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2017年12月25日月曜日

Mr.Henry



何度かお会いしているが、香港でプライベートには初めてヘンリー・フォーさんと会食の日。

ランチにはまぁ素敵でモダンな広東料理店に連れて行ってもらった。
想像と違うインテリアのどちらかというと高級高層ホテルの洋式ロビーかラウンジのような店内でバーも併設している。明るい日差しが差し込み、眼下にペニンシュラホテルの屋上とヘリが見えた。


味は文句無しでさすがだ。あっさりしているが食べ応えとしっかりとした味が付いている辺りは食は香港にあり、だと思った。

リコーダー事情も色々と聞き、同じく留学世代と古い世代がハッキリ別れて活動している事も我々に似ていた。簡単な大合奏指導か独立したソロイストかに別れるのは同じ状態かも知れない。彼は私のロンドン時代にアムステルダムに留学していた。



すっかりごちそうになってしまい恐縮しつつ、別れ際には我々が行こうとするMRTに直結するエスカレーターまで見送ってくれる丁寧ぶり。あくまで静かな紳士なのだった。
自分の業績など語ろうとしないのは楽だし、とにかくゆったりと時間が流れていく。



かなりのお喋りをしてからMRTで運気を上げると言われる有名な寺院に参った。


今日も祝日らしく町中はえぐい人だったが昨日のイヴの日曜よりはマシだったかと、


東九龍のスクエアでサラダにビールをのみ、スーパーで買い物をし、ハーバープラザを散策し、昨日の雲呑麺をほおばり、ホテルに戻るもクタクタである。



先ほど気付いたのだが、歩く人の多さは流れがあるとして、とにかく声のボリュームが大きくて耳がやられるのだ。因みにグーグルによれば空気が危険な程汚れていますよ〜らしい。

赤ちゃん連れや乳母車の多さにも驚いたが果たして大丈夫なものなのだろうか。

そして相変わらず(多分本土の人達が)ラフに宝石や時計、ブランドを買いまくっている。

で、日本人にはほぼ遭遇しない。一頃は日本人だらけだった筈。それだけに日本語表記が減少しつつあると思う。あくまでも親切で(どのアジアよりも)英語が通じるので楽ではある。しかし、時代の変わり目に生きているのを実感する。

為替の関係もあるだろうが日本航空に日本人はほぼおらず、日航ホテル香港は無くなり、町中には日本人らしき人がいないのだった。