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2017年12月15日金曜日

移動の無駄さ@KIX~SEOUL



縁があってこの時期だがソウルの飛ぶ。
関西は存外、安近短なのは良いのだが、どこの空港もターミナルでの出来事でストレスが多い。

毎週移動するなんて仕事ではなくて良かったとつくづく思う。
待たされる、並ぶ事に疑問を持つ性格なのだから仕方あるまい。


自宅から自家用車で1時間程で関空に。
関西の空港にはKIXカードというモノがあってポイントが貯まり何かと優遇されるので便利だ。
例えば駐車場などは一日無料になるし、それ以降にも割引になるので最近の空港の駐車場は存外車が多い。


今回はピーチ・アヴィエーションの5便で午後12時45分発の便が往路なのだが、これがターミナル2(1から連絡バスで7分)を使用している。
復路はアシアナ航空なのでターミナルは1。さて自分の車をどうするか。
元気なうちに1に停めておいて、帰路を楽にしようという事に。


でもって、(特段に混まない)連絡バスでターミナル2に移動する。
LCCの自動チェックイン機が2時間前に起動するのだが、10分程前に到着してしまう。

それでも韓国人らしき乗客が30人は並んでいる。
かえって半時間後等に来た方が並ばないのだと思う。
で、預け入れに荷物に並び、Wi-Fiを受け取り、荷物検査に並ぶ。
出国は自動ゲート使用だから良いが、機内に入るのに並ばされ、飛行機直前で並ぶ。


さて、国力低下の側面をみたが、使用機材遅れのため遅れます~は良かったが日本語と下手な英語のみでアナウンスされるから韓国の人たちは遅延するのにぞろぞろゲートに並び出す始末。我々日本人は理解するので待ち合いに着座しているのに気の毒な事。結局、25分後にようやくだったのでまぁ忍耐深い方々なのかと思う反面、なぜソウル行きなのだからあちらの言葉でアナウンスして上げないのだろうと思った。

搭乗規制には厳しいルールがある反面、安いから遅延してもそちらの言葉ではアナウンスしない徹底ぶりは見事だが、日本人の力としてはどうかと感じた。
親切心に欠けるではないか?
興味深いのは横から出発する中国資本の春秋航空のアナウンスが中国語優先で申し訳程度の日本語が後からプラスされていた事だ。これはあちらの国力かと思う。



さて、極寒の地に向かうのはそれほど嬉しく無いのは正直なところだ。
南国に向かうキャピキャピ感が全く湧いて来ない。
どれほど寒いのか、や、現在の情勢も情勢な故だろう。
仁川(インチョン)空港などは38度線ギリギリにある町なのだから怖い事である。

ソウル市内はマイナス一度

今日は市庁舎駅で待ち合わせ、夕食にて以前数回共演したジ・ヨンちゃんと会食。
とてもスキルの高い謙虚聡明な女性奏者で音楽を作るパートナーに最適な人物。
秋口に日本に招いてコンサートを催すつもりで楽譜を渡したり骨子を話したり日程を聞いたりする訳だ。



明日は夜に東大門から程近い空間で知り合いの日本人グループに依頼されたライブコンサートに出演。あさってには帰宅して、週明けはまだ続く大学の授業に出ねばならない。


で、半時間も遅延でソウルに着きそうだが、さてこの続きはどうなるやら。
バスで楽々ホテル前か専用空港列車(バス代の半額=さらにJCBで数割引き!)でソウル駅経由の地下鉄で行くか迷っている最中な機内。

*****

いつもの通り格安航空の少しだけグレードアップの最前列の1番席に座っているが、ABCは0人、DEFは日本人。珍しく後ろも0人という状態。
だからどうした。はは。


到着して降機したは良いが、入国審査までの移動には移動電車に乗らねばならず、もの凄い人で乗れない人もいる始末のぎゅうぎゅう。

並んで乗っているが同じ扉が開くため後の人が先に降りる始末。
二つあるエスカレーターは一つ故障点検中で凄い事に。
エレベーターで難を逃れたが入国で並ぶは並ぶ。まぁこれはどこでもあるかもしれない。
荷物は既にまわっており、すぐに取れたので良しとしてここからまだまだ修行であった。


リムジンバスで以降と決意したのが間違い。皆さん絶対に乗っては行けない。
まず大きな空港なので乗り場か二つある。
11Bで待っていると5Bに行けという。これで既に一本逃した。

バスに乗ると三列シートで快適なのだが、如何せん週末金曜の夕方のラッシュにかかったのだった。

待ち合わせが18時なのだが、目的地のバス停についたら18時5分。そもそも70分の予定に110分を要した。
バス停とホテルが近いので便利だが、時間を見る感覚がいけなかった。

何とかネットを使って連絡はしていたので先方には待たせて悪かったが、気が気でない。
よほど余裕が無い限りはもう一生乗る事は無いだろう。
大都会のえぐい渋滞で自律神経は崩壊した。


ホテルは数回来ている気に入りの小さめの上品なザ・グランドホテルミュンドンという所で、以前にお得意様カードを戴いたので提出したらば、2ランク上の広いお部屋になってこればかりは最高。

しかし、チェックインの後、シティホールまで(途中両替をして)駆け足で歩いたのでまぁ忙しい。何とか彼女に会ってとにかく遅れてごめんね、と。
逆に彼女が指定した場所で少し難解だったために気を遣わせてしまった。



連れて行ってくれた韓流薬膳中心のレストランは美味しくて、かつ打ち合わせや相互理解も上出来で譜面も渡せて未来が楽しみになった次第。

ホテルグレードアップの一環でいわゆる電子マネー千円分などもついて来たので水分などを買い込みホテルに戻ると23時。

お疲れさま。中身は濃いが、移動に無駄な時間の多くを費やした一日であった。

プライベートジェットとヘリが欲しい。高須クリニック。