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2013年2月15日金曜日

クアラルンプールからフライト






さて、シンガポールの空港ではラウンジ使用を追加申請していたため、快適に過ごした。
フロントいわく、エア・アジアの場合はアルコール以外だそうだ。別に構わない。
南国からの夜便は空港でシャワーを浴びたくなる事が多い。(幸い今日は涼しかった)

空港自体、ネットは無料で、前記した通り。

クアラルンプールへは定時出発。ここで(別に良いが)本来は私たちのシートには「優先搭乗」資格があるのだが、結論から言うと、そんなの無い・・・。適当だ。日本では無い出来事。



ガラガラの機内で、プレミア資格の都合上、食事がサーブされるのだが、
何せフライト時間は40分程であり、配膳から片付けまでは約5分。
ありがたいことに香辛料が強く、ほとんどを残したのでゴミ集めには間に合った。




しかし何か変な感じ。
アジアとは言うが、似て非なる味付けやスパイス、料理があり、全く共通性を感じない事は
この食事に対して強く思う。
極東アジアの我々だけは非常にデリケートな民族なのだと痛感する。




定刻にクアラルンプール国際空港に到着。
例によって旧貨物ターミナルを延々歩かされる。
800メートルはありますね。

そこでトランスファー乗客口に行く。
マレーシアに入国していないのに、大地を踏みしめて、だ。

往路に比べてカウンターに一番に到着し、次の搭乗券もシンガポール発券、持参だったため
余裕だった。


さて、ここでLCCターミナルらしさを経験した。
いわゆるロビーの貧相さが強烈なのだ。



本当に倉庫。ラウンジも無い。エアアジアの本拠地なのに、プレミアムクラス利用なのにだ!
でもローコストという軸として一本通っているのはそうでしょう。

2時間程をひたすら椅子で待つのだった。
(お勧めはの二階席。ここは横になれてあまり人がいない。)

しばらくしてゲート16に来い、とアナウンス。これが聞き取りにくい。
マイクの調子は悪いし、英語が下手。最終アナウンスの日本人クルーの声は通らない。
心配な人は掲示板を見て、ゲート近くにいるべきかと。


ここでまた最終チェックだ。係員がチケットを切った後に、軍か警察かが入念にパスポートを
入念に調べる。但し、しかし、なぜか明るい。
こちらがマレー語で挨拶したらえらく喜んでいました。

ゲート前の隔離スペース


さて、何度も言うが、プレミアシートの客は優先搭乗権利あり、のはずだ。
しかし、さすがだ、そんなの関係ないのだ。人が多すぎて、場所が狭すぎる。

それどころの騒ぎでは無い位に狭い空間に閉じ込められているので、搭乗かな、と
思ったら全員が立ってしまい行列をなす。

まぁゆるいゆるい。


機内ではモデルばりの素敵な日本人のお姉さんがクルーで二人。

早速だが、1Aにいる私のペット・ボトルの水の配膳が一番遅くなり、
申し訳ありません。
次に、私のみ枕が無く、あっ!申し訳ありません。
機内販売のこれを購入できますか?あっ、終わりました。申し訳ありません。

まぁ小さいことですし、綺麗な人なので~w。

LCCでは珍しい、プレミアムフラットベッドシート



フライトタイムは5時間40分とアナウンス。

食事(私のは軽い朝食指定)をいつお持ちしますか、と聞かれる。
通常、ベルトサインの後か到着前3時間だそうだが、それなら睡眠に支障があるため断る、
というと、では1時間前にお持ちしますか?と融通してくれた。

このエア・アジアのプレミアム席は他社に劣らぬ快適さだ。12席のみで日本人は4人のみだった。
モニターこそないものの、ふるフラットは疲労した身体には非常に楽。
枕も毛布も上質である。

10秒設定にしてスリッパに挟んで撮影!!


暫く寝ますわ。

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さて、帰国しました。


到着前、1時間少し前に、例の貧相な食事がサーブされる。簡単なもので非常にまずい。
往路も書いたが、別に食事をしないでも良いと思う。



程なく片付けられるが、とにかくLCCの特徴が現スタッフが次の便に備えること。
ゴミの回収、冊子は持ち帰らずに綺麗に揃えておいてくれ、等は徹底している。

確かに、清掃員を必要としないし、客もゴミはさっさと持っていってほしい。
合理的だ。




関西空港には25分早く到着。まぁフライトの半分は浅いが眠れた。
シート自体はフラットだし、枕も毛布も上等だった。

到着は南の貨物ターミナルに沖停め。バスに乗らされる。
せっかくのプレミアムも台無し。しかしボーディング・ブリッジを使わない事がそんなに安いのか、
と、不思議に思う。
バス3台に分乗。




幸い、イミグレーションには並ばす、荷物はプライオリティ・タグ付けで早く出てきたので、
結果はご機嫌だ。

その後、朝の阪神高速の大渋滞を眠気を払いつつ、不機嫌で帰宅した。



お勧めだが、滞在したフラートンホテルの会員(無料)にその場でなったのだが、
既に宿泊数が一定を満たしたので、カードのランクがアップした、とメールが来た。

仮にその系列のホテルに宿泊する時は効果が出るのでお勧めだ。
早いチェックイン、遅いアウト、新聞配布などなど。
少なくとも一般客よりは色々と優遇される。