2019年7月10日水曜日



1993年に結成したジャズバンドのライヴが8月8日夕方です。
2019年になりましたから、26年という凄い時間と変わらぬ仲間で奏でる音楽を是非。

アンリュウリコーダーギャラリーへ直接お申し込み下さいませ^^




2019年7月9日火曜日

冷夏を願う




大学での授業期間がなぜかどんどん長くなるにつれ、毎夏に「このくそ暑いのは学業に向かんのちゃうかなぁぁ」と思いつつも、毎年度、真面目に働かせて頂いていますぅ〜訳ですが、、、


今日は前期に特別に数回出向く、国立の大阪教育大学教育学部への出講日だったのですが、7月も中旬になろうかというのに例年にない温度(24度)で随分助かりました、というニュースです。去年の信じ難い暑さにならぬ事を祈るばかり。

しかも奈良県を目前とした柏原キャンパスへの最終日でした。
次年度は天王寺駅至近の新校舎へ、なのだそうです。

まぁ一生行く事は無いでしょうから記念写真を二枚程。

山の中、緑あふれる柏原キャンパス
もの凄く遠方で自動車必須





2019年7月7日日曜日

お時間がおわりの際は



正式告知はまだ非許可状態ですが、


9月13日19時30分開演で大阪の有名な会堂にて、バッハの名協奏曲を二曲演奏、そのソロイストで出演します。
1曲はトランペット、オーボエ、ヴァイオリン、リコーダーと弦楽合奏に通奏低音からなる贅沢過ぎるユニットです。



また、定員は非常に少ないのですが、大阪市の南方にて

8月8日18時から久しぶりのジャズ(THE DOMESTIC JAZZ BAND)のライブがあります。1993年創立でリコーダー、ピアノ、ベース、ドラムスによるジャズ演奏です。




ご興味によって、是非お越しになって下さい。


2019年7月4日木曜日

帰国、災難 E




帰国日は湿度と温度が高いためどこにも行かず、ホテルからタクシーでエアポートエクスプレスの九龍駅へ。そこで楽々シティチェックインを済ませて楽勝。ものの30分以内で空港に到着すれば同じフロアですぐにイミグレ。良く出来ている。

空港では手荷物検査は普通にあるが、何とイミグレーションが自動になっていた。パスポートをスキャンさせて顔認証で終了。では、入国した時の入国カードの控えはどうなるんだろうか。こういうところがわからないし解せない。(帰国後の現在も持っている)

ランチで行こうと思った空港制限枠内の飲茶の名店も大改装中で分からず、でも中華レストランに入ったら何か上手く動いていない感じ。飲み物は良いとして焼き飯が来てからの前菜で相方のは全然来ないという状態。
隣の人は搭乗時間が過ぎても来ず、メインをパッケージングして持ち帰る始末。所々残念なのが「らしい」と言えばらしい。そういえば地下鉄もエレベーターからの凄い階段だとかで残念だったりする。


**** ここら辺からおかしくなります *******

シルバー会員の特典で普通席の足元広々シートに加え、ビジネスラウンジの使用が出来て非常に快適に過ごしていたのだが、、、ゲートに向かうと、、、


南アフリカ航空や全日空を眺めて優雅に過ごすラウンジからの景色


帰国便が30分の遅延告知。ゲートも変更。それでもせっかちな人々がひたすら並んで待っている。使用機材が着いたばかりの状態で清掃や乗務員交代などがあるのに。(大型機材のターン・アラウンドに40分以上はかかる)

機内に乗客が乗り込んで機長から謝罪の後にまた謝罪。
なんでも、G20サミットのため、関西空港からの離陸許可を待っているそう。
(要は首脳らの飛行機が飛び時間にモロに当たったという事)

要は飛べない状態でかなり待機している。
70分遅れで一度プッシュバック始まったのにまたゲートに戻った。

アナウンスで「不運にも機体の整備に不具合です」と。どうなるんだろう。


現地時間16時35分発だが係員がコックピットに入ったきており、現在18時15分でも解決されていない。一度完全に停電したが、何がどうなのかを説明されずにいる。
今回は関空初も遅延で夜の到着が遅れた。途中のLCCは確実だったので、運が良いのか悪いのか。存外、大手の方が機材年齢が長いのでこういう事も起り得るが珍しい。

これを広いと言うのか?何も無い


上手い事大阪を抜け出したのだが一日早かった。外国にいたのでニュースはあまり見ていないが、主要とされる人物がどれだけ一般市民に迷惑をかけているのかが計り知れない。

何も決まらぬ会議をして集まるなら専用の独立島などですれば良いと思うがそうは誰も思わないわけだ。権力とはこうも人間の差別を生み、市民生活を苦しめるのかと思う。
気の毒に乗務員は遅れた分飲み物のサーブを始めた。

航空会社も遅延という経済損失リスクを負うだろう。私は到着空港での自家用車移動だが他の人はこの遅延で下手をすれば帰宅や移動が出来ないだろうと思う。タクシーも定期的なリムジンバスも無いわけで、ならば24時間電車を動かしているのだろうか。
何だか世知辛いというか、今年は何か少しおかしいのは確かだろう。
(去年の関空連絡橋から受難続き)

G20での待機と飛行整備不良のため、結局2時間も遅れて出発する。
3時間半のフライトとして、到着が午前0時前になるだろう。

キャビンは落ちつかない人や不具合の出たお爺さんやらブチキレたお婆さんやらで少し混乱している状態だ。クルーはアンガーマネージメントにたけており1分で落ちつかせていた。




到着が23時15分。イミグレや税関を経て駐車場に23時55分。私らは良い。
タクシーが機能しておりません。大阪駅行きの終電は23時33分です。詳細は地上係員にお聞き下さい、と冷たい感じ。間に合わんよ。

400人程は搭乗していると思うが、皆さん一体どうするのだろう。
とにかくG20による影響で閑散とした空港と阪神高速を通り午前1時頃に帰宅出来た。

たかが香港と大阪間で14時間はえぐい。
少々参ったが明日から通常ルーティンに戻る。


2019年7月1日月曜日

香港満喫 D





ぐっすり眠って部屋で軽い朝食。個人的には朝食が付帯していると苦痛なタイプだ。朝からそんなに食うかという極めて個人的な感想。

ランチには以前連れて友人に行ってもらった チム・サーチョイ中心の「 i スクエア 」にある「NANHAI No.1」に行くと決めていた。

しばしピア付近のブランド街をうろついて12時前に予約無しでも入れた。
二人用のセットメニューが楽しく、鳩の唐揚げ?みたいなものは初めて食した次第。


鶏は普通に食すが、食用鳩は未経験


ロケーション、雰囲気、味、スタッフ、全てにモンク無し。これで12000円位。
普段は絶対に考えられない事だが、年に1回なら許されるだろう。

今回はホテルがとにかく中心地なので一度部屋に戻るなど、非常に便利で良かった。部屋自体は小さめ多めだが、エレベーター6機がフル稼働するのでストレスはあまりない。
そういえばシンガポール航空のクルーが使っているようだった。



夕方にはインターコンチネンタルのハイティにも行ったが、時期なのか、もうそうなってしまったのか満員で混雑。昔はペニンシュラに皆さん行っていてここは穴場だったのだが。
それでも満喫してきた。


さて、現地の移動用のICOCAのようなオクトパスカードも持っているので、地下鉄で女人街へ出掛ける。昔に比べて単なる普通のマーケット化していると感じた。女性のための製品の町、だけでは無くなっている。ここら辺で両替すると中心よりはかなりお得。

また戻って来て夕飯に出た。クーロンの東のスクエア地区まで出向くと少し落ち着いた雰囲気になるのだ。そこでビールとサラダをまず食す。ここでは10ブランド程の生ビールを戴ける。その後、戻り掛けに私自身は世界一なワンタン麺のお店に寄る。

400円程度で凄く美味しい


一杯が400円程で絶品な卵麺とスープが世界一愛想の無い愛情のあるお父さんに寄って運ばれる。当然、満員で相席だがここでは気にならない。


せっかくなので夜景を見にピアにもでかけた頃には少し涼しくなったが、今日は湿度
81%、温度31度という最悪な条件だった。勿論、雨も。

現在、大阪はサミットで色々大変そうな様子はテレビ画面で伝わってくる。非常に短い期間の渡航もこれで終了。台湾では成果が。香港はリピーターらしく満喫し気分転換ができた。


2019年6月30日日曜日

台中から香港へ C





台中で友人と打ち合わせ、ランチ、商談、相談などを経て台中国際空港へ送ってもらった。
6月末の台湾は晴れや雨やで湿度は高く、正直あまり快適ではない。


空港は綺麗で規模が小さいため並ぶストレスが少ないが、退屈で待つストレスは凄まじい。いずれにせよ人生でこの移動の時間が無駄だと思う。これを練習時間にすればもっと上手くなるだろう。


で、この経路は香港のLCCで数回搭乗経験のあるHKエクスプレス航空を選択。
台中を夕方発で夜に香港に着く便がかなり安かった。満席。

木曜日のこのような地味な便なのに様々な中国系の言葉が響く機内はとにかく耳もよく?閉所恐怖僻のある私には苦痛。
飛行機には興味あるのだが、苦痛が多いのは否めない。しかし、こうして動かないと楽しい出来事も起きにくいのも事実だ。待っているだけで必要とされるなど思わない方が良いだろう。

とは言え、まだ決めていないけれども20年の3月にリコーダーのフェスをするとの事。
協力してくれと。加齢も加味するとこういう事はしんどくなってきたかもしれない。


しかし、今回はこちらのある楽器店さんと新たな関係が構築出来たし、何より多くの意見を求められて楽器や文化の話をしたことはとても楽しかったと感じている。
今回は完全な「通訳」に入って頂いて誤解を生じない形態にし意見をしてきたのだった。

アメリカの車が日本で売れない理由はそれを「絶対にこれで良い」と作り手が消費側を考察せずに勘違いしている点。しかし、ドイツもそれと同様だがよく売れているという点など、日本人の好みなどはなかなか理解出来ないだろう事項であろうし、一定の活動を現実に行っているプロ奏者の意見を聴く楽器製作側は確かにリアルだと思う。ある提案をしたのだが、そこに驚かれてそれに驚いた。そこが吹く人と作る人の相違か。




さて、1時間半で香港に到着するが、実は香港でも人に会って相談事を前に進めようと思って出向いたのだが、日常の通常業務をして疲労困憊な毎日でもうどうでもよくなってしまった。
頓挫するハナシというのはだいたいにおいてそのモチベーションが維持出来なくなってきた。やるならやる、迷うなら辞めるか熟考すればと思う。こちらがお人好しに動くと思うなかれ。


ここまで機内で記入後にスムーズに到着。
LCCでも清潔な方で時間も正確なのだが、(経験済みで知っているのだけれど)1番と2番のABC席は頭上の物入れが航空会社自体の物で一杯なのが不思議だ。とくに最前列は荷物を足元に置けないので「えっ?」みたいなことになってバタバタする。

こちらは3番で、優先予約みたいなシステムを活用し余裕。こういうのが日本には無いのが良いと思う。足元に荷物は上の棚に上げて下さいって、考えれば分かりそうなんだが。

香港は格安らしく沖止めでボーディング・ブリッジゲートには着かないが逆に送迎バスでイミグレ直前までいざなってくれるので悪く無い。しかも21時だし機内は相当の香港人(入国カード不要の人ばかり)でビジターでも競合しないためにすんなりと入国出来た。


機内で買った空港鉄道エアポートエクスプレスの購入済みレシートを荷物を受け取って税関を抜けてから鉄道のデスクに出せばチケットが渡されてスムーズ。丁度良い時間の鉄道に飛び乗ってクーロン駅で下車。7分程待って無料のホテルを経由するK2のシャトルバスで無事に到着した。

尤も、実は30年前からもう数え切れない程来ているので何の事は無い、反面、新鮮味も全く無い。今回は九龍半島の「ザ・カオルーンホテル」を予約。ペニンシュラ・ホテルの経営とかで狭いが立地にしては安くて快適に過ごせる。調度品も上等で結構。センスが良いかな。



チェックインの後は既に22時半になっており、いくら香港でも普通のレストランは無理。以前歩いたK11ビルのハイアットリージェンシー裏の飲屋街のドイツ系パブでビールとソーセージとポテトの食事。香港は各地の生ビールが飲めるのでさすが世界的だと感じる。深夜はインド人だらけでひとり歩きには向かない。それと湿度が高く、凄く暑いのである。

昨日自宅からここまで移動、社交に商談に、でそこそこ疲れた。


G20 脱出 B





航空業界も熾烈な競争かしらんが、大手で夕食のサーブなのにパン、米が無しの不思議。紅茶かコーヒーもサーブが無かった。ちいちゃな水が付いて来るだけ、、、
凄い割り切りだ。



半時間以上も遅れて台北は桃園空港に到着。これは痛い。
20分程イミグレに並んで、既に廻っていた荷物を取り、バスか鉄道かを悩んだ末に近郊鉄道からの新幹線で最短を選択。夕飯を待っている、と言われれば早い方になる。

プレエコ最前列にアップ!


空港駅から高速鉄道桃園駅まではこちらの自前のICカードですんなり。100円程度。

新幹線は41分。ここからタクシーで20分でいつものホテルに。
家を出ておよそ11時間かかった事になる。G20がなければ2時間は短縮出来たのだが、それにしても現代に置いてこの短距離に時間がかかり過ぎると思った。


歓迎会と話し合いで、とある場所で語リ合い午前1時半、、、まぁ普段に無い事だし。
ホテルに戻り撃沈。しかし脳が活性化されているのか4時間で起床。

春のフェスティバル(正直あまり関わりたく無いのだがw)の会場を見に行き、ある商談に行き、楽譜の買い出しに行き、その後、香港に飛ぶ。

2019年6月29日土曜日

G20は海外で A




所用で台湾と香港に三角の形に飛ぶ。


なぜ穏やかで静かな町である大阪で、経済効果の無いサミットなんぞをするのかがわかならいし、やれ十連休やら殺傷事件で休講やら今回のサミットやらで、本年の大阪は通常に動かない事が多い。高速道路なども映画さながらの異様な風景だ。それは東京がお得意なはず。まぁ大阪受難年と言えようか。


で、上手い事この期間に外国に用事があったもんで、関西空港には厳戒態勢の1日前に離日する。すでに関空にはおびただしい警察官と緊急車輛、海には軍艦が見える始末。
逆に言えば空港に普通の人は少々少ない印象。出国の際、あっ、日本人は今日少ないから!と言わました。


ここからは趣味のおハナシ。


何でもブレない性格が時として幸いする。一本通す事も重要。

要は以前記したように香港ベースの「キャセイ・パシフィック航空」の「シルバー会員」になったので、お安いエコノミー席を予約しても何かと優遇されるの事が良いのだが、今回はエコノミー座席を安く購入したらば、昨日から幸いに最新の機種に変更になり、しっかりとプレミアム・エコノミーの最前列にアサインされた。予め購入すると高価なので、しっかり効果を発揮しており嬉しい。3時間にフライトだが疲れ方が違う事は知っている。

40ABから30HKにグレードアップ!!


最優先搭乗だし、本来の3列が2列で誰も来ないし、足元は存分に広くて前は壁で結構で、到着時の荷物も優先で受け取れる。航空会社は浮気しないに限ります。
忙しくしているとたまにはご褒美が貰えるので楽しい限り。

最新鋭A350-900に搭乗する:停泊しているのは2世代前のA330


今日は台湾の桃園空港に到着し、近郊鉄道と新幹線HSRで台中に向かう。
翌日毎年何度も通うミュージック・ガーデンというリコーダーのお店との話し合いがあるのだ。


2019年6月23日日曜日

2019 合奏発表会



6月の晴天の中、もう何回目になるやら不明ですが、合奏系の発表会を例年通りに大阪は島之内教会で開催しました。ついに20年越えのアンサンブルが数団体になりました。


今回は出演団体も増加し、のべ80名に及ぶ方々の演奏が個々に披露されました。
デュオ、トリオ、カルテット、クインテットから10名以上の数団体まで。





リハーサル開始から本会の閉会、撤収までに実に8時間、、、加齢には効きます、、、。



毎年ご出場戴く皆さんには確実な進歩が、また、新しい方々には良い緊張感と経験をして戴いたと感じています。頭が下がります。そして素晴らしい事だと思いました。


私は幸いに中堅、若手、次世代のリコーダーに邁進する奏者にいつも助けられています。今回も印刷から設営、撤収作業に至るまで多岐に亘る側面支援をしてくれました。音楽経験者ですから全てにスマートに愛好家の方々の動きを読んで、積極的に動いて快適な会にしてくれました。
ひとりでは何も成し得ませんが、こうしたパワーにモチベーションも上がります。
また、ともすれば忘れてしまう愛好家の方々のひたむきな演奏にプロ奏者が接する機会も貴重なのかも知れません。それぞれに特徴があるため、相対評価の意味の少なさも痛感すると思います。


最若手、若手、中堅若手などの手伝ってくれたプロ組で打ち上げを


今後も清く正しく美しい音色が一層広がる事を祈ります。

2019年6月17日月曜日

措置と現実




大阪で拳銃強奪事件。確かに異様な雰囲気と緊張感。品川からわざわざどうして大阪に。
(G20とかもなぜ大阪で、、、。)

珍しく急遽対策措置を取った近隣の大学や施設の安全管理はこのダメ過ぎる時代には評価出来ます。


午前6時までに逮捕されれば朝から、、
午前11時までに逮捕されれば昼から、、

で、6時過ぎて逮捕されたので、妙なテンションで「午後」から行きましたよ。


来ませんよ〜だれも〜、なので内容も進めないのですよ〜現実はこうなんですわ。
何より「今日なんて誰も来ないと思いますよ」と来た学生が宣うのが、私には何かストレスです。そうだろうよ、でも大人って哀しいシステムの中で生活しているのだよ。くぅ。


スマホよろしく指紋認証システムの拳銃とかって出来ないのかしら、全く。

高齢者の事故といい、年金うんぬんといい、市民のメンタルにまで影響を与えるのはもう勘弁して下さいね。全然楽しくな〜い。



2019年6月5日水曜日

フェラーリ




長生きはするもので、ある方にイタリアの芸術品であるフェラーリをみせて頂きました。
助手席に搭乗、運転席に着座させて戴きましたが、あまり覚えていません、、、、。
でも、素敵な経験をさせて戴き、厚く御礼申し上げます。



488スパイダー

とにかく「くるま」の域ではありませんでした。芸術品が走るという感じ。


オープンにもなりますぅ=多分ですが立派な家が買えます



私には全く似合わず、緊張し過ぎてクタクタ、、まぁ何よりです。
現世では関係ない事がよくわかりました。不相応。でも感動しました!


人間って凄いものを造って人間を感動させるもんやな〜と感じましたが、
即ち芸術もそうですね。
今後も妥協なく素敵な音楽を奏でようと思います。


2019年5月27日月曜日

恩師




普通の高校生、しかも当時、学年ビリの成績、学力の無さで将来の途方にくれていた頃に、私をリコーダーの専攻可能な相愛大学の音楽学部へといざなって下さった恩師が先日亡くなられました。フルートでは高名ですが、リコーダーも。リコーダーの男性弟子は(多分)私が初だったと思います。



初期は(父の転勤に伴う)長崎市内から飛行機で先生の当時の大阪のご自宅まで月に2回のレッスンに通い、そこで先生の(神がかった)不思議なマジックにかかり、高価な楽器を貸して下さり、入試を突破したのでした。
今もなぜアマチュアの、いち高校生をそこまで吹けるようにされたのか、は謎なままです。しかしながら、その教えは私の中で生きています。



人は必ず死すものでしょうが、まだ70歳台で、しかも多くのお弟子を全力で育てた先生でしたので、とても惜しまれます。
非常に可愛がって下さり、今後は晴耕雨読です、とハガキを下さったり、引き際までもが美しく、退職後は直接のお付き合いはありませんでしたが、なかんずく、ずっと権威を感じさせず、人望のある先生で常に気にかけて下さった方でした。
先生をあだ名で呼ぶなどは珍しいことで、多くの先輩や後輩も惜しんでいるはずです。

学生時代の大学への不満も全て聞き入れて解決して下さったものです。そういえば(ついに古楽専攻の学生がいなくなったようですが)講師への登用も下さいました。

もう君には教える事は無いね、と言われた時は通常は光栄で嬉しいものでしょうが、その感情は逆にとても寂しいものでした。音楽学部において門下が変わるというのは実はリスキーです。この世界、浮気は絶対厳禁ですが、逆に放出されるという事態ですね。



葬儀には日程が合わぬため、その前日にお顔を拝見に上がりました。連絡を取り合った弟弟子、妹弟子を急遽伴って伺えた事も奇跡でしたし、その時(阪神高速の期間工事のため)絶対に混雑する土曜日夕方の「阿波座のカーブ」という場所が全くスムーズに奈良方面に到着。まるで「会いに来てね」、と感じるような考えられぬ奇跡が起こりました。


私が音楽の道に、その専門性への門戸を開いて下さった先生が亡くなられるのは寂しいものです。
ご冥福を心よりお祈りします。


2019年5月23日木曜日

2020年個人発表会日程



業務連絡ですが、、

リコーダー、個人発表会(a=415Hz) の日程をお知らせします。



2020年1月25日(土曜)14時開演 大阪市中央区 島之内教会



また、個々にご連絡を致しますが、取り急ぎお知らせします。


2019年5月14日火曜日

515=55




何の事はない、55回目の誕生日を控えております。
(相対的にではなく)えらい年齢になったと思いました。
小さい頃のおじいちゃ〜ん!の歳です。


一頃よりは若く見える最近の人間年齢ですが、神様の決めたであろう生物学的な老化はさけられません。白髪、老眼、物忘れ等は努力の域では無理。


いつのまにか最高年齢、、、。国をまたいでどんどん世代交代!


先日、気が進まない出講先で、コインパーキングに車を止めて、スマホを一旦屋根に置いてカバンに入れたつもりが、どうも忘れたまま。
車に戻ったら屋根の上にそのままありました。
ありがとうニッポン。


そんな中、愛弟子ちゃんから素敵なプレゼントを戴き、随分気分も晴れたましたが、そろそろ極度な謙虚さも控えなければ嫌みになる年齢になって来ました。すぐに60になるのでしょうか?
がんばりますぅ


家族からがプロ用のスニーカーをばw



2019年5月9日木曜日

自立神経崩壊ダブル




歯医者と運転免許の更新に出向いた。かなり楽しくない一日。


特に痛い治療ではないのに直前にお腹が痛くなる。子供か。
案の定、常人とは違うようで治療も一筋縄ではいかない。
口内が広い事を知る。演奏には有利だったのかも。

ここで、すでにある種、満身創痍。


その後、とても役所的な運転免許の更新センターに出向く。


以前、踏み切りの我々市民の見えない所から、取り締まりのための取り締まりをされ、1点の減点。こちらは止まった意識が十分あったが、制服の若造が説教しようとしてきたでの静かに憤慨し議論を破棄した。結局はサインの強要は怖い話だ。すみませんでした、と若造が言ったのに違和感が残ったのを思い出す。

そもそも防止、抑制するなら踏切に立っておけば間違いないくて良いと思うが。
因みにここんとこの悲惨な事故が続く交差点位はひとり立っておけば良いかと思う。
事故現場にそれほど多くの警官が多く集まるのをいつも不思議に思う。平和ボケ。

さて、

免許の更新もロボット的な作業で、この時代にそこまで人手が必要なのかと思うばかりだが、相変わらず。何か独特な「上から」な指図によく市民は耐えていると思う。講習も当然な事ばかりをこなれた感じでハナシていた。兵庫県は皆さんまじめで結構。

普段は人に話す方なので、客観的にまじめに受講してみたが、内容が薄くて驚いた。
これで代金を徴収するのだからまた凄い。車関係の税金は7種は払っているのだが。

そもそもだが自動車「運転許可証」であって「免許」とはこれいかに。許可しない事を許すという発想。
で、しっかり「令和6年」まで有効と記載されておりました。


まぁ、いろいろな仕事があるものだと思った何か時間の無駄の多い一日でした。
次はパスポート更新ですが、未だにイミグレのスタンプとかは恥ずかしすぎる。北欧のように体内にチップ埋め込みとかにして欲しいと思います。


2019年5月5日日曜日

連休




日本の(何だかコロコロ変わり、すぐに施行される)祝日の連続に翻弄されないで、(人が多い所は苦手なので)どこにも行かずに何となく少しづつお稽古等、教材研究をしつつ、四月病を乗り越える為にゆったりと自宅で過ごしました。

まな弟子の深田さんが平成最後のレッスンとなり、偶然ですが大学で担当になってから丁度10年だとか。そうか、2009年4月に相愛大学に呼び出されましたそういえば。
もうリコーダーを専攻する人など無いでしょうから関西の「大学のレッスン門下生」としては最後のお弟子さんかな〜と。




で、この連休。
日本の皇室に日本の「品格」を感じつつ(←それは素晴らしい事だと思います)、最近の寒暖、加齢も影響してか重度の倦怠感に苛まれつつ最終日は加古川市民会館で本番です。

**
後に追記:
加古川は弟子の木戸さんと妻とで二本のリコーダーとスタンウェイによるステージでした。ここの小ホールの響きの良さと素敵なお客様の前でバロック音楽とリコーダーの真実に理解を戴ける内容をお届けしました。
連休最終日の阪神高速神戸線、第二神明の往復が奇跡の渋滞無し!未体験ゾーン!というのも興味深い事でした。
**


それにしてもこの期間に移動可能な職業って一部の方々ですね。
日本人は二つに一つなのだと思った次第。おかげで渋滞も行列も無縁。


あと二ヶ月少しで夏休み。頑張ります。


2019年4月29日月曜日

アンサンブル発表会





毎年行う「アンサンブル発表会」を6月22日(土)に大阪は島之内教会で開催します。





日頃私の元で学ぶ方々の個々に全く異なる個性あるサウンドをお楽しみ戴けます。
また、今年からはお弟子連の指導しているグループの方々も出場下さいます。


ので、出演者はざっと70名程です。もう満席ですねw



2019年4月23日火曜日

4月病




私の加齢なのか因果なのか、このところうっかりミスが続きます。
新春は教員業が、しかも内容の異なる三つの授業の説明や配布が大変なのです。
器楽合奏、音楽学実習(バロック)、指導演習(初等教育実習)等々。
バロックの演奏家とはほぼ無縁な世界。



で、例えば、ある授業の用意をしていたのに当日テンパって車のトランクに忘れる始末。
それを忘れている始末。


日曜は大阪で個人やグループのお稽古、月曜は音楽大学、火曜は神戸の教室と大移動で奈良に近い柏原の大阪教育大学、水曜は京都芸大へ。
これで移動や用意、現場の実際でパニックかつ死に体となるわけです。



今日は教育大。先般提出を失念した書類を提出。
遅れて申し訳ない旨を伝えたら、事務の方が丁寧に対応。

移動して教員の出講証明に押印。



車で待機してから授業に行くと、先程の事務の女性が教室の前に、

「先生、先程の書類の押印をお願いします」

   「あっ、わざわざここまですみません、、、」


「いえ、それと今日の押印が明日の日付になっていますのでもう一度今日に」

   「すっ、すみません、ドジというか、申し訳ありません」


「いえいえ」

   「お手数をおかけしてしまって恐縮です」


「いえ、では授業をよろしくお願い致します」

   「はいっ」


やってもうた、、あぁあぁ何一つ出来ない自分はなんなのだ!




しかし、こういう対応をしてくれる組織と人材は、今や貴重なのだと思います。
最終、組織としてではなく、「人」としてどうか、ですね。



自動車操業で毎日が異なる場所へ移動、5年少しで今日8万キロを超えました。(自動カメラで撮影)


2019年4月18日木曜日

10連休




もうすぐ10連休。
レンキュウ、、これは総務省が決めたのですか?

例えば、阪急電車は休日祝日ダイヤですが、私学は授業がありま〜す。
休日授業日という新日本語は文科省ですか。で、肝心の学生は来るのかしら。




過労で一日中寝そべっていて、夕食時にビールを飲んだら頭痛以上に血管痛にやられました。えげつない痛みですのでご注意を。



ホームセンター・コーナンでのお買い物に楽天のポイントが貯まるようになっていました。ここは何も特典が無かったので新鮮です。

因みに、
関西圏のセブンイレブンでは、阪急阪神系のSカードにポイントが加算されます。
即ち、
ANAマイルに変わります。




サンキュー


2019年4月17日水曜日

2018年の台風の痕跡が




京都市立芸大、私は今日から始業。
新春も落ちついた感じの状態での開講で結構。5日に授業をした大学に遅れる事12日の差は何だろう。不思議な国。

履修生は教職課程は30名、バロックのお勉強が20名と申し分なく、学生のレスポンス抜群で非常にやりやすい。教え甲斐とモチベーションを高めてくれるのはさすが。


それにしても先の台風がもたらした道路への影響はえげつなく、自宅から国道を抜けるも未だにがけ崩れのせいで3カ所が信号待ちで交互通行な状態。この夏の気象はどうなるのだろう。




相当な工事をしなければ修復不可能なダメージが残る京都の山奥。
高速道路は片道が1770円という超高額なので100分をかけて地道で出向くのだが、それはそれでなかなか大変であるのだ。


2019年4月16日火曜日

アンサンブル発表会 6月22日(日)




この6月22日(日)午後2時より、大阪は島之内教会にてリコーダーアンサンブルの発表会を開催します。普段、真面目に教室やレッスンに通われる皆様のハーモニーをお楽しみ戴けます。


今年は参加して下さるグループが少し増えました。
個々のグループのサウンドは唯一のもので、それこそが発表会の面白さかと思います。


2019年4月14日日曜日

文句(苦情)が言えない




あんたの授業やけど、履修者が少ないので今年も「2コマ、後期は無し」でよろしくね!
勿論、びた一文出さないよ〜ごめんねごめんね〜〜〜


という感じの知らせがもう何年も続けてA4の紙一枚のペラペラで投函されている。
抜本的な見直し、高過ぎるスキル、そもそも論、が、さぞ練られているのだろう。


しかし、前期の始業早々に後期不開講のダメージを浴びせられた講師の「人間としてのモチベーション」がいかにか、がわからない社会。

しかも、前期の基礎だけで「合奏」を体験しないのね。


ぐぅ


あまりにも駄目過ぎてモンクも言えない。言う気も無い。







その反面、優秀な大学院を出た優秀な男性が今日正式に入門して来ました。
いわゆる「弟子入り」ですね。

20台の若者がバロックピッチの木製リコーダーを購入し、懸命に学ぼうとする姿勢はとても素敵なものです。未来はこういう若者に託さねばきっと消滅するでしょう。


ワンダフル


私のように「頑張っても報われない人間」にならぬように、他のお弟子共々大事に大切に育てていきたいと思います。



2019年4月12日金曜日

弾丸



4月1日に入学式で5日から授業という所もあれば、10日が入学式で授業が、など、文科省の圧力に屈する組織やそうではない組織で温度差がある時代は興味深い。

で、確実に春休みでは無いのに休日が2日出来たので九州は福岡まで飛んだ。


ある意味毎日をルーティンを生きていれば楽だが、感受性を豊かに保つため新しい場所へ赴くのも悪く無い。実際にその旅行期間は充実した時間になるし楽しんでも良いだろう。


安定のエアバスA320


さて、これも時代の寵児である格安航空。関西から福岡へは4千円を切るお値段。
関係者の努力に敬意。これで地方に移動する事で確実に経済は動く。


ジェットスターは日本航空とカンタス航空のシェア便で実質カンタスの子会社なのだが、是非お勧めしたのが12、13列目のシート。優先搭乗があり荷物が確実に棚に入れられる上、足元は相当広々している。しっかりと非常時に説明を受けねばならないがそれはそれで安全第一という事。他の会社でこの優先は無い。


1時間で福岡空港に到着し、改築されたであろうピカピカの通路を延々地下鉄に向かう。
大阪、神戸と大きく違うのは地下鉄2駅で博多駅なうえ、また2つで中州駅な点。
安近短で凄く便利。伊丹空港の抜群の不便感、関空の遠距離感は全く太刀打ち出来ない。


フリークでは無いがランチは一蘭本店に行きました


春休み開けなので良いホテルが凄く安い。中州の東急エクセルでも一万円もしない。
ここに1泊し動き回る。天神、中州、夜は屋台に行ってみた。人が親切なのが印象的。
カフェは入れるし、数え切れない飲食店がひしめいていて楽しい。韓国人だらけ。

中州の玉石混淆もみて来た。ホステスさんがいるお店にネクタイ族が出入りしていた。私は子供なのでよく分からない世界だが、近くに花屋さんにドレス屋さんがあるのですね。



翌日は博多駅前からレンタカーで有田焼の有田へ90分のドライブ。九州道縦断、横断道。

ギャラリー前の有田伊万里風に塗装されたミニ


以前、よく通っていた「ギャラリー有田」でランチ。
実に30年前には来ていて今回はおよそ10年ぶりだったが、ブレていないだけあって相当増床されていた。実に上品なカフェレストランで、文字通り焼き物が展示されている。
珈琲は好きな容器を選べる。


その後、源右衛門窯、卸売り団地の賞美堂、街中の深川青磁をまわった。
白磁の食器は普段使いに良いし、良い意味で加齢のせいで以前より楽しい。
購入したものは郵便局で箱詰めして送ってしまうのも便利。翌日到着する。


さて、夕食にホテルの女性スタッフに聞いたおいた「博多華味鳥(はなみどり)」の水炊きに間に合うように、伊万里、唐津経由で博多に戻った。
どこにでも3大コンビニはありますね。


車を返却し、博多駅からキャナルシティを歩きつつ、またまた中州のお店に。


博多の水炊きは初体験。まず、スープから、というのも新鮮。
完全個室で明瞭会計。美味しく戴きました。



さて、復路は21時15分の関空行きのピーチ。中州から4駅。素晴らしい。
少々手狭な空港だが、とにかく綺麗。


時刻通りに飛んで何よりだが、こんな日のこんな時間に皆さんなぜ、という程のド満席。
しかも、まぁ節約旅行なので普通の普通席に座ったら極限状態で閉所恐怖症の症状にしばし苛まれた次第。新幹線など高価で乗れる筈も無いが圧倒的に狭いのには参った。
しかし、全員が半端なく静で眠っていたのは印象的だった。会話ゼロ。


膝が当たり続ける究極さ

2019年4月7日日曜日

こちらの春の陣は



自身は年度が開けても同じルーティンで、まぁ「ときめき」や「初めての」、などは無いものの、お弟子連が羽ばたいておりますので一気にご紹介します。


まずは、(通常はお断りしていたおこちゃまレッスンをお母様の説得で)小5から高2までレッスンに来ていた、通称「なおちゃん」が関係者と理解者の支援を受けて、東京藝術大学の古楽科に一発合格!

芸術系の日本の最高学府ですので凄い事ですし、恐らく関西の女子では史上初かと。
ある意味遠くなりますが、素晴らしい音楽家になって欲しいと思います。



奏者としては、5月に木戸麻衣子さんと財前奈緒子さんが客演でバッハのブランデンを披露する機会に。





深田智英さんはヴィヴァルディとサンマルティーニのソロイストとして。




それぞれが己の個性を披露して行く現場を戴き、素敵なリコーダーサウンドを広げて行って欲しいと感じています。

通常、リコーダーで協奏曲が演奏される機会は殆どありません。是非お出かけ下さい。

2019年4月3日水曜日

隔世の間



愛用していたパナソのブルーレイプレーヤーが壊れかけ瀕死な状態なので、たまたま開店したばかりの家電店に足を運ぶと、昔の半額程の値段でソニーの品物があったので即ゲット。

HDMIケーブルの概念で、メーカーを問わず繋がるのは良い事。


テレビ番組の予約やDVDの鑑賞は当然だが、何とっ、録画した番組がスマホに繋がる!
要はWi-Fiに繋がっている相互の機械同士で映像を観る事が可能になっているのだった。


家庭内環境は当然、海外のホテルWi-Fiでも可能。

要するに、我が家のWi-Fiにつながりソニーちゃんにある貯めてある映像を遠方からスマホで鑑賞可能なわけです。当然、逆に?外からし忘れた予約等も出来ます。
これは購入前に知らなかった概念で驚愕と喜び。隔世の間です。


実にこれで3万を切りました!


さすがソニー、、、、スマホのアプリはそれでも5百円って、体質は変わっていないなぁ。

2019年3月31日日曜日

お呼ばれにさずかり




立て続けに若い人の中に混じる機会(仕事外)がありまして、こういう事も貴重かと記録します。


まずは、現:京都市立芸大のリコーダーアンサンブルクラブの定期会議?飲み会??
で集合。
だいたいこういう会は欠席多数な筈が実に10名も、、、。

次期の部長、副部長の決定を真面目に行い、乾杯。
卒業や修了する学生から在学中への学生へと引き繋ぎました。

リコーダー大好き京芸生と院生


続けて数日後に7年程前に、当時三回生で受講していた大阪音大の女性陣からのお声掛けで少々緊張しつつ出掛けてきましたが、これはこれで現在の若者とはひと味違う、少し大人の会。
だいたいこういう会は結婚や育児、仕事で欠席が多い筈が実に8名、、、。


当時はよく喋り、突っ込み、良い意味でゼミのような授業が展開出来ていた事を思い出す感じで、とにかく喋り倒した次第。よく聞いてくれてよく笑ってくれて、要するに「人」に対する興味があった時代の女性陣の中で純粋に楽しい時間を過ごしてきました。


素敵な笑顔が変わらぬ大人になった音大生


門下では無く、ひとつの授業の学生だった皆さんを、私も全員覚えていたということは、それはそれだけ印象に残った年度だったのか、と思います。


共に大事にしてくれる事が嬉しいですね。


皆さんの成長を感じた次第です。
逆に自分も歳をとるわな、と、感じました。
知らんけど。


2019年3月25日月曜日

自己満足=ご褒美



この記事は極めてどうでも良い事です。飛行機のですね。



*************************


世の中には FFP というものがあります。趣味としてマイルを貯めるという事。
Frequent Flyer Program
の略、即ち航空会社やアライアンスのマイレージプログラムの会員制度。

昨日で肩の荷が降り、責任も果たせたか、というコンサートが無事に終わりました。
そもそもが去年の春に台中、先月にリハと打ち合わせで台中。
加えてスパイン、バルセロナへ、マドリッドからも徹底してこの会社で飛びました。


比較的安価なのに路線が多く、親切で機材導入も積極的な香港のキャセイ。


全てのフライトを香港のキャリアであるキャセイパシフィック航空を利用したのですが、
きっちりとポイントが貯まり、昇格してシルバー会員になりました!


どうでも良いですね。




いろいろ優先優待されます、、



ビジネスラウンジに入場が出来たり、飛行機内には優先搭乗、非常口付近の足元の広い席も指定可能。荷物もスーツケース二個まで大丈夫。インボランタリー・アップグレードされたりもあるそうです。


騒いでいるのは、それがエコノミークラスでもそうだから、です。





1年間ですが、良いタイミングでお金では変えないちょっとした褒美が届いた感じです。



満員御礼

^^

 ASIAN RECORDER SOLOIST & CONSORT in OSAKA 2019



日曜に行った「アジアン・リコーダーコンソート」の演奏会、、。何とっ!「130名」程の開場定員いっぱいのお客様にお越しを戴きまして、しかも非常に暖かい雰囲気の中で無事に演奏を終了しました。皆さんのあれほど素敵な拍手により、メンバーのアドレナリンが確実に化学変化をお越した模様でした。


あまりないプロの演奏とはかくありき、と、シンプルにお伝え出来たかと感じています。
大阪、台湾の奏者のレベルの高さや団結力もまず聴けるような機会はないと思います。



高度なテクニックと音楽でフォローをしつつジョインしてくれたピアノの澤田さんもふくめ、単調にならないような多種多様な音楽模様を時間内にお伝え出来たと思います。


これだけのプロを集合させるのは、えげつない事で今後も誠にハードルが高いものの、近隣の諸国との交流で素敵な仲間になった事が嬉しい事です。

特に次のジェネレーション同士が大変盛り上がって来たようで、未来も楽しみになって来ました。気付けばこちらは折り返しておる世代、、。正直、経験値では勝りますが、脳の退化に少しネガティブさも感じました。

完全な意思疎通を望む私の音楽作りにはある程と体力度の語学が必要ですが、日本などでの教育英語の無意味さにはうなだれるばかり。そこが相互の課題でしょうか。これ(英語力)は香港、フィリピンの圧勝です。

とまれ

関係者、奏法の奏者、協力者、何より大変は賞賛を戴いたお客様に御礼申し上げます。


2019年3月22日金曜日

チーム台湾




いよいよアジアンリコーダーコンソートの演奏会がこの日曜に迫り来ています。

以前の編成担当配分では台湾での演奏なので大きな楽器はチーム台湾に任せていました。

即ち、今回も大型は任せます。なので、楽器はこちらから提供。
グレートバス、コントラバス。





本日からスイッチが入って来ました。
9人のプロ奏者。若手秀逸なピアニストのアシスト。
楽しみです。



追記:お座席はほぼ完売しました。ありがとうございます。


2019年3月21日木曜日

世代交代の美しさ




イチロー選手の(恐らく最後の)試合、、。
ストイックさ、真剣さ、ジェネレーションの交代、周りの尊敬、粋な計らい等々。

ベンチに戻される姿にはさすがに涙しました。菊池君やゴードンが泣いているし。

音楽家からみればようやく中堅なのに。
次元は程違いますけど、いつも考えますが、何かを考えさせられます。






2019年3月20日水曜日

小学校5年生




何とっっ、小学5年の時からレッスンに通い、リコーダーレッスンを続けた女子高校生が、今春、東京芸大古楽器科に合格したとの事です。おめでとうございます!


沢山の先生方のご尽力は勿論ですが、シンプルに凄い事です。


大阪の女子高校生が日本一の難関をリコーダーで通過した事は初めてではないかと。
幸せで素敵なリコーダー奏者になってくれる事を祈り、側面支援をしたいと思います。






2019年3月19日火曜日

世の中は三日見ぬ間の桜かな




昨年度の京都市立芸術大学に続き、本年度は大阪音楽大学に「リコーダーアンサンブル同好会」が誕生し、本日そのコンサートが大食堂2階のステージで行われました。

若者がリコーダーアンサンブルの楽しみなり、バロック音楽に興味を持ってくれる事はポジティブな出来事かと思います。ボランティアとは言え、平成2年から教員をやってきて今までに無かった事です。私はヘンデルでの大合奏の指揮を頼まれた次第です。





演奏部員は実に14名を数えます。

で、

観客が 5名 でした!”#$%&’()0=0%$#”!”#$%&m!!!”#$%



2019年3月18日月曜日

スケルトン



台湾は台中のほぼリコーダーの専門店が制作した楽器を謹呈頂き、また、数本購入して来ました。

尋常ではない楽譜を在庫されていて情報も最新で訪れる度に最新の出版譜を購入していますが、いつも良くして下さるのです。今回は事前に行くと伝えていなかったのにわざわざショップを開けて下さる始末。恐縮な事です。

4時間は必要かと。



透明という発想はどこのメーカーでもあったのでしょうが、水蒸気で透明で無くなると言うネガティヴな事を発想すると記憶があります。

良い音がすればそんな事はどうでも良いと考えないのは演奏家が意見出来ないからでしょうか。そこは元気な台湾でドイツ人制作家の協力を得て製品化したそうです。

教える方としては、裏の親指の形なども見せられますし、横並びに皆が持つモノトーン色じゃないだけでも所有して面白い事。



ケースも一方を透明にする発想が面白い。
これで音と音程が良いので、売れるでしょうね。


^^

台湾 D




朝集合が早くて万一遅れたらいけないと、夜中に急に目が覚めたり金縛りなどになる事が多くて我ながら神経質で困る。

特に昨日は演奏会の綿密な打ち合わせや接待等を受けるから聞き続け、喋り続け、脳の疲労が著しい。加齢も多面で影響する。もう少し若くて余裕があればと思う始末。


ツアーの混載バスをロビーで待つが、一昨日店の予約をお願いしたホテルの日本人コンシェルジュの方が挨拶をしてくれて雑談。最後にはバスのお見送りまで。

その後、5つ程のホテルに寄ってバスは満員。それだけ日本人は台湾に旅行しているのかと。これだけ混載すればそれなりの商売が成り立つのでしょうね。

余裕で空港に到着してCXラウンジに。関空の数十倍上質で数百倍豪華な空間は最高の居心地で、このセンスは航空会社、空港運営共に素晴らしいと思う。
そこで搭乗までを過ごし、2時間弱のフライトで関空に飛ぶ。

この写真空間でたかが15%くらいかと。


ほぼ石垣島位の位置から大型エンジンで飛行するので帰りはとても短いし早い。
帰国しても関西空港が日本人は自動ゲートになった事でストレスが相当減った。
並ぶ事が苦手な関西人には大変結構かと思う。関空連絡橋も大丈夫だ。


日本以外のハーゲンダッツは大きい



帰国便雑記:

チェックイン、荷物検査、イミグレはすんなり通過出来た。
ラウンジで麺とコーヒー。この時点ではガラガラだったのだが徐々に人が増えていった。

一応他国の航空会社なのだが豪華過ぎるラウンジは気に入りだ。ただ、手洗いの個室が全部使用中なのには参った。3室で何をしているのだ?

3Bゲートからだが、古い感じのゲート前が大混雑。香港やソウルに比べれば相当古い。
また、これだけの人が関西空港に行くのかと驚く。



インバウンド効果は凄い事だろうが日常の我々に反映されていないのが不思議。
機内ビジネスクラスは満員。本当に何かのピークなのか、凄い人の多さだと思う。

いつも思うが、数年前には日本人だらけで気まずい程だった事が逆転しているのは確実。
この会社は機種変更が多いが、なるほどこれだけ搭乗すれば大型に変えるのだろう。それとイントネーションからいつも香港人ではなくオーストラリア人の機長のように思う。着陸はいつも素晴らしい。

鳴門の渦潮が眼下に

フライト時間は1時間58分との事。
差別を受けずに食べたいメニューを用意してくれるのはいつものこと。そういえばハーゲンダッツのアイスのサイズは日本の倍。

このアイス、日本は小型な上に高いのだが、凄まじい外国人の来日なのに我々の出国税やら消費税、ガソリン価格は上昇するばかり。最近の経済原理が理解出来ないと思う。


帰路、5年の車検を受けた愛車を受け取る。不具合が全く無くてまだまだ使える。