2018年10月4日木曜日

何か変、




事故や災難が他人事では無い時代が急にやって来たと感じるのだが、いかがか、、。

25年程通う京都芸大への国道が、先般の台風で通行止めが未だに続いている。
横の国道は通称「酷道」といわれるそうで、ストレスが貯まる事確実なので仕方なく高速道路で往復しなければならないという事態。今まで無かった事であり、当然おぞましい料金がかかる始末。わざと直さないのでは無いか、等は考え過ぎか。


この夏の関空事故には散々やられたが、次の1月に行くインドネシアの帰国便であるクアラルンプールからのエアアジアXの関空への便(数回利用した経験あり)が、急遽キャンセルという通知あり。なんでだ!
で、で、で、バンコク経由に変更になったのは良いものの、バンコク乗り継ぎに9時間という阿呆な時間が割かれる予定、、。直行なら関空に6時間のフライトに何と、13時間!ほどプラスされる事態に。なので19時間?。無駄過ぎる。度が過ぎる。
この春の台湾からの復路も日本人には酷な時間に変更された事を思い出した。要は日本発午前、日本へは夕方、という今までの方程式が壊れて来ているという事。それだけ日本人を外国では見かけないのは確か。


テレビのキャスターが言っていたけれども、追い付けない程に時代が変化しているのは確実で、それがあまり良い事態では無いという事を自覚しなければいけないかと。

個人的な見解ですが、スマホで人間は変化したと教員として思い、気象災害は実はほぼ人災で、不注意による災害になって来たとように思う。


繰り返しになるけれども、台風災害や人災などで非常にそれに巻き込まれる事態が急激に増えたことは皆さんも間違いないだろう。車の逆走等もそうかと。


て事で、祈る気持ちで京都の伏見稲荷に生まれて初めて行って来ましたら、たこを食う人、、否、他国の人だらけでした。





追記::関空のマイカー規制が6日に解除らしい。近日の移動フライトのために対岸の駐車場を予約したのに。日々翻弄される。


追記2:で、上記アジアXの変更フライトが更にモノクラス機材に変更なのでプレミアム席から普通席に返金するので替えるね、とかいうメールで怒り心頭。小さな脳で英語メールを作成し、せめて成田に変更せえ〜みたいにメールしたら、行き違いかで「確定書」がメールで届く始末。行き違いも気分が悪い。この会社、そろそろ危ない。ころころころころ変わるという行為が嫌です。