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2017年6月29日木曜日

豊岡市での訪問コンサート



本年度は、あるグループのメンバーの一員として兵庫県は豊岡市が主催されている「訪問コンサート」で前期に10校程の小学校に伺いました。今日は前期最後の公演でした。

小学生と先生方を前におよそ1時間に及ぶ公演の前半をほぼリコーダーで占め、演奏と楽器紹介、体験コーナーを行うのですが、まぁ児童達の反応は全校上々でやりがいがあります。
卒業間もない頃にさせて戴いたアルバイトでの導入講習と今日の日々の指導経験が全て生かせます。残念ながら一切の「緊張」は無くなりましたが、これはベテランになったからかしら、と考察。



また、(かなり世代交代が進んでいる)先生方にこの楽器の真意深層もお伝えします。
大抵は歴史感よりもプロの存在と楽器価格についてですが、まず驚愕され、それを見た児童に先生との一体感が生まれるようで興味深いものです。価格の相対価値判断は児童にはまだありませんから私のこの楽器は10万円です〜などと言うくだりがそうです。


体験コーナーでは簡単な音を学年ごとに担当してもらい、伴奏に合わせて楽曲を作って行きます。私が左手を上げればド、右手を上げればソ、とするとほぼゲーム感覚。しかし伴奏隊と共にそれを挙行すると立派なサンバ楽曲が成立するというわけです。




さて、ほぼ10校およそ800名程の児童達の持つ楽器は須くジャーマン式。
しかし教え方は三年生でまず「シ」から、と指導法には間違いがありません。
しかもよく吹いてくれますので嬉しい事です。

ここまでドイツ式が徹底されているので、持っていないプロの私が最近購入したという妙な事もありました。まぁバロック式、イギリス式はもうまず無理でしょう。私もドイツ車ですのでw


今回の機会に一人でもリコーダーに深く興味を持ってくれる児童が未来に出てくれればと思いますが、どうでしょうか。後期にも10数校あります。



今日に限り、豊岡から京都の大学へ移動し、古楽演奏の授業と器楽の授業の補講に赴いて西宮に帰宅。三つの案件を処理するにはかなり脳にきます。明日は教育大での指導演習という授業。少なくともリコーダーに於いても5つ程の引き出しが脳内に存在しています。

で、何より何をおいても「やり甲斐」が全てと思う年頃です。
人間は反応の生き物であり続けて欲しいと思います。








2017年6月23日金曜日

学ぶ



時として若い人の過酷な運命には学ぶものがあると思った。
有名人であろうが無かろうが、この世の残酷な事を側面から知るのも辛い。

母としての彼女が先に旅立って行き、二人の子供が足をさすり、顔を触っていた〜という現場を見た夫や親の辛さも、いかばかりかと。34は若過ぎて残酷。

テレビを観ていてそれに続いた政治家の金切り声や都議選報道には参ったのは正直なところだ。そこまで頑張るな、目立とうとするな、認めてもらおうとしなさんな、お前達と。
確かに「愛」がありませんよね〜人をおとしめる事がモチベーションの人たち。

そもそもがそういう輩が苦手で、主観的には下品と思うので、改めて品格と人間性について深く考えさせられる出来事かと思いました。気の毒だと思います。

まわりも辛いでしょうね。
ご冥福をお祈りします。


2017年6月22日木曜日

奥飛騨



休みを実感するように、しかし休みを繰って昔から行きつけている奥飛騨のペンション。ヨーデルさんに来ました。

スイスシャーレにドイツ車でも日本ですわw


本年度から木曜日を解雇状態にされ(駐車場強制廃止によるリストラ)その一人間としての愛の無い手法と裏的対策に対して少々滅入っていたものの、蓋を開ければようやくフリーな木曜日がやってきたわけで、まぁ即ちそういう事だったのでしょうかと安堵もします。


ここは二十歳の頃に当時のバブリーな時代にあった「合宿」で訪れ、30年超えになる場所です。いまでは時代的にも、責任的にも無いでしょう。
実は6月に来たのは初めてかも。

露天風呂から焼岳をのぞむ


まぁ富山からアプローチする時の昼の暑さは嘘のように、山の上には雪が残り、標高千メートルのこの付近には爽やかな空気が通り抜けます。ゆえに2日間1泊でも来てしまうんでしょう。

すぐに天気は快晴に:笠ヶ岳


贅沢にも「貸し切り」でほわほわ満喫しています。
たまには良い空気を吸って循環をするもんですね〜。







2017年6月16日金曜日

アンサンブル発表会



大阪市中央区、島之内教会にてアンサンブルの発表会を6月17日(土)
13時半開演で行います。

エントリー自体は少ないものの、総人数は増加。
それぞれに優しい音色を奏でて下さると思います。





快晴の中、これまで神戸方面で行っていた会場を大阪の島之内教会に変更したのですが、
そのためかご家族なりご友人なりの聴衆の方々と相まって120人程に膨れ上がった会場に、あくまでも綺麗なリコーダーのハーモニーが響きわたりました。

毎年毎年上達するアンサンブルの皆様各々の力には頭が下がります。
決して吹き散らかさずにあくまでも優しい音色を奏でる演奏に驚かれた方も多いと思います。
また、これも毎年プロ弟子のメンバーの的確な助けによって舞台転換や演奏補助が行われ、ついに私は司会をするだけになりました。

ご出演戴く中では長いアンサンブルは20年にも及びます。
総合的にゆっくりと築き上げてきて良かったと思えたのは正直な気持ちです。






素敵なお花を戴きました。ありがとうございます。


2017年6月15日木曜日

創設



30年弱大学で講師をしてきたが、初めての出来事が。

学生の意志により「リコーダークラブ」が創設され、学部長の教授が顧問になり活動が始まった。その名も「京芸リコーダーアンサンブル」だそうだ。今日決起した。

責任者がいてくれて非常勤の私はたまに指導に居残る感じになるそう。半分は管楽器の学生なので、この若者達によって何らかで未来に繋がればようやく他の楽器同様リコーダーも認知されるようになるかもしれない。
私が担当して来た今までの学生数はおよそ1500人は超えると思う。今年でも140名はいようか。そんな中、実に初めてな事なので少し驚きもする。尤も、自分の専攻で手一杯なのは理解出来る。





ありそうで無かった音楽学部でのクラブ活動、との事で、実に大学創設以来初めての「音」を出すクラブなのだそう。


2017年6月12日月曜日

宇宙



宇宙だ。


毎週、楽器を貸して下さいというツワモノ。今6月中旬で前期の折り返しである。
さすがにわたしが「自分の楽器は?」→「まだ買っていません、時間が無いので。」
「ぬっ・・・・・・・」

隣が売店やないか。。。
で、しかもこの宇宙人は授業中スマホ放題なのだ。何だか怖いよう。
入試を難しくして欲しい。




先生、お昼ご飯を食べましょうという集団登場。
「あっ、あぁぁまぁ」

特にハナシも無く必死でわたしが喋ったのでほとんど食べられなかった。
入試も難しくして下さい。




先生、なんでみんな下手なのでしょうね?
「わっ、わからん、、、」
入試以前の問題ですか?




満身創痍、茫然自失ワズ

2017年6月9日金曜日

応急




疲労が貯まっている自覚が無い時に思わぬ事故に遭う。

熱いガスコンロのゴトクに触ってしまった。何ということ。当然火傷。
冷やす事は知っているが、触っていないと指先は針を刺すような痛みが続いた。


馬鹿な事をしてしまったのはなぜかを自問自答。


夜に薬局は空いていないし救急を呼ぶのもためらう。

呆然としていたが、ネットで調べた。
 

火傷をおった箇所をビニールで覆ってテープで止め、酸素に触れないようにする。
10分程で完全に痛みがひいた。


今まで知りませんでした^^
火傷用のお薬は携行しましょう。
何より身の丈にあった具合の良い仕事をしましょう。
宝くじに当たりましょう。


2017年6月8日木曜日

コウノトリ




今年は兵庫県の北部で30近い学校公演に奔走させて戴いており、齢50半ばにはなかなかの老体むち打ち状態、日に2公演をこなすと児童にパワーを吸い取られクタクタ。本来は若手がするべきなのは承知な上での依頼です。
しかし、のべ千人くらいにはなるであろう児童達と百人程の先生方にプロのリコーダー演奏と楽器の種類と音色を紹介する良い機会ではあるのです。

自分が年齢を重ねるうちに教頭先生等は私より若かったり。ましてや音楽の教員始め若い先生方ばかりで、その先生方が非常に熱心に聴いて下さる時代になった事は何よりだと感じます。
一昔はマットで寝そべった教諭、無関心極まり合い教諭などを目にしたものですが、今は児童にちゃんと寄り添って鑑賞をしてくれるのですね。ご丁寧にご挨拶下さる先生方も大変増加した傾向です。ネガティブな情報は良く耳にする学校現場情報ですが、そうでも無く見えました。

現在までで11公演、うち学校は10校で全てジャーマン式のソプラノリコーダーでした。台湾は(一部の情報ですが)バロック式でしたので如実に現実を知る良い機会です。

まぁ、どのみちリコーダーには変わりはありませんし、体験コーナーでは「ド」と「ソ」をグループ分けしてアントニオ・カルロス・ジョビンの「ワン・ノート・サンバ」を吹いてもらうのです。
わたしが左手を上げれば「ソ」、右手を上げれば「ド」をロングトーンしてもらうと、ゲーム感覚で楽曲が出来上がって行きます。伴奏にピアノ、コントラバスと打楽器が入りますからそれはお洒落です。
1、2年生はお兄さんお姉さんを見ながら楽しんでね、と言いますが、私がどっちの手を挙げるかにも興味津々なためあっちを見てこっちを見てで大変。でも可愛らしい事です。



さて、この北近畿地方のいたる所にコウノトリがいますが、白鷺もおります。
たいてい「あっ!」と思えば、白鷺。勿論コウノトリも。非常に印象的な姿。
緑は深く、河川も美しいのは台湾南部のようです。?


普段あまり地方に出向く事は無いので、出石そばを食べたり、熊に注意、や、鹿被害、インフラのハナシなど、日常とは異なり面白い事です。
何より数年ぶりに出向く兵庫の北部に伸びる道路や国道がどんどん進化している事にも驚きました。


数年後には芸術系大学が出来るそうですよ。


2017年6月5日月曜日

苦笑



グローバルに誠に面白い。
飛行機に搭乗する時によく起こる事を記録しておこう。

今年は既に国際線のみ(乗り継ぎを含めて)13フライトを致しましたのでその資格もあるかと。



空港鉄道に乗るので並ぶ。ほぼお一人様で静かな中にテンションの高いグループがいるためうるさくなり相当数お一人様が電話やラインで喋り出す。特に英語は恥ずかしい。内容がたいていどうでも良いと思える事だからだ。英語圏に人は気の毒な事だ。

空港チェックインで並ぶと後ろのおばさんかおじさんが必ず100%当たってくる。

荷物検査で並ぶとうしろのおじさんおばさんが当たって来る。
おじさんとおばさんはなぜかずっと慌てている。またキョロキョロし挙動が変。

イミグレーションでおじさおばさが当たってくる。

飛行機に搭乗する直前に並ぶとおじおば当たってくる。
グループは今の状況を言いたがる。

飛行機の中で食事カートの動きを読まずにトイレに移動してはる。

降機する時にじ&ば、が当たって来る。

イミグレーションも以下同文。


さて、荷物のピックアップ時だ。一人の人は当然寡黙。たまに帰るコールをしているおじおばはいる。

知り合い同士がそのターンテーブル前にいると「これは優先の荷物や。あのデカいのは何やろな。まぁフライトが2時間半なら楽やわ。6時間はキツいわ。云々」
確かに暇やろうが、よう喋るなぁ〜と。内容も状況を解説しているだけやん。


で、税関では必ずパスポートが必要な現在。それを知らぬ兄ちゃんが割り込んできたが、職員にパスポートが要りますよ、とワタシに順番を優先させた。ざまぁ〜。


一人なら寡黙なのに集団なら騒ぐ、というのは「修学旅行」の団体行動が作った教育の悪だな。本当に偉い人は寡黙でっせ。名詞英語に「ね」を使うなよ。恥ずかし。


因みに台北の裏社会?にはまだまだ日本人ビジネスマンの夜の「何か」が横行していた。
会社のお金の使い方は変わっていないようで、その分あちらの客引きや@引きは元気。


それにしても、帰国したらいきなり阪神高速が値上がっていたり、スタバのサイズが全部小さくなっていたり、何よりコンビニのおにぎりはサイズが小さくなり高くなった。また、医療費が怖くて未だに膨れていて痛むぶつけた足の指の診察にも行けない現在、このままで我が国は大丈夫なのか?

先日銀行の通帳記入をしたら恥ずかしいくらいの額の金利が印字されたが、印字する作業の方が電気代とインク代で高く無いのか?まさか給与を満額もらって台北等の夜を楽しんではいまいと信じたい銀行員。


そう言えば、先般のアシアナ航空は弁当に「水」で、飲み物を選べなかったが、ついにキャセイ・パシフィック航空(時間は正確)も2種の料理までは良かったが(パスタを選んでも)パンが無くなった。行きは(鳥を選んだのに)ご飯が無かった。いずれ全て無くなるだろう。

世知辛い、、、。

2017年6月4日日曜日

MRT新路線




工期が遅れまくったものの無事に開通したMRTにて市内から空港に向かう。
たまたま到着して折り返す車輛なので座れたものの立ちっぱなしの人も散見。

時間の読めない(しかも道路事情が良く無い)バス移動よりは信頼出来るものの、どうなんだか。香港のMRTは凄く広くて優秀な印象なのだ。で、なぜ対面シートにするんだろう。そうそう4人家族がそこにそれほど乗らないだろうし、結局は4人席に見知らぬ物同士で常に気まずい状況が続く。なのでひたすら目をつむり音楽を聴く。

私をじろじろ見るおじいやおばあの視線にはまだ慣れない。

さて、無事に空港に到着し、エコノミーだが倶楽部に属しているため優先レーンに、しかし待たされる。しばらく停滞していたらファーストのチェックインのお姉さんに呼ばれる。他から見れば何様なのだが、しっかり丁寧の40Cの通路側ですね。当然だが。


荷物検査がうざいので今回はラフな「ベルトの要らぬカジュアルなズボン」を着用。このベルトをはずして付ける動作のうざさに解放され、しかも機内でお腹がゆったりしているのだから我ながら良い考えだと思う。

イミグレーションもストレス無く抜けて、クレカに付随してきた世界の空港で使用可能なラウンジカードの権利を行使する。日本(特に関空は狭くてメニューも少なくて駄目)と違うのが、暖かい麺等を注文可能な点。ここでヌードルwith野菜、と炒飯でランチだ。飲み物の缶ビールからワインからだあり、充電可能な個人スペースも存在する。人見知りな私にはぴったりだ。この点は近隣に対して日本は非常に劣る。逆になぜ子供が走り回っているのかは謎だ。


今から大阪に飛ぶが、前回は3時間15分の飛行時間表示なのに2時間2分で飛んだのでしまったので非常に楽だったが、さて今回はどうだろう。

しかし、今年で実に4回海外に出たが、つくづく面倒で無駄な時間のオンパレードだと。
若い人はその時間を練習に充てて技術向上、上手くなって欲しいと思う。
「偉い」より「上手い」方が万国で共通で尊敬されるからだ。






2017年6月3日土曜日

カオス



さて、一部記載すると、今日は林口(りんこう)という比較的新しい街?でその教育振興会?か何かが開催する近隣学校の子供の音楽会へ出場するグループへの助言を行うという日であった。
同時に徹底して2019年に大阪と台湾の何処かで行う「プロ奏者のみ」による大アンサンブルの相談を長時間に亘り行った。顔を見て喋らなければ短絡的な発想や誤解が生まれる事がある。とにかく喋ってメモをして、何ならメンバーに連絡もして確認を行った。隣国ではあるが国際的なやり方だ。語弊が無ければ私がボスとなり、それを行う。

余人をもって代え難し、とは言い過ぎかもしれないが、ありそうで無いのはアジア3カ国のよる比較的若手奏者を集める事が可能な点。アマチュアや子供の活動は数えきれないがおよそ10人に及ぶプロリコーダー奏者でコンサートをすることは無かっただろうと思う。時代もどんどん進んでおり55にも満たない私が一番のじじいである。私はもう若く無いので将来に何かが継げていけると嬉しく思います。


今までの隣国での行動と活動でこちらの信頼は各々に得て来たように思うが、日本のお弟子連と台湾のテクニカルメンバー数名に、韓国の共演したことのあるハイテクニックの女性との確認を通した。いずれも留学経験者で韓国人と台湾人の会話はドイツ語で可能だそうだからおもしろい。リハーサルは英語で行う。

2019年の春に大阪と台湾二カ国で行う演奏会、という事になる。お楽しみに。



さて、さすが非日本であり、予定時間が伸びたり、大雨でもドアを開け放して湿度高い高いであったり、どこでも蚊が飛んでいたり、妙な匂いがしたり、体育館でのセレモニーだけにプロレスのアナウンスもどきだったりとおもしろ過ぎた。バックミュージックで要人が大声で挨拶するが、それはまるでアントニオ猪木の登場であった。次いで馬場も登場みたいなw

我々はやはり静かめでシャイな国民なのだと痛感。


調査するに小学生はしっかりバロック式で教育されている。特に学校教員のみではなく、留学したリコーダーの専門家にリコーダー教育を任せる傾向は非常に良い事かと思う。
しかも若い専門家に任せるので双方が良い結果となろう。
故に我が国のジャーマン式ほぼ100%と大きく異なるわけだ。ほぼバロック式らしい。
アウロス社とヤマハは大活躍だが、コントラバスは新しめのキュングの90万円クラスがポンポン出て来るのだった。

ただ、正直に言うと素直で良いのだが、スイングなりテンポ感がまだまだ課題に残ると思う。学校のクラブとしては日本のそれと変わらない正確さ、という気もするが、なんとなく中華テイストがまだずっしりある気がするのだった。どかんどかんと演奏し音符が全体的に重い。

もっと聴く学習はして戴きたいし、先生方もしかり。

で、梅雨の南国はつらい。タクシーの運転手の機嫌が悪いのだ。




停電に遭遇



昨夜、未曾有の大雨に祟られた各地。
そい言えば(もう寝る前だったが)昨夜遅くに急に換気扇が泊まり、静かになったと思ったら、起床したら電気系統が全て動かない。幸いクーラーは消して寝るし部屋は寒い位だったので問題なかったが、朝の時点では知らずにそれではおかしいのでフロントの尋ねると全館停電との事。

暗闇で洗顔をしてひげを剃る。
朝食会場の珈琲マシンは停止。おそろしくミルクの入った珈琲のようなえぐい飲み物がポットに用意されていた。
ホテルの基本照明とエレベーターは機能しているので悲壮感は無いが、己の電気製品は常時充電にしておいて良かった。

関係のない洗面のつまりも同時進行。ホテルは非常に清潔で充分満足だが、まさかの台湾史上最高の雨量だったとか。近くでは600ミリ近かったらしい。それほどに感じなかったのは建家の中にいたためか。



ところで隣のおじさんが「くちゃくちゃ」食べるのだが誰かしつけてくれ。
気持ち悪いので出よう。日本人は音を出すなと教育されている筈 @朝食会場


10分程で停電が回復しました。


カオス



仕事、打ち合わせで食事に行った所がカオスであったので記録する。


大学院で学ぶピアノの学生さん(将来チェンバロ指向)と長年の友人。


先方が支払う習慣があるし、相手は若いしで豪華よりは気楽を考え探しておいた「炉端焼」屋さんに。
ここが徹底した日本式で、店員の半分が日本人だったかと思う。ビールはアサヒだし。

そこに現地人と日本人の客が英語で会話する訳で注文などがカオス。

日本人店員が来ると日本語で話そうとするが現地からしたら言葉が通じない。
私が日本語を喋ると現地の人が理解出来ない。
日本人だと思ったら違う。その逆もしかり。

何よりメニューが日本語。私が内容を英語で説明していたという。
日本にはおよそ無い「餅のピザ」とかはどうなんでしょう。


親日もここまで来れば凄いと思った次第。
でもいわゆる居酒屋さんって便利です。お酒と何かで過ごせる。単純で良いのだ。


ハナシは弾み、閉店まで。
ホテルに戻る道では怪し過ぎる客引きのおじさんおばさんが5メートルづつ出現する事には閉口する。それだけカモがいるということか。しかも薬局は0時でも空いている。
怖いよぅ〜


2017年6月1日木曜日

超満員、大絶叫



所用で関空から気に入りのキャセイパシフィック航空エコノミー利用で飛んだ。
この閑散期に「キャンペーン登録」すると5千マイルが貰えるのは魅力。


日本人はシーズンでは無いために少なく、関空の荷物検査行列もストレスにならない程で済んだ。ご苦労なサラリーマンさん達は逆に目立って多かった気がする。カードラウンジに多いという事は既にエコノミークラスで出張という事なのか気の毒。


さて、ご多分に漏れず、機内で起こった出来事を記載しておこう。
良いのは関空にステイした機材を使用する便なため遅延が無い事。こういう事も事情通になればわかってくる。


ドアクローズと共にまず横と後ろからのベイビーの大絶唱!!!!これが長時間。
宮崎上空までは続いた。悪い事に取り出しておいたインナーイヤフォンのゴムが片方取れているというとほほな出来事。耳栓も今回は忘れた。とにかく現代楽曲としてロールスロイスのエンジンとの共演を楽しんだ(嘘)。

その上、横のおばちゃんが落ち着かない。寝ようとするが私を見る姿勢になる。おまけにドスンッとされると私のシートも連動で動くため、相当に悩まされた。


食事も鳥を選んだら添えられるご飯が無く、ジャガイモ・・・
隣はすき焼き弁当風でご飯付き。
尤も、上空で飯を食らわないでも良いけれど、ご飯がなぜ無いの?


相対的に近距離用の機材はトイレが少ない上に気流が悪かったために非常にストレスとなった。定刻に遅れて10分程で到着。席を立ち、トイレ前だったので用を済ませ、出て来ると日本の(本人曰く岡山じゃと)おじい二名がドアオープンまで日本人女性クルーに、やれあんたは美人だの何だの言っているのが恥ずかしい。基本的にこやつらは絶対的にスケベ世代なんだとろうと思う。我々の世代はそやつらのセクハラを見て聞いて来たため、心にしまう気品を持ち合わせている、とは言い過ぎか。
生産的でない発言と行動を平気でする辺りが全く異なる世界観だ。さぞちやほやされたのか、あくまで上からモノを言い、充分に迷惑そうに愛想を降っていた香港ベースのクルーが気の毒でした。


で、降機してその国の入国審査に並ぶのだが、いい加減この原始時代の並ばせる方法論を解決せんかと。
ゆうに半時間は立たされ並んだが、インバウンドを推奨するならよく検討すべきだ。
バリ島のングラライ空港などもほぼ日本の我々のお金で大幅に改修されたのだが、ならば日本人レーンでも作って差別して欲しいのが本心。人を並ばせる、という概念に反省がないのはどの国も公務員だからか?イミグレも民営化すればどうなるのだろうか。


中華電信という会社でSIMを買うが、どれだけこちらの方が丁寧敏速か。


で、最近完成したMRTで市内に向かうが、これが他国に比べ何とか座れるかどうか位に混む。他国の空港鉄道は大抵半分以下だと思うのだが。
しかし費用はタクシーの一割で済むので助かるが、もう少し利用者を計算して編成してはどうかと。オフシーズンでここまで混むのだからシーズンならいかばかりか。第一、一車輛が小型なのでいけない。

ホテルまで徒歩で15分程歩くが日本の綺麗な空気に遠く及ばないアジア諸国の都会には参る。吸い込む空気がもう臭いのだ。

ホテルはそこそこを選んでおいたが丁寧、清潔。最上階をくれて心地良い。
明日から仕事と2年後のコンサートに打ち合わせをリアライズする作業に取りかかる。

「アナログ」だがメールやSNSでプランニングすると流れる事が多い。
第一、非常に大事な催しをするんのだったらリハーサルのようにしっかり顔を合わせて練るべきだと考えている(もしかしたら古いタイプの)性格で、それはそれで大変です。

誰もしない事で、そう言えば無かった事を高い次元で実現すると結構聴衆の皆さんには喜んで頂けるかと(経験で)思います。それはまたグローバルに同じです。

非凡に活動しようとする音楽家って大変なのです。はは、、、