2020年2月28日金曜日

バリ 六



過去をメモからコピペで記入中:ングラライ空港内



何となく8時前に起床。目覚ましは後から止める。
朝食ではインドネシアン料理を戴く。このホテルは野外でアラカルトのチョィス。
今日は素晴らしい天気。雲ひとつないし、それまでの雨でとにかく空気が良いし、ジャングルなのでさぞ酸素も濃いだろうよ感じる。
部屋に戻るとレストランで食べている間に掃除が始まっていて終わりかけ。
連携が素晴らしい。もの凄い上質なホスピタリティを感じる。
このあと11時からホテルスパのマッサージだ。


昨日のバリヒンズー教の治療の成果(信じれば楽しい)で、相方の長く続いたいびきか完全に無くなり、予約が出なかった夏の岡山のニッチな吉備高原のホテルを(しかも安く)予約が出来た。不思議な事が起る。写真はオーブだらけ。それで良いではないか。


こういう不思議な写真が沢山撮れます

何より5年前だったかにその治療の後にマイレージでANAが提携し、その日に来年のビジネスクラスを取れた事がある。その時、日本で大阪フィルの仕事も入った。

信じれば楽しい事だと思う。人を幸せにする仕事は我々も同様だが、スピリチュアルで済ませられない事象が起るので偶然などと言わないで人生のサプリメントと考えれば良いと思う。

お坊さんとマルちゃん


日本人は「病気」と「お金」と「暗い将来」の話が多い気がするが、ここでは良い空気、天候、文化を楽しむ事が出来る上、心を浄化し、次への活力を貰う。
こちらでも観られるNHKのニュースではギスギスした話題ばかりだ。

昨日は私はチャクラも揃い、非常に良い状態だと褒められた。
自分が浄化され、美しい演奏をお届け出来れば皆さんに還元出来そうだ。


11時からスパに行った。ジャングルの中のたたずむオフィスで受け付け。オイルを選ぶ。その後、施術棟に移動して施術が始まる。

私は前代未聞の4ハンズマッサージ。これが人生初体験。息の合った二人のセラピストによる施術で最後には完全におちた。長生きはするものだ。お値段はおよそ日本の25%と考えて下さい。

夕方5時のお迎えで新月のお清めに連れて行ってもらう。儀式も数度目だが、

ホテルに戻り、夜は聖水を落として食事。


2020年2月27日木曜日

中止(台湾)




来月、台湾は台北、台中、桃園予定があり、飛ぶ予定でしたが、折からの事情でイベントが中止、延期になったと連絡がありました。そうでしょう。


さてさて、もの凄い数のキャンセル手続きに入ります。
「事前」予約が多い物で、もの凄い金額の損失です。
こんな理由でも事前払いの料金を取るのね〜。



何だかな〜〜 😢



美しい星空のバリにて

★★★

バリでの影響



バリの人に影響を与える新型コロナ関連の情報


マスクが5倍の価格につり上がっているとの事。
普段バイクに乗る人が多いので、マスクをする習慣があるので困ったものだと聞いた。
逆に家には常備している物らしい。


中国人激減で店はもの凄くガラガラ。日本なら今のうちに京都へ、などという報道をみるが、ここではそういう人はいない。観光客は観光客用の店、地元民は地元民の店に行くため。これは中国人の観光化が始まって以来初めての経験。


そろそろインドネシアにも日本人が入れないようになる感じのニュースを観た。
ついで、少し先の未来にバリへの直行便は廃止されるとの事。
少し別の島に大きな空港を作成中でそこをハブにしてジャカルタやデンパサールに乗客を振り分けるという事。JALの撤退も旅客の減少のためだったらしい。不便になるが、逆にインドネシアのLCCが直行便を飛ばす旨を聞いた。正しいか分からない。





こちらの嘘か誠かの情報::そもそも豚コレラが原因であり、殺処分で埋めた物を掘り出して食べたのがこういう病気を発生させた、という考え方があり=全便渡航禁止=現在千人が帰国しない程度バリ島に滞在中らしい。


追記:

バリ島でもマスクと消毒用アルコールは入手困難になりつつあり、困っているという。そう言えば、スパの施術師は沢山いるし、バイクが主流(路線バス廃止)の場所なので大変そうだ。

中国人の変わりではないが、インド人の団体をみかけた。日本人は個人旅行の人が多々。

空港職員はマスク着用。白人はしていない。
ていうか、ビジネスラウンジ越しに大きなどぶねずみを見た。空港で不衛生ですよ。







バリ スパ体験報告←ご興味のある方だけどうぞ




ここで、バリに来たらスパ、というわけで3つの体験記をお届け。

★まず、先に後に受けた「星のや」のスパ。
余裕をもって申し込む事。当日の朝11時を希望して14時だった。

5分前にスパ受け付け(これもほぼオープンエアのテラス)に向かうと3人の係(施術師)がスタンバイしていた。アキヤマさんですね。下へどうぞ、となる。ここは階段。


この風景の下にスパ棟がある。想像を絶しますでしょ。


下の部屋①は冷房完備の一人ずつのソファ椅子と机が2つになっており、
まずはお茶と記入物とコースの確認。サイン。




諸事が決まると、何と、鳥かごガゼボと同じようなケーブルカーで谷底に降りてゆく事1分。正にジャングルの中、不思議な感じ。とにかく綺麗。

降りると整然としたスパ棟があり、まず着替えの部屋。完璧なロッカーや洗面台等完備。
トイレもあり、済ませてソファに座ると足をお湯でほぐしてゆく部屋③。
5分程したら、こちらへ、と別室④へ案内される。

その横の部屋がベッド2つが並んだ施術室(全室クーラーあり)。
静寂、清潔、いい匂い。超高級感。ただ、都会的ではある。


https://hoshinoya.com/bali/


施術が始まるが、とにかく上手くておとされる。
必死で起きていようと思うが上手いので落ちた。
施術師は良い意味で若くない熟練度を感じるのはさすが。

私は足、肩、頭で90分。特別な方法は無いものの、とにかく上質。

ほぼ寝ているが、終了の鐘が響くと終了。起き上がれない程だった。
着替えに戻る。着替えの前にソファでお茶がサーブされる。

ふらふらで着替え、待っているスタッフと共にケーブルカーで上に上がる。さよなら。

これ、全てジャングルの中の出来事。以上が「星のや」スパ。


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カユマニス・スパ

スパ棟にジャングルを降りてゆく。途中に橋を渡る。
ガラスの無い、心地良い受け付けの建家で座ってから、お茶、記入。

スパの周りはこういう風景。ザ・ジャングル。


程なく、施術等に移る。ここにはガラスが無いが、完全に心地の良い部屋。
ほぼ谷底にあるが、聞こえるのは鳥の声と川のせせらぎ音のみで隔絶されている。
当然、施術師は何も喋らないで黙々と。尤も、互いに会話にはなりませんわね。


この先、川を渡ると受け付けがある


受けたのは4ハンズのメニュー。2人の息ぴったりの施術は始め怖いような気持ちだったが、これも結局は落とされた。お見事。この4ハンズは、星のやにもコースが存在しており、流行になっているのかと。日本でもすれば良いが、如何せん価格が高いだろう。
バリはおよそ全てが、ホテルのスパで日本の普通店の半額と思って良い。

終わると、受け付け棟に戻り、お茶を戴く。終了。素晴らしかった。


******

星のやスパ、カユマニス・スパはどちらも凄腕の施術師だと思いました。
街中はマッサージだらけの中、こういう所で施術するのだから相当腕が良い方々かと。

せっかく来たのだから、、と、受けて良かったと思う。
何より、考えられないような環境で授かる感動体験となった。


この我々の部屋からの風景の遥か下にスパ棟がある。



*****追記:最終日

フランジパニ・スパ(ヌサドゥア)

ここはもう5回目。発想が良いのが帰国日の深夜便までの時間を狙っているところ。
今までは正午にホテルをアウトして汗まみれで飛行機に、などの経験があったが、このニッチな考えの日本人の経営方式に救われる。客は日本人のみ。

要は、14時半にスタート、マッサージに入浴に洗髪にとあらゆる事をしてもらい、最後に夕食、6時間後に空港へ送ってくれる。チェックインして帰国するわけだ。



ところで、始めの上記2つは高級ホテルのスパだったために、一概に比較してはいけないが、担当が6時間受け持つ。なるほど皆若い施術師。受け付けは日本語学校で学んだ高いレベルだが、施術師は言葉のスキルとボキャブラリーは少ない。
とにかく「大丈夫ですぅ」と20回程は言う事になる。

痛く無いですか?=大丈夫です。
かゆくないですか?=大丈夫です。
強くないですか?=大丈夫ですぅぅ。

これが意外に面倒で落ちない。
そして、物の扱いが少し雑に感じる。非常に真面目だが、超高級とは言い難くなったか。


タオルの「質」でスパが分かると思った。

バリ 伍



昨夜、電気を消すスウィッチが部屋を5周しても見つからなかったためよく眠れなかった。朝6時に起きて良く見たら灯台下暗し、枕の後ろの壁にスウィッチが、、、。

とにかく目隠しと耳栓をしたという、リゾートとはかけ離れた浅い睡眠だった。




朝は朝食会場。部屋の名前を申告するのみ。あとはアラカルトセットを各自が頼む。
幸い良い天気で素晴らしい風景を見ながら、さすがに美味しい食事だった。
(バリ・コピは全然ダメ)


レストランからの風景がこれ


お客さんはそこそこ存在している。
しばらくして敢えてメインプールまで降りた。深い森の中にあるプールだ。
我々しかいないジャングルの広いプール。
黒い石のようなタイルで出来ており形も一定ではなくセンスが抜群に良い。

プールへの道のある橋


景色はジャングルと熱帯林と空。アユン川の流れるせせらぎの音のみ。
あまりに気持ち良くてふやけてしまった。今まででは一番かな。


身体が冷えた頃に部屋に戻り無料で付いている冷蔵庫のビールを。
少しうとうとしているとスコールが来て、また部屋でうとうと。最高である。

2時半になるとアフターヌーンティのサーブがあり、電話で言えば我々の敷地内の居間に持って来てくれる。ランチを抜いて丁度良い量。


左下の建家が居間とキッチン。



16時にお迎えでいつも行くお坊さんにしてもらう治療に向かう。少しスピリチュアルな感じだが、日本での宗教行事の一環のようなバリヒンズー教版と考えてほしい。


ここでいつも元気になる。秘密の場所


治療が済んで、行きつけのビスマ通りのカフェ・ド・アルティストにドロップしてもらう。ベルギー人がオーナーと聞いている。

おいしい夕飯後、ホテルへお迎えの電話をしてもらうと15分でリムジンが到着。
丁寧なドライブで帰着。明日、マッサージを受けたいのでレセプションで予約。
宿泊特典の半時間に未体験の4ハンズ90分を申し込んだ。


パノラマ写真。もっと空間的なのだが、、、


部屋に戻りゲーム等をしながらゆったり。
今日は電気のスウィッチが判明したので真っ暗で眠れそうだ。

そう言えば、刺していたUSBが爆発した。
過電流のせいかと思うが、危ないし、予備もいると思う。ケーブルもダメになった。
予備があって良かった。


今日は晴天の朝の後、昼過ぎと夕方に恐ろしいくらいの雨。
しかし星空という展開。クーラー要らずの快適な環境は心地良い。




2020年2月26日水曜日

バリ 四



0時には就寝。7時には起床。良い意味で疲れて眠れる。
泳いだり歩いたりで程よく疲れてゆく。朝食の後はプールだ。

脳はせいぜい英語脳くらい。やはり20回も来ているので恐怖感や緊張感は無い。

今日は朝食の後に人泳ぎしてもう荷造り。
サヌールからウブド地区のホテル・カユマニスウブドに移る。

ここでも涼しいのでウブドはいかばかりか。
いつものように日焼けや下痢、熱射病的にはなっていない。

欧米の人達はプールでタオルを貰い、プールサイドの好きなチェアをとってからの朝食に行っている。文化の違いか日本人は先に陣取る教育は悪と教育されているだけに、こういうのは損かも。


象さんにお水をかけられました。


12時にはマルちゃんのお迎えがあり、途中ランチで移動する。
カユマニスウブドは全26棟で16歳未満お断りの完全に大人のホテルで楽しみだ。

既に来年1月の計画を考察し始めた。少なくとも二人の予定は一年前から合わせないと、ありがたい事に休みが取りにくいようになってしまった。自由業の自由さと難しさだ。

正午過ぎにマルちゃんからの連絡がラインに。珍しく遅れる旨。
実は私の預金を作りに銀行口座を作りに行ってくれていたため、混雑で遅れると。

年利が6.5%とは日本の超低金利の0.01%の650倍の金利なのだ。日本の銀行員も知らんだろう。小額でも作成可能。既に書いたが日本の銀行は酷い。まぁ1億円の金利が650万なので遊んで暮らせますよ。ははは


池の上の机でランチ


ウブドに向かう道でランチ。池の上の東屋風の流行のレストラン。
とにかく涼しいし、クーラー要らず。味は普通。金額は旅行者向け。
その後、スーパーで買い物。そしていよいよ「カユマニス・ウブド」にイン。

全く伝え切れない広大な空間の一部。全て私たちの敷地。



レセプションは小さいが、部屋というか棟に案内される。
ひたすら渓谷の石畳を下ってゆく。そこにあったのはもの凄い空間!。

2棟の部屋(トイレ、バス、シャワー3つ)、10メートル × 4メートル程のプライベートプール、別当のリビング、キッチン。

景色はジャングルのみ。一番下の位置なので建家も壁もない贅沢な空間。
早速真っ裸でクールダウン。程なくアフターーヌーンティが運ばれてセッティンングされる。

決して美味しく無いがw

鳥やかえるの鳴き声しか聴こえない。贅沢過ぎる。生きてて良かったと思った。
タオルはいくらでもあり、冷蔵庫(二カ所)の中の飲み物(10本)はフリー。
こういう世界があったのですねっていう感じ。



ようやく荷解きをしたのは到着してから2時間後。まぁ~凄い事ではしゃいでしまう。
夕食は有名なホテルレストランで。格段に上のお味だが日本のように高額ではない。
あいにくの雨なので屋根付きの場所にセッティングされたテーブルも居心地が良かった。
終了時にサインも無し。部屋の名前のみで良いというのは興味深い。


ホテルレストラン:朝食込みのアラカルトメニュー。珍しく美味しかった。


時間が経つとバリらしさも分かってくる。機能していないコンセント。
やる気のないドライヤー。スイッチの場所がわからぬ照明などだ。




つくづく日本は合理的というか、理解の範囲で物事が成り立っているのがわかる。


バリ 参




朝の6時には起きたが朝食が6時50分から。
7時過ぎにいったら西洋人の高齢者がそこそこいる。
時差で着いたら寝ているんだなと。即ち夜中に起きてしまって朝食も早いわけだ。

レストランは立派。料理はバリ自体があまり美味しくないのでそういうモノだし、選べるので満足するものだった。


終えてすぐにプールに。
部屋ごとにプールタオルの引換券があり、交換する。厳密なのは良い事なのか。
強者はプールサイドを確保してから食事に行っている。




水や空、小鳥のさえずりが心地良い。
昼にプールバーで生ビール。何度も自分の陣地で寝転んでうとうとした。
これが良いのだ。

インド洋の海にも入ってから部屋に戻ると雨。雨期らしい雨期。
ランチは部屋で入れたコーヒーと持参したパン。充分だ。




ウトウトして夕方から少し北側に向い、海沿いのいつものレストランを目指す。
ここでビールとサラダ。何とこのレストランに限ってライヴの用意をしている。
音楽がうるさくなる筈で、うまくそのお前に逃げ出した。因みにプロースとなる新しいビール小瓶は2万5千ルピーでおよそ2百円。コーラと同額。

その後、リノベーションしたハイアット・リージェンシーを見て一旦戻る。
凄い雨(スコール)は雨期らしいのだが、気候変動に関与しているだろう、という程に

何回もスコールが来る。しかし、神経が休まってゆく。


2020年2月24日月曜日

20回目のバリ 弐



日記の省略版をブログに残す事にする。

★既に旅行期間の半分に差し掛かり、随分と癒され、ゆったり脳が溶け出してきた。私が時間をうっかり間違えたり、忘れたりするくらいに神経が休まってゆく。テレビも観ないし興味も湧かない。しかし、ゆったりとした中、反省をしたり未来を考察したりもする。



*******************以下、もう過去の事ですがぁ`〜^

私は睡眠系列の薬を常時服用しているが、それにサプリを併用しても良く眠れない、
尤も、、楽しみしかないレジャー旅行の前で、それまでの仕事にひとくぎりを付けた達成感などが相まっているためだと思うが、まぁ起床するまでに数回起きてしまう。

結局、薬系は23時台に服用しても、眠れたのは2時過ぎで5時には起きてしまう。
必死で7時半まで何度も寝ようと頑張った次第。薬って何?
(これがバリで数日経つとまぶたが落ちてくるし、よく眠れる毎日になるのだ)



ホテル日航関西空港で会員でHPから予約すると中級会員なので部屋がアップされ(要らぬのに)朝食(2850円税別←高いですよ!)が付属する。

これが普段簡単に朝を済ます人間にとっては辛かったりするのが贅沢な悩み。
日航ホテルのクオリティなので、アップされた部屋の客は一般と区画が異なる。
コーヒーも頃合いを見計らってサーブされるという充実さ。ご飯は青森産や何やとクオリティは高い。日本クオリティの凄さだ。最近は徐々に良くなって来ていると思う。




さて、8時20分には部屋を出て、レンタルのWi-Fiを受け取り、南のFカウンター奥でチェックイン。ほぼ日本人。今回はビジネスクラスなので専用レーンでストレスは全く無い。しかも折からの出来事で空港に団体がいない。サーズ、水没、G20も経験したが、今回は凄い。

さくらラウンジが使えるがこれは狭小で満員で最悪の空間。日本航空の悪い所だ。
成田等の足元にも遠く及ばない。酷い、酷過ぎる。東京に全ての力を注ぐ感がエグい。
また、いつの時代も、混んでいても2人席を一人で使うおじさんには困ったもの。




とにかく関空は普通のゾーンの方が空間的なので早々に出て34番ゲートで待機。
10時55分過ぎに優先搭乗開始。ビジネスゾーンは半分以下。
クルーは以前より上質な対応をしてくれるようになった。


もはや時代遅れのビジネスシート。でも空間は広い。



中国便が週に700便弱無くなっているので、ボーディングブリッジを離れて離陸までが5分ほどのタキシングですんなり離陸した。
なるほど、航路も空港のレーンも渋滞しないので、定刻に5分は早い。

さて、機内だが、ウェルカムドリンクからアルコールは消えている。
アメニティとスリッパ、新聞、と使い回せる厚手の表紙付きのメニュー。
飛行は6時間52分との事。早く着いてのんびりしたいが、取り敢えずは順調である。(機中記載)


最近のメジャーキャリアのメニュー表からことごとく日本語が消えている。
以前の香港のキャセイもそうだったが、このガルーダ・インドネシア航空もそう。

正直言ってメニューを完全に把握する事は不可能になった。空で食事をする事自体はたいした事ではないし、日本人クルーに聞けば教えてくれるが、何より国力が落ちた側面のひとつではあろうかと感じざるを得ない。このフライトはほぼ日本人なのだが。
尤もリテラシーの問題であり、己の勤勉さや追究力があれば問題ない事象と言えようか。
逆に偉そうなおっさんなどが減って来ているのは良い事だ。皆静かに過ごしている。


しばらく食べられなくなる和食をチョイス


ランチは日本食を選択。サーモンの照り焼きソースみたいなのを頼んだ。
白いご飯にお味噌汁。特別何と言う事も無いが悪くはない。
その後、映画でも、と観ていたらねむけに襲われ2時間程ウトウト。
やはり横になれるのは良い。私の場合は左下の向きで練ると落ち着くのだ。




あと2時間という所でマレーシアはカリマンタン島にさしかかり、軽食。
サンドウィッチと飲み物を指定。大き過ぎる品物が届いたが完食。

どでかいカツサンドでした


揺れも少なく、クルーのモチベーションも高く、一頃のもう少し田舎臭いフライトとは異なっている。英国の審査会社でANAとお同じ5つ星のエアラインなのだが、コーヒーが冷めていたり、タイミングが悪いのは日本と一線を画する。

それでも、関西からは唯一の直行便なのでこれが最高の行き方の筈。
東京線は互い違いの新シートだが関西はやはり古い2人づつの180度までにギリギリならぬシートを搭載した古いシップだ。もう1時間程で到着だろうが、画面には常にあと6分で到着と常に出ているのも少し残念。ある意味本当にいつ着くのかの情報が表示されないのだった。(機内夕方:現地16時:-1時間)




16時半にタッチダウン。空港に駐機している飛行機がない。これは凄い影響。中国便が全便停止でこういう状況は初めてみた。一機もいないのだ。
入国プレミアムサービスというものを申し込んでおいたので3人のスタッフのお迎え有りで、外交官等の特別入国ゾーンで待機室で待つだけで荷物が届く。

程なくまるちゃんと面会。良いレートの場所で両替をしてサヌールの「プリサントリアンホテル」にすんなりチェックイン。

毎度そうだけど着いた日は少し安めのホテルで予約宿泊。
これで気候に慣らして行き、更に高級に移り、楽しむのだ。




安いと言っても何人入れるのという位大きなバスタブや必要な物は全て付いている。
部屋も十分過ぎる広さ、清潔さ。
8千円くらいがバスタブの有る無しの基準か。





夕食は10分程歩く距離の前回にも行った「マッシモ」なるイタリアンに出掛けた。
ここだけが超満員なのでまるちゃんに予約してもらっておいて正解。
一人2千円かからずに満腹になる。ビール、前菜盛り合わせ、ピザ、パスタ、最後に小さい(と言っても4スクープ)のジェラートで仕上げ。


バリに来るとイタリアンw



バリも20回目になると到着した夕食は油や衛生面、慣れぬスパイスに気をつけるようになる。環境も真夏なので、とにかく無難な選択はそのコツとなる。

帰路はトボトボ歩きつつ近大的なそこそこ大きいスーパーで買い物をして部屋に戻った。
ビニール袋とビニールストローは完全に廃止されてお罰を受けるとの事。進んで入るが喫煙が可能なのは時代遅れ。

夕食前と後で目の慣れが異なっている。暗さに慣れていくのだ。これが3〜4日くらいすると抜群に見えるようになるし、それゆえ星空も美しく見える。


日本人は忙しいので大抵の人は一週間以内に忙しく帰国するが、目はそれ以降なのだ。
このホテルはサヌール地区でも古いらしく威厳と愛想がある。海のリゾートだが森のようで居心地は大変良い。
日本では考えられない価格。およそ沖縄のリゾートの半額以下と考えて下さい。




2020年2月23日日曜日

法廷1年の車点検=グレーゾーン




日本の国力が落ちたと感じるのは日本米と日本食以外で多々見受けられる。

国際線の飛行機内での日本語メニューの急速な消滅具合。アジアは英語と中国語のみ。
外国籍ではあるが、日本線に日本語メニューが無くなったのだから凄まじい不親切。
小学生帰国子女の私の人生、50年は無かった事柄でもあるし驚いている。国力低下。


また、直近でむかついたのだが、愛車のディーラーから6年目に当たる「法廷1年点検」の案内が来て電話もかかる。車検は知ってるし義務だが、何となく胡散臭いと思っていた。

予約した後に、「代車がありません」、ときた。車検時も「すみませ〜ん」と凄まじうボロボロの国産を貸し出され下級感を痛感。その対応の酷さに少しモンクを言ったものだ。
口で謝るのは上手いが思っていませんよね。

そうしたら、どうだ。今回も代車がありません、しかも9万キロなら1日では無理です、だと。しかも少し文章が上からなのだ。客なんだが。リテラシーの研修は無いのか?。
むかついたので丁寧に?クレームを告げたら、「ならば代車をご用意します」、と来たもんだ。

なんじゃそりゃ〜〜。己の会社は堕ちたもんでろくなもんではない。
見下げたものだ。気分が悪い。買い替える事を辞める決心をした。


調べた。「法定1年点検」はグレー。義務はないそうです。実際に受ける人は4割だと。
全く完全に調子が悪くないのに、しれ〜っと数万円を取られるところでした。
(点検代金だけで2万以上に税+かかった物と工賃に税)

で、購入時の素晴らしい神対応が今は昔。たった6年で泥沼クソ対応となったのも、大袈裟に言えば力の低下だと感じた。大学などでも感じるが最近の社会は大丈夫なのか。

来年の車検前に卒業する決意をいみじくもディーラーの対応の悪さがそうさせたのだったというおハナシです。ろくな物ではない。


人を幸せにしようと考えず、営業ばかり考える良く無い、と思わないのがそもそも怖い。
少し未来見据えて考察したらどうなのだ。

みなさんも車検以外は騙されないで下さい。

20度目のバリ島 壱



25年程前に初めて訪れたインドネシアのバリ州バリ島。

イスラム教の中でこの島だけがバリヒンズー教で神の住む島として有名。
ガルーダはバリヒンズー教の神様だが、この国フラッグシップはガルーダインドネシア航空と名乗り、尾翼にはガルーダ神が描かれ、共存を尊重している。




およそ355日前にANAのマイレージで予約をして、年に一度の馬鹿旅行が始まった。
要するに移動費がほぼかからない訳でしかもビジネスクラスであるため、寝ながら7時間、帰りは爆睡6時間という行程。普段の研究成果と言えるか。
こちらではせいぜい英語脳が必要なだけ、もう観光等は愚。


広いが既に古い形のビジネスシート


たまたま、コヴィット19(インドネシア感染者ゼロ)やら与野党の内容の濃い過ぎる国会遊戯やらオリンピックがどうやたらと日本はギスギスしているようだが、こちらに来ると自分と向き合う時間がゆったり持てて何かを取り戻せる。平和だし、喜んで受け入れてくれるし、丁重に扱われ、次いで、銀行の金利も良い。(ただ、食事は日本圧勝)

行く前に日本人に必ず聞かれた「肺炎は大丈夫なの?」
こちらが聞きたい。


サヌール地区の地元資本のホテルで豪華。一部屋1万円程で朝食付き


余談だが、
日本の愚かな銀行の0.001%というこちらが恥ずかしくなるような金利に対して、こちらは0.65%と人間性がある。
毎年来ているし、これは凄いので預金を作った。100.000円で考えて欲しい。
日本は1円なのだ。愚かだ。
バリの銀行では、65.000円となる。
6万5千倍という事。


街の洗濯屋に洗濯物を出すとグラムで計測。
Tシャツ4枚とカッターシャツ1枚でトータルで95円なり!!


当たり前の風景

故に20回も来ていて、身体のリフレッシュの後、年々健康面も仕事面も良くなってゆく。10日間という短い期間は欧豪米の人はその短さに驚愕してくれるが、自由業の日本人でもせいぜいだ。年齢もバリ適齢期になってきた。よく話し掛けられるし、自分の年に合う土地や風習、食事があると思う。とにかく涼しくて快適、涼しい海の前で少し、濃い酸素のジャングルでそこそこを過ごす旅行だ。

また、詳細は何段階にか分けて記入します。





2020年2月20日木曜日

駄文:将来と現実



駄文

以前、建築関係の権威的雑誌に「愛読書」についての解説と考察の記事を、たまたまだが依頼されて書いた事がある。そこには「世界の特殊部隊」なる本からの事柄と世界情勢の変化、それに伴い我々日本も近日他人事では無くなるだろう、と綴った。

事象は異なるが予想は当たってきた。今現在、国力がみるみる落ちており、対処もあとでに周り、判断力が酷い状況だと言えなくはないだろう。自分の話ばかりをする人間が増えたし、他人に非常に興味がない故の惨事。下手な言い回しで逃げるし、追究も感情的に過ぎる。要するに頭が良く無い権威側が多い、とは言い過ぎか。

ワンチームなどは当然で、それを言っている自体がバラバラな証拠になるから嘲笑に値する。専門家とは何か、をもう一度考察するべきだろう。権威より実際的な現場の力を生かす事が死ぬ程下手だと思う。即ち能力の低下、日本人個々のリテラシーの問題だ。

いわく、数年前、否、先日までは、やれ世界のどこでテロだ、民族排除だ、ヘイトだと世界の耐えない紛争と暴力や差別等が非常に多く、人間臭い争いが絶えず勃発していたし、尚続いてもいる。政治の展開を観るに、確かに平和に過ぎる政治家達の戯れで我が国がここまでは来れたものの、ご存知の通り、世界は数年や数ヶ月で世界情勢はガラリと変わってしまう。

テロが平和を裂く愚行だとして、果たしてこの新型ウィルスによる多方面での混乱は完全にフェーズが上がり、大混乱する事を予想すらしなかったのかとも思う。


そこで思うんですが「将来」こうしたいとか、もう今の時点でそういう夢物語を乞う時代では確実になくなった現実を感じざるを得ない。明日、死ぬかも知らないという事。

例えば。単純に「香港」等は気楽に楽しく数日間の旅行が出来た最高の街だったが、どうだろう。若者が民主化で闘っていた所にまさかのウィルスで国境封鎖でモノ不足などは酷いらしい。中国大陸も近くて非常に遠い国になった。中東では大紛争勃発寸前である。また、これからの台湾はどうなるだろうか。
日本のご多分に漏れず超高齢化と潔く良く無い老人が多過ぎる。五輪等が分かりやすい。

アメリカではインフルで1万人超の死者。欧州では移民対策やEUが揺れている。豪州では何億の動物が犠牲になる大火事と大洪水。地球の自然と人の危険なフェーズが変換している。降雪は無いし、物資が滞り、資本主義の根幹も揺らぎ始めている。


私見に過ぎないが、いつ地震や災害が起こりこの世界から天に召されてもおかしく無い今、将来行きたいと思っていた、したいと思っていた、食べておきたいと思っているもの等をもう今そこそこ潰して行こうと思っている次第。

私は死ぬ事を賢明に考察しても人生はつまらないと思うし、そう言う人の非建設的な一般論にはてんで興味がない。どうせなら如何に元気に今を楽しく生きるかの方が仕事柄もチーベーションとなり得ると感じる。大金持ちで不幸な人も多くいようが、そうでもなく幸せな人もより多い。なぜ、己ではなく人を幸せにしようと考えないのかなぁと思う人、思う事が多いし。

単純に元気なうちに違和感を排除して自分に快適に生きるかをよく考察している。
若い頃に観た映画「シンドラーのリスト」を50半ばになると正視出来ない。若い頃はピンと来なかった「一人でも救えた人をなぜ救わなかったのか」と嘆くシーンが理解出来るからだ。

そろそろもう若く無い事を実感しつつ、若さでは出来ない事が逆に出来るようになったりする事を面白がろうと思う。

時代と年齢、体力やモチベーションを平均化して楽しく生きるべきかと思うナウだ。




2020年2月15日土曜日

記念式典演奏



本日、大阪のある学校での110年記念式典での記念演奏をさせて戴きました。

今回はリコーダー、フルート、ファゴットとピアノというメンバー布陣。
二人はリコーダーでは男性弟子でもあります。

ありそうで無い、管楽器とピアノ伴奏(勿論、ピアノ独奏もあり)の編成で楽曲を披露しました。それぞれの演奏のあとにリコーダー四重奏。最後はリコーダー、フルート、ファゴット、パーカッション持ち替えにピアノによる演奏で、600名の児童と関係者の皆さんから多くの拍手を戴きました。


リハーサル::全員リコーダー弟子です


それぞれが既に社会で活躍するソロイストですので、トークも巧みであり、世代交代の時を感じました。演奏も素晴らしいもので、まぁうまい事。お聴かせしたかった程です。
少なくとも児童に語りかけるような説明をする力は完敗でした。舞台経験が多い証拠。


京都市立芸術大学大学院終了のプロ。江戸君、高島君


モダン楽器は群雄割拠の中、現役で粘り続けられる理由が理解出来る魅力ある存在感でした。




2020年2月14日金曜日

航空編:モスクワ経由




長生きはするもので、この秋の渡西にロシア経由のバルセロナ線をおさえた。

今度、演奏会でバルセロナに行く際に、どこの航空会社が適切かを研究。
およそ一週間に亘り調べまくった。定時出発上位入賞等は重要な要素。


関西は非常に不便で、東京には一日の長があるのがとにかく欧米への直行便の少なさ。それでも日本からバルセロナには未だフライトは存在しないのだが、台風やらの季節なので乗り継ぎは遠方で、まずは関空を飛び立つよう欧州のチケットを調査。台湾や韓国の場合は台風で確実に飛ばないし乗り継げない可能性が増す。遠方便は数時間遅延してもとにかく飛ぶからだ。中東も良いが、現在では情勢が不透明。元々中国は選択肢に無い。


最新鋭A350-900が関空に就航する


それでも限られた価格内では欧州系、日系はとにかく高価に過ぎる。なぜだ?。

結果、メキメキと評判を上げている東欧はエアロフロート・ロシア航空に。
(留学時代はソ連邦。怖いイメージで、「おそロシア」等とか言っていたもの)


珍しく関空を正午過ぎに飛び10時間でモスクワ着。ここで乗り継いだ後4時間でバルセロナの夜に至る。往路、復路共に現地昼に出発は珍しく便利。帰国は翌日の昼前となる。

数年ぶりに関空に再就航予定。しかも19年末に受領した最新鋭のシップであるエアバスA350−900。2年前の渡西の折のキャセイ便でも搭乗したが、湿度も調整され、騒音が少なく、照明やトイレやが全てに新しい。が、問題はロシア〜バルセロナの間かと、、、。

今年はガルーダ・インドネシア航空、スターフライヤー、日本航空、デルタ航空、エアロフロートと多彩な一年になる。決して航空マニアでは無いが保守的でも冒険的でもない。
人生で様々に楽しい経験を積めれば、即ち自分の音楽に反映されると信じているだけだ。










2020年2月13日木曜日

目、関係



加齢による目の疲労に加え、つるつるの指先、不注意等で今までの常用メガネのレンズをバッキリ割る事3回。心も折れた。なんやねん。

超軽量の品だが折り畳めなかった品に、さすがに嫌気がさして僅かにグレードダウンして折り畳めるが軽量の品が今日出来て来た。

ルテイン不足を補う10%の肌色カラーを入れてある。光の反射が軽減される。
勿論、遠近両用だ。





同時に家のテレビの調子が悪くなる。随分前のプラズマ(現在は生産中止)でチカチカするというのも「目」に来る。結構毎日のモノだし、年度末だし、で、買い替える事に。


ここで、奇跡の出会い!、があるもので、8K60インチとした。
的確で巧みなセールスと言われればそうかもしれないが、価格コムよりは数万円安いとの事。

ネットで調べたが、確かに考えられない価格が考えられない価格に。おまけに洗剤とビール2本、次回から使える割り引き券など大盤振る舞い。最後は「人」だと思いました。


エグい美しさを体感出来る。まるで「窓」。


年度末の大放出に家電をうまくゲットした感じで僅かに嬉しい。
60インチ8Kで20万(税込み)を切るのは天才的だ。
表示価格をめくると発売当初の25%以下という価格になっていた。
どういうからくりなのかしら。


我々で完売。10年位は使うだろうが、今までのテレビに無かったインターネット系のウェブ検索は当然、YouTubeやら何やらと、今や大型タブレットと考える事が出来るようだ。


加齢と共に隔世の感だ。「将来」とは何か、を考えもするかな〜最近。








2020年2月10日月曜日

カタルーニャ公演




長生きはするものです。

カタルーニャはバルセロナ近郊のコイバト村の教会で、その地方のオルガン協会主催の定期演奏会への出演のお誘いを戴き、本年の秋にスペインへ演奏で再訪する事になりました。

2年前の初めて演奏と解説を評価されたそうで、再訪出来る事を嬉しく思います。
言っても本場で、聴衆の耳も慣れていますからこちらも燃えます。




Església de Sant Corneli 


という教会で、それはそれは響きが素晴らしく、リコーダーもしっかり通る空間です。「響き」を考察すると、日本で組むプログラムとかなり異なるのも興味深い所で、以前は初期バロック作品を演奏しましたが、今回はバッハ中心のプログラムなどを組む予定です。
当分は練習して頑張らねばなりません。


追記:今しがた、演奏会が本決まりになりました。今回は前日にコイトバ村に宿泊も!