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2017年11月12日日曜日

小さな腹いせ😓



誠に小さ〜〜い事で恥ずかしいのですが、

阪神高速神戸線には姑息な手段の覆面ぱちょかーが数台、市民を守るよりは楽しく捕まえるのを生業にしておる権力側車輛がおります。税金投入先ですから苛立ちますね。

で、今日運転中に発見したので「適正な距離を保ち」4キロほど完全に追尾してやりました。車線変更も完全追尾。確かに指定速度で走ってはります。

私の乗る比較的早そうな車が不自然に遅いので追い越し車線で抜こうとする他の市民の車が須くスピードダウン。多分、20台の同志を助けた結果になりました。帰宅時も同じ事が起こり遂行しました。しっかし彼らも暇なのですね、特に晴天の日曜日は。日本に生まれて良かった。



それだけに少し気分が晴れた次第。


危険運転や完全なルール無視はまだしも、流れに乗る車の先頭を見つけるなど姑息な点数稼ぎを恥じ、公僕らしく本当に適正な方法で取り締まリなさい、と一市民として思いました。本当の罪を正面から取り締まるなど、子供に自慢出来るような仕事をして欲しいもんですね〜。


2017年11月10日金曜日

幸せか?



豊岡市の訪問コンサートも終盤。複数日で4校程を周り、およそ600人に音楽を届けて来ました。良い意味で純朴な感じの児童や一緒に真剣に聴いて下さる先生方を相手に演奏をしてると「やり甲斐」が非常にあります。間違いなく大喜びしてくれるのです。
大げさに言えば、幸せをお届け出来ているのかもしれません。




一方、私にはえらい不幸が襲いました。

素敵な余韻に浸って帰路の途中の踏み切りを渡った直後にパトカーが追いかけて来て強制停止。あの「威嚇体制」は例えば、中国人民解放軍が人民を攻撃した昔の事件のよう。
そもそも踏み切りでは停止しますよ。


若い制服の兄ちゃんが丁寧に「踏み切りで止まりましたか?」「もちろん」「私にはそう見えなかったけどなぁ〜」「はぁ?」、、、


さすが、権力。自分が正しいのだ感。威圧。

こんな若造との見解の相違で議論するのも時間の無駄。
取り締まりのための取り締まりをして点数を稼ぐ兵庫県警に楯突くにも嫌。
踏み切りを突っ切った車などならまだしもですね。小さい。平和で暇なのは良い事。

「ならば君の思う通りにしなさい、さっさと事を進めなさい、互いに時間の無駄でしょ」
と、徹底して逆に屈服して来ました。2点減点に9千円らしいです。嬉しい事でしょう。ノルマがあるようですから。

面白いものでこちらに説教をしたかったようですので論点を変えて、パトカーに燃費が悪い車を多く使う意味等を喋り続けてきました。で、

興味深いのは、結局、何が悪いのかの説明を果たしていない点です。証拠も無し。
私は停止している概念ですから反省がありません。踏み切り前には停止します。

事なかれ主義では互いに気が合ったとも言えますが、まぁ「人を幸せにする」仕事をしていない事は非常に気の毒だと感じました。まだ若いのに制服着用して田舎の単線の踏み切りを見張り、絶対主義を一市民に主張するなんて他の人生もあったろうに気の毒な事です。正義とはほど遠い事です。自衛隊はまだしも彼らは命がけの仕事もしませんしね。


私は今、子供達に幸せを届けて来た帰りですよ〜、と伝えて来ましたが権力側の若造には意味が理解出来たのでしょうか?
最後に「すみませんでした〜」と言われたのですが、どういうこと?


その後に寄った紅葉の素敵な場所で、暇で幸せそうな警官を捕まえて踏み切りでの原則を問うてみました。
タイヤが止まれば(左右の確認を怠っても)可、だそうですよ。


人を幸せにする、幸せだと感じて頂ける仕事をしていて良かったとつくづく感じた次第。
権力を持つと人は変わりますし尊敬は失うのでしょう。どの世界もそのようです。





2017年11月4日土曜日

シャルパンティエ



シャルパンティエの「真夜中のミサ」を大阪天満教会で演奏して来ました。

プロの演奏家というのは例えそれが愛好家の合唱団の方々のオケ担当であっても、経験と知識、技術で作品を本番までに深く読み込んでいきます。リハ中はスコアは勿論必携。
言葉に併せたア−ティキュレーションも必要で、宗教音楽に疎いと非常に違和感のある演奏になっていきます。



いずれにせよ愛好家の方々はプロではありませんので当然様々な事故も起こりえます。
途中で拍子やテンポが頻繁に変化する箇所などが「怖い」場所です。
一方我々は人を不安にする、ミスをする事はあってはなりません。

で、結局は音楽を支え続け進める事は当然、何気なくコンマ何秒で先導して行くのも仕事です。

個人的には作品統制の不安から軽い吐き気を伴いつつ前日を過ごし、当日も食欲は無く、しかしプロ側の本番力で無事に仕事をして参りました。終了と共に劇的に空腹感が襲います。特に管楽器は唾液の関係で一切の食事や炭酸もタブーです。

バッハ、ヘンデルに比べて耳にする事は少ない宗教曲に於けるオケのリコーダーパート。
作品力が高いのはともかく、とにかくアホ程読み込んで練習する事が結果を良い方向に導く気がしました。まぁ数年は無い仕事かと思いますが。貴重な空間でした。

2017年10月29日日曜日

合唱団へのゲスト出演



17年11月3日(金:祝)、大阪は南森町(大阪天満宮駅)至近の天満教会で16時から、「アンサンブル・だまにーしゃ」さんのコンサートにゲストオケ要員として出演します。

合唱団さんの頁から拝借したリハ風景


メインはシャルパンティエの「真夜中のミサ」。
弦楽にオルガン、リコーダー二本がオリジナルで指定された楽曲。
古楽オケでバロックピッチによる演奏です。みなさん真剣に取り組んでおられます。


バッハなどとは非常に異なる楽曲構成のフランスの名曲演奏をお聴き戴ければ幸いです。

2017年10月28日土曜日

苦渋




この写真は2年半前に台湾の台南のフェスで私のピアノトリオで自作と即興をやったときのモノです。実はこういうコンサートを日本でもしたくてたまりませんが、如何せん過去の集客が悪過ぎて怖過ぎて出来ない状態。他国ではロックコンサートの如く信じられない程の反響を戴きCDも飛ぶように売れるのです。難しいのは自国です。



正に真の叩き上げで、過剰にストイックな専門のバロックのリコーダー演奏では多くのお客様に御来場戴けるようにようやくなりましたが、こういうファンタジーのあるメンバー(その道のオーソリティ)と自身がジジイになる前にやりたい放題炸裂させたいものですが、日本という国はとにかく難しい。
お前がピアノ弾いてもなぁ、リコーダーでジャズなんてな〜という具合。

お客様と共感共有しあってこそのコンサートなので、外国だけで通用しているのが現状です。どなたかご興味ありませんか?実は1993年創立の24年のグループなんです。


音楽理論的にはクラシックロマン以降よりはバロックの概念そのものの発展がジャズなんですが、、、

2017年10月26日木曜日

つかまされる会社?




極めて個人の意見見解なんだが、SとBぁンク&わいモバイルの基本的に店舗で「つかまされる」事に皆さん注意されたし、と思った事があったのでご報告。


いろいろ整理したくて数ヶ月前に持つ回線を数年かけて全ての回線を解約した。
それも店舗に出向いてこれといった問題も無く終了。
軽い断捨離をしたつもりでいたのだ。


しかしだ、クレジットカードの請求に540円の請求が来続けた。
おかしいと思いつつ、数ヶ月。ようやく行動した。


「えくすぽコンテンツ」というスマホにかかる何らかの保証会社の請求が続いていた。
これを店舗契約の際にわやわやと入る条件とか言われたのだろう。その時は了解したのだろう。
当然回線を解約したのだからそれも解約されているだろう、と思いきや、なのだった。


グレーなのかブラックなのか、回線が無いのにそれに付随する何かに、しれ〜っと請求され続けていた、というわけだ。こういう会社の受け付け嬢はクール。多分引け目だろう。
電話番号はもうありませんよ、と、言うと、すわ、本人確認の住所と生年月日で解決。


そりゃ儲かるわけで、多分、数万人いますよね。くれぐれもご注意を。
因みに私は楽天モバイルに変えて全て単純明瞭になっている。
つり広告はあるが契約は明瞭。

ネットで調べていたら多くの市民の声が上がっている。
総務省か何か知らんがもう少し仕事をするべし。


2017年10月22日日曜日

コーラスのコンサートに




季節外れの台風の直前、神戸市北区の比較的年齢層の高い愛好家コーラスグループの発表会にプロ演奏家のゲストとしてお邪魔して来ました。雨にも負けず熱心な団員の方々と百名近いお客様と共に素敵な音楽空間を共有出来た気がします。うたの力も良くわかった気がします。ピアノ伴奏とギター伴奏の相違も。


是非に、と紹介した以前に違う演奏会で共演したことのある神戸在住のギタリストの方とCのブルースと情熱体育?などを白熱しながら演奏して来ました。
楽譜が無く(しかしコードパターンで)演奏する事がいかに瞬間的で楽しいか、なども解説させて戴き、また合同でコーラスに混ざりながら無事に終了。


神戸市帰宅は六甲山系の北ですが、我が家は南側の西宮。
台風と山の相関関係を身を以て知る機会になりました。
こちら南側が暴風、豪雨。


あす警報で休みにならないかな〜なんて子供のようですが、、、




2017年10月20日金曜日

迂回の法




現代まさに現在、とにかく仕事に翻弄され意味不明なお金を国に多く支払うためには何が何でも働かねばならない。やり甲斐があればそれは生きるモチベーションに繋がるので是でも非でもない。

しかしだ、インフラのいたずらで大変なストレスを強要されて参る。
この秋、大阪の阪神高速は湾岸線の集中工事で、身体で言う頸動脈的な道路が車線規制、即ち測道や迂回路も大渋滞。秋の音楽家は忙しいのだ。

それならば仕方が無いので電車で移動×3日するのだが、そもそも自動車税、重量税、取得税にガソリン税に消費税の二重課税など、非情な状態をもってして個人の自動車を所有していて、それに加えて道路料金+消費税まで毎度徴収されているのだからそれを封じられこれがたまらない。夜間にでも工事をせよ、と。
自分の空間を確保し、快適に移動する重要な手段でもあるのだ。
細菌の感染も少なくて良い。


おかげで兵庫から南大阪までの移動が不便で不快。
ましてや人混みをこよなく愛する方もいるであろう東京の人々と大きく異なる兵庫人は大阪のJR環状線や御堂筋線に耐える総合的な人間力を持ち合わせていない。到底理解出来ぬ高校生の態度やぶっ飛んでいるお爺お婆に551蓬莱の匂いなど、とにかく驚愕するばかりなのだ。


こわいよ〜


では、と西宮から大阪天満宮(地下鉄南森町=古来、国鉄と市営地下鉄&私鉄の仲が悪くて駅名が異なる乗客無視のお馬鹿ネーイング’ズ関西)で乗り換え、南海の天下茶屋に達するルートで梅田や難波を回避出来るのであった。

要するに、神戸方面から梅田方面に出ず、尚かつ難波に至らず南海に達する事が可能なのだ。

しかし、劇的に不便であり、道路公団、国交省、財務省、交通局なりはもう少し考察せよ、と思う。結局利用者無視の役所の考えなのかと。ぶーぶー!




2017年10月15日日曜日

アンサンブルコンサート



先日、大阪の老舗楽器店「三木楽器」の開成館という90年以上前に建設されたホールにて、三木楽器さんからのお声掛けを戴き、我々のリコーダー五重奏をお届け致しました。

以前に先方からご相談戴いた折に「リコーダーで何かを〜」という事項でしたので、弟子連との(普段の活動はしていませんが)アンサンブル(クインテット)を披露させて戴き、しっかりとしたプロ奏者の紹介を兼ね、次のジェネレーションに確実に受け継いでいく姿をお見せしようと考察したのでした。




併せたように近日メンバー個々にリサイタルを行う予定がありましたので、そのご案内とフライヤーをお渡しする良い機会にもなりました。聴衆皆さんの暖かいご声援を嬉しく思いました。関西人らしく価値観を決める主観が個々に鋭い感覚をお持ちかと感じます。

平日夕方18時という微妙な時間帯にも関わらず満席に近いお客様にお越し戴き、とにかく大変なご声援を戴き感激しています。

カルテットは世界中に存在しますが、木管五重奏団や弦楽五重奏はるものの、即席以外でプロ奏者により構成される日本ではリコーダー五重奏団は唯一かもしれません。



モーツァルトの弦楽五重奏曲と四重奏の相違に似て、旋律以外が作り上げるハーモニーがいちパート増えるだけで全く異なる音楽が出来上がります。実は5パートで構成されている楽曲やアレンジは非常に多く存在しますがそれこそ、より緻密に、より美しく、せねばなりませんから存外神経は疲労するものなのでした。

で、来年は外国の友人を招き、六重奏の予定です。






2017年10月9日月曜日

シャルパンティエのリハ始動



学校公演の6連続が終わりきや、11月に客演する合唱団の古楽オケ内のリコーダーパートで、「シャルパンティエ」の「真夜中のミサ」のリハーサル初日。

難しいのは声楽あっての器楽であるという点。宗教曲の特徴かと。

我々は楽章や小節で考察しますが、宗教曲はキリエやクレドなどの単位で楽章が言われます。それが複数存在し、また言葉にアーティキュレーションを合わせるなどで脳がかくはんされます。通常器楽では考察出来ない「三位一体」などからくる拍の重さや非常に難しい要求に応えなくてはなりません。



果たしてこの楽曲に対して本当にリコーダーが指定されたのかも疑問に思う事が逆に興味をそそりました。延々C管なのですが当時に専門用語で言う5度フルートがフランスで使われたのか?ですね。イギリスなら作品自体があります。

いずれにせよ非常にキリスト教に深い関連性があるため、いかに西洋の人々には身近であれど東洋人の私には遠い概念かを痛感した次第。しかし芸術的音楽作品である事は事実ですので、素敵な演奏が出来るように訓練して披露出来るようにしようと思います。


2017年10月8日日曜日

いよいよコンサート






三木楽器は開成館に於けるアンサンブルのコンサートが近づいて来ました。
専門に過ぎないように、しかもマニアックにならぬよう配慮しつつプログラミングをしました。毎度申しますが吹き過ぎると下品な楽器ですので、いかにハーモニーを美しくしつつ音楽を生かし切るかのプロの演奏として構成していますので皆様にお楽しみ戴けるかと思います。




2017年10月6日金曜日

三日目



三連ちゃんの公演の最終日は城崎温泉の円山川北端にある「港西小学校」で50名程。
このような人数の場合は音楽室にて行う事が多く、より身近に聴いてもらうのです。




歓迎の文字も作って頂き、少ない人数ならではのコミュニケーションが生まれ、非常に楽しい公演になりました。公演が終わったら「握手してください〜」なんて可愛いですね。2年生くらいなのに「ありがとうございました!」とひとりずつが言ってくれるのでした。こういう所の先生方は反応が非常に良いのも印象的で余裕と品格を感じます。


この学校の音楽室から見た運動場の素敵な環境に驚愕。反対は海です。
おまけに国道に出た所には海の幸を売る市場が。カニには少し早いので朝にあがったばかりのイカやカレイを購入しました。まぁぷりぷりです。




二校目は随分と南下して「中筋小学校」にて100人ほど。
あいにくの豪雨で体育館に打ち付けるあの雨の音に苦労しつつも、我々と皆さんの集中力で無事に終了しました。驚くような顔をしてリコーダーの音色に耳を傾けてくれるのは嬉しいですね。自分と同じ楽器でこんな事が出来るのか〜という感じでしょうか。こちらもありったけのテクニックを駆使します。




帰宅時にようやく美味しいと思えた出石そば店(個人の見解です)でおやつ代わりにおそばを戴き三日ぶりに帰宅しました




児童、先生共に全ての学校(現時点で3千人ほど)で、非常に行儀良く熱心に聴いてくれる事実については「やり甲斐」があります。


反面、様々なサイズのリコーダーを始め、プロの演奏家の演奏をこれほどに聴く機会が無かったらしい事も驚くところです。バスリコーダー等の紹介では地鳴りがする程に喜んでこんでくれるのですが一校たりとも実物を見て聴いた経験が無いという事になります。
特に音楽専科の先生がおられない所が実際に「私も始めてです」と。

実際に学習し身近な筈のリコーダーですからもう少し教育現場での方法論がありそうなもんですが、これが(今回は豊岡市の)現実なのかと思いました。

いずれにせよ押し付けない程度にプロの演奏を届ける意義は今回の反応で強く感じました。来月にあと6校程を廻ります。







2017年10月5日木曜日

こうのとり



今日は豊岡市立「三栄小学校」で170名、「五荘小学校」」で740名!の二公演を。

一校目の近くにこうのとりの公園があり、何と学校の横にもこうのとりの巣がありました。校長先生曰くここで6羽のヒナが巣立ったそうですよ。実際に飛ぶ姿を目撃しましたが、羽を広げると2メートルだけに雄大でした。




のどかな地区で素敵な空気の中で演奏をして来ました。

そこから市内のマンモス校に移動。しかし市内の端の肌に校舎があり、およそ700名を超える学校には思えない環境。ただ、きっちり体育館にいっぱいの児童にエネルギーを吸われ?クタクタに。それだけ反応も上々で凄いのですが、公開処刑的な楽器紹介や体験コーナーでは神経が磨り減っていくのでした。


ここはフルコンサートピアノでした


さて、私もいよいよくたびれて来たのか、疲労が妙な感じで襲って来ます。
例えば、演奏の合間に猛烈にしんどくなったり、(今日は泊まりですが)食事に行っても食欲がそれほど無いという状態。せっかくですので日本海の幸は頂きましたが、すぐにいっぱいになってしまい、足が熱くなり、神経痛が襲います。じじいな感じ。

演奏が出来る幸せと、釣り合わぬ身体の老化が始まって来たのははかない事実。演奏は訓練で変わらないのは幸いです。
そもそも、若手に仕事が回れば良いですが存外失敗や特に失言が絶対許されない公共事業ですので宿命と割り切ってもう一日二校を乗り切ろうかと思います。

2017年10月4日水曜日

豊岡市「訪問コンサート」後半の連続週




今日から豊岡市で三日連続、各日2公演で「訪問コンサート」に出向いています。

早朝に兵庫の南から北部の豊岡への道路をひた走り、9時頃には現地に着きます。
規則正しい生活がこの早起きで乱れるものの、演奏に支障をきたしてはプロとは言えませんので車内ではとにかく喋って舌を回しておくのです。


今日はまず「日高町子育て支援センター」にて幼児とお母さんのためのコンサート。
おこちゃまが走り回り、叫ぶ声が轟く中、なかなか生演奏などは聴けないとの事でどちらかといえば実は大人が対象のコンサートをするのでした。
説明や演奏に熱心に聞きいって下さいました。清潔感のある非常に綺麗な施設に街の温かみを感じた次第です。2~3歳の子に説明や演奏中に襲われそうになるのもご愛嬌。




ランチを経て田鶴野小学校へ移動。
立派な体育館に180人程の非常に挨拶がキビキビした子供たちと、先日も感じた通り熱心に聴いて下さる先生方が素敵です。
リコーダー、コントラバス、うた、ピアノでの演奏はもちろん、体験コーナーやみんなで歌いましょうの楽曲など、多くのメッセージを伝えてきました。
あすは市内のマンモス校公演が控えています。




2017年10月2日月曜日

豊岡市 巡業




本年度は豊岡市の行事で前期15校、後期もそれくらいの小学校公演にリコーダー奏者として参上しています。普段は都会で十分忙しいため地方に出向くひまも機会もありませんので珍し事ですが、本物のリコーダー演奏を聴いてもらえるなら嬉しいコトです。

http://arts-tabi.jp/12.html

今日は豊岡市立新田小学校にて180人ほどの児童と先生方に。


田んぼの真ん中にポツンと立つ小学校


昔と異なるのは児童では無く先生方の態度です。
児童に寄り添いながらきっちりと聴いてくださるのですね。

私の活動では学校公演というのは決して多くはありませんが、昔は人をなめたような態度の悪い男性教員が実に多くいたもので、現在の環境や人間性は良い方向に変化しているように感じています。マットで寝ているおじさん教師がまぁいたものです。そりゃ国力も落ちますわね。

今週は7校の訪問で2千人ほどの予定。前期15校に続いてやりがいがあります。



帰宅時に出石付近を通過したため、名物のお蕎麦屋さんに。皿そばは有名ですが、それに対して特に興味はありませんので私は暖かい「にしんぞば」を。

しばし待って丁寧に運ばれてきたものの、まるでコントのように私の前でお盆が傾き、だし汁が大量にズボンにかかりました。猛烈な熱さが膝の部分に「あっつ!ぎゃー!」。

店員さんにはもちろん悪気などあろうほどもなく、「どうしましょう!」と大騒ぎ。他の店員さんも出てきて大騒動です。

とにかく(熱い、ズボンが濡れたものの)いいです、いいです、気にしないで下さいね。
なぜならゆっくり食べたいわけですし、一切のあなたには悪気は無かったのですから。
許して差し上げたかったのです。

さて、結果です。
元々だし汁が大量過ぎたためそのままお蕎麦をいただき、濡れたタオルで膝を冷やし、気にしないで下さいね、と告げて店を出ました。クリーニング代に二千円をお気持ちでしょう、それは頂きました。パートであろうその店員さんの時給から差し引かれるのでしょうね。気の毒なコトです。

帰宅する自家用車の中で自然乾燥を試みたものの、まぁ乾くにつれ、だし汁とニシンに匂いが車内に充満。その上、どうやら痛いではないですか。

結局、部分的に真っ赤に腫れており薬局に飛び込んで軟膏を。積んでいた替えのズボンにその薬局で着替えました。軟膏とクリーニング代で計算式に合点がいきました。

そして、なるほど大きな路面店の薬局にお手洗いがあるのは、やけどをした客が薬を購入し、それを塗り、ズボンを交換するため、だと知った次第。


人生、何が起こるやら。






2017年9月29日金曜日

リコーダーフェア 三木楽器



最近、心斎橋は三木楽器さんからお声がけを頂きます恒例のリコーダーフェアが開催されるようで、その期間の21の土曜午後に選定助言者の依頼を頂きました。午後に会場に在中致します。

と、同時に再びガナッシュリコーダーアンサンブルの開成館で演奏会の宣伝も掲載して頂いたのですが、メンバーがそれぞれにファンの方に支えられており素晴らしいことに多くの方々にご予約を戴いている状態です。
基本的にはグループでは自主公演はしませんのでとてもありがたい事です。





2017年9月21日木曜日

日帰りで名古屋へ



自宅のある兵庫県西宮市には兵庫県の芸術文化センターなど文化施設が多く、やれウィーンフィルやベルリンフィルは来るものの、古楽分野で勉強、刺激になる外タレコンサートに出会う事は滅多にありません。多分、たまたまそうなのだと思います。

で、名古屋の電気文化会館コンサートホールまで出掛けました。施設の古さは否まないものの、綺麗でリサイタルに丁度良い空間。これが実に羨ましい。要するに完全に音楽に集中出来る訳です。




車で実際的にドアtoドアで2時間半ですので日帰りが可能。
ファビオ・ビオンディはいつも東京、名古屋止まりなのです。
以前はお隣の「しらかわホール」で彼とその楽団を聴きに出掛けました。

昼過ぎに出掛けて名古屋らしい喫茶店でサンドウィッチとコーヒー。
栄の辺りをうろうろ。
知らない人ばかりで挨拶無用の名古屋にて、じっくり特別な時間に浸って来ました。

多いに刺激的でした。






おとこぐみ



もう長いのですが、大阪はアンリュウリコーダーギャラリーが行っておられるリコーダー教室にて初めて男女比率が同等になりました。リコーダーでは珍しいかもしれません。
即ち男性が5人となる珍しい事象が現実になったのです。大抵は女性の集団なのですが。

という事で記念写真を撮影。




皆さん熱すぎず明晰でうさん臭さは微塵も無くいつもクールに淡々と受講されている紳士の方々です。



2017年9月18日月曜日

私学後期始業




後期の授業が、「総務省が休め」という祝日に「文科省がやれ」と言うために私学が始業しました。これにほとんどの学生が真面目に出講して来ます。主席をばっちりとります。

「慣れ」とは恐ろしいもので「憲法」に堂々と違反し、「敬老をするな」という文科省のシュールな命令に慣れてしまいました。
仕事に向かう道すがら、小学生が法を守って休日然と遊んでいる事が逆に不思議な程です。彼らに敬老は任せます。


慣れや違反以上に、後期始業をいきなり休む学生の勇気には敬服。
だって後期授業のガイダンスで非常に大事な事項を話すのですから。
こういう学生さんは一体法的には正しいのか倫理的にはそうでないのか。


ねじれに疑問をもたず、いよいよ大変な時代になっていく瞬間に携わっている感です。
日清、日露、太平洋戦争に向かった全体主義傾向にある血の思想が少々怖くもあります。




2017年9月15日金曜日

2017大阪クラシック 終了




とても嬉しかったのですけど、ブラボーから凄い拍手からおよそ普段の演奏会では考えられない大人数の聴衆の皆様に感動。何だか素晴らしい時間をそこにいる全員で共有出来た事は私の演奏人生でも大きいものになりました。

魅力的なメンバーや事務局の計らいなどもあるでしょうが、多くの公演の中、リコーダーの協奏曲を聴きにそれほど多くのお客様にいらして戴い事が凄いと思いました。


メインは没後250年のテレマンのヴィルティオーゾ協奏曲作品。
アンコールでバッハ、ヘンデル、ヴィヴァルディをお届けしました。


孤独で単調な練習を乗り越えるとその先に感動があるので頑張れるのかと思います。
もう数年、テクニックを更に磨こうと思いました。


3年になる大阪フィルに在籍するストリングスメンバーの皆さん


2017年9月14日木曜日

研究成果



まもなく大阪の中之島は中央公会堂でイベント「大阪クラシック第53回公演」に出演します。
先般、島之内で行ったリサイタルでも披露したのですが、再び練習やら研究していてハ長調の冒頭の演奏法(形態)に気付きました。





どう考えても聴こえようがない「ドレミファソ」がリコーダーパートに書かれており、しかもそれは冒頭の数小節のみ。それ以降は弦楽と通奏低音により前奏としてのメロディーが続き、満を持してオクターブ上の高音域の「ドレミファソ」が出て来ます。

要するに、聴衆に背を向けて「指揮、合図」をしていた痕跡では無いかと。
先般、背面にアンサンブルを抱えて三拍子の(自分にはない)一音目の合図をどうしたものかと感じてはいたのですが、これで合点がいきました。

例えば、ヴィヴァルディの四季等でのプリンシパル・ヴァイオリンにも適用出来ます。

あと、友人とのアレンジですが、バッハはBWM731に適しているのはバロックリコーダーではなく、ルネサンスのソプラノでした。時代考証的には考察しにくいものの現代のお祭りには音響が的確です。おそらく非常に合うと思います、



以上を明日の17時から。

2017年9月11日月曜日

ダンケルク



来週から大学授業の後期開始。秋の本番シーズンだけに怒涛の日々が予想されます。

休暇最後の月曜に生まれて始めて二週続けてで、戦争映画を観て来ました。
イギリスでは有名なフランス海岸、ダンケルクからの勇気ある撤退がテーマ。







イギリスに居住歴があるので、ドーバー海峡からの距離感などがわかっていて気持ちが入って行きました。画面は散らばるものの秀作だと感じました。(銃撃や機銃、爆発音で耳が変になりますけど、、、)




映画の中で、市民の老父漁師が命懸けでフランス海岸へ救出に向かう折、引き返そうと提案する乗員に対して、

「我々世代の起こした負の遺産を若者が背負っているのに放っておけるか!」


日本人には無いイギリス紳士らしい言葉でした。
負の遺産だらけ、、、、、





2017年9月9日土曜日

夏休み旅行




去年の夏休み沖縄旅行で駐車場混雑やら空港ターミナル混雑やらでフィジカルに懲りたのもあり、人の多い8月はとにかく家か仕事かに限定して今年は移動は一切しなかった。

で、9月のこの週末付近に車で自宅から3時間弱の岡山と鳥取にまたがる辺りの蒜山高原と大山の麓は愛犬と泊まれるコテージに。(去年も来ました)

気温は24度以下で快晴、湿度も低いためとても快適。
まずは夏こそのスキー場で愛犬と戯れる。牧畜犬の本能か表情が変わり走り回って可愛い事だ。




メリーも走り廻ってヘトヘトな表情も。





ジャージー牧場や何何の丘など人の少ない快適な場所を巡り、Wi-Fi環境はあるしキッチンに食器に何でもそろうにログコテージに宿泊。
ちと狭いが寒いくらいの高原の環境は来るコンサートへの鋭気を養うのにも良い。



牛の後ろは尻なり



2017年9月5日火曜日

パンク被害



我が家の第2営業車がパンクしていることに乗る前に気付いた。
幸い第一営業車は休日で使用できるので身内はそれで出かけたのだった。

私はリハを自宅で、だったので基本は在宅。
で、営業所に電話して(購入時の)担当の人を、と伝えると、あいにく辞めました、と。ハガキの一枚くらいくれたら良いのにね~しかしよく「辞める」営業マンが多い気がする。第1営業車の担当の人ももう不在なのだ。


で、超クール、しかし敏速な人に対応される。感情、営業トークは一切なし。
早速、エマージェンシー・センターからレッカーを手配し、営業所に運んで、みます。

現在の車はスペア・タイヤを積んでいないのでえらくたいそうな事。
下手に修理材を入れるのも怖いし。



しかし1時間もしないうちに引取りに来てくれて3時間ほどで直しました、と電話。
なんでも、ネジが溝に埋まって空気が漏れたよう、とのこと。うちの前が建築ラッシュなせいだな~と。穴を埋め固めたとの事。
建築側さん、医者の手術後の如く釘一本ネジ一本確認してくれないものか。



さて、雨の中、寂しく45分歩いて車を引取りに行った。非情に不便な事です。
ただ、高級な喫茶店のようにおねいさんが美味しい飲み物を出してくれて、引き取りに加えて修理費用は=3400円!

美味しいアイスコーヒーと安い修繕費で少し癒されたものの、規制緩和も考えものと感じた次第。

2017年9月4日月曜日

謎の指示



ギスギスしそうなハナシを後ほど。

珍しくお稽古の後に映画を鑑賞しようと梅田に移動。
議員の税金無駄遣いなど平和ボケも度が過ぎると戒めになる映画は良いと思う。





お洒落な梅田イーマなるビルは良かったが、如何せんシアターにある7階の環境が狭小。
しかも日曜。で、


横の第4ビルの地下などは玉石混淆感があって楽しいので時間を潰していた。
その折にどうやらスマホを手洗いに置き忘れたか落としてしまった。←すでに映画の劇場に入り、映画開始直前に気付いた。


さて、映画の心理描写や結末に憮然と不機嫌になりつつも、ガラケーで家に電話しスマホの(比較的少ない)営業所を探してもらう。この点、スマホは便利な器具と思う。

JRで帰宅予定もとにかく回線を停止してもらうために阪急の梅田にまで足早に向かった。
ここから不思議な物語が始まる。



停止して欲しい→ここでは出来ません、心斎橋営業所かセンターに電話して下さい。
あっセンターの営業は18時までですね、早く電話して下さいね! = はぁ〜あんたは何もしてくれないの?


むかついたので、まぁ通信専用SIMだし一晩放置しておいた。

翌朝、センターに電話した→あぁ、それなら当社のサイトでお願いします=えぇぇ〜!!
せめてPCで誘導して下さい、お願いしますぅ(卑下、屈辱、意味不明)



売るだけの商売屋など「こころ」が無い。必ず破綻するからなっ!=とつぶやいた。
回線停止、SIM再発行で3千円(税抜き)で相手は儲かり、一応物語は終了です。









2017年9月2日土曜日

リハ



今日は「大阪クラシック」第53公演のリハーサルを大阪は大フィル会館にて致しました。
H.I.Pでのピリオド楽器的な奏法、音響を作れる数年来のいつものメンバーでサクサクと進行。
本番が楽しみです。

今月14日(木)大阪中央公会堂にて17時開演ですので是非お越しになって下さいませ。
リコーダーで協奏曲の本番というのも現在ではレアかと思います。


基本メンバーはもう三年目で相互理解が非常に早くてサクサクです



さすがに大阪フィルにもなると、チェンバロはフランスのフォン ナーゲルの楽器が用意されます。




リハにも関わらず調律師の方が付き添うあたりがゴージャスでした。

2017年9月1日金曜日

合宿 京芸リコーダーアンサンブルクラブ




音楽学部や音楽ではスポーツ同様「合宿」をして親交や音楽を深めてゆく常がある。
学生時代に行った岐阜県の奥飛騨などはその縁があって未だにたまに泊まりに行ったり。

さて、先日、京都市立芸大の音楽学部に出来た「京芸リコーダーアンサンブル」。
これの夏合宿を行った。学生も適材適所よく動き全てがスムーズ。当然、専門用語が飛び交い非常に楽である。ファゴット専攻のバスリコーダーなどはプロレベル。

で、昔と違い学生がバイトや特別講義やと忙しいらしく、遠方は提案せず大阪にて日帰りでと提案した次第。

そのかわり、ランチからほぼ終電までというプラン。

学部でそれぞれが様々な楽器のプロの若手奏者のようなものだから、一旦集中すると2時間は没頭する。下野達也先生(名指揮者で本年度から教授)が丁度同じ楽曲を先般大学オケで指導されたそうで、こちらは逆に様々な情報を得たり出来るお得な時間にもなった。


若い若い


打ち上げは、全員が生ビールという珍しい若者集団。事の運びがとにかくスムーズなのが良い。さすがに関西随一の学部で先生の教育も授業も私以外は厳しいとみた。


少なくとも古楽に興味をもち、リコーダーを敢えてクラブで吹いて合宿をしようというのだから、未来は少し明るい気もする。


2017年8月28日月曜日

セミナー by 斉藤さん



年に二回程ですが、プロ系お弟子連が集合し、東京在住の製作家、斉藤さんに来阪戴き、セミナーを開催しているのですが、今回はリコーダーの「製作」についてお話し戴きました。

貴重な映像と音を特別に鑑賞!


奏者が楽器をつくる割合は非常に低く、両方の才能に恵まれつつ活動している先生方は非常に少ないものです。ピアニストがピアノを作るなら弾く練習をするでしょう。





で、歴史を含め、構造の変化や製作について多くの事項を学びました。
所有する楽器のメンテナンスを含め14時から食事を含めて23時までの長丁場。

全員の知的好奇心は高く、大学等では学べない特別に素敵なひとときになりました。




2017年8月22日火曜日

お盆



不安定とはいえ自由業の特権は=正月、ゴールデンウィーク、盆に移動しないでも良いという特権である。時期をはずせば2千円で那覇に飛べたりする時代。

いつも報道で面白おかしく伝えられる、えぐい渋滞や不自由な新幹線の自由席200%乗車などの映像や情報でそれだけでも病みそうだ。そこそこ都会の関西は「田舎に帰る人」は凄く少ないので、時期に関係なく存外お稽古等のお仕事日程は変わらないのだった。

で、計画する、働く、練習する、片付ける、を慣行した。
自宅の快適なクーラーの元、今年は各部屋に分散状態の文具を採集仕分けした。

まぁ出て来るわ出て来るわ。鉛筆やペンが100本程、最集合した次第。
それだけ購入を見送る事が出来るわけで、節約に一役買ったかと。


次は年始の大片付けの予定である。





2017年7月30日日曜日

チケット発売



第53公演に出演させて頂きます。
有料のため「ぴあ」や「ローソン」、中央公会堂でお買い求め下さい。

全席指定席ですが、着座戴きますので以前のような立ち見ではありません。
本年は有料公演のため、トークも入れて45分程になりました。





2017年7月29日土曜日

泣き寝入り



ある通信機器の解約を年がかりで「縛り」に沿って解約していっていた。
そこの経営手法、疑問が多くある少し中華系思想の通信会社と言えようか。
思えば掴まされる事が多かったと反省している。

さて、
とある機器を解約可能な月の1日に出向いてスッキリしていたのに、妙な料金の請求がクレカの請求書に記されていた。その機器の最後の基本料金は理解していたが、不明な項目に新たに請求があったわけ。
しかも全ての数回線の終わりとなった筈だったのだ。

紙に寄る請求書を無くすのはエコなどではなく、目くらましの手法に他ならないだろう。
わざわざPCでいちいちパスワードを打ち込んでみないうちに何らかの料金が請求されている事だろう。消費者庁ももう少ししっかり働かなくてはいけない。


今回も、既に何ら契約電話番号が無い訳で、「店舗ではわからないですぅ〜」と宣われた。
その会社なのだから、ではここからセンターに電話しましょう〜ともならないのが黒い。
うちではお手上げですとか。まぁ仕方無い。だから儲かる図式や方程式があるはず。


意外に怒りは出ず、冷静に車内から携帯でセンターに電話をした。
「この電話には@秒に10円がかかります」=なるほどここでも儲かる理由。


冷静に話すと内容は通じた。
曰く、解約はされております。で、最後の月の使用料がかかるのです。
「???』

いやいや、今まで見た事も無い項目(高くは無いが=ここが盲点)。

この請求で今後の請求はありません、長い間のご利用ありがとうございました。
ですと・・・

わたくし、泣き寝入りした次第。
722円。不可解な、解約したらかかった最後の月の利用料をとられた次第である。
なぜ残りひと月だけ妙な利用料がかかるのだろうか。

あまり日本的では無いとは思っていて、だんだんと嫌になって、解約を勧めていたら最終パンチを浴びたわけだ。

というわけで、みなさん、「なんと今日から無料です」を連発する@モバイル(@@@バンク)系列には充分にご注意下さい。

恐らくこの事項が1万人以上は存分におり、その黒い儲けは恐ろし額だろう。
そりゃ1兆円を寄付するわね〜(本当か)。


不本意、遺憾であるが、少し怖いのでおびえてお支払いしておこうという事だ。

2017年7月27日木曜日

セミナー



毎年お声がけを頂く東京リコーダー協会が開催されるセミナーに出向きました。
34名程の方々と合奏を楽しみました。

以前は学校の先生方が多かったとの事ですが、近年は愛好家が増加傾向に。
お好きな方が集まるわけで、即ち皆さんよくお吹きになります。



ルネサンス舞曲集、バロックのカンツォンとカプリッチョ、モダンなメヌエットを専門的な知識をご提供しつつ、進めて行き、無事に終了。

他国で言語が異なる指導に比して随分と楽ですし、何よりご用意下さるウィットナーの譜面台から何からに「日本クオリティ」を感じました。現場の凛とした雰囲気や、休符に対する理解、タンギングのシラブルや小話を聞いてくださる態度にせよ、必死感ではない楽しむ余裕があり、やはり我が国は優れていると感じます。

充実したひと時でした。

2017年7月20日木曜日

大阪クラシック 2017




本年の大阪クラシックは有料公演の第53公演にあたり、「リコーダーと弦楽、通奏低音のための協奏曲」(テレマン)をチェンバロ入りで演奏させていただく事になりました。



大阪中央公会堂にてです。月末にチケットが発売になるようです。
席に限りがあるためチケットはお早めに?、だと良いのですが。
是非お越し下さいませ。



http://www.osaka-classic.com/payconcertavant.html


リコーダーのクラブ活動



京都市立芸術大学の学生によるクラブ活動「京芸リコーダーアンサンブル」が始動。
顧問は教授の先生ですが、私は監督となり今日は初めてのお稽古をして来ました。

7名で男女がそれぞれ同数で、半分が管楽器。
音色は豊かでいきなりの音程への配慮やハーモニー作りも素早くて集中出来ます。

今日は一人はお休みも、楽しく明るい7名のメンバーです


今日は初期バロック作品のベルターリやシュメルツァーの複数リコーダーのための作品に真剣に取り組みました。しっかり練習をしていたのも優秀。

音楽学部生のため、専門用語やこちらの意図している事のくみ取りは一般のそれに比して非常に早く、また情熱や合奏のレッスンの教授のされ方(返事、合図)なども専門家の域です。

いずれにせよ、若者の発案でこのようなクラブが大学で始動した事を嬉しく思います。


2017年7月17日月曜日

夏休みと歪み




ようやっと夏休みだ。
ここ4〜5年の政治的歪みの顕著な現象に大学の「休日授業日」というのがある。

総務省は国民(主に公務員とビジネスマンに特化している気がするが)に、この日は休め、即ち「憲法を遵守」せよと。海の日に海水浴でも行って経済効果を狙うにも学生は学校に行っている。
しかし、ぐらぐらの文科省は(相当安直な官僚の思いつきだろうが、)大学に授業数を増やし(一頃に比して年に6回増)をし、日本を賢く見せよ、と命令しているようで、即ちこれは完全にねじれている現象が現れている。
最近の学園構築問題で教育界もいかに政治に翻弄されているかは明白。
まぁ現場の正社員はもっと翻弄されており、さぞ大変だろう。

今日は「何とかの日」で休日だが授業をせねばならなかった上に、試験をせよと上から進言があったためそれを実施した。「合奏」の授業なのにどうやってテストをするかがほぼ一休和尚の域であった。28年目で初体験。長生きはしそうである。


驚愕なのは百人弱の履修生のうち、学生がほぼ全員が出席するという現象。これは思考として褒めるべきなのだが、「思想」として疑問を呈さないで良い状態なのか。こちらが時代遅れなのか。果たして一時代に日本人が進んだ帝国主義を築いた全体主義に逆戻りしていないのか、と怖くなるのも事実。望まぬとも命を落とした太平洋戦争の時代的思想だ。
疑問を持たない事が恐怖。


とにかく、今日は小学生が遊んでいる中、大学生はこのくそ暑い中、原子力なりで作られたエネルギーによる冷房をぎんぎんに入れてテストをするはめになっているわけで、なんだか怖いのはこちらもそれに「慣れて」行くことかと思う。近々にこれを構築した上層部が退職していってシステムだけが残るだろうし。現場と士気を知るべし。東芝やシャープに何も学んでいない。


因みに後期は「敬老の日」が始業日で授業に行かねばならない。即ち老人を敬う事が不可能というこのシステムが、政治で構築されたのは実際的でこれからの将来が怖い。

古来より先人が高齢者に感謝をし、敬い、大切にするものと思っていた我々の世代(五十代前半)からすれば、現在の文科省の方向が怖わ過ぎるのである。民度とは別の意味で凄い国になったものと感じる。
なかんずく現代の老人は気の毒な事。学業に忙しい学生は「敬う」時間とチャンスを失うのだ。尊敬より勉強。敬えない事が当然となるその頃に老人になるのは何あろう自分だ。故に外国語の習得に勤しんでいる。鼓腹撃壌とはならない気がする。少なくともシンガポール、インドネシア、韓国、台湾、香港については敬老の精神は完全に根付いている。51歳の私が地下鉄で席を譲られたのだから。日本はいかがか。

是非、権力の年配諸氏は国に進言して頂きたい。時代がすっかり変わってしまい、我々「大人」には何ら変える事は出来ない。美しい音をお届けすす程度だ。
ついでに消費税も高いと思うが。

服従のポーズのメリーちゃん


ということで、ようやく夏期休暇に入った。
教員の端くれからしばらく芸術家に戻る事としよう。

協奏曲のソリストとしての機会がひとつ。
他団体への客演が2つあるので練習だ!

2017年7月9日日曜日

小さいが



香港のフラッグシップ、キャセイパシフィック航空(以降CX)は非常に親切で食事も悪くない。クルーの行動も衛生面も気遣いを感じる。
で、関西にも多くの便を持ち、特に台北経由香港行きの565便は関空で機材が一泊するため、まず遅延しないのだ。

台湾に行くには選択肢が多く、今までにも色々試みたもの。
日本航空は9時15分に出発し、それは早過ぎる。中華航空は遅延が多過ぎる。トランスアジア航空は潰れた。ピーチは思ったより高価であったりする。


小さいハナシだが、先般のスペインも台北もCXを利用し、クレカも適宜使用したらば来春の訪台の往復のチケットがゲット出来た次第。しかも往復ビジネスクラスで、しかもどうやら現行横2−2−2の6席が、1−2−1の横4列仕様の個室斜めタイプに改良される模様。

出先では仕事なので対価は支払われるが、こちらで移動は選別したいタイプなのでまぁ小さいが少し良い気分で飛べそう。



来春は台中の数百人のホールで7人の日台プロ奏者でコンサートを行う。
また、毎年開催されるジャズにトライしようセミナーも。


マイレージ、この世界経済ではいつまで続くシステムかは不明だが、遠くに飛んで近くで使うと得をするのが良い。
外国人が多く混雑する関空で、荷物検査のプレミアムレーンが使用出来たり、超豪華な台北の桃園空港のラウンジ使用などでもそのプライオリティを感じる事が出来、仕事にも良いモチベーションとなり得るのだった。



2017年7月8日土曜日

男闘呼組



指導講師として伺っている「アンリュウ・リコーダー倶楽部」。もう長いのですが、今季から木曜日(第1,3)に変更され、会場も落ち着きのある響きの良い環境に変わりました。何より男性が5名も在籍しているという稀有な教室となりました。非情に上品にハーモニーを楽しみたい方にはお勧めかもしれません。
必ず基礎訓練をし、現在はチャールトンの4声からなる楽曲をゆっくり楽しんでいます。





2017年7月2日日曜日

あたる



ペットボトルのお茶は何だか苦手なのだが、蒸し暑いし脱水は困る。
少し慌てて出掛ける際に普段の気に入ってる味付きの水ボトルが無かったので、仕方なく?お茶のボトルを持参した。


コンビニで弁当やらを購入したらキャンペーンでくじ引きに。
ペットボトルのお茶が当選商品!嬉しいが喜ばしくは無い。しかし良い事ではある。
なまじ「お〜いお茶」を持参したから「生茶」を呼んだのかと、、


で、昨日今日とお気遣いを戴いた季節の品が届いたのですが、普段には手の届かぬ特選麦酒類!これは純粋にありがとうございます!量は飲めぬもののビールが好きです、、




別件で、学生時代に研究熱心?だった私は、時のバッハ、カンタータ全集のCDを第1巻から買い進めておりましたが、結局は学生身分では無理で断念した歴史があります。
当時、特にレオンハルトのコンソートでワルター・ファン・ハウヴェが吹くトラヴェルソがあまりに美しく何回も繰り返して聴いた記憶があります。耳朶の奥に染み込んで忘れられ無い感じ。

HPで発見したそのCDが全集となり、60枚組で8千円台!!
すわ、購入しました。1枚が140円台!



2017年7月1日土曜日

断捨離の一部



昔のイーモバイル、ウィルコムという後発の携帯会社でノートPCのワイファイスティックやら何やらを契約していて、しかし時代も変わるうちに統合されてYモバイルなどという少し好きでは無い系の会社に買収か集約され、何だか嫌だなぁ〜と思いつつようやくこの月に解約出来るある物体の契約解除月が来たので、出向いた。まぁ解約するのを引き止める事は無くなった辺りが契約社員の良さであっさり。

周りの賑わう楽天モバイルやAUなどに比べて客がゼロのおかげですぐに解約手続きが済んだ。
これで、この会社関連の一切を手放す事が出来て精神的にスッキリしたのだった。



経営には興味ないものの、少々傲慢ぶりが好きでは無いので良かった。中国系の国で、畳み掛けるように売りつけて来て、あらよあらよという間に契約させられてしまう手法がまんまそっくりだったからだ。損した気分があとから襲う。
日本人の弱さを良く知った手法で恐らく多くの人がそのトラップにかかった筈。この商品、今日から無料なんですぅ、でもこれも契約して下さいねぇ、月々たったの500円ですので〜というやつ。

さっぱりしたあとにたまたまキャンペーンをしていたドコモだけに慰められたのも面白い。



何だかな〜と思い続けた事の契約を解除出来る、縁を切ると、やたらと気持ち良いものですね。何につけても「うさんくさいのは嫌」なものだと改めて感じた次第です。





2017年6月29日木曜日

豊岡市での訪問コンサート



本年度は、あるグループのメンバーの一員として兵庫県は豊岡市が主催されている「訪問コンサート」で前期に10校程の小学校に伺いました。今日は前期最後の公演でした。

小学生と先生方を前におよそ1時間に及ぶ公演の前半をほぼリコーダーで占め、演奏と楽器紹介、体験コーナーを行うのですが、まぁ児童達の反応は全校上々でやりがいがあります。
卒業間もない頃にさせて戴いたアルバイトでの導入講習と今日の日々の指導経験が全て生かせます。残念ながら一切の「緊張」は無くなりましたが、これはベテランになったからかしら、と考察。



また、(かなり世代交代が進んでいる)先生方にこの楽器の真意深層もお伝えします。
大抵は歴史感よりもプロの存在と楽器価格についてですが、まず驚愕され、それを見た児童に先生との一体感が生まれるようで興味深いものです。価格の相対価値判断は児童にはまだありませんから私のこの楽器は10万円です〜などと言うくだりがそうです。


体験コーナーでは簡単な音を学年ごとに担当してもらい、伴奏に合わせて楽曲を作って行きます。私が左手を上げればド、右手を上げればソ、とするとほぼゲーム感覚。しかし伴奏隊と共にそれを挙行すると立派なサンバ楽曲が成立するというわけです。




さて、ほぼ10校およそ800名程の児童達の持つ楽器は須くジャーマン式。
しかし教え方は三年生でまず「シ」から、と指導法には間違いがありません。
しかもよく吹いてくれますので嬉しい事です。

ここまでドイツ式が徹底されているので、持っていないプロの私が最近購入したという妙な事もありました。まぁバロック式、イギリス式はもうまず無理でしょう。私もドイツ車ですのでw


今回の機会に一人でもリコーダーに深く興味を持ってくれる児童が未来に出てくれればと思いますが、どうでしょうか。後期にも10数校あります。



今日に限り、豊岡から京都の大学へ移動し、古楽演奏の授業と器楽の授業の補講に赴いて西宮に帰宅。三つの案件を処理するにはかなり脳にきます。明日は教育大での指導演習という授業。少なくともリコーダーに於いても5つ程の引き出しが脳内に存在しています。

で、何より何をおいても「やり甲斐」が全てと思う年頃です。
人間は反応の生き物であり続けて欲しいと思います。