2012年7月10日火曜日

雑菌





先日、6つの口内炎と闘いし日々をお伝えし、帰国し、再起動し・・・

また、出来ましたわ。またです・・・。



免疫力?ストレス?   何それ・・・




ニンニク注射、チョコラBB、ケナログ???→ 効かないですっ((`・ω・´)

しかも痛い痛い!!☆⌒(>。≪)

だから食べられない(-_-;)

そんで痩せる゚(゚´Д`゚)゚






こんな気分ですわ







レーザー照射で一発完治、という情報を頂きました。
ありがとうございます。そんな時代になったのですね。

関西で探してみます。






コンサートのご案内






リコーダーアンサンブルコンサートのご案内を致します。


本年の8月25日(土)梅田のホテル阪急インターナショナル5階チャペル
に於いて、17時開演です。



リコーダー四重奏に加え、楽曲によって友人のジャズ・ベーシストである
木村知之氏が共演致します。


また、彼のアレンジによる日本古謡をジャズアレンジした作品を
クインテットで演奏致します。


メンバーの女性陣は一切軸のぶれて来なかった私のお弟子連で構成
されています。併せて美しいその姿も御高配、御高覧賜りますよう。






キャパシティが大変多くありませんので、もしもご興味をおもち頂ければ
大変僭越ではございますが、お早めにお早めに是非ご一報、ご予約下さいませ。








2012年7月9日月曜日

死ぬかと思いました(^。^;)




最近放映されたお笑い番組で、

ケーシー高峰の「医療エロ漫談」なるものを二つ鑑賞したのですが、

死ぬほど爆笑(^0^))しました(^。^)声が出ないほどに。



御歳78だそうです。素晴らしいと思いませんか!
最高に下らない、しかしテンポ、ネタが若手や中堅には絶対に不可能な匠の世界!!



素晴らしき芸の世界にいつまでも続けて頂きたいと思った次第。
舞い納めが来ませんように~




思い出しても爆笑ですわ



men`s day




江戸くん、福盛くん、とのメンズでトリオなどをやってみましたるは珍しき風景かな





珍しく31歳、23歳、17歳の若手、しかも男子の続くお稽古の日が訪れました。


色気こそないですが、写真の両名は既にそれぞれの専門の楽器のスペシャリストとして
活躍している精鋭ですのでこちらが学ぶ事も多いのです。

彼らは同時にリコーダーの勉強に意欲的、加えて多様に情報をもちあわせていて刺激的。

ただでさえ木管のスペシャリストですから、第2楽器=リコーダーのレベルはとうに超えていて、色々と託していけそうなのも建設的です。

それだけ私は歳をとったのかしら、と。



若い人に正統派正攻法?(スケール等の基本から叩き込む)をどんどん受け継いでもらって、
いずれ来たる私の「舞い納め」に備えたいと思います。(まだ40代ですけど私・・・)



こちらエンジェルズも変わらずよろしくお願いします



2012年7月8日日曜日

あほ



前述のごとく、小忙しくなり、お弟子に会うとどんどん痩せて行きますが大丈夫ですかと言われ、
記憶が曖昧になっているような事が起こり、怒りっぽくなったと身内に釘をさされ出したので、

ならば一日位はゆったり休もうと、今日は昼までベッドで横になろうとし、確かに眠るも、
こういう時にみる夢が、例えば、オーバーブッキングでその方に誤り倒すとか、
自分の遅刻、という私の辞書に無い概念のものでうなされる羽目に。

太った夢では自らを殺めようとした。ストイックである、そうに決まった!(夢のハナシだが)

うざい

ならばもう起床してしまい、身内が本番で一日家にいないため、暇をみて観ようと思っていた
「ザ・パシフィック」なる長編戦争ドラマ大作の1~12巻を全部鑑賞した次第です。


内容は第二時大戦に於ける日本帝国軍の大東亜共栄圏を奪還しようとする米軍兵士に
焦点を当てたトム・ハンクス、スティーブン・スピルバーグ、ゲーリー・ゴーツマンの3人の
プロデューサーによる大作である。実に愚かな人間を描いた大作である。


兵士の行動と心理戦は勿論だが、12時間弱に亘る作品に中には
ガダルカナルでの激戦、ソロモンの戦い、硫黄島や琉球は沖縄の捨て鉢状態などが
リアルに描写され、所によっては正視に耐えないシーンが多々混入されている。

身体がバラバラ、頭を打たれ血が飛びちり即死、内蔵露出場面など実に残酷である。
それも当時の戦術「正面突破」の多さに、あまりに下らない戦術しかなかった未熟な
当時の価値感にゲンナリすることしばしである。


感情移入をしていたせいか、相当自分を追い込んで先人の愚かさを痛感した。
ここに描かれた日本帝国軍の戦術、並ぶに米軍の単純な指揮官の元で最前線に
立つ若い兵士の惨めさ愚かさについてである。
味方を誤爆するシーンなどは愚の骨頂である。
つくづく阿呆の元で命を落とした人物に哀悼の意と深い哀れみを禁じ得ない。

現代も気をつけなければひどい運命をたどることになりうる。
単純、浅はかな行動を気付かす取る「上」にならぬよう己の理性とお弟子を
大切にしたいと思った。



で、幾度かの気分が悪くなるシーンのおかげで今夜は眠れそうもないが、
多分私は阿呆である。






2012年7月7日土曜日

写真集







九龍(クーロン)半島ピアのバス停、「富山」行き・・・遠い道のりです





室内から見た室外の室外機





香港島の裏っ側「赤柱」ことスタンレーマーケットにて楽し過ぎるお買い物




ブルース・リーとじゃんけんで負けました




裏路地のアートな落書き





これぞ「赤」のチェプ・ラク・コク国際空港の客待ちタクシー





ホンコンドラゴン航空の勇姿




シャワーがレインも含めて計3つあるんです(^。^)
Hyatt Regency Hong Kong Tsim Sha Tsui



2012年7月5日木曜日

悲喜交々2







因みに口内炎の人生史上6つでの口内革命は今や完全に復活した。
(医師曰く「免疫力低下」だそうだ。働きすぎ、と働きすぎ傾向の医師に言われた)

これを、行ったからこそ治った、と考えるか、
せっかく食の国に行って麺もすすれない哀れと、
捉えるかはあなた次第です。















よく海外で(特にアジア系で)ダウンするのだが、今回は帰国後も現在は無事である。

因みに、一回だけ香港料理屋のワンタン麺の魚介系白濁スープで、完全ダウンに。
即ちリバースの一歩手前に陥った事があった。
合わんのだなと。



毎度毎度このような身体的最悪な事態が襲う事があるという「現実」は
もうそろそろ受け入れなければなるまい。

要するに私には身体的あるいは神経的に健常者に劣る点が明らかに存在するという
事実である。

以前にも記した記憶があるが、バリ旅行で下痢になってから本年は4キロ痩せたままである。
ヨーロッパでは時差に苦しみ、日本人差別の表現が理解出来てしまい気分を害するなどなど。

そろそろ有馬温泉位の距離への旅行に切り替える時期かもしれない。
かと言ってお寿司の酢や早すぎる夕食、眠すぎる朝食、おっさんの多い浴場には辟易するが。



もしかして引き篭りがに合っているか??



とにかく口内炎は完治したようだし、また無休で働いて(私の弟子や友人の講師も頑張ってる)
就活にも精を出さねばなるまい。









最後に、


最近割り切りすぎたサービスコンセプトを打ち出して物議を醸し出した
スカイマークエアラインについてのご報告をします。

期せずして最近多くのLCCが進出しているが、ここはその丁度中間にある存在の会社と
考えて良いだろう。

割り切りは値段に繁栄されていて理解はするが、どうも釈然としない事が起こった。


★まず、2時間前からしか荷物預けを受け付けない点。

「成田シャトル」とか何とか言いながら、JALから移動して来て、さてチェックインして
荷物を預けて(乗り換えに4時間もある)食事でも~と思って行ってみたら
けんもホロロの対応であった。

受取りなさいよ~。


他の会社から移って来る客こそがお宅の客でしょうよ。

仕方なく重い荷物を転がしながら無料のカードラウンジで時間を潰す。

そこへ行く際にここの従業員男性がだらしなく飲み物飲みつつエスカレーターを
下って来たのを目にし、また服装が自由故のセンスの悪い社員の女性達に
ある種のブレの無さ、一貫性を確信した次第。

そうか、制服ってある種「楽」なのか、と。





さて、2時間前になったのでチェックインに出向いたら「こちらへどうぞ」
というJALの横で、無表情のセンスのあまりあるとは言い難いお姉さんが
立っていて、この機械でチェックインの作業をしろと無表情に言う。

手荷物はお預けですか?というから「二つ、」と言う。(正確には「預け入れ荷物」ではないかい?)

この機械のここのボタンを押せ、と指図される。

機械にかざしたバーコードで、出てきた長いこのタグを自分で荷物に巻けという。

その後、自分で運んで荷物預けカウンターに荷物を差し出せという。


あのさぁ~(`・ω・´)
お前がやった方がスムーズだろう。しかも乗客はいないのさ他には。
ガラガラなのだ。

ならばこういう時は普通の手続きにしろと言いたい。
コンセプトは「手伝わない絶対に」か?

しかもわざと無表情にわざわざ少し離れて小声で指を指して指図をしてくる

しかもだ、

荷物は当社では15キロまで無料で超過で500円頂きますという。
成田に戻った帰国した人間の荷物はおよそ18キロ位だろう。
データを逆手にとった見事な経営戦略に脱毛・・・。ハゲそうである。

まぁ良いわ。そこで稼ぎたいのだろうからそれはそれで支払います。
ANAゴールドカードで12回払いにしようと思ったが一回払いで支払って差し上げた。
まぁ非常に時間をかけてカード決済してはりましたわ。



さて、この割り切りだが、果たしてアルバイトならあわれ納得するし、
安く提供するから割り切れと言われればそれまでだが、

お前さんの「人間性」を疑う。どう育ったらそうなるのか。感情と優しさはどこへ?

私が社員なら社訓であってもガラガラなカウンターなら人間の一人として困っている人、
疲れている人を自ら手伝うだろう。

元々、国会での参考人招致での詰問にブチキレていた社長の経営する怖そうな
LCCもどきなので充分コンセプトはわかるが、日本人として違和感が満々。
今後が楽しみなケーススタディになるであろう。日本人には確かに新鮮だ。





その点、大手は必ず生き残ると確信した。
要するに、人間性のあるサービスはホンモノであり、支持され高額でも必ず残るという事だ。

特に今回のJAL帰国便のベテラン風のクルーは品格が違った。
保安要員としては当然だが、士気が全く異なる。
方法論を別にすればプライドが上手く作用している。

結局は総合するとANAが人気の一位なのは当然の事だろう。

新機種を世界初で導入し、社員のコンセンサスも得るだろうし、モチベーションを高める方法と
自助努力がイメージ戦略で他社をリードした。

結果それが乗客へのサービスへ反映される。
少々お高い値段設定でも「一流」を選ぶ。


この先、ピーチ、ジェットスター、エア・アジア等の参入で
国内線もどうなるか、だが、情報誌を読むにつけそれぞれ少々ぶれているのが心配だ。


まぁ私ごときが何をほざいてもたかが知れているが、結論は以下、



「大事な人を乗せてはいけない!」  これが私の主観である。



重大なインシデントも国交省から最近指摘されまくり、と専門誌に書いてあった。
さすがに高度違反、空路逸脱は怖いわぁ。


機内にあったサービスコンセプトを写して来たので以下。



6.
幼児の泣き声に関してはご容認をお願いいたします。←はいはい

航空機とは密封された空間でさまざまなお客様が乗っている乗り物であることを
ご理解の上で搭乗いただきますようお願い致します。←了解させれました!「さまざま」は漢字で!

8.
機内での苦情は運行に影響が出る可能性がある場合はお受け出来ません。←まぁそうですな

ご理解いただけないお客様には定時運行順守のため退出いただきます。←はい、で「御退出」に

ご不満のあるお客様はスカイマークお客様相談センターに(ここに電話番号)に連絡されますよう
お願いいたします。←だからご連絡の「御」くらいつけてね



まぁお安く乗せて頂いて感謝するようにしましょう。


注意::

預け入れた荷物にタグが付いているのを大手は、自己責任で取って持ち帰れ、と
最近なりました。人件費削減の一貫ですね。

悪意がなければ自分のスーツケースだけ持って帰りますから、まぁ信頼関係と民度の高い日本では確かし問題ないでしょう。良い合理的改革でしょうな。

で、こちらはよりによって神戸空港で出る時に荷物タグの照合を全て行うので手元の荷物照合タグを用意せよ!とアナウンスが!!(;゚Д゚)! さて、どこにしまったっけか?

姉さんが三人くらいで成田の荷物多き乗客全てをやるもんだから時間のかかること!
そこは大手で廃止された大丈夫な点だから人件費を削り、スピーディにしなはれと。
その分、成田にまわせんかねぇ~






次回、用事で東京を往復するが、ANAである。






何かとセンスとコンプライアンスのしっかりしている全日空







2012年7月3日火曜日

悲喜交々1



珍しい雲ひとつない夕焼け。台風一過の御陰です。



ぶっ飛ばして、帰国日のハナシ。

市内では台北には及ばないものの、珍しいリコーダーのCDなどはしっかりゲット。
先日アムステルダムで知り合ったヴィッキーは香港からの留学である。

さて、

前々日に、早朝に備えて午後市内のハイアットリージェンシーから
空港のリーガルホテルへエアポートエクスプレスで移動した。
日本の新幹線並みの快適な乗り物で、しかも半時間程。



帰国日の起床は7時半。(日本の8時半)
帰り支度をして空港隣接のホテルをチェックアウト。

リーガルエアポートホテルは1117室を備える大ホテルで、
部屋の広さはソファがエキストラベッドになるほどに余裕がある。

デスクも広く使いやすい。バスルームもまぁまぁだ。
部屋のターンダウンサービスが無いのが不満くらいか。



何が良いかと言えば、空港のチェックインカウンターまで徒歩5分といったところ。

ホテルチェックアウトで並んでいると、リーガルホテルグループの会員の勧誘を受ける。
まぁ、なっておくとチェックインに並ばないで済んだり、グレードアップされたりと
悪いことはないので申し込んで上げた。
香港市内も湾沿いにも「リーガル」グループのホテルがあり、将来への備えにだ。


空港から臨む リーガル エアポート ホテル



現にハイアットゴールドパスポートという無料ホテル会員証のおかげで、
先日グレードアップされたのは記憶に新しいところだ。

JALホテルズやプライオリティクラブ(ANA)などは無償で朝刊がつくし。
規定より早くチェックイン出来たりして便利なのでお薦めする。



さて、日本航空の準ゴールドクレジットカードのおかげでビジネスクラスカウンターでチェックイン。
その後の荷物検査にイミグレーションにとスムーズに事が運ぶ。

定刻出発までのんびりショップを回る。
ランキング会社で、世界第2位にランキングされる壮大で綺麗な空港である。



貧乏臭いハナシで恐縮だが、航空会社ラウンジとはまた異なる世界のラウンジ使い放題の
プライオリティパスやブラックカード保持者用(ゴールドごときでは無効)のラウンジが
この香港国際空港の一角にある。


それでもって、その中はフリーのワァイファイが飛んでいる。ということはその入口近辺も充分
に強い電波が飛んでいる訳で、おかげ様です、乗っかりました。違法かなぁ~。
だって昨日のホテルは一日1300円なんですもん。せこいですか?


でも、もし香港の空港でトランジット等の際のネット・ワイファイ環境が必要な時には是非。
そういう点ではまだまだシンガポールのチャンギ空港には劣っていますが。
なぜならチャンギ空港ネットフリーのゾーンがありますので大変便利。

私はネット中毒では無いのだが、海外にいる時にこそ仕事関連のメールが
数通入ったりするので不思議だ。

現在、世界用一日いくらのポケットワイファイの貸し出し等は始まっているが、
所により無料なのでそれはそれで考えてしまう。
例えばDFSのショップ内等は無料で、ソファまで置いてある。
要するに奥様が買い物中に旦那はソファでネットな訳。


機内の有料ワイファイは近日のJALで開始されたり、ルフトハンザはもう導入済みだが、
似非ビジネスもどきマンには便利になるだろう。

しかし機内でもメールのやり取りやチャットが可能、というのもいささかどうかとも思うが。





帰路の成田便は旧塗装のB-767。4社のコードシェア便である。




さて、利用フライトは香港から成田へのディスティネーションである。
乗客のほとんどが外国人(非日本人)であることを不思議に思っていた。

食事の折りにベテラン風のクルーの方に珍しく話かけられた際の内容を
簡単にご紹介しよう。


このフライトはコードシェア便の役割利用が多いため(現にデルタ航空の社員が
空港作業をしていた)ほとんどの乗客がトランジットし、トランスファーして諸外国
(特に米国)に行くのだという。

日本の会社員は国際線復活と共に羽田便を使い出した、とも。

そう言えば、往路はほとんど会社員風男性で超静寂なフライトであった。
これも関空便の廃止と関係するのだろうが、JAL的には大いに成功しているとも言えよう。

勿論、犠牲になった関西人の関空便の復活もお願いしておいたら、上に報告しておきます旨。
嘘でもしっかり対応された感じだ。(ANAは飛んでいる)

因みにキャセイパシフィック航空はJALとコードシェアをしていて、関空便を数便飛ばしているが、
利用マイレージが結構多く必要なため、現実的ではない。












他、彼女がぼやいていた。

食事をほとんどに客がお残しになるのですが、お味がいけないのでしょうか?

いえいえ、きっと朝早くて量が多いのではありませんか。と回答したが、正直あまり美味しくない。

しかし機内食が抜群に美味しい必要もあるまい。
因みに私はしっかりしたカツ丼。サラダもキッチリ。
しかもハーゲンダッツが付いてくる。素麺もだ、確かに多い。

ほか、ご旅行ですか?と尋ねられたので、まぁそんなもんです、マイレージで、と回答。

JALカードはマイレージが貯めやすいので良いですね、などと話をした。
準ゴールドカード保持者のビジネスクラスカウンターチェックインは他社に無い
素晴らしいサービスとも伝えた。これは非常にアドバンテージがある。
故にJALの国際線ではうっとうしいチェックインの行列に並んだことが無い。

関空、ソウル、台北、羽田、成田の各空港で経験済みだ。
是非ANAにも同様なサービスを期待したい。

クルーから話しかけられる事は老人だけかと思っていたが、
これだけ日本人が少ないと逆に新鮮なのかもしれない。







さて、この後、成田空港に到着し、イミグレーションを通り、荷物を取り、最近就航した
スカイマークの国内線にチェックインし、4時間程時間を潰し、神戸空港に移動する。

全く馬鹿馬鹿しいが、何せ国際便は無料な上、国内移動は5800円というスカイマークの
ぶち上げたWeb割引限定席(座席指定可)というものなので、我慢である。

神戸空港では愛車が待っているが、これも神戸空港利用者搭乗者割引で
駐車場が破格の値段になるのである。

書いていて、己の関西人魂を感じている。安く快適にはまさしく「逆見栄っ張り」である。
本心は現在、画面上の地図に出ている大阪に着地して欲しい限りだが↓。









そう言いながら、しかしだからこそ普段では味わえない高級ホテルの格上の部屋に
宿泊出来るのだから費用対効果かつ相殺と考察しても良いだろう。




皆さん、是非、直行便でホテル込みのツアーでお出掛け下さいませね。



とっくに帰国していますが、つづく