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2017年7月20日木曜日

大阪クラシック 2017




本年の大阪クラシックは有料公演の第53公演にあたり、「リコーダーと弦楽、通奏低音のための協奏曲」(テレマン)をチェンバロ入りで演奏させていただく事になりました。



大阪中央公会堂にてです。月末にチケットが発売になるようです。
席に限りがあるためチケットはお早めに?、だと良いのですが。
是非お越し下さいませ。



http://www.osaka-classic.com/payconcertavant.html


リコーダーのクラブ活動



京都市立芸術大学の学生によるクラブ活動「京芸リコーダーアンサンブル」が始動。
顧問は教授の先生ですが、私は監督となり今日は初めてのお稽古をして来ました。

7名で男女がそれぞれ同数で、半分が管楽器。
音色は豊かでいきなりの音程への配慮やハーモニー作りも素早くて集中出来ます。

今日は一人はお休みも、楽しく明るい7名のメンバーです


今日は初期バロック作品のベルターリやシュメルツァーの複数リコーダーのための作品に真剣に取り組みました。しっかり練習をしていたのも優秀。

音楽学部生のため、専門用語やこちらの意図している事のくみ取りは一般のそれに比して非常に早く、また情熱や合奏のレッスンの教授のされ方(返事、合図)なども専門家の域です。

いずれにせよ、若者の発案でこのようなクラブが大学で始動した事を嬉しく思います。


2017年7月17日月曜日

夏休みと歪み




ようやっと夏休みだ。
ここ4〜5年の政治的歪みの顕著な現象に大学の「休日授業日」というのがある。

総務省は国民(主に公務員とビジネスマンに特化している気がするが)に、この日は休め、即ち「憲法を遵守」せよと。海の日に海水浴でも行って経済効果を狙うにも学生は学校に行っている。
しかし、ぐらぐらの文科省は(相当安直な官僚の思いつきだろうが、)大学に授業数を増やし(一頃に比して年に6回増)をし、日本を賢く見せよ、と命令しているようで、即ちこれは完全にねじれている現象が現れている。
最近の学園構築問題で教育界もいかに政治に翻弄されているかは明白。
まぁ現場の正社員はもっと翻弄されており、さぞ大変だろう。

今日は「何とかの日」で休日だが授業をせねばならなかった上に、試験をせよと上から進言があったためそれを実施した。「合奏」の授業なのにどうやってテストをするかがほぼ一休和尚の域であった。28年目で初体験。長生きはしそうである。


驚愕なのは百人弱の履修生のうち、学生がほぼ全員が出席するという現象。これは思考として褒めるべきなのだが、「思想」として疑問を呈さないで良い状態なのか。こちらが時代遅れなのか。果たして一時代に日本人が進んだ帝国主義を築いた全体主義に逆戻りしていないのか、と怖くなるのも事実。望まぬとも命を落とした太平洋戦争の時代的思想だ。
疑問を持たない事が恐怖。


とにかく、今日は小学生が遊んでいる中、大学生はこのくそ暑い中、原子力なりで作られたエネルギーによる冷房をぎんぎんに入れてテストをするはめになっているわけで、なんだか怖いのはこちらもそれに「慣れて」行くことかと思う。近々にこれを構築した上層部が退職していってシステムだけが残るだろうし。現場と士気を知るべし。東芝やシャープに何も学んでいない。


因みに後期は「敬老の日」が始業日で授業に行かねばならない。即ち老人を敬う事が不可能というこのシステムが、政治で構築されたのは実際的でこれからの将来が怖い。

古来より先人が高齢者に感謝をし、敬い、大切にするものと思っていた我々の世代(五十代前半)からすれば、現在の文科省の方向が怖わ過ぎるのである。民度とは別の意味で凄い国になったものと感じる。
なかんずく現代の老人は気の毒な事。学業に忙しい学生は「敬う」時間とチャンスを失うのだ。尊敬より勉強。敬えない事が当然となるその頃に老人になるのは何あろう自分だ。故に外国語の習得に勤しんでいる。鼓腹撃壌とはならない気がする。少なくともシンガポール、インドネシア、韓国、台湾、香港については敬老の精神は完全に根付いている。51歳の私が地下鉄で席を譲られたのだから。日本はいかがか。

是非、権力の年配諸氏は国に進言して頂きたい。時代がすっかり変わってしまい、我々「大人」には何ら変える事は出来ない。美しい音をお届けすす程度だ。
ついでに消費税も高いと思うが。

服従のポーズのメリーちゃん


ということで、ようやく夏期休暇に入った。
教員の端くれからしばらく芸術家に戻る事としよう。

協奏曲のソリストとしての機会がひとつ。
他団体への客演が2つあるので練習だ!

2017年7月9日日曜日

小さいが



香港のフラッグシップ、キャセイパシフィック航空(以降CX)は非常に親切で食事も悪くない。クルーの行動も衛生面も気遣いを感じる。
で、関西にも多くの便を持ち、特に台北経由香港行きの565便は関空で機材が一泊するため、まず遅延しないのだ。

台湾に行くには選択肢が多く、今までにも色々試みたもの。
日本航空は9時15分に出発し、それは早過ぎる。中華航空は遅延が多過ぎる。トランスアジア航空は潰れた。ピーチは思ったより高価であったりする。


小さいハナシだが、先般のスペインも台北もCXを利用し、クレカも適宜使用したらば来春の訪台の往復のチケットがゲット出来た次第。しかも往復ビジネスクラスで、しかもどうやら現行横2−2−2の6席が、1−2−1の横4列仕様の個室斜めタイプに改良される模様。

出先では仕事なので対価は支払われるが、こちらで移動は選別したいタイプなのでまぁ小さいが少し良い気分で飛べそう。



来春は台中の数百人のホールで7人の日台プロ奏者でコンサートを行う。
また、毎年開催されるジャズにトライしようセミナーも。


マイレージ、この世界経済ではいつまで続くシステムかは不明だが、遠くに飛んで近くで使うと得をするのが良い。
外国人が多く混雑する関空で、荷物検査のプレミアムレーンが使用出来たり、超豪華な台北の桃園空港のラウンジ使用などでもそのプライオリティを感じる事が出来、仕事にも良いモチベーションとなり得るのだった。



2017年7月8日土曜日

男闘呼組



指導講師として伺っている「アンリュウ・リコーダー倶楽部」。もう長いのですが、今季から木曜日(第1,3)に変更され、会場も落ち着きのある響きの良い環境に変わりました。何より男性が5名も在籍しているという稀有な教室となりました。非情に上品にハーモニーを楽しみたい方にはお勧めかもしれません。
必ず基礎訓練をし、現在はチャールトンの4声からなる楽曲をゆっくり楽しんでいます。





2017年7月2日日曜日

あたる



ペットボトルのお茶は何だか苦手なのだが、蒸し暑いし脱水は困る。
少し慌てて出掛ける際に普段の気に入ってる味付きの水ボトルが無かったので、仕方なく?お茶のボトルを持参した。


コンビニで弁当やらを購入したらキャンペーンでくじ引きに。
ペットボトルのお茶が当選商品!嬉しいが喜ばしくは無い。しかし良い事ではある。
なまじ「お〜いお茶」を持参したから「生茶」を呼んだのかと、、


で、昨日今日とお気遣いを戴いた季節の品が届いたのですが、普段には手の届かぬ特選麦酒類!これは純粋にありがとうございます!量は飲めぬもののビールが好きです、、




別件で、学生時代に研究熱心?だった私は、時のバッハ、カンタータ全集のCDを第1巻から買い進めておりましたが、結局は学生身分では無理で断念した歴史があります。
当時、特にレオンハルトのコンソートでワルター・ファン・ハウヴェが吹くトラヴェルソがあまりに美しく何回も繰り返して聴いた記憶があります。耳朶の奥に染み込んで忘れられ無い感じ。

HPで発見したそのCDが全集となり、60枚組で8千円台!!
すわ、購入しました。1枚が140円台!



2017年7月1日土曜日

断捨離の一部



昔のイーモバイル、ウィルコムという後発の携帯会社でノートPCのワイファイスティックやら何やらを契約していて、しかし時代も変わるうちに統合されてYモバイルなどという少し好きでは無い系の会社に買収か集約され、何だか嫌だなぁ〜と思いつつようやくこの月に解約出来るある物体の契約解除月が来たので、出向いた。まぁ解約するのを引き止める事は無くなった辺りが契約社員の良さであっさり。

周りの賑わう楽天モバイルやAUなどに比べて客がゼロのおかげですぐに解約手続きが済んだ。
これで、この会社関連の一切を手放す事が出来て精神的にスッキリしたのだった。



経営には興味ないものの、少々傲慢ぶりが好きでは無いので良かった。中国系の国で、畳み掛けるように売りつけて来て、あらよあらよという間に契約させられてしまう手法がまんまそっくりだったからだ。損した気分があとから襲う。
日本人の弱さを良く知った手法で恐らく多くの人がそのトラップにかかった筈。この商品、今日から無料なんですぅ、でもこれも契約して下さいねぇ、月々たったの500円ですので〜というやつ。

さっぱりしたあとにたまたまキャンペーンをしていたドコモだけに慰められたのも面白い。



何だかな〜と思い続けた事の契約を解除出来る、縁を切ると、やたらと気持ち良いものですね。何につけても「うさんくさいのは嫌」なものだと改めて感じた次第です。