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2012年12月31日月曜日

年の暮れ




年の瀬になり、一年を振り返る事多きこの時期ですね。


振り返るも、常時前進を常とし、失敗も是とし、これ全て修行なりと邁進する事の方が
重きには決まっていようかと思うところです。


ここ2~3年に続き、本年は今までになく試練の極みでした~。


詳細などは記載出来るはずも無く、
しかし掻い摘んで抽象的に言えば、

絶望感を跳ね除け、諦め、残念な事項に衝突し、また「やはりそうだったか」が多発、
人の人生や気持ちを考えぬ発言や行動をする輩が増えたゆえのストレスは否めない反面、

全て加齢から来る経験や分析で乗り越え、様々な素敵な出会いも少なからずあったお陰で、
少し強くなれたのは幸いだったかと。

バランスでしょうね。(ただ、確実に残念なのは身体の免疫力の低下でしょうか~)


これは確かにネガティブな要素であり、少なからず確実に世の中が残念な方向に
急落していっている事を寒いほど肌で感じた次第です。



モチベーションというのはネガティブからのポジティブも生まれ得るものでしょう。
それでも新しい行動には慎重に、時間をかけつつ再来年に始動しようとも。
依然、何かと冷静に判断しつつ続けなければならないと思います。

重要なのは己の[士気]ですが、これも保つのは非常に難しいのも実際で、
自分のやることに情熱が向かない事も多くなって来た、という現実とも向き合うべきでしょう。


いつまで続けていけるかは全くの不明ながら、
全ては「貴重な仲間、お弟子の皆さん、可愛い学生さん、に支えられし」日々ですので、
何とか持続し、とにかく必要として下さる方に何かを還元出来るよう、相変わらず努力を
せねばなりますまいかと感じています。
13年にはようやく国際進出も致しますですしね。







皆様にとってこの一年が良い年であったこととお祈りすると共に、
また来年もどうぞ良い一年になりますよう、お祈り申し上げます。




ちゃっかり・・・→




2012年12月26日水曜日

クリスマス 移動





今日はクリスマスだが雲一つ無く暖かく快晴だ。複雑至極~なぜなら、
泳ぐのにも適している程に素晴らしい天気の中、帰途につくからだ。
実際、ホテルではオーシャンメニューでビーチは開放されている。




ほとんどの旅行において出発する日は天候が抜群に良い日が多い、という個人データがある。
逆の場合もあるが極めて少ない運命だし、多分気にしないか忘却だろう。




以前香港では滞在中に台風の直撃を受けた事もある。
今回も滞在中の昨日は沖縄で今年一番の寒さだったそうだ。
まったく・・・。



さて、ホテルをチェックアウトし、一路、近所の「なかむらそば」という店に立ち寄った。
朝昼兼用で食すわけだ。そうすると18時半のフライトの前にお腹が減る計算。
到着は20時半頃なのに機内なのでうまいこと調整が出来る。
神経質なのではなく、あくまで計画性でいかに身体と旅行のリンクを楽しむかだ。
場当たりが苦手で、うまく事が運ぶと旅行は一ランクアップするような気がするのです。



アーサーそばを注文。だいたい沖縄の「ぞば」そのものは正直そう美味しくはないのだが、
ダシや具によって非常に満足したりする。要するに楽しいレクリエーションのような感覚で食べる感。
まぁまぁでの美味であった~。



食後は58号線を南下。途中のクロネコでスーツケースは配送に出してしまう。
贅沢ではあるが、空港の夕方の荷物預け入れラッシュは回避して、いきなりゲートに向える。
特に航空会社のクレカがあれば今はそのカードがICになっているため搭乗もチケット要らずで
大変便利だ。

おまけに到着ロビーでの混雑する荷物ピックアップも無しで、直帰出来るアドバンテージは
疲労している身体には良い。東京からの便と異なり、沖縄便はおみやげ満載の物凄い量の
荷物がターンテーブルをまわり、それがゆえに結構待たされ、20キロ近い荷物を取るのにも
関わらず、非常に危ないのに必ず子供ちゃんに前を塞がれたり。
お母さんが連れ出して、お父さんが仕事をすれば良かろう、と思うが違いますかね。
(親が注意をしないので、係員が注意を促している始末)




那覇に南下する途中、読谷村のやちむんの里ではいつものお店に寄ってお買い物。
ここのおばぁはハナシ好きで楽しい。色々な知識をつくのだ。
北上する都度来ているが、同じハナシを数回聞いたりしている。可愛いおばぁなのだ。





その後、嘉手納、普天間の横を58号線で抜けて行くが、宜野湾市では大渋滞に巻き込まれた。
この国道は北上すると気持ち良いものの、いつも南下には何か難がある。

結局は計画していた普天間付近の戦跡に立ち寄ることも無く、国際通り端の牧志付近のレンタカー会社に直行する。

車を返した後は国際通りで最後のお買い物である。この近くのやちむん通りにも立ち寄る。
また、ミリタリーショップでは頭の大きい私に合う帽子を見つける事が出来た。

中身の割に側が大きいせいか、日本で売られている帽子のサイズは今まで適合したためしが
ないのだ。米軍のいわゆる白人サイズゆえに余裕で結構だ。

米国海兵隊のモノだが紐がついていて非常に便利なはずだ。
国際通り沿いと奥まった店で五百円の差があるのには驚き。

そういえば通常ひと袋210円で売られている「酒豪伝説」というウコンの錠剤が、とある個人薬局で
「特価」と書いてあったので値段を聞くと、何と半額であった!何が正しいのか。


箸とコップを同時に持つなるは行儀が悪いが、お許しを




さて、丁度空腹になってきた。ならば牧志公設市場の二階にある食堂で腹ごなしである。
オリオンの生が350円というのには恐れ入る。通常500円はするのに。
私は新鮮なゴーヤーちゃんぷるーを頂いた。


牧志公設市場のアグー豚を買って帰る



その後、通りを闊歩して県庁前からゆいレールに乗り、空港に。快適移動である。

前記したように、いきなり荷物検査を通り私はラウンジに直行してコーヒーで一服。
那覇空港は自衛隊と供用のため自衛隊のF15戦闘機が頻繁に離陸していく。
しかも何かあったのか今日はひっきりなしだ。

そこそこ快適な飛行(約1時間45分で皆さんお疲れでぐっすり)で神戸空港に到着予定だ。

@機内

今日はレンタカーに表示された気温は22度であったが、神戸空港から乗った愛車の表示は
2度であった。

おかしくなりそうだ。

@自宅



さて、無事に帰宅しました。


睡眠の為の薬を貰いに帰宅翌日に医者に行くと、元気なお年寄りがわんさかおられる!

ましてや調剤薬局などはその元気が爆発気味で、薬をもらうのに薬剤師と会話を元気に
楽しむ高齢者で爆音炸裂空間であった。

「いやぁ~入院してて久しぶりに医者にきたわ~~!!あはははは」

「お、お元気になられたからこその通院ですね。。。」




もしかして、あたくしぃ~社会適合障害かもしれん~~あるいはタイミングや運が悪いか・・・。

ものすごく平常の平日に限って、沖縄にでも行ってのんびりしたいと思いました。



よいお年を!




2012年12月25日火曜日

万座 2





24日、クリスマスイブは沖縄である。



10時頃にホテルを出て北上する。
一路、国頭村森林公園へ。

途中の(奥間)オクマの「道の家」はなかなかの品揃えでよく訪れる。
これもいつものルーティンの一つだ。

なかなか機会の無い「やんばるの森」探索は楽しい。
ほとんどが目にすることの無い植物と木々が群生している。野鳥ももちろんだ。



北側は諸事情で開発がされておらず、県の水瓶も多い。
よく見ると海の際はすぐ山になっていて低いがほぼ山である。

公園内を歩き回り、充分に森林浴をした。
寒いが快適だ。それと、とにかく人がいないのも良い。






次の目的地、古宇利島へ。ここは景勝地で人だらけ。



すわ、移動して島の裏側に素敵な小さなビーチを見つけた。
いつか訪れて水遊びでもしたいものだ。



もう何回も来ているものの、なかなか「自分のビーチ」というものは見つからない。

広いだけ、浅い、高い、美しくない、海が砂漠状態など、
自分とリンクするビーチに行き当たると嬉しいものである。

古宇利の橋も何度訪れても素敵な風景だと思う。
人工建造物と自然が一体になっている。
ただ、順光狙いなら午前に限ります。


わざわざだが、最近完成した運天原の橋を通り、
初めて通る県道で名護に出て、ホテルに戻ると丁度夕焼けまで15分ほど。

昨日が嘘のように素晴らしい夕陽が万座毛に落ちていく。




19時半に「ととちゃんぷる」なるハイセンスは居酒屋で夕食。





ホテルに戻るとサンタクロース?から飴を頂き記念撮影。
さすが外資系も連携というか、白人さんのサンタがエントランスにいて
ホテルのスタッフが気楽に撮影してくれる。
おまけに部屋にはケーキのプレゼントがメッセージカードと共に届いていた。
なかなかな演出だ。





しっかし、今日は晴れて良かったものの沖縄で今年一番の冷え込みだった、
とニュースで報じていた。

基本的に西宮の生活に比してマフラーがいらない程度だったのは確かだ。
南国の空と木々なのに気温が寒いという妙な経験となった。
要するに亜熱帯ジャングルなのに寒かったわけだ。





さて、滞在しているホテルには大浴場が完備されている。
海洋深層水だそうだ。

しかし部屋の浴槽も非常に上質なため昨夜は部屋で入った。
妻は大浴場に行ったのだが、せっかくの滞在なので、と今夜行ってみた。

沖縄が子供パラダイス、なのは知っている。
ここから未体験ゾーンと主観を述べると思って頂きたい。



我々が子供時代、だいたいだが21時が就寝時間で紅白歌合戦のみが0時までの
起床が許された唯一の一日であった。
それは厳しく、というより子供はそういうものであったと思う。

時代は変わった。23時である。
なのにも関わらず、どえらい子供ちゃんの数に驚いた。

もう少し早くに子供はお風呂に入るものが常識と良識と思っていた。
案の定、扉を入るなりガン見され、冷たい水をかけられた。

しかも若いのに最近はサウナのも入るのですね。
しかも高音域の声帯から放たれる爆音が轟き耳に障る。
いかん、さっさと身体を洗って出てしまおう。

洗っていたら、何かの水やお湯がかかりまくる。
怖くなって来てさっさと脱衣場に移動だ。

なんてことだ!幸せであろう親子に私の脱衣ボックスを囲まれた。
しかも床がどこそこ濡れていて気持ち悪い。濡れて走ってはる。

なぜ、囲まれるのだろう?他は90箱程空いているのにだ。
脱衣場もソプラニーノ音域の大歓声!!

私はこういう世界観に馴染めずにいる。ダメなやつである。
とにかく非常に後悔している新鮮な状態でこれを記入している。

あぁ、どうなって行くのだ日本のTPOは。
ここは、大衆浴場ではなくそれなりのホテル「ANAインターコンチネンタル万座リゾート」なのだ!!

早くおうちに帰りたい。
そして、今からシャワーでも浴びようか・・・。

とにかく何らかのPTSD状態に陥っていることは事実である。
腹が立つのでは無く、何かしらショック状態なのです。






明日は、万座の有名な沖縄そば屋へ寄り、やちむんの里から普天間を経て国際通りで車を返し、
徒歩で国際通りを闊歩して県庁前から空港に向かう。フライトは夕方の神戸最終便だ。





2012年12月24日月曜日

万座 1




翌日


ホテルビルの真下のレンタカー屋に赴く。

随分と高い確率で車種ランクがアップされるので結構運が良いと思う。
「軽自動車」で充分という事で予約を入れるが、事務所で支払って車に連れて行かれると
たいていはリッターカーか1.3リッター辺りの、まぁよく出来た車種になるのだ。
マツダレンタカーでスズキを貸す辺は企業的にも興味がある。

手続きの後、市内から「那覇うみそらトンネル」を通り、空港を横目に58号線を南に向かう。
ここは最近開通した市内と空港を結ぶバイパス的な道だ。
県庁前と空港間にストレスが無くなった。信号の数だけでも相当数減ったはずだ。




随分前は空港も貧相で交通機関も無く、市内に入るには大渋滞だったので、
近年は隔世の感がある。特に空港を取り巻く周辺は随分立派になったと思う。

それこそ昔には無かった県内唯一の鉄道である「ゆいレール」なら空港からは
渋滞知らずで13分程。

タクシーでも上記の道なら千円位で渋滞知らずだろう。素晴らしい事です。

これを帰りに考えると(長蛇の列に並ぶ空港での預け入れ荷物が無ければ)搭乗便の
ざっと1時間数分前にどこかの市内の駅からゆいレールに乗車すれば間に合うから
大変都合が良いという事。

私はクロネコの営業所でスーツケースを出してしまう方法をよくとります。楽。
しかも市内で車を返して、更に最後に国際通りを片道ウロウロ出来て、おまけに牧志公設市場で
お買い物まで可能なのだ。

あとは航空会社のICチップ付きのクレカが搭乗券代わりになるので、
空港で荷物検査を通り、搭乗するだけ!




さて、ドライブだが、途中、瀬長島(空港すぐ横)、そば博(空港近接)、琉球ガラス館(南部)、


頭上に飛行機が爆音で通り過ぎる快感



セーファ御嶽(世界遺産)、知念岬(南西側の見事な眺望)、
嘉手納(東京ドーム450個分の米軍基地)の道の駅を経て、


世界遺産の「せーふぁうたき」は神秘そのものです


知念岬からの眺望::終戦間際、この海は米艦船で埋めつくされたそうだ



17時頃にANAインターコンチネンタル万座ビーチに到着。
部屋は低層階だが室内は十分である。


格調は非常に高いが景色が残念な部屋はお安くてお得 ヽ(・∀・)ノ


ANAよりはインターコンチらしい室内は実際はもっと広いと感じて快適




夕食はホテルから出て、歩いて「アダン」なる島豚の店に豚料理を食べに行く。
沖縄と言えば様々な種類の豚の品種がありそれぞれに美味なのだ。

アグー豚、やんばる島豚、紅豚、長寿豚、琉美豚など。結局はしゃぶしゃぶを注文。

ビールは生のオリオンビールで決まりだ。


近隣名護の工場からのオリオン生!!



ホテルから58号線をざっと20分位歩いたが、とにかく人には出逢わない。
しかも相当暗い。しかも風が吹き、体感気温は結構低く感じる。
そんな状況だが、その間にコンビニが二軒もあるのが妙な安心感を与えてくれる。

妙なもので、あまりに寂しいと寂しくなり、かつ不安にも苛まれるが、
ここにいると非常に便利で素敵で都会的なのだが、それが「万座」の魅力だろうか。


館内の吹き抜けとクリスマスイルミは圧巻!


今日は曇天で少々残念だったが、ここら辺の景色は絶景なので明日に期待したい。
気象庁いわく、晴れるという予報だ。


明日は北上し、森のパワーを頂きます。





2012年12月23日日曜日

成田からの移動秘話



成田からのフライトを経て到着した妻の話では、どうやら私の予約時の親切で、
サプリメントを支払っていて最前列の窓際にアサインされラッキーだったとの事。



写真では見事雲海と同時に下品な隣のおばはんの態度が大局的で面白いと思う。
品格など存在せん人もいようが、安価で足が広かったので我慢で良かろう。

地球の神秘

V.S

品性下劣

やはり生きている人間が一番怖いかと。ようやるわΣ(゚д゚lll)







沖縄 1-2





いわゆる自由業を生業とするだけに今気付いた事だが「三連休」だったのでござる!
そうか、月曜が休みなのだったのだったのだ。

なるほどパパは会社がお休みなので家族旅行で混むわけだ。
うぅ~気付かなかった本当に。しかもリッチで平和になったもんですね。

我々の幼少期は淡路か琵琶湖周辺・・・。
沖縄は依然米国に属しており、玉砕のイメージも強かった戦争体験者の元で育ったため
沖縄家族旅行等は到底考えられない事態であった。
今は平和で何よりだと思います。


さて、最近は憲法2条で定められた「祝日」、またそれを「遵守」せよという3条に関わらず、
強制的にガッコの授業があったりする荒唐無稽な世界に成り果てた我が国のプログラムの
せいで、今や混沌として祝日等は体をなさない事になってしまっていた事に今改めて気付いた。

そういえば、敬老に日には授業なわけで、これすなわち老人を敬うなっていう事だと若者に
ガッコが強制しているよなものだ、とか以前に書いたっけと。なのに「介護体験」で授業を
欠席させて公欠とせよって辺りがカオスであるとも?
荒唐無稽だ。

てなわけで前記した、だだ込みのフライトの要因はまぁ理解出来たわけだ。

閑話休題である。




18時過ぎのゆいレールの駅に妻を迎えに行き、直結のホテルに荷物を置きに。
ほどなく国際通りの闊歩に出掛ける。曇天だが心地良い気温に萌える。




来るたびにお店が新しくなっていて楽しい。
意外と全国チェーンは少なくて沖縄らしさは保たれている。
大抵の地方都市の駅前はどこも同じだが地元のお店も頑張っている地域だと思う。




以前から興味があったオリオンでは無く、「ヘリオスビール」の直営店に赴く。
せこい事だが、あらかじめ印刷したクーポン等を持参し、ビールにフードに。

例えば、もずくの量や海鮮サラダの新鮮さは沖縄ならではで結構。
関西の料理に比べるとどこも大雑把だが、素材の新鮮さがとても素敵だ。




食後も県庁前まで国際通りをぶらぶら歩き、23時前に戻った次第。

南国とはいえクリスマスイルミネーションも結構なもので、これまた楽しい。


県庁前、パレットくもじ前には恒例のツリー



明日はホテル下にあるマツダレンタカーで車を借り、まずは新しく完成した
那覇うみそらトンネルを抜けて南から東、そして北上である。

明日から万座毛に二泊 (90日以上前予約プランで爆安)
レンタカーは三日j間   (8月に予約しておいて爆安)

結構!






2012年12月22日土曜日

沖縄 1ー1






マヤ暦の滅亡説もどこへやら~、
(かえって13年5月の太陽の黒点数最大記によるブラックアウトによる惨劇が心配)

朝はゆっくり起きてから余裕ぶっこいて神戸空港へ向かった。
関西三空港は使いようであり、神戸は搭乗者駐車場割引制度や小規模空港ならではの
利点も多い。その駐車場などは搭乗者は始め24時間は無料になり、以降一日千円であるから
3泊の旅行ならまぁ3千円とお得で何より楽。

早めに出向いて荷物を預けると便数が少ないため、カウンターのほとんど並ばない。
結局は伊丹空港からの出向でやっているはずだ。
荷物検査も並ばず、ラウンジはガラガラでネット使い放題。
狭いがすんなり行くのはストレスフリーである。


しかし、今日の搭乗率はなぜか非常に高く満員も良いところだ。
ANAは信頼性が高いので理解出来るがこんな昼間の便が凄い事になっている。
そういえばよく「ガラガラだった」という話をよく人から聞くものの、幹線ならまだしも
自分の搭する便は大抵満員なのはどういうわけだろう。
幸い隣の男性は太っていないし静かに寝ているし腕置きに腕を置かないお利口さんで助かった。


前記したように非常にニッチな日程でのプラニングにはそれなりの努力と知識が必要であり、
今回も超割という航空会社にしてみればほとんど儲けのない価格を発売日、しかも
マイレージ会員のための一般売り出し数日前にゲットする必要がある。

確か夏に予約したはずで、それでもANAのクレカでネット購入し、上級クレカなので
ネット購入マイルに飛行マイル+クレカボーナスで150%のマイルをゲット出来るのだ。
片道で約千マイル。ざっと10万円の買い物で相当のマイルを楽に獲得。努力家である。


さて、肝心の旅行、

昼に移動で夕方に那覇に入る。

妻は東京の仕事で成田から、これはLCCの代表格であるジェットスターで飛んでくる。
これも随分前に購入したため数千円だった。
定時出発の低確率や成田空港への移動などネガティブな一面もあるものの、
そこは関西人でいかに安く飛んだかは後世への自慢にもなろうか。



現時点で鹿児島上空辺りで記載しているが、このまま私は到着後にゆいレールにて@@駅に
向かい再開発が終了したての出来立てホヤホヤのビジネスホテルにまず入る。
妻とは2時間後に合流の予定だ。

今夜は奇跡の一マイルと言われた国際通りを闊歩し、地元の酒造元が経営するヘリオスビールの直営店に行く予定である。

気温は19度らしい。マフラーとダウンを車に置いてくれば良かったかと後悔している最中だ。
あと1時間程で到着。完全な定時出発にはあっぱれ。
2時間15分程なのだが、これに15分も足せば台北の桃園国際空港へのフライトタイムとなるので
いかに遠いか近いか、と考える。


曇天の那覇空港



さて、定刻に曇天の那覇空港に到着した。なま暖かい湿度ジメジメで最高だ。
ゆいレールで街中に向かう途中にセーターまでが熱くなり、まるで9月下旬の神戸で快適。

ホテルは再開発地区に立ったビジネスチェーン。フロントは中国人が3名中の2名。
不思議な感覚だ。

部屋は供給過剰気味の那覇だけあって普通のツインだが、物凄く広い。
下手すれば費用対効果で東京の3倍はあろうかと。

最近のビジネスはネット環境は当然、地元の無料ガイドから携帯用のコンセントまで
常備されている。存外タオルの数というのは観点になるのだが小、中、中、大と一枚
多いのも良い。





この後、妻の連絡を待ってゆいレールの駅まで迎えに行き、街ブラに出かける。

そういえば、結局飛行機の中で来夏の台湾講習の草案を作っていたが、
結局は仕事人間になりつつあるのもしれないと思った。

でも、喧騒から離れてこその草案作りこそ、オンリーワンな発想と構想も出来ようかと思う。
ここ数日で来年の事でも一考しようか、はたまた健全に解脱するかはまだわからない。






那覇へ 0




年内のガッコも終わりました。

悲喜交々。しかし優秀な若者も依然沢山おられます。一時期より演奏面等は良好化したかと。
それなりに皆さん熱心かつ真面目ゆえか、こちらも真面目がゆえに年末はこちらが慢心ではなく、
満身創痍になります。




なかんずく京都芸大のあるクラスは大変優秀!



職業柄とりわけ定期な休日も無く、それなりに忙殺の日々が続くと、若けりゃそれもよろしいが~

そこそこミドルになってでのこの状態では「感性に訴えるモノ」もあまり無く、職業音楽家然
となる危機も発生する可能性もあるゆえ~

クリスマスは気温20度前後の沖縄に。

年末のニッチな日程で移動すると存外、法外に安値で豪華な旅行が出来るのはご存知か・・・。
足元を見た如く高価になる日には帰って来る辺りがクールである。

レンタカーは丸一日で2千5百円やら高級リゾートが夏場の3~4分の1等とご機嫌で結構。
今回は本島をほぼ毎年のルーティンで周り、パワースポットやら数ある世界遺産、
やんばるの森を廻る。


おいおいここに大雑把にレポ致します。



これは数年前 (・◇・)


2012年12月17日月曜日

散髪





あぁ~特殊に空間的に暇である。

全ては某校の履修人数定数以下のための給料払いたくない強制「非開講」のせいである。
履修したかった学生にもアルバイト講師にも人権など存在しないわけで、学びたくても教えたくても強制排斥。学費払ってはるのに凄いことしますよね。

そろそろいつまで続けれるやら自信が無くなって来た。互いの成長ポテンシャルに釘を指して
士気を下げ、あんな学校には行くな~という風評が起こっている位の事がわからないのはも早
恐ろしい・・・・。今に授業用コピーも禁止されたりして、と本当に怖い世界感だ。

正社員で自分の部屋でもあれば研究と称して昼寝でも出来ようが、アルバイト用集会室にこもり、
同じ目にあった悲惨なアルバイト先生同士で大変居心地の悪い時間を過ごすのだ。
そこそこの奏者になったはずなのにとは慢心だろうが、この講義と演習の間の強制排斥150分は耐え難い! ヽ(`Д´)ノ



イカン、これも修行なのだろうと我慢。



自分のモバイルパソコンを持参し、ポケットワイファイでネット環境を作り、
別の仕事をこなすお利口さん。これが一年続いた、ってこと(ToT)



ならばエピソードでも書こうか。


「髪」があるはあるで毎月のように散髪屋さんに行かねばならない。
舞台やお稽古、学校職につく責任上、レベル以上の清潔感、身なり、細さは三原則なのだ。

デブ、ハゲ、不潔は最悪だ、とは先人の残した明らかなる歴史である。


主観はともかく、この時期無駄な時間は作れないので、すわ予約をして向かった。

かれこれ20年は通っているし、阪神震災時は灯油で温めた水を使いジョウロで洗髪したり、と、
言わば共に地域で生きてきたコミュニティの権化の場所という考え方も無理はないと思う。

そもそも歯医者さんを紹介してもらったり、都市計画に詳しかったりと、情報が集まるため、
お話を聞くのも存外面白いもので、確かに小奇麗な美容院や安価な理髪店もあるものの、
なかなか浮気も出来ぬままの状態である。



さて、私を担当するのは母と同世代のおかあさんであるが、プロという職業は凄いもので、
当然立ちっぱなしで仕事をされている。


「最近しんどいわ。私もあと何年出来るかわからんわ~」


までは良かったが、


「秋山さんの髪が無くなるのと私の引退、どっちが早いかやね。ははは。」


「無くなる・・・・(ToT)」

散髪だけに毛が無くなると儲けがなくなりますなぁ~等とも言えなかった。




まぁリアル過ぎて回答に窮したのであった。

髪は長い友達であって欲しいと願わざるに入らずんば誇示を得るつもりは毛頭ない。
(意味不明)

2012年12月8日土曜日

リンク




アウトレット・モールにて、例えば男女的に男性は存外暇であって、結構待ち時間が多い。

本屋さんとか家電店もあれば良いと思うが、経営側やB級品で店舗展開が不可能な
経営理論でもあるのでしょう。


ありがたいのはフードコートがあること。

そこでひとりでお茶して待っておくからごゆっくり、これすなわち愛情である。

デザイナーやコーディネーターならまだしも、一緒について回るなんてのは浅い(主観)。


で、携帯音楽プレーヤーに入れている、ある「戦争映画」のサウンドトラックを聴く事にした。
そこに何らかの音楽的共通性を見出すためだ。


例えば、太鼓の短い連打などは軍隊意識的に挿入される部分が多いし、
結局、戦争がいかにおろかであるか~という描写は単旋律の哀しいメロディーが多い。


さて、


その「太鼓の短い連打」とフードコートのコーヒーショップにおけるエスプレッソマシンの
使用後の殻を叩き落とす器具の連打が

リンクしまくったのである。


タタタンタン・・・タタタンタン・・・・タタタンタン・・・・



おぉ!!凄い!!おもしろい!!





しかし、結局、哀しい単旋律でも


タタタンタン



・・・・・台無しである・・・・・




2012年12月6日木曜日

マイルへの交換




例えば、スギ薬局のポイントってANAマイルに交換出来ます。



えげつないスキルのアンサンブルの最終公演




個人の趣味的には、最も魅力のある楽器は「ピアノ」であり、
アンサンブルはジャズで奏でられる「ピアノトリオ」にあります。



学生時代からの日本公演、ロンドン留学時にも追っかけの如く、聴けるだけ聴いてきた、
キース・ジャレット(p)、ゲイリー・ピーコック(b)、ジャック・ディジョネット(d)のピアノトリオが
最後の日本公演を行う旨です。

http://www.koinumamusic.com/home.html


年齢による潔い解散なのかもしれません。

私のアンサンブル、音楽、音色等の指標的存在だっただけに残念でたまりませんが、
果たして、加齢で乱れたアンサンブルを今後も聴かされ続ける事を思えば、
天才三人のアンサンブルが30年で終演を迎えるというのは、かえって是としなければ、
とも感じます。

当然の事、判断はとても「クール」です。


既にピークを超えてはいるでしょうが、ここまでの凄まじいリリシズムや相手への敬意感、
音楽感があるのかと、毎回大いに刺激を受け、少なからず影響を受けて来ました。

うまい、とか、
技術がある、とか、
楽しい、とか、
面白い、

などとは無縁の「至高の芸術音楽」がここにはあります。



偶然ですが、日本最終公演が13年の
私の誕生日に渋谷オーチャードホールにて行われるのです。







2012年12月4日火曜日

最近のCD廉価化




フランス・ブリュッヘンの音源。

昔、父が趣味でLPを買って聴いているのを聴いて、少なからず影響を受け、
全て、音源が出る度に買い求め、LP、CD共に全部所有し、所有しなければもぐり、
とまで思ったものです。

あれから30年・・・



ここ最近、テルデック録音の12枚組

セオン録音の10枚組みと6枚組

と、立て続けに廉価版として発売されました。


結局は誰一人として超えられない天才的な技術と世界観をとっくの昔に作り上げ、
さっさと達成してしまった人物の、まとまった音源がしかもお安く、とは絶句ですが、

逆に今から一気に勉強したい人には絶好の機会です。
添付のリーフレットも当時の研究の成果を読み取れます。


タワーレコードやHMVなどのHPから名前を入力すればセットが出てきますが、
すなわちそれです。

結局、私も3回目で買い求めました。

保存用に。



2012年12月2日日曜日

同種こその反省点



おバカなハナシをひとつ。


うちのAV関連機器は全てパナソニックで揃えてある。
純日本メーカー、AVリンク等で考えるとそうなる、という要因もある。


西の部屋に 大型テレビ と HDD&DVD に加えて BR-DVD のプレーヤー。

中央の部屋に 小型テレビ。




さて、反省点を。


リモコンがテレビ同士、DVDプレーヤー同士で反応してしまい、


両方、もしくは異なる方のテレビが操作される状態になる。



それぞれを観ているとすると、
Aのチャンネルを変えようとリモコン操作すると、Bも共に変わり、

「ちょっと~何してくれてんの~(怒)」

すみません

という事態が引き起こるわけだ。




一方のプレーヤー、

これはテレビAに対して重ねる事無くシンメトリーに配置してある。
両方に反応する事を予想しての配置だ。
要するにテレビをはさんで左右。

しかしプレーヤー1がHDDに録画中なので、プレーヤー2でDVDを
観ようとトレイオープンのスイッチを押すと、両方のトレイが開く。

パナソニックオンリーにしたは良いが、どえらい面倒になっている状態。


結局、リモコン操作をそれぞれの機器の5ミリほどの距離で行うという、
まるで本体操作状態で日々を過ごしているのであるが、


結構、腰と首と神経に来ます。


ご参考までに。


2012年11月22日木曜日

男笑会




例えば、京都市立芸術大学の非常勤講師ではあるものの、いわゆる専攻楽器の教員ではないため、いわゆる門下生というシステムには縁が遠く、学生との距離にもそれ一定の距離が存在する。
音楽学部や音楽大学に於いては「レッスン」が全てであるためだ。思えば自分もそうでした。

しかしながらピアノや声楽、音楽学や作曲の学生の皆さんの受講する合奏等の教職課程の授業で出会う多くの受講生は紛れもなくモチベーション高めで優秀な若者達であることが多い。近年セメスター制度(通年受講ではなく、前期単位、後期単位)になり、なのに通年で履修をしようとする後期受講生にはその傾向が強い。

優秀な学生はレスポンスや集中力が高いため脱線もしばしながら、比較的この大学では敷地も広く校内でも目立たないため、ここ最近、授業の後に男子学生中心に学食でうだうだと談笑する機会を設けた。なんとなく集まったのだ。音楽を志す男子学生とまとまって話す機会は意外に少ない。

こういう世界は中堅になると即ち他はライバルであったり、はたまたベクトルの方向が大変異なる事が多く、正直真に心を許せるような同僚は皆無に等しくなる。家庭事情や音楽家としてのスタンスや実績、ロジックに相違が現れるためだ。ゆえに友人などは存在しにくく、仕事仲間にはなるが残念ながら金銭も絡む。至極当然な流れである。プロとアマの違いの大差がここにも見え隠れしよう。

それだけに音楽学部に於けるピアノや声楽等を専攻するという、かなりの競争を勝ち抜いて来て、学び、かつ次に向かうような優秀な学生と談笑することは意義深く楽しいひとときになる。
リコーダーなどのどちらかと言えば狭過ぎる世界から見れば大海原の話を聞くことも出来る。

話す内容はさておき、年齢は倍と半分程の差はあれど、心を開くと例えばガラスのハートの持ち主、強靭な精神、マイペースなどとパーソナルは様々なれど、一様にそれぞれに音楽観、はたまた恋愛観などがあり、話していてとても楽しいひとときである。
目からうろこな事、こちらの軌道修正になる助言に至るまで、なかなか有意義な時間になる。


これが性別が変わるとハラスメントや機関からの目などに異様に配慮しなければならず、少なからず気を使うものの、まるで男子学生気分で本当にうだうだと二時間程を過ごした。即ち己の音楽学部学生時代の生活を振り返りながら、「初心忘れるべからず」とあらためて心した次第です。

冷静に考察するに、完全にお父さん世代になっている自分に少々時間の残酷さを感じたのも事実。私が留学時代にロンドンで叩きのめされ、スケールからやり直しをさせられていた頃に生まれたような平成生まれ若者と話をしていたのですから。

大志を抱き、メチャもしろ!とアドバイスしておきましたが、結局はこちらがパワーを頂いた次第。
ありがとう。


せんせいもう少し頑張ります。






2012年11月16日金曜日

携帯崩壊、戻転換、旧機種






突然ですけど、メインの携帯が妙なデザイン面のまま完全に崩壊しました。
電話は受けるのですが、一切こちらからの操作は出来ません。
購入して数ヶ月で日本製です。




修理にも当分行く時間はないし、SIMカードはこの機種からミニSIMになっているため、
古い携帯には入らず・・・ある種、四面楚歌になったのです。

万が一のご連絡はこちらへとフェイスブックに記事を書きました。

何とか時間を作り、改善の日がやってきました。
幸い、私は携帯をあまり好まぬため、そうそう電話も使いません。
主となるのはメールです。


携帯突然止のその後。

@o@omoショップAに行くと2時間待ちでぷ(^_^;)と、心のないツンで丁寧なおねいさん。
何でも今日は新機種発売のためだ、といらぬ情報で感情を逆なでされる始末です。。。

そもそも新しい物入手予定でワクワクポジティヴな人の時間待ちと、
可及的緊急に困っているネガティヴな人がなぜ同じカウンター扱いなのか!
と疑問を呈しておきました。


冷静を装って「私は現在非常に困惑しているが一体どうすれば良いのか」を尋ね
「携帯保証に入っておられれば」とサービス用電話番号を書いた紙を渡され玉砕。

電話が潰れて困惑している人に、ここに電話をしろ、という概念、世界観、判断力とはいかにか!
劣化の象徴でしょうか。



なぜか非常に冷静になって帰宅。家電話で電話。

かけた。「入っておられない」そう。
日本製が壊れるとは思っていなかったからだろう私。反省。
大丈夫かニッポン!富士通!


仕方がない、しかし大変困るので急遽別のショップへ出向きましたよ。

そこでの対応が彦摩呂のような男性で実に誠実かつすっ飛んで来て
冷静に対応してくれる辺りはまるで別会社のようでした。

待ち時間なしで相談、考察、推奨、結論と筋道がたっています。
結局、以前の携帯を持参しておりそれに戻す事にしたのですが、

結論は「薄いガラケーの液晶は弱い」です!(怒)
私は落としたり車で轢いたりはしていないのですから。(4ヶ月の命って)





なんとか先ほどまともなユーザーに復帰出来ましたが、ここ2~3日にメールを下さった方がいた
とすれば幻です。
ここ数カ月にアドレス変更をされて教えて下さった方には恐縮ですが残念です。

液晶どころの崩壊では無かったみたいでデータも読み出せないとのこと。
何をしたの私の携帯に!誰が!何のために!

写真(左崩壊、右旧態)でお分かりと思いますがオシャレで薄いとそれだけリスクがあるという
確信的な証明になりました。

ある程度の太さは健康に必要か。
無論、神経も図太くないと連中には太刀打ち出来ません。



皆さまの参考にされて下さい。


2012年11月12日月曜日

三作品




S.スピルバーグ監督の名作、「プライベート・ライアン」は第二次大戦時のDディ、いわゆる
ノルマンディ上陸作戦の上陸から特殊ミッションの一部を描いた名作ですが、その描写は勿論、
音響やカメラワーク、そして細かい心理描写に至るまで、やはり史上に残る名作である事は間違いないでしょう。

それ以前にジョン・ウェインやへんりー・フォンダの「史上最大の作戦」もDデイそのものを描写していますが、スピルバーグが少なからずリメイクし、より深めた事は事実かと思います。





何より嗜好は別として、他の戦争映画とは描写力が一線を画しており、何度観ても飽きる事は
ありません。
極限に於ける人間心理の描写は、例えば心が痩せた時に、勇気を与えてくれる要素があります。

逆にスプラッターな部分も多々ありますが、人間とは恐ろしいもので徐々に見慣れてきます。
一発で殺されるだけならまだ良い方で、片腕、片足、内臓等の損傷描写は確かに少々
リアルに過ぎます。

実はこの映画にリンクして長編ドラマに巨額を費やして制作された「バンド・オブ・ブラザーズ」
70分×10話のDVDが存在します。

これは、米国海兵隊第101空挺師団のパラシュート部隊が行なったミッションを細かく描写する
物語ですが、前記の映画が海からならば、これは空から。

占領されたフランス、ベルギー、オランダの奪還のため、ドイツと戦う連合軍なる内容です。

さて、戦争云々は語る事は必要ないでしょう。



この趣味にまつわる身近なトホホな出来事がありました。



上記「バンド・オブ・ブラザース」のブルーレイのセットを購入。
輸入盤で立派なケースに入って格安。

ブルーレイは音響も抜群に良く、5.1チャンネルサラウンドでその音響を体感するに
もってこいです。怖くなるくらいにリアルに己の近くを弾丸が通り抜けます。
爆弾の破裂もリアル。

さて、

第一に、この初めに購入したセットですが、観進めるうちにわかったのが、内包されたディスクが
1,2,3,4,4,6であったという事。しかも6は特典映像や史記ですので、肝心の5にある最後の二話が観れないわけです。


DISC FOUR が二枚!!


クレームを入れ、今度はキッチリと揃ったセットをゲットしました。
世界のどこかにディスク5が二枚の人がきっといるでしょう。

この人は有名なベルギーはバストーニュでの反撃を知らずしやドイツの降伏を知る羽目に。
それよりはましでした?


ところが、これは以前のも同じですが海外の盤(仕様)なため日本語字幕なりのオプションが
ありません。
それでも不肖わたくしは70%位は理解が出来ると頑張っておりました。
事前にその戦史について調べておいたのもあります。

前期のように、見事な描写や作戦遂行までは良かったものの、やはり心理戦での隊での会話や
軍事用語(手榴弾、医療用具様々、何ミリ砲、仕掛け爆弾等)には全く歯がたちません。


5回程を鑑賞の後、仕方なく日本語(日本発売盤)の仕様をネットで探し始めました。


あいにく廃盤状態で新品は既に存在しません。


何とか中古で探し出したのは普通のDVD。
しかしその細かい場面の言葉を知りたいがために購入をしました。
価格は新品のブルーレイの三倍!!

レンタル用に使われていたであろう中古DVD5枚が届き、早速鑑賞。
残念ながらブルーレイを見慣れていると相当に質が落ちるものの、
日本語吹き替えや字幕で全ての内容が理解可能となった次第です。


因みに、このシリーズの太平洋戦線は「ザ・パシフィック」として6巻物が最近
発売され、これは新しいので特典盤付きの6枚組みをブルーレイで購入済みです。


いわく、バンド・オブ・ブラザースがのべ6+6+5=17枚。
プライベート・ライアンが特典ディスク付きで2枚。
「ザ・パシフィック」が6枚。


全てで25枚!!という妙なコレクションが出来てしまったという・・・。


過去であり愚行を行わざるを得ない状況だったことは確かですが、70年程前こそが
映画で人間臭いビューマンな部分を的確に表現するのに適していたと考察出来ます。


そして、音楽家の観点からも、この作品群の音楽の素晴らしさには脱帽でした。
基本は宗教的なバロック音楽の構成でテーマが創られています。






2012年11月11日日曜日

独居老人の気遣い



毎夜、同じルートのルーティンで愛犬の散歩をしています。

今宵、そのルート上の一部でバックをする状態の著しく進行速度の遅い「くるま椅子」を発見。

一種異様で日常には見受けられぬ光景に私は妻に愛犬のリードを預け、駆け寄りました。


老人は男性で、坂を上がるのがえらいのでバックでゆっくり登っていたとのこと。

夜の23時40分位にです。気温は12度位でしょうか。



さすがに放ってはおけず、すわ駆け寄り、押すお手伝いを差し上げました。

そこから結果一キロ弱を(一旦は遠慮されたため離れましたが、再度申し出て)
自宅までお手伝いさせて頂き、アパートにエレベーターまで送り届けた次第です。


一度、それではと離れたものの、そのまま放っておいたら後悔する気がしたのです。
それとしばらく見守ってはいたものの、やはり相当な疲労のためかしょっちゅう止まるのですね。




驚いたのはその老人の話す内容でした。

大変気を遣う方だけに、こちらからインタビューの方式で、現況の不自然さを少しずつ
解く方法で挑みましたが、そのお話に、何だが切ない心境になり、いたたまれなくなった次第です。


年齢は70。
そもそもの原因は鼠径部(そけいぶ)の骨折。
回復はしたがしびれが酷く完全歩行は困難。
独り住まいで西宮市内のどちらかといえば北側のここから南の今津にある病院に通院。


ここで驚愕したのが、家を一人で出たのが午前11時!との事。


治療なり、リハビリなりを終えて、難関である坂のある地点で私が出会ったのは、
実に12時間半を過ぎた時点だったという事です。

気の毒に過ぎます。

しかも私の補助に大変気を遣う謙虚な方でした。

世の中の元気な老人に比して、理不尽に猛烈にまた哀しみをおぼえ、憂いました。
まぁやはり神様なんぞは存在しないのでしょう。
こんな出来事があったらあんたが救えと。


実は一度、ここまでで結構です、とおっしゃるので、それなら、とお別れしたものの、
結局、放っていったとして自分の気持ちはおさまらなかったことでしょう。
妻と相談し、ご自宅の前のところまでお力になると申し出た次第です。


「足をやったらもうあきまへんなぁ~」と哀しく嘆いておられたので、
根拠はありませんが、まだお若いので諦めたらいけません、良くはなりませんよ、と。

男は結局弱いですが、まだお若いはずですよ、と勇気付ける引き出しの少なさと
自分の浅さを痛感しました。

これでも祖父母の死の間際を数年世話した経験はあります。
最終的には気力であり、また月の引力にも負けるほど弱る事実も若い頃に見てきました。
まだ、裕福で身内がそばにいただけましかと思います。


車椅子を押すという行為も、まま体験出来ませんが非常な重労働です。
1キロ程の行程を押して出合った上り坂の強烈なGはそれはえげつないものでした。



しかしそもそも、こんな国でしたっけ?




何らかの措置はないのもんなのですか?と。
老人への年金は結構ガッツリ巻き上げれてまっせ私ら。

バブル後にステディな仕事もなく少子化に拍車がかかり、便利に使われてきた50歳手前としては、
理不尽極まりないと憤慨の概念すらおぼえます。


老人が0時前に10時間程をかけて病院から車椅子を自ら押すという事自体異常ではないかと。
なかんずくまわりも誰も変に思わないのかと。病院も、ほなではさいなら、なんですかと。



最近こそ東日本大震災の話題ばかりですが、この老人は阪神大震災の犠牲者でした。
駅に近かった便利な家が被災し、一旦海側のアパートに。

しかし、あまりの寒さに転居を申し出て山側に。
しかし逆にもっと寒かったですわ~と気丈に語っておられたのには、さすがの私も何か猛烈に
哀しく、めずらしく涙腺に。なぜ今津まで?と尋ねると、近くの病院は不親切やと。



きっちり自己紹介をされ、最後にエレベーターでたまたま出会った中年男性に引き継いで、
役割を終える際に、初めてお顔を拝見し、丁寧にお礼を幾度も繰り返されたのは
恐らくしばらくは忘れ得ぬ気がします。おひとり住まいというのがまた心配です。


どうも、変だと思います。このような理不尽は私がたまたま発見したから良かったものの、
凍死、交通事故死も考えられたからです。

これからの我が国に多発する出来事でしょう。
孤独死に直結間違いないでしょうし。



元気が取り柄、元気老人も結構ですが、
その元気で無邪気な老人はもう少し弱者に対してあなたたちが何かしら行動出来ないもの
なのでしょうかしらと。時間もあり裕福なのでしょう。

年金を払わされる働き盛りからの価値を考察するに、どうも理不尽に思え、
とにかくひどい光景に哀れみを感じた特別な散歩の時間になりました。


実に気の毒な上、いやな出来事ですね。



因みに、普段よりその3倍強を歩かされた我が愛犬ボビーはバテバテとなり、
車椅子どころか階段をこちらが抱えて帰る始末。




決してワンダフルでは無い何かが確実に存在します。今の日本。



2012年11月10日土曜日

売り切れたと




お客様は神様ですとは三波春夫の名言ですが、






おかげ様で先日、完売との連絡がありました。

お買い上げ頂いた皆さま、心よりお待ちしています。




今回は英語と日本語で説明とトークを展開致しますので国際色?もおたのしみ下さい。




確かに



認識

理解

尊重

目的

伝達



だそうですよ(^^;


2012年11月5日月曜日

AGAIN



「消光」の頁を復活させました。

いわゆるトホホな出来事を淡々と記載するのが目的です。意味など皆無。
そこに何かを見出すなどはどうぞやめてください。


神戸フランクフルトプロジェクトのCDは来春発売に


この頁で記載するセンテンスの冗談やユーモアが、時や人により「思想」と勘違いされ、
本当にトホホな事になる可能性は否定できず、しばらく行なっていた「就活」に支障が生ずる
恐れがあるとの指摘があり、一時避難?していた経緯です。


お察しの通り、運も悪ければ、学歴も低く、良く無いのでしょう(;_;)
締切り90日位の後、意に沿わないので不採用、との通知が来ました。

まぁ、そうそう上手くはいかんでしょう。
何分、出来レース、チキンレースもある世界ですので。

それにしても90日待たせる辺りはなかなかな上からのアプローチですね。
社会を生きる友人も驚いてくれています。

大学社会が如何に一般と乖離しているか、を痛感させられました。
現在でも一年を拘束され、学生が集まらなければハイさよなら、という私学がありますが。

いつもケンもホロロな状況ですが、一人くらいそういうことを変に思わないもんでしょうかねぇ~と
ほかのアルバイトの先生達とよく話します。何かといえば文科省が悪いと。そうでっか。


本当に人を大事にしない国になりましたね。



父が学者(退官)、兄も学者(現役)なため、大学の何たるかは一般よりは知識がありましたが、
ここんとこのなかなかの上からぶりに、いい加減ぶりに相当不信に。
しかし良い経験と勉強になった次第です。
いつまでこんな体質で続くのでしょうねぇ。
絶対に良くならない自信は現場を見ていればわかります。


と、言いつつも今まで築き上げた「音楽家、演奏家」としての天命から方向転換して
教育専門者(今回は教育学部に志願)となるのも勿体無い、というご意見や思考も
お陰様でそこそこあるので、正直少し安堵もしています。
が、恐ろしい程の低賃金アルバイト講師生活にもいい加減閉口気味です。


最近こそ優秀な若いお弟子に支えられ、民度品格の高い愛好家の方々に応援して頂き、
せめてとても苦しんだ英国での基礎をやり直され、叩き込まれた至極真っ当な
己の演奏法を、次世代以降に伝えて行きたいと思います。


どちらかというと草野球の要素(プレーに興味)が強い楽器の性格に加え、
存外ミーハー(失礼)の多い関西では、深層を追究し音色に美学を持つ奏者などは
相当地味な存在でしょうが、まぁ方向性な間違ってはいますまいかと。

一人くらいいてもですね。




私の欠点は「我が弱い事」のようです。
あまり強いのも相当バカっぽいですし、実際にスタンスとしては難しいですが、

唯我独尊、虚心坦懐、勇往邁進 (ゆうおうまいしん)するのみのようです。


数年後、残りは若者に譲りつつ、あと数年は弟子に越されぬようテクニカルな精進に
ぬかりありません。

いみじくもフランス・ブリュッヘンが日本の権威雑誌の低レベルなインタビューに回答、
「もう私が吹かなくても良いでしょう。立派な弟子が素敵な演奏をしているのでね」


拍手


2012年7月10日火曜日

雑菌





先日、6つの口内炎と闘いし日々をお伝えし、帰国し、再起動し・・・

また、出来ましたわ。またです・・・。



免疫力?ストレス?   何それ・・・




ニンニク注射、チョコラBB、ケナログ???→ 効かないですっ((`・ω・´)

しかも痛い痛い!!☆⌒(>。≪)

だから食べられない(-_-;)

そんで痩せる゚(゚´Д`゚)゚






こんな気分ですわ







レーザー照射で一発完治、という情報を頂きました。
ありがとうございます。そんな時代になったのですね。

関西で探してみます。






コンサートのご案内






リコーダーアンサンブルコンサートのご案内を致します。


本年の8月25日(土)梅田のホテル阪急インターナショナル5階チャペル
に於いて、17時開演です。



リコーダー四重奏に加え、楽曲によって友人のジャズ・ベーシストである
木村知之氏が共演致します。


また、彼のアレンジによる日本古謡をジャズアレンジした作品を
クインテットで演奏致します。


メンバーの女性陣は一切軸のぶれて来なかった私のお弟子連で構成
されています。併せて美しいその姿も御高配、御高覧賜りますよう。






キャパシティが大変多くありませんので、もしもご興味をおもち頂ければ
大変僭越ではございますが、お早めにお早めに是非ご一報、ご予約下さいませ。








2012年7月9日月曜日

死ぬかと思いました(^。^;)




最近放映されたお笑い番組で、

ケーシー高峰の「医療エロ漫談」なるものを二つ鑑賞したのですが、

死ぬほど爆笑(^0^))しました(^。^)声が出ないほどに。



御歳78だそうです。素晴らしいと思いませんか!
最高に下らない、しかしテンポ、ネタが若手や中堅には絶対に不可能な匠の世界!!



素晴らしき芸の世界にいつまでも続けて頂きたいと思った次第。
舞い納めが来ませんように~




思い出しても爆笑ですわ



men`s day




江戸くん、福盛くん、とのメンズでトリオなどをやってみましたるは珍しき風景かな





珍しく31歳、23歳、17歳の若手、しかも男子の続くお稽古の日が訪れました。


色気こそないですが、写真の両名は既にそれぞれの専門の楽器のスペシャリストとして
活躍している精鋭ですのでこちらが学ぶ事も多いのです。

彼らは同時にリコーダーの勉強に意欲的、加えて多様に情報をもちあわせていて刺激的。

ただでさえ木管のスペシャリストですから、第2楽器=リコーダーのレベルはとうに超えていて、色々と託していけそうなのも建設的です。

それだけ私は歳をとったのかしら、と。



若い人に正統派正攻法?(スケール等の基本から叩き込む)をどんどん受け継いでもらって、
いずれ来たる私の「舞い納め」に備えたいと思います。(まだ40代ですけど私・・・)



こちらエンジェルズも変わらずよろしくお願いします