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2014年12月28日日曜日

今度はエア・アジア




不可思議な航空機事故が続いた一年だった、と昨日ハナシていたら、
インドネシアはスラバヤ発のエアアジアが消息を経ったとのニュース。

来月、インドネシア国内で二回搭乗の予定のLCCキャリアだけに、他人ごとではない。
再来月も今夏に残念な墜落事故を起こしたトランスアジア航空で台北に・・・。


マレーシア航空の事件も諸説あるが、この時代、航空機の遠隔乗っ取り操舵が可能になっているので、危機回避の方法論が逆利用されていると感じている。


いずれも巻き込まれた人々を非常に不憫に思う。
何より怖いですね。


2014年12月23日火曜日

LCCストレス





沖縄を離れる今日も良い天気である。
「不思議な感覚」なのは、それが夏空に見えるのだが非常に気温が低い事、か。

10時までにスーツケースをホテルの佐川急便カウンターで出せば、明日到着するとの事。
少々価格ははるものの、LCC利用で帰宅するため預入荷物用料金を換算すると、まぁ
それほどの追加料金で無くして移動出来るのでいつもそうしているのだった。

第一に空港の荷物カウンターに並ぶ必要がない事(繁忙期は酷い)と、借りている車を返却して
2時間程を那覇の牧志地区でうろつく際に邪魔になるのだから、全て計算済みで良しである。



9時半にはホテルを出て南下を始める。
今日は平日なので嘉手納基地からのF-16のスクランブル飛行の周回で爆音が轟いている。
ホテルが航路の下に位置しているため、その轟音が凄まじい。

車で南下の際に、再度「嘉数台」に立ち寄る。平日だからか訓練機がタッチアンドゴーを
繰り返す光景を見た。沖縄市民の住宅をかすめて何度も繰り返していたのは凄い光景。
まだ小さなジェット機なのでましだが、オスプレイの巨大な双発のプロペラならいかばかりか、
と感じた。

件の書籍によれば、昔、強制的に市民の持つ良い場所を立ち退かせて基地を造成。
追い出された市民は崖にへばりつくように家を連ねなければならなかった。
その風景は一目瞭然で現在に至る。




仮に基地の南側の道路を走ると左が広々平屋のアメリカンな住宅がフェンス越しに見える。
反対の右は現代の沖縄的建家がひしめき合って立っている。

なるほど、せめてここを返還させ、辺野古冲ならば少なくとも現時点での危険事故に対する
パーセンテージは減るだろう。



しかしこれだけ沖縄に負担させている(日本国全体の約70%)事実は如何なものかと思う。
遠い東京の政治家には全く門外漢な事実だと思う。

我々が阪神大震災の折に消防庁長官が長田(ながた)地区を会見で「おさだ地区ですか」と
宣った事に似ており、そもそもの地位の高い人物が何かと知性に相反しているを露呈させた
事実が懐かしい。

単純に頭の悪い人物が権力を持つ構造は先進国ではトップクラスだろう。
確かに民営化で良くなる事が多いが、それも一つの応えかと思う。
サービスエリアやJRの列車構造などはそうだろう。




国道58号を避け、バイパスを通り、おもろまち近辺から牧志のさいおんスクエアへレンタカーを
返却に。外観チェックも何も無い、それは本当に簡単な手続きでこちらは助かる。

牧志公設市場に向かい、アグーのソーセージやら新鮮な海ぶどう、もずく等を購入。
2階の食堂にてゴーヤーチャンプル定食600円なり。
この季節でもプリプリのゴーヤーに島豆腐、ご飯にそーめんの汁物までが付く。




数ある中で、ここの端っこの「名も覚えぬ」食堂にはよく来るのだが、お母さんが「あぁ」みたいに
あいさつをくれるということは己のキャッチィな顔面は覚えられていたという事か?。
以前に2連日で訪れたから多分そうだと思う。
で、私も初老ゆえか分量の多さに辟易するが何より健康的かつ美味で結構。


牧志駅に戻るつもりが中途半端に時間が余り「県庁前駅」に変更し、
奇跡の1マイルである国際通りを南下した。
やはりここも相当寒いが空は夏だ。

ゆいレールで空港に向かい、LCCならではの苦痛と闘う。



まず、4番バス乗り場に向かう。

LCC専用ターミナル行きのバスに乗る。

移動する。降りる。自動チェックインをする。

荷物検査で荷物の重さ10キロ以下を満たしているかを検査。

荷物検査となる。

バニラエアも共同使用なためごった返している。

搭乗時間になると16列以降のAかFのシート客の案内になる。

それに反応出来ない外国人搭乗客が列を遮る。

マイク音声が倉庫のようなLCCターミナルで響き渡る。

響き渡るので内容がわかりにくい(夏は簡易クーラーのためもっと酷い)。

ようやく全てのお客様どうぞ、となるが、如何せん通路一本の130人ほどの機材。

搭乗口でも行列になる。

私の横の1Aこそ誰も来なくて非常にラッキーだが、周りは中央アジア系の大家族連れで
機内カーニバル状態であるから、差し引きは結果マイナスである。シートを蹴られるのが
キレそうでした。






関空はみぞれ混じりの雪で5度とアナウンス。
昨日は太陽光が暑い20度前後だったため多分身体にこたえるだろう。

いずれにせよ、今回も日頃のストレスを発散するには十分な旅行となった。
要するに「思考をしない」のが良い。
また、目に優しい風景と物欲までもが安価に満たされる。

因みに、今日の便などは8月31日の予約と記録されている。
二人で一列目指定のファーステッドシート追加でも1万5千円程。


不思議なのは、決まって旅先で未来の「仕事」のメールや電話を戴くタイミングにあることだ。
ひとつは春の台湾での指揮、指導、講習。
ひとつは秋の日本で唯一お声がけ戴く愛好家や先生方による合奏セミナー依頼である。
楽しい時に楽しいお仕事をおハナシを頂くのは本当にありがたい。


2014年12月21日日曜日

普天間




牧志からその横に最近誕生した「さいおんスクエア」の書店で沖縄の抱える米軍基地の
専門書を購入。その内容は秀逸だけに、センシティブな問題が現実的に感じる。

そのビルにある琉球豚のアグーしゃぶしゃぶが晩ご飯。脂身の割にあっさりしており、しめに
沖縄そばを入れるのも良かったです。

この頃から雨が降り出す。
ホテルの部屋の狭さ(但し上質)に辟易。しかし、湿度は高く、気温は暖かく、身体は暑いと感じる。





翌日は雨。
レンタカーを借りて一路南に向かう。

相当な確率で「軽自動車」指定はランクアップされて1300ccのデミオが価格そのままで。


最近完成した「うみそら」トンネルを市内から抜けると空港を通るバイパスとなる。
長瀬島交差点のそこそこの渋滞を抜けて毎回のルーティンで南へドライヴ。

雨だが海は美しい。

南城市の高台にあるカフェでランチ。とにかく人気があるかもしれないので
電話予約をする。やはり窓際の最後のテーブルがご予約席となり良かった。
しかし、んん、味はもう一つであったw。


そこから件の書籍から調べた宜野湾市の「嘉数高台(かかず)展望台」へ向かい、
普天間基地を眺める。
住宅地の真ん中に位置する世界一危険な飛行場(軍用)。

その通りであり、怖い。




データでは52機の軍用機が配備されているそうだが、両端に複数のオスプレイが一目瞭然。

元々この展望台は日本軍の高台要塞化で本土防衛の最前線にされ、住民を巻き込んだ最悪の
地上戦が行われた場所との事。島根や京都の部隊に慰霊碑等があり、思わず手を合わせました。

本土で聞く情報との現実のギャップは相当なものだと感じた。
マストスポットとも言えようか。




その後、その宜野湾市の大渋滞に巻き込まれ北谷町は美浜のホテルを目指す。
渋滞途中の「国道まで歩くと5分、車で10分」という看板には笑ってしまう。

その後、アメリカン・ビレッジにて散策。
シネマ・コンプレックスにて夜上映の「フューリー」を鑑賞。
通常の仕事漬けの毎日では、わざわざ映画等にはいかないので旅の勢いが面白い。
前回も「ローン・サバイバー」という映画を那覇で鑑賞したものだ。

席は1700円でなんと自由席!



帰り途中の沖縄料理屋で晩ご飯を済ました。


ホテルは価格の割には広く、景色も悪くない。清潔感も十分。
スタンダードツインでは広い部類に入るので空間的で満足。
ただ、日本人宿泊客がほとんどいません・・・。





2014年12月20日土曜日

ボーイング777-300




沖縄は五月以来久しぶり。尚且つ久しぶりの国内線メジャーキャリアに搭乗。
やはり全日空は機内、クルー共に上質。実は高校時代を長崎で過ごしながら、大阪の専門学部
受験のためにレッスンで月に2度ほど(スカイメイトで半額)搭乗し、通っていた。

当時の長崎線は全日空のみでしかも途中にボーイング767型機が日本に初就航した記憶が鮮明。それまでのトライスターやB-727やDC-10等のエンジン3基の機体に比して格段に「静か」になったと驚いた記憶が強い。(その後にB-787にも搭乗したが、更なる進歩に驚愕)少々通常の方々より耳が発達している?ため、そのような記憶が強いのかもしれない。

今回の当便は個人的に2番目に好きな姿の美しいB-777-300の双発機で、広くて静かなのだが(1番はエアバスA340-600なのです)、既に開発就航して20年にもなる。しかもジャンボに変わるベストセラー機で500人弱の乗客を搭載可能。バランスより妙に長い機体がスマートで好きなのでした。

座席指定の「技」なんですが、飛行場でのチェックイン間近にスマホなりから事前に自分の指定した画面をウェブで呼び出す。例えば、配列は2-3-2の場合にABの通路側のBを指定していてAも埋まっているのがわかる。今日などはその時点でD,F,Gが三席全て空いていた。
すわ、その通路側のDにチェンジする。結果、隣のFには誰も座らずという最良の結果になる。
Bは他の人が多分当日指定で座っている。空間は広いし、気も使わない。これも「技」でしょうか。





今回の予定はシンプル。那覇市の国際通り中心に一晩。ただただ闊歩して楽しむ。
翌日は牧志駅前からレンタカーを2泊3日で借りている。これも随分前に沖縄ルアーランドなる
HPから予約をしているので、この日数でも7千円台というから1日およそ2500円程と安い。

明日は南部のガラス店、漆器店などを周り、北谷町の比較的新しく格安感のあるホテルに移動する。丁度嘉手納基地と普天間基地の中間に位置する場所ゆえ、アメリカンビレッジなる楽しい施設が多々あるので有名だ。


ホテルはバリのようなご褒美旅行とは異なるのでツインで一万円を切るビジネス系のもの。
恐らく一般に思われる半額以下で旅行をしていると思う。繁忙期直前の「時期」が非常に重要な
ファクターとなる。


例えば、この時期、帰宅する日に沖縄に向かうとすると格段に価格の高いシーズンに入るわけだ。
アルバイトと専門職ならではの感性豊かな格安旅行の実現と言えよう。
ポイントは供給過多気味の地域の新しいビジネスホテル、また、逆に少し不便で古いが最近
リノベーション済のホテルを狙う。両方清潔であり、お得感もあるわけだ。


こういう事は喜んでご相談を受け、アドバイスを致しますのでお気軽にご相談下さいね。


さて、よく記載するけれども、ただ安いだけでは貧乏臭くてせっかくの時間が勿体ないのである。
要するに、ポイントが貯まる方式で予約や支払いをしていく。付加価値を生み、更に次への旅行へも繋がったりするので、まぁ趣味ではあるが、そういう方法論もお勧めだ。



例えば、マイルは航空系のランクの高いものを(少しの投資)で所持する。
フライトでボーナスマイル125%(150%)などで貯めやすいので苦痛ではない。
LCCはマイル等は関係ないが、そのカードで決済すれば即ち陸マイルになる。
コンビニからガソリン等、生活系も全てそのようにする。

edyなる電子マネーなどはその料金をカードでいれてマイルゲット。
そのedyで支払うとマイルをゲット。これをダブルマイルという。
なので、相当な場所以外は現金は一切使用しない。

カードは逆にあまり欲張らず、一社に絞らず、というのも良いと思う。
例えば、カード会社の問題と就航地区に左右される可能性があるからだ。
例えば、屋久島などがJAL系列のみ。アメリカなどはANAが強い。
日系は3年の期限があるが米系は最終利用から無期限、なども考慮する。
複数枚所持するものの、全てが楽しみや仕事に繋がってゆく。
せこいと言うなかれ。先般のソウルの国際フェスへはマイルで飛んで少し得をしたことになった。

ホテルもウェブ等で調べて系列の無料会員になる。
今回の那覇はJALシティ那覇なのだが、先般の台湾などで徹底して日航系列に宿泊してランクを上げたものだから以降、
日航や大倉でのアーリーチェックインやレイトアウト、ランクアップに新聞サービスが受けられる。素敵なおまけではないか。


食事の頃に機長アナウンス。きつい向かい風で少々遅れるとの事。
手洗いのドア付近で空くのを待っていると、若くて感じの良いクルーの話しかけてくれた。
LCCの日本人クルーに比べると愛想が良いのも悪くない。ジェットスターなどの外国人クルーはよく喋りかけてくるが。

しかし、だいたいがリコーダーの専門家なる職業形態のハナシに終始する始末であり、メジャー楽器だったら簡単でもう少し偉そうに見えるだろうに、と思ったり。
まぁ啓蒙にはなるし、逆にクルーも経験しきた貴重な楽器だとも言えなくもないか。

那覇空港には13時過ぎに到着予定。ゆいレールで県庁前か牧志駅に向かい、取り敢えずチェックインし、ひとり闊歩に後、19時頃に身内と合流し琉球料理へゴー!というプランである。


2014年12月19日金曜日

那覇へ




一つの大学の歪な機能で昨日、既に一年の授業が終了。
年初は無し。
ならば、と沖縄に飛ぶ。珍しく大阪伊丹空港からの全日空利用。




ANAカードを所持していると、諸事の理由で年に一度搭乗すると
かなりのボーナスマイルが戴けるので、費用対効果をしても今回は
LCC利用ではなく、ビジネスマンの如くメジャーキャリア利用なわけだ。

身内は東京でチェンバロ演奏の後日に、成田からLCCにて飛行し、
今晩、那覇にて合流する手はず。

帰路はバリバリのLCCで片道を基本5千円台という料金で那覇から関空へ飛ぶ。
一時期に比して、例えば空港の民営化、即ち発着料金の値下げは
関西人には嬉しい事情で、昨日の新聞によれば2年ほどそれが延長されるようで
何よりである。今や沖縄も安近短で結構。


@伊丹空港





2014年12月15日月曜日

犯罪の域




先日、車前方のナンバープレートが傾いている事に気付きました。

プレートの盗難なら両方を外すでしょうが、左のみ。
いずれにせよ、ネジ盗難で刑法261条に抵触する事になります。



折から、特定の曜日にガムを付けられる被害にここ数ヶ月で3回程。
同一のガムの噛みカスです。



で、今日。。。仕事場で駐車をして車を一周。この時には問題ありません。
要するに家を出てからは何の被害も無い状態。


しかしです、念のために授業と授業の間の休み時間に一度見に行ってみたら以下の通りです。






怨恨を考察するも、先日まで愛用していたホンダ車には何一つされていないので、これは、
単純な妬みによるものでしょう。

トホホな現実です。



2014年12月7日日曜日

騙され損




私が唯一受け持つ関西地方以外でのステディな指導が岡山にてあります。
昨日はそのアンサンブルさんの定期演奏会で、出かけて来ました。

もう10年にもなり、毎年行っておられる定期演奏会は実に8回目。
毎年お上手になられ、それは素晴らしい事です。

故に、関西圏で十分な忙殺をかえりみず、出かけて行きます。
移動に時間がかかる、ということはその分「練習」や「研究」に時間を費やす事が出来るので、
若いうちは良しとしても、そこそこになると少し痛い感じはするでしょう。

しかしです、

10年前のとある岡山公演での私に自らお声がけを頂いた「恩」とでも申しましょうか。
その熱意と熱すぎない情熱と美しいハーモニーにほだされて皆さんは特別な存在で
いらっしゃいます。

昨日、それは経験を生かした素敵な舞台を「岡山シンフォニーホール」のイベントホールで
100人ほどのお客様のご来場の中、演奏されていました。
啓蒙と正しい知識を得て頂くためにいつの間にか私のレクチャーコーナ-まで
出来てしまった始末。リコーダーの認識の低さが未だに続く日本というのは一体今まで・・・・。

ところで、偶然にも逆に岡山からリコーダーを我が家へ習いにお越しになっていた男性の方が、
シンフォニーホールにお勤めなため、非常に居心地が良いという不思議な現象まで。
全てをご縁というのでしょうか。

因みに私の祖父も東京生まれではあるものの岡山大学出身で、身内の両親も岡山なのです。



小さいおハナシを。
シンフォニーホール前にコインパーキングに愛車を駐車。
平日5時間500円と。

大阪では日、祝は最大いくら。平日はいくらです。
短絡思考的に土曜は平日だと。
現に大阪のビジネス街はビジネスマンうようよおり、働いています。

所違えば土曜は休日で、実に1600円!!!!なり!
認識の甘さで3倍も料金を払わされるも、見解の相違の極み・・・

そろそろ国交省は、あの非常に統一されていないシステムにメスを
入れるべきではないかと(怒)




2014年11月30日日曜日

小さな脳の疲労による過敏性夜間起床症候群




大阪では3日に亘り、リコーダーの祭典が行われていて、それは盛況であり、およその関係者が集っているのも素晴らしいことです。ここは日本か?と見まごう光景に関係主催者には脱帽。
これここそがマンパワー。


オランダの斎藤氏、横浜の平尾清治くんと



昨夕には山岡重治先生によるタケヤマバスリコーダーの構造面からのプレゼンテーションが
行われました。音程は完璧!と言い切られる爽快感と的確な説明に唸りました。

一日前に同じ楽器について行ったわたしなどはプープー吹いて、その特徴と方向性を語ったまでで、どちらか言うと愛好家の皆さんに向けたお求めになりたくなる志向のプレゼンのみ、。
さすがにスキルが違いました。その代わり、欲しい人にはリアルではありますよね。



その先生のプレゼンを聞こうと会場に入るも、香港の友人奏者ヘンリーさんが「通訳してね」と隣にチョコンとすわるのです。昨日もそう。そしてモーレンハウエル社のニック氏まで。

要は山岡先生は日本語で語りますから、瞬時に二人に英語で伝えなければならないという。
勿論、大切な友人ですから致しましたが、例えば同時通訳というわけには行きませんので、
少しラグが生まれます。近隣の客にしたら「大先生」がおしゃべりになっているのにあんたは何を
喋ってるのよ!みたいな目がこちらに降り注ぐという・・・状況をわかってよ、おばちゃん!


しかも日常会話に支障はないものの、専門用語が飛び交い四苦八苦。

「半音を0.595とすると単純にそれを伸ばせば音程的に415ヘルツのバスが出来る理屈ですが、
足部感が442タイプと同じというわけには行かないはずだが、不思議とこれが大丈夫なんですが、
しかし、長さは良いとしても内径のテーパーには少々問題が生じ、それを解決に導くのが大変でしたが、そもそも物凄い低音や高音は通常使わないわけで、その点ではさほどの問題ではないと考えています。」  

を通訳するという・・・・・・・・・



その晩は2時ころに直ぐに落ちましたが、朝4時の目覚めには参りました。あとは眠れません。
己の小さな小さな脳が疲労しているためですね。


2014年11月25日火曜日

切歯扼腕



いけしゃぁしゃぁと想う事を記載したりしてはいるが、実際に記載可能な事などは非常に限られている。それこそ自分に打ち勝つために経験しなければならない事を愚痴る事など出来ないわけだ。

壁を「越えねばいけない時」はそれこそ誰でもあろうが、データ的に中高齢権力者や、
経歴のみ華やかなおエライとされる方などから受ける切歯扼腕の事象が多々。

それが己の生活や人生と括られればそれまでだが、その事象については
正直、非常に軽い人間がとる行動と言わざるを得ない。こちらの「心」をえぐり、放置。

かつ非常に軽い。曰く、己のことしか、という単純思考。バブルの悪い残像もあろう。
因果応報という言葉を知っているのか。ここ2~3年で数度やられた。軽い。
但し、一部のみ次元の高い方もおられる。



ポジティブな事象も多々ありはする。

大阪フィルのスーパー奏者の多くの人と知り合え、共演出来たのは強烈な体験に。
また同世代近辺、若い人たちの慎重でプライドと仕事の内容が両立している人々の行動は、
その論理が帰結し、納得する事が多い。要するにクレバーなのは自明の理でしょう。
但し、一部は問題外な物もいる。


時代は変化しているし自分も加齢で疲労して来ている。良くも悪くも、と思います。


受難曲あとの受難




件の大阪フィルへの客演でのマタイ公演を終了。

さすがのえげつないプレッシャーにへろへろで即、帰宅。
今まで経験の無いポテンシャルの木管奏者の方々には脱帽。
何とかこなせました。
で、
まぁ、プロ集団ですから飲み会なんぞありません。

家人は他の本番なので別食事なため、自分のご褒美に普通のビールを買い、
冷凍のラーメンとチャーハンで晩御飯。自分の甘さや環境を悔いておりました。


そんな時に起こった受難。


愛犬二匹の喧嘩の仲裁に入ったら、左手薬指にぐっさり・・・
見た事のない血がどくどくと。

幸い戦争やスパイ映画を見ているので緊急手当の術を。

まず、氷で冷やし止血。
ウォッカをかけて消毒。
傷用の軟膏を塗り、
痛み度めのボルタレン、治療にロキソニン

で、何とか冷静に戻りました。

ようこそ本番が終わっていたもんです。

後日談:::よく見たら傷は爪に到達し、その爪が下から割れていた!!ので医者へ。
       内出血がひどく神経が壊死するよ~ってんでお薬。
       診療代と薬代で、はい4千円なり・・・


2014年11月23日日曜日

プリズン・ブレイク




マタイの二回公演の狭間。
フィジカルとメンタルを休憩させるためひたすらボッケ~と、しておりました。




そんな中、新顔メリーが自宅車庫のシャッターの下を掻い潜って脱出。


気配が無いことに気づいて周辺散策派と、もしかしての電話待機派に別れて捜索。

程なくあるご婦人からの電話あり(首輪に書いておいたのです)。



近所の交番に車を飛ばしました。



ご婦人は既に去り、幼い少女が中でメリーと待機してくれていました。

交番に警官がいない平和な国・・・


疲労と実情を物語る私の顔を少し怖がる少女に、ひたすらありとう、ありがとう、と
お礼を言いました。




そこにパトカー、警官3名。


完全な変態男性へのロリコン疑惑、同意出頭、職質状態・・・・

周辺の目たるや。



結局、お礼とひたすら恐縮し、車に乗せて戻りました。
メリー自身もえらい事しちゃったからか、単なる疲労からか、ケージの中でぐったり。


まぁ災難でしたわ

2014年11月13日木曜日

共有




珍しく、通常勤務外の大学にて特別授業をさせて戴きに、今日赴きました。



授業後のスナップ


非常に優秀な有名大学だけに、学生の吸収力、集中力はとても高く、時間が足りないほどでした。
もちろんですが、先生方も非常に尊敬出来る魅力的かつ気宇壮大で素敵な方々。
私なぞをお呼び戴き、感謝の気持ちでいっぱいです。


学生さんは単位のために受講する、という感は一切なく、貴重な機会を大切に、という感じで
首尾一貫して高いモチベーションでした。

音楽大学や音楽学部とは異なる専攻の学生さんでしたが、そのピュアなサウンドと上手な演奏には純粋に驚きました。これも才能と練習などの取り組み方が正しい証拠かと思います。
下手に変な人に習うよりは良いかと。


合奏の「お稽古」、「奏法の基礎」、「概論」の三部構成で授業をさせて戴きましたが、
あっという間でした。




優秀な人々との時間の共有は、実に素晴らしい事なのだな、とは率直な感想です。
とにかく、素晴らしい時間でした。



2014年11月6日木曜日

ドーピング




ここんとこ、教育方面でのお仕事(っと言ってもリコーダーについての講習)が多いのですが、
まぁ~私のような専門馬鹿から教えを請う、というお考えは正しくありがたい事です。


で、体調は己の声の大きさや演奏を左右しますので、昨日はドーピングに。

ニンニク注射(ビタミン注射)に行き、その後に骨盤矯正&整体。
あっさり入浴し、眠る際にホットで蒸気なアイマスクで眼精疲労の解消。


やはり、本来疲労しているはずの肉体は、存外元気な気がします。



もっとも・・・なかなか高額な処置費でそこんとこは辛いですが、凛とせねばいけません。


て、ことで、今日は西日本の教員の方々の研究会でのレクチャーとチェンバロを伴うコンサートに。


アルトでa=494,440,415,392等もご拝聴戴く本格的な内容です


*後談:::

50名に及ぶ先生方は現場でリコーダーを教えになっている現役の先生。それゆえ
こちらの責任感や、やり甲斐に高い高揚感を覚えました。
ペンを取って学習する若い先生が多い印象。

自ら研究会で集合し、集まられ、ですからそのモチベーションが高い事は素晴らしいと思います。
1時間では伝え切れないものの、こちらもプロです。ご要求の60分を寸分違わず終了。


やりがい、というのは大事です。このような事は日本ではほとんど味わったことが無いので、心地良い疲労感に浸っています。尤も、大学の授業は週に90分8コマをこなしておますから、お相手が変わっただけで、妙な緊張などはありませんでした。
前記、やりがいが非常にある点が良かったわけですわたしは。

専門家や愛好家対象は海外では多いものの、久しぶりの母国セミナーでした。




来週は、某国立大学での特別授業。
他大学に学ぶ学生のみなさん、御呼び戴く先生に素敵な学習の糧をお届け出来れば幸いです。




ここんとこまるで「先生」な日々、と言うのでしょうか。

リコーダーの本質を知識と音色でお分かり頂く良い機会ですので、万全で望む所存です。




2014年11月1日土曜日

んん





「名は体を表」していない事が多すぎやせんか・・・。



米国はパンを食べてもライスさんという長官がいたりして面白いですけど。


2014年10月26日日曜日

ギックリ




左の肩が常に痛いので、整体やらシップやらで生きているが、折からの寒さで、
ギックリ肩を発症。

肩甲骨(けんこうこつ)のほんの一部分がえぐ痛い。
たまらなくなりロキソニンを服用するもあまり効果が無い。

そういう時に限って、おかげ様で忙殺のスケジュールであったりする。

この秋のシーズンは初めて伺う予定の特別授業?や、マタイ受難曲への出演など。



とにかく、肩が回らない・・・とは果たしてうまいか?




2014年10月22日水曜日

感想(凄い主観ですけど)




劇的な忙殺とやり甲斐の訪韓から帰国して、ルーティンワークに戻った。
それはそれで生きていく上では当然の事であるが、どちらかというとブログで前記したような
トホホな事が多い。(記載にはかなりの限界があった上で、である)

幸せ感に浸る事が少なめ、と、批判を受ける事があるが、全ては繊細で「美しい音色」を
奏でたい、という個人のロジックに他ならない。品格美学も捨てがたい。


さて、韓国のリコーダー事情について、時間が過ぎると冷静に理解が出来てきたので、記録に。

どの国でも、どの分野でも、派閥やパワーゲームはあるようだが、自身は極めてそこには興味がない。即ち、処世術も結構だが、全ては「音楽芸術」という単純な部分にしか価値が見いだせない私が単細胞であるからだ。


で、総合的には非常に「学ぶ」事が多かった。

私の年齢よりたかだか1~2つ上の先生が、第一世代で、(演奏や教授法はよく理解出来ないものの)立派な第二世代(およそ30~40歳)を輩出しているのは見事。

ほとんどがオーストリアかドイツに留学し、帰国後にその第二世代がその次の世代(20歳前後)や愛好家に対して、適切な方法論を用いて教えている。教えさせている第一世代も謙虚と言えよう。今回のフェスでも決して出しゃばりはせず、挨拶のみ。失礼ながらご自分より上手な演奏家がごまんといるわけで。



リサーチをしてみると、なるほど、と思うエチュードやスケールが適切に、また、アヴァンギャルドや初期バロックの奏法に至るまで、的確に伝授している。楽器所持もレンジが広い。

これが、おおいに機能している、ということで、恐ろしいまでのテクニックを披露してくれるわけだ。
また、母国語とドイツ語が有効で、英語は日本の少し上のレベル。英語は小学生から必須ゆえ、
たいていの簡単な単語は通じる。これは多分、タンギングのシラブルにも関係している。



昨年、第1回の国際フェスティバルを創設した大阪の匠、竹山氏が少し上の年齢故に、例えば、韓国の第一世代、同じく(50歳少しほどの年齢の)、台湾、香港の第一世代の諸先生方は、彼をワン・アジアン・リコーダー界(プロ)のプレジデントとして尊敬しているのが、会話の中や、文章でもよくわかる。イントロデュースでもよく名前が挙がるだけに、ご尽力の賜物と脱帽しかり。

いみじくも、大阪がアジア・リコーダー(プロ)の中心に成り得たのは、結局は彼のマンパワーであり、製作される楽器の向上の証であろうと思う。最近は諸外国の比較的若い製作家の楽器が日本品質に似て来たのも側面的にも重要。(昔の名器には発展が少なく、しかし、モーガン一人だけは別である。)


おかげで、ここ2年で私も今までに無いほどの数多い諸外国の友人の輪が出来上がった。
彼らの日本文化に対する尊敬も助けとなり非常にラッキーであり有意義になったのは事実である。

どうあれ、諸国のリコーダー界は、それを非常にうまい事まわしていく(或いは存在を消す品格は確かにお持ちになっている)事に成功している。前記、派閥も必要悪と考察すれば、対抗的勢力が出来て、即ち業界が盛り上がる結果となろう。



その点、恥ずかしながら同じ世代の不肖わたくしの力などは微々たるもので、情けなくなる。
環境整備に失敗し、愛すべきお弟子たちのみなさんにまだまだ色々と還元出来ない状況にある。

去年、訪れた台湾の二都市と香港でも同じような現象が起こっているだけに、苦渋を痛感している。

未来は予想出来ないものの、こちらとしては、自身のスキルを更に上げ、近隣国に匹敵するスキルを持った若者を輩出、あるいは交流をより深く図っていく方法しかないのかもしれない。



とにかく、主観だが、恐ろしいほど練習し、現実を目にする事は必要だと思う。
未来的には更なる交流が始まるので、日本も後押ししてもらうチャンスが来たとも言える。

愛好家の演奏はクオリティよりも楽しみを優先して戴き、プロと言って過不足ないヤングとミドルを
可及的に育て上げねば、はっきり言うと情けないのが現状と言えなくもない。
草野球的に楽しむ世界や教育界とは完全な境界線をプロに持たすようにしなければいけない。

それだけ現在は個人の基礎能力とモチベーションの高さは、およびもつかない現実と言えよう。


近未来は韓国や台湾に留学を勧める事態にならなくもないだろう。現時点の音楽系大学や学部が首の皮一枚でつながっている現状では、もう未来は無いだろうが、台湾にはついにドクターを持ったリコーダーの教授と専攻が誕生。同じくソウルにもリコーダーを専攻し、クオリティの高いレッスンを受講出来る事が可能となってる。完敗。日本が未来を見据えなかったのは工業界のよう。


因みに全てが「縮小傾向」にある地元では、来年度から、担当する「リコーダー指導法」という授業が消滅!・・・一回り若い准教授の先生の説明いわく、歴史的以前の書類不備との事で、私は後任時期に教科書まで(自費!)制作したが、時既に、で、消滅なのだった!!
再度申請提案をされたが、お断りした。無念さ、よりはアホらしさが上回った結果だ。


で、古楽なり、リコーダーを専攻出来る大学にも果たして現状は適材の最先端でクレバーな先生方がいるのか、と、残念ながらも受け留めなければならない。


結局は、東京の大学か、欧州への留学を直接、と考える時期が確実に来たということ。







まぁ、しかしながら、そこまでなど、誰も考えてはいないでしょうけれど・・・。




2014年10月21日火曜日

残念・・・




日本もそういう面があるのね~と、言うのは、
洗車直後の愛車に、実に3回目で噛んだガムを故意に付けられたことですわ。

誰か特定人物であるのは間違いない、同じ場所への同じガム。

それが月曜の職場の駐車場なんですが、学生が歩行しない方向だけに、
果たしてどの先生?がそんなことをするんでしょう。

これが、日本の大人の現状の側面です。
これまた非常に気分が悪い。


2014年10月20日月曜日

無能な活動家



大層気分が悪い。


欧州からの楽器輸送が自宅に到着するも、届けるJPが税金を徴収するというのだ。

払わなければ玄関先で、価値ある高価な商品を数メートルで渡して貰えないのだから笑えん。
JPに説教しても彼らは門外漢だろう。

市民というのは、弱者であり、説明のないままの金額、実に1万3千百円を現金で支払うハメに。
まぁ人質みたいなものである。当然のフリーの音楽家は自費で支払い、政治家のように、おむつまでを税金で支払う身分では無い。人間の資質には問題があろうから、そこにはプライドと教養は持ち合わせているつもりでいる。「先生」と言われる程の馬鹿で無し、とは先人が既に言い得ている。

さて、この無能と節操のない行為からくる衰退を象徴するかのように、開封された痕跡のある楽器の箱を開けたが、ようやくそこに国税の作成した微々たる内訳の紙が挿入されていた。


笑うが、通関料が200円。これは、まぁ、ご苦労さんでした。で許せよう。


残り1万3千円が関税の記載無く「消費税」と記載され、詳細は不明。
しかも、不服申し立てが出来ます、という紙がご丁寧に入っている。
これが人の気分を敢えて害する物であるのは明白だ。

こいつらほど安定収入があって、暇ではないので、不服だが申し立てする時間などないのを
知って、これを泣き寝入りさせるという方法なのかと、実感した次第。素晴らしいロジック。


折からのここ数年の空虚で形骸化のような男女参画云々で女性閣僚の無様過ぎる厚顔無恥に
この市民の税金が使われでもしたら、と思うと、この国の将来は全く暗黒であろう。やりきれん。


言葉が悪いので気分を害されると申し訳ないが、少し煽てられ「無能な活動家」を見るに付け、
すなわち民度低下と国家の衰退を意味するに他ならない。男女適所適切運動をすべきだろうに。

これは、差別では無く、あくまでも適材適所であり、その四文字熟語を先人が伝えている。


日本の現状に、たかだか市民の輸入品に恐ろしい額の税金を前触れ無くかけて、
強制徴収する輩たちには、もう言葉がない。

そろそろ無能者の活動を控えさせねば、有能な人間が封じ込めれ、滅亡に向かう。
少しでも歴史を学べばわかろうが、わからないからこうなるのかと。

まったく、残念な出来事と感じた。



無能で元気な活動化が減る事を祈るばかりだ。



♫  

2014年10月16日木曜日

帰国便






ラウンジを搭乗時間の半時間前に出て、出国の荷物検査に並ぶ。
いつも私のレーンが流れないので非常に運が悪いと思う。

こう、銀行のATMよろしく一列ジグザグで、空いた所に行くシステムにして欲しいが。
しかし、次の方、どうじょ!と礼をしてくれるのは丁寧。イミグレーションは「さよなら」と一言。

金浦空港の制限区域は非常に小さいので小さなカフェと免税店のみ。

手洗いに行っていたら搭乗が始まっていた。ビジネス優先も何も無く混在。
搭乗口の改札は別。しかし確かに12席に5人なので今日の便は空いている。




ドアクローズ後に通路側から窓側に移っても良いですかの問に、「もちろんでございます」と
若いクルー。モチベーションが高い。新聞もリクエストを聞きに来てくれる。


定刻前に出発。半分以上は韓国人のように思う。程なく機長アナウンスで45分で米子上空との事。全く近いものです。1時間20分のフライト。沖縄から帰阪すると1時間50分なのだ。

食事がチーフパーサーからサーブされる。独特のベテランのクールさが少し怖い。
軽い和食のお弁当に心安らぐ。






朝鮮半島は快晴だったが、現在、日本海を渡り日本上空に来ると、雲だらけである。
近いが気候の違いは上空からもよくわかる。

印象的なのは山の色だった。半島は赤い山や石がむき出しになったものが多かったが、
日本列島は緑である。

残り25分だそうだ。早いです早いです。

帰国する




結局、全日快晴で、温度も申し分無く、しかも予想と期待以上の仕事となったのでホッとしている。

空港へは前日にタクシーを予約しておき万全。金浦空港までは一律3000円だと。
運転手は日本語を喋れるインターナショナルタクシーだが、帰国の際に喋る事も無い。


半時間少しで空港に到着し、レンタル電話を返す。
マスターカードを出すと、JCBは無いか?と尋ねられる。

差し出すと、100が80になり、一日分がサービスらしい。素晴らしい!
たまにAMEXの割り引きもあるが、全ての会社を保持していたのでラッキーである。
小さいハナシだが・・・。


到着ロビーで電話代を支払って、出発ロビーに移動した瞬間にチェックインが始まって、待つことも無し。
今回は特典航空券のCクラスなのでKALラウンジが使用出来、現在そこのワイファイに乗って記載している。ランチはせずにラウンジの小さなサンドイッチでごまかすプチダイエット方式だ。





天気も安定しているし、機材は到着しているので順調に帰れると思うが、為替相場がますます不利になるのはいかんともしがたい。しかし実は自宅を出て7泊が過ぎたのでホームシックだ50である。愛犬にも会いたいのである。


もっと大きくなっているのかしら?


今朝、打ち合わせにロビーを訪れた(今度私を招聘して下さる)方が、来年のソウル市内アウロスホール(130人規模の新設室内楽ホール)でのコンサートの日程を既に提示して下さり、その際には一日休んでの休前日にマスタークラスの開催、という案も依頼された。

昨日の演奏にショックを受けたミドルだが、引退にはまだ早いようだ。



光栄の至りである。@金浦空港


ソウルにて




ブログを分けて書いているもんの、こちらは日常のトホホ話、「身空」が仕事系のつもりが、
たまに錯誤します・・・・


ソウルのラマダホテル南大門に6泊。楽しく過ごしました。

眼鏡が度付きで2千円、10分仕上げ。
マッサージは日本の半額以下。

食べ物も健康志向。
実弾射撃初体験!実に98点!!(満点が百)

吉田かばんが一万円安く手に入ったがほんとか?
タクシー移動の簡単さを知る。

知り合いの店に行くと日本料理を出してくれはる。
とにかく親切である。



ホテルのコーナーツインにアップは良かったが、30階近くあるビルにエレベーターが2基・・・。
数分来ない時がある。しかもおなじ動きをする。

設計上か、洗面でドライヤーをあてているとタオル置きに右腕と頭が当たり、痛い毎日。

トイレットペーパーの場所は背中側、確実に120度の位置にある、腰を悪くする位置に。

カーテンが完全に閉まらないです。

一本一本のシャンプーやらが補充されたり無かったり。

ゴミ箱の処理ミス。



そろそろホームシック・・・


コンクール?

そう、コンテスト。

では、コンペティションの会場へ・・・




2014年の秋

2014年10月14日火曜日

驚きの連続




覚めやらぬ間に記載しておこう。

ソウル国際リコーダーコンペティションの件。




朝はジン・ユォンさんの迎えを受け、タクシーで白石大学に向かった。
漢南地区で立派な校舎である。




関係者が集まる。デンマークのボレットさん、韓国のチョ先生は顔見知り。
もう一人、確か台湾から来ると聞いたが、ケース・ブッケのお弟子の韓国の女性奏者であった。

さて、水やコーヒーを下さる。立派なパンフと採点表も。
ここで誤算。要は採点は100点満点で良いがコメント欄があるのだった。

全て英語で記載せよと。無い脳をフル稼働。(電子辞書を用意するべきでした・・・w)


喋ると書くは大違いで記載はしたが、脳がクタクタ



程なく会場へ。上の写真のようにに名前付きの審査員席が用意されている。

ソロが16で一人欠席。(唯一の日本人が欠席ですので、なぜか代表で謝っておきましたw)
アンサンブルが12組。




ソロは初期作品とテレマンのファンタジーが課題だったよう。
時代に隔たりがありすぎて、なかなか苦戦していたように思う。

一人意外がルネッサンス・タイプの楽器を持参。


以下、箇条書きにします。



テレマンはアルト415が大半で、ヴォイス・フルートも。


とにかく若い(中2~28歳)のに、物凄い運指とタンギングに技術がある。


うまい人にはムダが無く、身体が動かないのは素晴らしい。


ひとりだが、後うちの伴奏とかって、ありなのか?ズン、チャッ、ズン、チャッ。


黒い服がほとんど。


審査員にフルートとトマトの差し入れがあり、驚いた。


チューニングの仕方がうまいと、演奏もうまい。



ホールとは言え、大学だけに椅子から机が出るのは重宝した。



さすが!鉛筆は2Bで2本。採点は「黒ペン」でお願いしますと揃った筆箱が用意されている。



携帯を3台(自分の2台と韓国のレンタルフォン)で気をつかう。(鳴ったらどうしよう、など)



審査特典で今日、数グループがふるい落とされて、明日が本選だが、涙を流す参加者の挨拶
には、さすがに気の毒に思った。しかし、それがこれからの良き経験になるのだろう。



今日の8時15分のお迎えからホテルに戻るまで、13時間拘束・・・そして日本語はゼロ・・・。




ここからは「主観」ですが、リコーダーのコンクールにバロック・オリジナルのリコーダー楽曲を
なぜ吹かないのか、が理解出来ない。フォンタナやカステロはヴァイオリン曲であり、テレマンも
言ってしまえばフルート作品。盛期はヘンデルなり初期はファン・エイクなりゴマンとあるだろうに。

アンサンブルは(主観ですが)20世紀のオリジナル作品は泥臭く感じ、おしゃれではないと感じる。
いくらでも素晴らしいアレンジがあるでしょうに、ですね。




そんな感じですぅ。









緊張と気の小ささを真面目と言う




さて、色々忙殺のなか、今日から二日間「ソウル国際リコーダーコンペティション」の審査員を
する。幸いにも日本で数年間、関西でのコンクール審査を経験させて頂いたので、演奏よろしく
抵抗感は全くないものの、責任感や少々の緊張(初めての状況)で何度も目が覚めるのが辛い。
韓国語はからっきしだが、デンマーク人と「英語」で乗り切れそうである。

迎えは8時15分だが、4時、6時、と目覚めるので、もう6時に起床してしまったので、寝不足。

プロの仕事とは「憂鬱」なものであるが、日の出と夕焼けを撮影するカメラマンに比べれば、
仕事とはそんなものだろうか、とも思う。これが予選と本線で2日間続くのだ。


当然、胃腸や骨盤のゆがみ、指の調子まで体調は万全を志すが、例えば、睡眠の導入材が効果
したとして、緊張で目覚めるのだから何をか言わんやである。
気が小さいか真面目かはご判断頂きたい。





さて、数日の滞在で未来思考のハナシもちらほらあった。

前回、ソウルで演奏の機会を得た折り、聴いて下さった愛好家の小学校の先生を職に持つ先生が、私の音色を気に入って下さり、自分のソウルの専門家の先生との共演でコンサートをソウルのホールで実現させたい、という申し出を受けた。来年の秋にホールコンサートが予定された。

非常にポライトな人格者ゆえ、その彼女の先生にあたる方も非常に清楚で品格のある女性。
ウィーンで10年近く学び、現在は本日行われる白石大学の芸術学部でリコーダーの講師を
しているそうで、昨夜第一会合が行われた。まだ30歳ほど。

また、先に挙げた愛好会の方の先生は来年早々に一週間の留学で私のお稽古を希望されている、とのことで、予定表を見せて頂いたのだが、毎日のレッスンをご希望。そのために来日されるそうで驚くばかりだが、ならば、と、たまたま日程の合う個人発表会にご出演頂く事にした。


縁が広がる瞬間に幸せを感じる。



先に記載した、台湾でのアジア唯一の大学プロフェッサーからのジャズ、即興指導依頼と言い、
今回はそれなりの「成果」を感じている次第。
実にアジアの大学にリコーダーの教授職を持つ人物は私より若いこの台湾人のみ。



私の事ばかりではなく、韓国のリコーダー事情の善し悪しは別にして、20年前辺りに日本に
似て、非常に高い次元で若い奏者が恐ろしく難しい楽曲に取り組んで、既に披露している。
事情は台湾に似ている。


日本の停滞と完敗を反省するまでもないが、こればかりは何の力もないわたしにはどうしようもないだろう。日本の聚落は工業製品だけではないのである。(演奏畑)

ただ、ポチポチと個人レベルではこちらに短期留学してくる人物と、特別講義でこちらが流出する機会が増えるのは確実だと感じる。





先日のコンサートで、代表として演奏した人物では、ついに最年長になってしまっていたことに愕然とし、また、50代のアジアは演奏よりは後進の育成に重きを置き始めている事もわかってきた。

バロックの研究を通せば、50になったとて、例えば、毎年開催してきたフランス・バロックの演奏会では、この年齢になってようやく見えてきた何か、があるので、演奏スキルは維持したいものの、なるほど、次世代が育成され、コンクールやフェスティバルが多い事に納得させられる。

しかし、正直言うと演奏レベルはタンギングからして決して高くない。それゆえよく身体を動かして間違った奏法を堂々と・・・。
また、愛好家の人数をいかに多く持つかを競っている価値観は全く理解しがたい。
時期にうまい若手に生徒が流失するだろう。未来を見据えれば自分のスキルを上げるのが良いとは私に主観である。


日本は全く異なる文化であり、それもまた、文化のスタイルなのだろうが、うちのお弟子には、
英語力と交流を今後更に高めて、少しグローバルに行動範囲を広げて欲しいと願うばかりである。
抜かれまくられているのは辛い実態と言えよう。頑張らねばなるまい。

要は、お金や権力ではなく、結局は個々、己のモチベーションなのかもしれない。



2014年10月13日月曜日

欠航




小事件

台風19号のおかげで、今日の妻の帰国フライトのJALが欠航。

正規航空券の強みで、レンタルしておいた携帯からJALのソウル支店に電話。



あすの(本来、インチョンの提携便のKALだったのが)市内近くの金浦空港のJAL便に(早めに)切り替えてくれた。親切に「早い方が、後からどんどん埋まってきまちゅよ~」とまで。

ホテルについては私のコンクール審査のための残り3泊もツインのままなので、実に問題なし。


彼女は色々と仕事のキャンセルで連絡も大変だったが、逆に快晴のソウルを楽しんだ。


世界一快晴、台風もどこ吹く風の明洞(ソウル)



今から、ある学校の先生の接待をお受けし、仁寺洞の精進料理にお連れ頂く。


日本の台風で欠航、帰国困難は初めての経験。
しかし、良くも悪くも予定が調和した。

LCCなら空港まで往復せねばならないから余計にだ。



フェスティバルへの招聘に応えるためソウルへと向かう




毎度毎度、理不尽な回数合わせの大学授業を真面目にこなし、関西空港に向かい、朝の便に備え、ホテル日航関空に入る。より寄って、来年度から学生に重要視されて来た講義が強制終了する旨も理不尽と日本の聚落を感じる。何かとマナーと未来が無い。現場を知らんとは怖いものであるが優良企業意外は同じか。それだけに生き抜くため、と、己のアイデンティテイを保持させるためには近隣諸国に活路を見出すしかないわけで、気の毒な世代と言われる代表格でもある。


ソウル駅前のビルの楽しいイルミ



さて、関西と日本の未来はもう良いだろう。生き抜くために、逆にルーティン・ワークから離れ、自ら渦中の栗になりに国際イベントへの招聘に応える。招聘されるなど光栄の至りである。
言葉の壁や異なる常識に戸惑いつつ、少なくともやり甲斐に欠けるよりhq悪くない事かもしれないから頑張らねばなるまい。ぬるま湯にあこがれはするが、もちろん退屈では無いし楽しい事だ。


駐車場代金込みのツインで、更にワンハーモニーなるホテル・オークラと日航の会員ならではの、しかもグレードアップチケット付きで、ウェルカムドリンク(夕食時のアルコール可)プレミアム・ツインに上げられ、快適至極で良い。ちいさな褒美だ。


脳みそが小さい故の胃痙攣に襲われる体質が先般のシンガポール帰国後のクリニックで判明したのもあり、早朝便に自宅から無事に快適に空港に到着可能か、というだけで、神経が高ぶるので賢明な策なのだ。何でも使いすぎ(通訳など)で疲労した脳から、胃への働きが鈍るそうだ。故に痙攣を引き起こすという事。脳が小さいか神経が細いか、さぁ~どっち。


今回の場合は日曜に演奏、火曜と水曜には審査、という厳密なワークがある故に余計にリスクは減らしたいのは当然とも言える。プロとはそういうはかないもの。図太い無神経が羨ましい。

そもそも根拠なく、大丈夫ですよ、きっと・・・とかあまり根拠の無い自信を持つ人というのは、多分人生で数回は乗り遅れたりしているのだろうが、神経リスクは少なかろうし羨ましい限りだ。
信頼は著しく低いがwww





今回も台風シーズン故に、LCCを避け、JALの正規割引航空券にした。この場合、振替輸送が優先されるランクが上位にある。ましてや私はマイレージ特典利用でCクラスなので、完全な正規券扱いとなる。これも19号が来ると予想していたから~は、大袈裟。でも、季節的には正解かと。
ホテルはラマダの南大門でいざとなるとJALのオフィスにも歩いて行けるのだ。


前泊で早めに就寝するも、これまた脳が覚醒して6時間で完全に眠れないほどの目覚めがくる。
仕方ないので、パソコンを開けると大学の何だかな~という来年度の予定メールが・・・

とにかくこのバイトは続けざるを得ないので、了解しました、以外の選択肢しかないのが、なかなかのダーク?ブラック?パワーであるが、現在では、ありがたや、と思わないとよろしくないようです。

さて、起床出来ないどころか、余裕でアウトしてJALのカウンターでインに向かう。
関空も慣れると小さな空港という印象だ。毎度、チェックインに荷物検査にイミグレーションと時代錯誤感は否めない。発光ダイオードも良いが、これを短縮出来たらノーベル賞でしょう。


関空はビジネスチェックインのため並ばずチェックイン。尤も、事前に自宅でWEBチエックインをして、搭乗券をプリントアウトしていたので、混雑していてもそれ対応の荷物預けデスクに行っても良い、という準備はしてあった。

日増しに便利で合理化されるが、例えば今日などは身内のYクラスの荷物にも私のものを二つ、という扱いにしてくれて、プライオリティー・タグを付けてくれる。これはなかなかのJALさんの機転だと思う。その心遣いは旅客の心を捉えます。


台風の季節はLCCを避けて、大手のJAL金浦空港便


定刻にプッシュバック。飛行時間は80分というアナウンス。シップはB787ー800の新しいもの。
安定飛行後にお弁当が配膳される。しつこいものは少なく鮭と卵と桜澱粉の三色弁当であった。

クルーのベテラン度は良くも悪くも半端無いのはJALらしい。
若くて綺麗が全てでは無いという意味でもあろうか。




隣のおっさんがかんだ鼻紙を私のシートの間に置くのは法律でどうにか対処して頂きたい。
迷惑防止国際飛行法などは無いものか。新幹線でもよくあるが、アームレストをなぜお前ごときが独占するのか。この話をすると、そういう人は何も考えていない云々となるが、では、それで良いのかと。少しは思考しなはれと。


間もなく到着するが、関西からは沖縄よりも断然飛行時間が短い。
政令経熱とは言うものの、大統領が変わってからというもの、正直そこそこ相容れないムードがあるはずだが、今日のシートは全部埋まっているのは、逆に良いことなのかもしれない。

こちらとてわざわざ出かけていって不快な想いはしたくないだけにだ。

この便は仁川ではなく、近年、航空協定で設定された市内近くの金浦空港に到着するので、
ソウル駅近くのホテルまでそれほどの苦難は無いと思う。

入国後は両替とレンタル携帯ショップに直行し、空港鉄道で市内に向かう。

A`REXという空港鉄道の開業で20分以内にソウル駅に到着。
駅で韓国料理のピビンバを食べて、7~8分ほど荷物を押し、ホテルにチェックイン。6泊。

日本同様、10月とは思えないほど快晴の太陽が熱く感じる。


@JAL971



南大門





そこから数日、連日の快晴続き。
予期していた予期せぬ出来事に予期は無駄と悟った感じだ。


省略して記載すると、みんなが良い人でみんな自分の事を自分で動かしている印象。
逆にだれも威張ってもいないし、結果、国代表のコンサートは実り多き結果となり、かつl
特に私のブルースや即興、ジャス演奏に関してのプロの関心が面白い点だった。

手前味噌で恐縮だが、絶賛とブラボーとアンコールの嵐でしたwww
トークもですかねw


龍山(ヨンサン)駅からITX青春号(チョンチュン号)でチュンチュン(春川)へ


日本ではあとずさり、保守傾向だが、例えば、近隣は教えを乞うリクエストが非常に多い。
特に韓国の若者や先生だが、台湾には冬にセミサーを依頼され、一矢報いた感じだ。
ゆったり浸透している事は感じているし、未だに誰にも出来ない事はしているのだろう。


幼少からの英語が今、花開いて、近隣で少しそれなりになって役立ってきた、とは言い過ぎか。

50を過ぎるとほぼ演奏はリタイヤになる傾向から育成に変化しているらしい近隣国。

自身はよりストイックに自分のスキルを上げ、もう5年はテクニックを上げたいと感じている。
もちろん、責任をもって若手の育成と将来の交流もこうさつせなばならないが、どうでしょう、

皆さん、英語を勉強しましょう。




2014年10月7日火曜日

タイト




変更ご希望のお稽古にお応えして早目に移動した先でテレビ関係者と会合する機会が誕生。

お稽古を終えると、いわゆるインタヴューを受ける事になり、相応の脳を働かせる。




束の間にお弁当を戴き、お教室の方々のお稽古こそルーティンワークではあるが、希望される
テレビ取材のカメラが我々を狙うため、皆さんで妙な緊張。しかし、ちゃんと素敵なハーモニーが
収録されたはずなのは効果的とも考察出来ようか。


その後は前歯の仕上げに歯科医院へ。
人気があるのか、予約時間の前に入って半時間+仕上げに半時間で1時間の滞在。
3割負担で2千5百円はそれなり。

別段、痛い治療では無いので構わないものの、待合い室で子供にガン見され続けて緊張した。
そのガキんちょの行為たるや、かんだ鼻紙を私に至近へ放る、というもの。
今時のお母様は注意するどころか・・・(*_*)

その待合いのテレビで西宮市内でデング熱患者誕生!という悲話を聞く。

週末からの訪韓に備え、ニンニク注射に向かう。
今度は誰も待合いにいなくなって変な空気を感じる。そこに蚊がいましたが。


帰宅するとクタクタで機能停止。

しかしノーベル賞のニュースに、日本には優れた人が確実にいはるんやな~と感慨。
名古屋の85歳と45歳の子弟の先生での共同研究というのは素晴らしいですよ。
もう一人の中村先生も結局は日本の悪しき習慣で闘い抜き、アメリカに流出し、
転身して報われた例。

欲なく、ひたすら本質を、また、誰もしてこなかった事を徹底して研究して展開、実用化という
スタンスが素敵だと思いました。







2014年10月6日月曜日

台風のよる影響




先人が都と定めた関西圏。色々と安全だからこそ、古来、都になって歴史があるのは当然です。
さすが、夜中に台風が通り過ぎ、例えば、通勤時の乱れで大騒ぎ、などというのはマシなものの、


今日の午前が休講となりました。わたしは2限が該当。



大学によっては各講師に直接お電話を下さるもんですが、そうでない企業もありますので、
目覚めたら自ずからHPを見なければなりません。

それでもHPで一応、1.2限は休講です~っと、記載されているので助かりはします。


で、今日は午後、3,4,5限の授業があるのですが、
出鼻をくじかれた・・・他が休みだから・・・、家を出る時が・・・、などの非常に現実的な理由で、
経験上、大概の若者は自主休講をするのですね~。何より命をかけんでも良いですわね。

でもこちらはバイトとはいえ、命懸けの出講しなければなりません。



少ない人数でそれなりの楽曲に振り替え、歯抜けのパートを補って、形式的に万全に敢行します。
そこまでしてお勉強せんでも良いと思うものの、往生際が非常に悪い、悪しき文化の側面かと。

学校の西側ではおさまっていても、東側は強風であったりするので、ですね。



2014年10月4日土曜日

神戸フランクフルトバロックプロジェクトのCDが完成

♫ 

(身空と同一内容)


数年前にドイツ、ダルムシュタットでテイクを行った「神戸フランクフルトバロックプロジェクト(KFBP)」によるバロック室内楽のCD「コンシスタンス」が完成しました。

★ドイツの会社からの輸入盤ですが、是非ご一報下さって御拝聴頂ければ嬉しく思います♫
リコーダー、バロックヴァイオリン、テオルボ、バロックギター、チェンバロのよる室内楽集ですので,
お聴きになりやすいと思います。

a=410 リコーダーは竹山氏製作のブレッサンのアルト、ソプラノ。
また、レイエの楽曲では平尾重治氏製作のG管を使用しています。


日本での取り扱い:アンリュウ・リコーダーギャラリーさま(10月7日午後発売開始)




We release a new CD.

Title is [CONSISTANCE] performed by Kobe-Frankfurt Baroque Project recorded at Darmstadt,Germany.
famous baroque ensemble music by recorder,baroque-violin,theorbo,baroque guiter and harpsichord.

2014年10月3日金曜日

リスクヘッジ




克己心を持ち、リスクヘッジを考えるタイプには耐え難き事象を多々経験し、災難な人生を終了。

もう少し楽に生きないと気の毒でいかんと切り替えた50代。


7日+1日前で来週演奏する行事のチラシをSNSで初めて見ました。
因みに、リハーサルをさせてもらえる時間は未だに不明なんです。


まぁ、外国ですので~そんなもんかなぁぁぁ~と考えるようになっていたんです、大人でしょ。



 



国より人、とも思うが・・・・


2014年9月29日月曜日

どっひゃ~




去年お願いしたオランダ在住の斎藤さんから、楽器が完成したので、というメールが届いたと同時に、ようやくダルムシュタットで録音した神戸フランクフルトバロックプロジェクトのCD「コンシスタンス」が完成予定という報告がありました。


喜ばしい出来事ではありますまいか!!
高度な技術の楽器の完成と同時に、ゴリゴリのバロックアンサンブルのCDが同時完成!


で、


資本主義経済の根本をお忘れなく・・・・



どっひゃ~


2014年9月26日金曜日

左右一番




歯医者さんにて、夏にポロリと落ちた前歯と共に左右二本の治療が本日終了。

それぞれの根っこの治療+土台作りを経て、綺麗な前歯が二本入りました。


さて、今日の医院内。

一人で喋り、不明な行動の元気な老人が待合いで居合わせ怖い怖い上、
その後に治療を終えたお子ちゃんとお母さんが出て来て緊張状態。


人見知りなわたくしに、案の定、お子ちゃまとアンパンマンのぬいぐるが近づいてきます!!

怖い!

老人が明確にその状況を実況しています!

怖い!


治療が終わり、その支払いは5桁円・・・怖い!!


私はフルーツもアレルギーなんですぅ



困憊したので内科でニンニク注射に行って「癒された」という変な事態になりました。

もうインフルが流行っている地域があるそうですよ



2014年9月23日火曜日

始業と抱腹




文科省の授業数の単純増加という改悪のあおりで一つの大学がもう始業したのだが、
久しぶりの90分×4コマで、加齢と行き処の無いモチベーションのせいか、バテました。

満身創痍で帰宅して、夕食後に落ち、本就寝で10時間・・・まだダルいわけです。

まじめ過ぎる、とは身内の言葉。
確かにもう少しいい加減にやれば良いものの、まじめな学生には弱く、良い思い出を作って
上げたいとは思いますので存外、一生懸命になってしまうのは反省点。バイトですし。


信じられない出来事が毎時間に起こり、何度説得や優しい苦情を申し立てても一向に改善、
向上されない組織への事実は、今回の人生ではもう仕方がない事かとあきらめ傾向です。

少子化、悪評、東京オリンピック開催での建築資材と労働運賃の高騰が確実な折、
新校舎を建設するから寄付をしろ、のパンフには抱腹を通り越した次第。凄まじい錯誤。

来月の韓国での演奏、審査に向けて気持ちを上げていきたい次第です。


シンガポール・スリング


2014年9月19日金曜日

短絡思考




実に誤解の多い事象があるのですが、

俗に言う「ミリタリー」に興味がある人物が、すなわち戦争好き、あるいは闘争心や興味がある、
という短絡思考。それがいかにも平和ボケ日本かと。そんな人はいるのかとΣ(゚д゚lll)





私自身は神戸生まれですが、中高の6年の長崎の暮らしで、原爆被害教育を受けました。
市民をえげつなく巻き込んだ愚かな歴史の側面です。
当時、これは関西圏在住以上に叩き込まれたはずです。

また、長崎、広島の原爆資料館やひめゆりの塔へも訪れたものです。
油と金で軍国主義に突き進んだ我が国の歴史の結果を目の当たりにします。




私の場合は、方法論としての「紛争解決論」や「ミッション」に興味があり、それに伴う解決策や現実に興味があるのが現状です。それに伴う書籍や映画、ドキュメンタリーの研究は確かに私の趣味です。

例えば、アフガニスタンの現状を知る日本人は非常に少ないでしょう。
パシュトゥーンの掟、は特にそうでしょう。そして彼らの内戦的紛争も。

また、殆どの米国製作の戦争映画はそのミッションの「失敗」と「反省」である事も知られていない
事実かと思います。スピルバーグやピーター・バーグなどの名監督も、綿密な取材を行いつつ、
名作を製作しています。


世界の紛争地域の多くは宗教的対立、及び、民族的対立、そして、知性に欠ける権力者の
権力行使によるものである事がほとんど。非常に人間臭い歴史と現状かと思います。


世界の軍隊の特殊部隊に興味がある事は確かですが、そのほとんどは自国民の人質の奪還と
紛争の解決に生命を欠けた人間達で構成されており、また、ベトナム戦争などで行われたゲリラ戦は皆無に等しくなっています。逆に言えば、現代戦は「空爆」がその手段に変わりつつあり、衛星や無人偵察など、歴史的な人間臭い愚かな個人の命を同士で戦わせる戦術も減少しつつあります。
特に先進国に於ける軍事費の削減もそれによるものでしょうか。





今回のスコットランド独立が反対に終わりましたが、なるほどグレート・ブリテンでは紳士国
よろしく、賛成派と反対派が民主的に投票活動を行っていたのは、少し洗練された国々だったから
でしょうか。もし、独立が成功していたら、我が国の琉球国独立に急速に拍車がかかったこと
でしょう。

しかし、「平和的解決」という理想は、我々個人レベルでも、その知的、知性のレベルが互いに
両立していなければ成立しないのではないでしょうか。低い人にはトラブルが多いでしょう。

先日記載したゲーテの名言もさもありなんですが、馬の耳に~、@@につける薬はない~、
@@は死んでも治らない~などなど先人は色々とうまいこと伝えていると思います。


短絡思考・・・ わたしにはとても怖いハナシです ♫




2014年9月15日月曜日

エア・スポーツ・シューティングの訓練




歴史のあるスポーツで、「エア・スポーツ・シューティング」という競技があります。

簡単で安易なようで、存外、全身に負荷がかかり、なるほどスポーツなのだと感じさせられます。
不詳、私の行う唯一の「スポーツ」です。


コルトM4M1でサイレンサー付きのカスタム電動ガンは相当な重量です



今日は、競技の練習日とし、全く誰もいない広場に向かいました。

成分解(朽ちて自然にかえる素材)の1.3㍉の玉を使用し、標的を狙うのですが、
例えば、電動ガンの重量をホールドする筋肉や、息を吐き、的を狙う集中力は特別です。



立った状態でライフルを鎖骨に固定して構えます



伏せた状態でも狙います。



今日は山岳警備隊のヘリが飛び回る状況で、その音響が妙な臨場感を醸し出していました。

秋の行楽で人だらけの主要な高原や観光施設を避け、逆にクマなどの獣に注意しつつ、
地元の方しか知らない特別な場所で行うので、いわゆる気遣いは無用。人は終始ゼロ。

一応、訓練らしく、身体全体をバランス良く使ったためにクタクタになりました。
珍しくお部屋で昼寝などをして、心地良い時間を楽しみました。珍しい事です。


秋のペンション・ヨーデル

集中力を高める環境は個人的に好む傾向です。その逆は異なりますけど・・・w



2014年9月13日土曜日

ゲーテ




ゲーテ曰く

「活動的な馬鹿より恐ろしいものはない」


ふむふむ、確かに。昔からそういう人はいたんやね?



関係無いですが、根本的には非活動的なわたくし。

夏休みの期間は通院が可能なので、の歯医者さん。
通常の診療時間でおよそ40分~1時間(毎回)かかる自分の身体を恨みます。

横の診療台でもうひとりの先生への患者が4人、来て、帰り、ました。
わたくしは継続中。全て元気な老人たち。治療を終えた支払い現場の
声が聞こえてきます。なぜでしょう。安い安い!

で、不詳、わたくしは 5410円 なり(# ゚Д゚)

次は、一万二千円ほどご用意下さい、ですと!(o ̄∇ ̄o)♪



7月の夏の山と空  大露天風呂




で、今週に予定されていた台湾への出張が延期になったということで、
ならば、と、奥飛騨温泉のペンション・ヨーデルさんに鋭気を養い、感性
を高めにやって来ました。


9月の秋の山 錫杖岳


ここでは、日本の四季を強く感じる事が出来ます。


2014年9月8日月曜日

小市民的な負の連鎖の一日




今日私に起こったネガティブ現象を発表します。



旅行中にメリーを預けた獣医さんに出向く

うんちまみれ、らしくシャンプー待ちで時間がかかる



歯医者さんに出向く。待つこと25分。仮歯のセメントを強めにしたため外れない

トンカチでガツンガツン!
医院の駐車場が塞がっていてコインパーキング。時間もかかり400円なり。


大阪のお稽古場に出向く。平日の駐車場は高額で千円なり。
近所のコンビニの店員の機嫌が悪い。


自宅に戻る折に腹痛解明に内科に行く⇒1人待ちでも20分程待って、少々怒られる(WHY)・・・
ストレス性の胃炎(要は脳が限界を超えて胃が正常に作動しなくなる状態)らしい。
賢いのだ!www

調剤薬局で蚊に刺される。

向かいの電気屋のタイムズに駐車するも60以上かかったから200円なり・・・。



帰宅すると、メリーが飛びションを撒き散らし、

ボビーがストレスか何かで珍しくあらぬ所にうんちをしている、

すわ、別の部屋で(ちゃんとシートにではあるが)メリーがうんちを・・・




もうっ!(# ゚Д゚)

神経性胃炎になりそうです。








帰国日と前時代再入国




何が辛いって、私のような自由業なのに早朝に起床する事。
一日を苦しむ事になることは経験で知っている。

要するに、帰国便も時刻が乗り継ぎ便で安価なために、それなりの苦労が伴うという事。

仮に、シンガポール航空の直行便を利用したのなら13時50分発でチェックインは早くて
11時20分と非常に楽なはず。これが我々は10時25分発なのであった。(+4時間)


手前にエア・チャイナ(中国国際航空)、向こうにチャイナ・エア(中華航空)


幸い、定刻に出る。グランドスタッフに聞いてやった。

前回の6時間遅延でシンガポール航空に強制乗り換え(結果良しですが・・・)の
経験をしたからで。実際、昨日の台北発もまたまた半時間遅延したのであった。

結局、今年の中華航空の遅延は8回のうち6回ですわw凄い不定期率だと思う。
みなさまは、乗り継ぎにはくれぐれも注意されてください。
(マイルはデルタ・スカイマイル、およびスカイチームに加算)

★さて、ホテルを出る頃に、しくしくと胃が痙攣し始めた。
後は無事に空港に到着して、帰国出来れば、と、安堵した瞬間だったと思う。


空港には2時間前に到着。
並ばずにチェックイン。税金還付も無事に。

しばし、ラウンジで過ごすも、ここの手洗いで腸が新幹線に。
その後、しくしくと胃痛があるスパンで襲う。携行薬を投入。

胃、というのは、脳の次に自律神経を伴う繊細な臓器だそうだ。

提示にプッシュバックで、テイクオフ。
眼下にはシンガポール共和国全体が美しい。


A330-300、新型の内装の機種に当たった!


程なくして寒気が襲う。定期的なスパンで胃が痙攣し辛い。
次に暑くなり、どうやら38度近い発熱をしている模様。
経験から、呼吸や軽い吐き気が襲う。辛い辛い。

食事の臭いすら辛い事。
断るのはマナー違反なので無理から注文して食べた感を出した。


同型機でも新旧で洗練度は格段に異なる


傾向しているブスコパンやら神経系の薬でひたすら調整をする。
しかし、同時服用には配慮をし、パイナップルは拒否、熱は下げずにおいた。

定時に台北桃園空港に到着し、ラウンジではさすがに辛いため解熱剤を投入。
ソファで氷を頭や首に充てる。半時間程で効果を感じ、少し楽になって来た。

チャイナ・エアラインのラウンジが工事中なので、他の場所を使え、と壁に書いてあるので、
トランス・アジア航空(復興航空)の格別に静寂なラウンジでしばしを過ごした。

残酷だが、先般の南部での墜落事故による影響で、使用する人が少ないのが原因だろう。


シンガポールの東から国全体を望む(フィルムカメラで撮影)


しかし、わたくし、気の毒な事でしょう。
楽しく過ごしているのに、どこかで気を遣い、こう言う事になる。
完全主義なのも仕方がない。だからこそ信頼で得て来た良い事もあるのだ。

心配や、気を遣う、という行為は、人に拒否されてもしてしまうものだからいけない。
強靭な精神と少しばから足りない位の方が自分には良かったかもしれないと思う。


KIX

ふらふら時に限って同時刻到着のシンガポール航空利用の乗客と入国審査に並ぶ。

火星にでも行こうかという時代に、パスポートにスタンプという時代遅れの感じが何ともストレス。
当然自動化の手続きは経ていて、何度かやったもののいつもこのパスポートは読めません、と
言いやがる。おかげで前時代な行列で自国に入るのに当然のように並ばされるのが今一
阿呆な感じがいけない。香港なんざ、自国民ならスースー再入国させていましたぜ!

役人やらでイミグレーション(入国管理)を民営化しない、或いはしたくないのでしょうね。
早く希望者にはICチップの体内埋め込みでもやって、さっさと通れるようにしやがれ、と正直思う。

いつまでこんな事をしているのかと、アナログぶりには逆に頭が下がるばかりだ。
最近、加齢もあって、この度返し不親切な公共サービスには辟易してきた。
いつまで外国に行くか。


そろそろしんどくなってきたのは正直な気持ちだ。

50で年金はもらえないのですか?