、おまけに御影堂ではお大師さまがご開帳な上、丁度、読経中でした。




2022年1月19日水曜日

金利か

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オミクロン株とデルタ株では症状が異なり、第一波等に比して計算をしてみると、今日の東京は重症率が

0.00031%でした。銀行の金利か。

私のかかり付けのドクターにも聞くと、ほぼ感染者は自宅療養で喉の痛みで三日。実際に病院の重症病棟はガラガラだそうです。


どうなんでしょうか。何県が何人というのは。それなら多分通勤電車おバスですね。比例しています。


   


いい加減しないと色々人間活動に支障をきたすでしょう。

アメリカもフランスもピークアウトしています。




元には戻らぬにせよ、明るい未来を考えましょう。と、言いつつ、眠れぬ私に処方される薬の数と種類にビビる日々です。人間、いずれぐっすり眠れる日は来るでしょう、




2022年1月17日月曜日

教室運営 業務連絡 長堀1月は開催 以降休止

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★緊急追伸::

「長堀リコーダー俱楽部」は活動困難になりましたので休止致します。個々ご連絡を差し上げます。とても残念です。

https://www.medius.co.jp/asourcenavi/omicron/



我々芸術系の職業も確かに与えられし才能と想像を絶する苦労や理不尽、ハラスメントの上に成り立ち、現代日本の自由資本主義では一見立派にみえても、そこは所詮は自由業であり、保証は無く、それは教室の運営等にもろに影響しモチベーションの低下を招きます。その点、社会主義あるいは協賛主義的なお仕事の方と格差がえげつないと感じます。それがもう二年。飽きました。毎回あるかないか、人数の異なる合奏を指導する才能の無さに気付いた事もあります。


第6派の最中ですが、考え方が二つに分かれ、一つは怖がる方、一つは接種済み人数故と自治体の宣言が無い上、重症化、死亡者が極端に少ない、集団免疫獲得故の「風邪説」派。私は後者です。

むしろインフルに気を付けましょう。置き換わっていないデルタも忘れないよう。


こればかりは個人思想で憲法でも保障されていますが、個人のお稽古はともかく、いよいよ教室運営が困難になって参りました。尤も合奏教室は多くの方々がされていますし、私の場合、欠席者の多さもあり、もういい歳。これを機会に次の世代に渡そう考察しています。

個人スキルを上げたい方はまだ数人は大丈夫です。



葉の落ちた樹齢800年の銀杏の大木


とりあえず、1月の長堀は開催致しますが、以降は不明です。

事前払いや運営が他の教室は除きます。


あくまで健康でお過ごしください。

お知らせまで。



2022年1月16日日曜日

四国88


先般、西国33の巡礼を満願し、先達になりましたら、興味というのは広がります。

私の場合、特に死生観などのヒューマンな部分ではなく、密教(最澄と空海)や一部歴史の繋がりと仏像に興味があります。って事で、四国の88所を88年ほどかけて廻ろうと決意し、実行に移しました。

88所に加えて、別称20というのもあるらしく、併せて108となるようです。


タイプではありませんが、、


で、とりあえず通過する前に淡路島の「伊弉諾神宮」に詣でました。



鳴門を渡り、第一番に。この日は板野市にある第5番までで撃沈。存外、しっかり見て回るとスタンプラリーとは異なる感動があります。第2番には樹齢1200年の大杉があり、少し感動します。第5番にも800年の大銀杏がありました。


真ん中にオーブが、、


という具合で、少し舐めていましたら、どの寺院もなかなかな素敵な場所でした。ゆえに時間がかかり、あと87年程かけて満願し、旅立とうと思います。



2022年1月11日火曜日

Vivaldi


今月末に出演させて頂くヴィヴァルディの室内協奏曲を取り上げる演奏会が近づいてきました。先般、大阪でそれに伴う無料のレクチャーを開催し、無事に終了しました。お客様の少ない分、響きが美しくなりますので不思議な感覚で、尚且つ当日は演奏しない技巧派の楽曲を取り上げたのもレアでした。リコーダーとオーボエ&ファゴットのみ等は独特。


この時世となってはリサイタル等をのほほんと開催する事は不可能ですし、それに加えて今回のような多数のプロ演奏家を必要とする演奏会は絶望的でもあります。そんな中で昔LPで聴いて、いつかは演奏してみたいと思い、譜面だけは学生時代に集めてはおいたのですが、それを実演出来る今回までおよそ30~40年かかった訳ですので、凄くレアな出来事が近づきつつある事は事実ではあります。

ソロでは無いのでリコーダー奏者でもなかなか演奏出来る機会は無い、レアな楽曲という事です。


さて、いつまで元気に活動出来るかという事をそろそろ考察し始めなくてはならない年齢になりました。とりあえずは「健康寿命」ですね。たばこは勿論、酒も完全に辞めました。

で、コロナのせいでジムも辞め、その分、有酸素運動にエアロバイクを購入し、膝、筋肉、腸活に役立つようにしました。



私は身長180センチですので70キロ程が理想でしょうが現在は少し超えています。何より膝を鍛え、足の筋肉を強め、腸を動かすことがいかに無いかを、これを漕げば一日で理解出来ます。

これをしながら腕を鍛えます。ペットボトルで十分。ボトルを持って腕を上下させたり。


オミクロンを止められなかった無策を嘆くよりも、美しく生き抜きたいと考えます。


チケットのお求めはお早めに。





2022年1月7日金曜日

介護タクシー

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最近になって知りましたが、急性期病院、急性期治療と回復期病院、回復期リハビリテーション病棟等の分業式病院。

で、半月半前に父が倒れたのですが、この急性期病院から早く出したい一心でここの所、駆けずり回り、環境の良い回復期リハビリテーション病院に無事に転院させる事が出来た次第です。


人にはそれぞれ喜怒哀楽があるでしょうが、実に嫌な、または無念な思い出は多分死ぬまであるでしょう。それだけ人の死生観というのは重要な事だと思います。高齢の方々が戦争の苦しみを語るのもそういう側面かと思います。


さて、これも現代の問題かと思いますが、ER等の縦は良いが、横の連携が出来ていない組織には毎度愕然とします。これは、病院を始め大学等でもそうです。何回同じ事を言わせるんや、という残念な対応というのでしょうか。


医師や看護師、個々のモチベーションが高いので安心していてはいけません。引継ぎが最悪という事が現代日本の病なのかと痛感しました。例えば、おむつを用意して下さいと言われ届けた翌日に、おむつを用意して下さいと違う看護師から言われる等です。はぁ~~?ですよ。こちらは人の命がかかっているのですが。


てことで、全然ダメ。しかも昔、祖母が骨折で入院したら寒い夜に節電で暖房を切るもんだから瞬殺された所。果たして病院で省エネって意味が分からないタイプですが、人の命が地球より軽いってことですよね。確かに地球のためには人類は絶滅すれば良いでしょう。


ところで、故に転院に必死になったのです。同じ逝くなら快適に、残る方が後悔しないように頑張ってみたのです。まぁ実の父の死に対する恐怖と不安で寝不足がたたり、私の主治医が私を心配してくれる始末です。しかし、後悔すると一生続きますので。


さて、元病院の連携係はもごもごな方で、介護タクシーの手配こそしてくれましたが説明不足。救急車が運んでくれるのではないのですね。これは当方が無知でした。介護タクシーに乗せる、運ぶ、現金を支払う等は初体験でした。

自動車会社も時代に即してそういう車の仕様を用意しているのだとか。白いアルファードという親分さんの乗るような車でした。それだけに悲壮感はありません。てっきり助手席にと思っていたらストレッチャーの横の後ろ席に。

横に患者の顔がある訳です、、、妙な緊張が走りました。




無事に転院したら、これは素晴らしい事で、受け付けでは、お待ちしていました感。

患者のCTやMRIを撮る間にこちらファミリーと会合会議でした。

ここに、医師、マネージャー、リハビリ担当、薬剤師、栄養士、看護師の6人が同席していました。すでに横の連携が出来ている訳です。素晴らしい。

コロナですが、(今生の別れに備えてでしょうが)病室に案内下さいました。その際に婦長さんがご挨拶下さる徹底ぶりです。おかげで前の病院では一切の面会が叶わなかっただけに久しぶりに触れた事は良い事でした。

病院はとにかく綺麗で広く、寒くない(←ここ重要)、景色は絶景です。尤も、急性期はどうしてもバタバタするのでしょうが、真逆。歩いていると職員の方々がご挨拶下さる徹底ぶりです。


病室からの眺め


とりあえず、ミッションはクリアで同行した母も喜んでいるようでした。


これから何があるかはわかりませんが、いかに快適に、はとても大切な気持ちかと思います。

また、自分がそうなればどうするか、、。遺漏は無いにせよ、延命とは何か、細分化して一度じっくり考えるべきかと思いました。まだ若い?いえいえ、急逝しない保証はありません。それに残された家族の事も考慮しましょう。


故に私のエンディング・ノートは真っ黒になりつつあります。




2022年1月2日日曜日

頌春

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年頭のご挨拶を申し上げます。本年も皆さまにとって素敵な一年になりますよう。


東大生の甥っ子と初初詣を(広田神社)


当方、年末から隣保の両親の家の一部屋の一世代前の書庫の片づけを開始。開始早々に大中国古典辞典とかの意味不明の大きな辞書は足小指を世界一痛い角度で直撃。内出血と痛みが現在も続いております。引力にムカつきます。


学び

①:本棚の片づけはスリッパを履くべし。

②先々代の片づけは先代にしておいてもらうようにしましょう。


その書庫の本を一旦全部出すわけです。およそ2万冊程でしょう。ほこりは氷河の氷の如く年を重ねていますのでマスクとゴム手袋は必携。本をからぶきして掃除機をかけて棚に掃除機をかけます。掃除機爺さんポチが大活躍。


祖父はえら~い弁護士、祖母は国文系教師を経てえら~い裁判所系で共働きの最後期でした。故に西洋以外のあらゆる本があります。永井荷風の初版が出て来たりします。(←全く興味無いですが)

図書館司書の資格を持つ妹いわく、辞書はどんどん古くなるので全て廃棄。なるほど、半死半生で言葉はかわりますので、ほぼ意味が無くなるんですね。辞書を捨てるって快感です。


ここからとても個人的::

司馬遼太郎の「空海の風景」を発見。これは名作で以降NHKが特集を組むし、その特集を本にするほどの物です。空海についてはフィクションはあるでしょうがほぼ理解出来ます。実は現在絶版で中古市場で文庫をゲットしたところだったんです。この方の文章が少しクセがあるものの、その表現が所々とても上手く的を得ている辺りが少し好きかもしれません。

「一個のたかが孔雀を、ここまで形而上学化して、ついには大日如来の化身ににせしめる事によって宇宙原理に参加させるという古代的想像力には、身を縮めて驚嘆するしかない。しかも極東の小さな島国にあってその想像力に参加しうる体質をもっていたのは、稀有なことだが、空海ただひとりであった」 など。




さて、オミクロンのせいでジムを退会しました。会費は比較的安いのですが休会費用までが負担になって来たためです。なかんずくワークアウトの爆音と鏡を見入る方々も相当無理でした。計算してみたら2か月半の会費でエアロバイクが購入出来るとわかりすわ注文。

これ、美学と笑って頂ければよいのですが、まず、酒に「酔っている人間」というのは苦手で、私には相当ランク下に見えます。特に今は父が病床で闘っているので真っ赤な顔をして駆け付けるなどは考えられない事。酔ってるやつが言った事はほぼ信頼不可。否定はしませんが信頼出来ません。

また、デブも苦手。自己管理が悪いという現れ。死んでも同情しかねます。180センチの私は70キロをキープすべきであり、また大腿骨を骨折したらほぼ人生が終わる事を知っていますので、人間に必要なものは「筋肉」、「エアコン」、「シャワー」でしょうから、これからは自宅で自己管理を厳しく気兼ねなく毎日可能になるという事です。


本年もよろしくお願いします。