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2017年3月26日日曜日

スペイン5 マドリッド再1



列車は無事にアトーチャ駅に到着。
明日トレドにも行こうかと自販機に挑戦するも最後の支払いで何度も玉砕。友人受付に行くも明日の切符は売っていないや何や。今日現在の日曜でサマータイムになる関係か?

で、ホテルにインしてランチを部屋にて。その後、休んで王立歌劇場はオペラ・レアルに向かう。数日前にゲットしたヘンデルのロデリンダの公演。



これが、今度5月に行う己のヒストリカル・インフォームド・パフォーマンスそのものの演奏で、偶然とは言え大変な刺激になった。その手では有名なイヴォール・ボルトンの指揮ながら、王立歌劇場のオケは見事。普段はビゼーとかだろうに多分、通奏低音群は古楽奏者で、チェンバロ2台、テオルボ、リコーダー2本、ナチュラルホルン、オルガンに現代楽器の編成であったものの統率されていてお見事。



ここまで来ると、正直、特別に古楽のオケが必要とも思わぬ秀逸な演奏で、逆に戸惑う程。それは見事な装飾法、非ヴィヴラートや歌手のでミニューションに至まで、とにかくヘンデルの音楽が確実に引き出されていた。

イタリアオペラにはイタリアン必須


正直、スペインでこれほどの舞台を鑑賞出来るとは思っていなかったので、存分に刺激となり、5月の同じスタイルで行うリサイタルへの素晴らしいモチベーションとなった事は間違いない。

スペインの良さは19時に開演した長編オペラが22時20分に終演したとて、周りのバルやレストランが24時までだだ空きなところ。
早速、気持ちよく雰囲気の良いバルでビール、歩いてホテル近くでビールとアヒージョを食した。