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2013年2月9日土曜日

セントーサ一周(バスと徒歩)





正午頃までは大丈夫だったものの、雲行きが怪しくなったので部屋に戻り、簡単にランチをした。

毎度外食というのも疲労するのでビールやパン、スープを所有していたのだ。
刹那に大雨で、以降は基本的に、にわか雨の一日になった。





去年はずーっと快晴だったため、これもバランスと考え、あきらめよう。


少し寝て夕方にアンダーウォーターワールド(水族館)に行く事にした。


ホテルの南の道路に降り、トラムステーションでトラムを待っていたら、マイクロバスがやって来た。

なるほど、土砂降りの後で雨なので、窓のないカートのようなトラムの代わりなのだな。
乗り込んだら満員、しかも恐らくシンガポールの高校生の女子高生30人程。

座る席も無し、しかしみんなで気を遣って我々に声をかけてくれる。
とりあえず妻の席はあって、私はしばらくひとり立っていたのだが、まるで引率の先生状態。

程なく私にも無理から席を作ってくれて、「どうぞ~!」

しかし物凄いカーブで「今は無理やわ~でもありがとねぇ~」

「キャハハ、イエ~イ」と黄色い声。

降車時には皆さんから「シンガポールを楽しんでねっ!」




中心部に到着し、今度はセントーサバスなる循環バスの1番に乗車。
島内移動は入島料で全て無料で結構。ホテル宿泊者は払っている状態になる。




このバスは中国人集団怒涛の空間。しかも次のバス停でインド人集団が乗り込んでくる。
そうするとたちまちバスが静かになったのが不思議だった。インド人の迫力は確かに感じる。


2つ目が「シロソ・ビーチ」で水族館の停留所である。
入場料26ドル弱でドルフィン・ショー付き。

ピンクドルフィンですと

ここは非常に珍しいアクリルの水中トンネルが有名。

沖縄国立の規模には劣るが、このトンネルは楽しかった。
こちらの上半身全てがアクリルで魚が泳ぎ廻るので迫力がある。
しかも通路の左半分は動く歩道になっていて、それに乗っていれば自走せず、
立ったままゆったり見て廻れるのは面白い。おかげで3周ほど。




その後は意を決っして徒歩でホテルに向かう。
言わばセントーサの南側全てを歩くに等しいのだ。

しかし、色々な事情がわかって楽しい。シロソビーチと言われる東側は賑やか。
中央に駅。西側に行くにつれ静かになる。

途中の駅付近でホットドッグとコーラが4ドル。


明日から花の祭りがあるようでとにかく花壇や飾りつけが見事。

花だらけ


ホテルに戻るのだが、この道が左にジャングル、右に海、で素敵なのだ。


なんのこっちゃ







しばらくして夕食。昨夜と同じ、メイン・ダイニングのザ・テラスにて。

ビールにカニのスープ。シーザーサラダとチャーハンでお腹いっぱいである。
味は非常に上質。油も明らかに良いと思う。第一、胃腸の調子は悪くない。



日本は大寒波(中国のレーダー照射等の支離滅裂な)ニュースがNHKワールドで放送されているが、こちらは常夏なのに湿度が高く、しかし涼しいので、それで寒いくらいだ~等とのたまうと
怒られそうである。


明日は自然と建造物が混交する大都会の市内ホテルに移動する。