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2013年3月20日水曜日

プロの壁




プロの定義、なんて回答の多い議論は素人の会話でしょうけど、
先日何気なく感じたのですが、

まず、素人の世界とは確実に乖離している職業がプロ、という事実です。



先日利用したLCC、エアアジアX、及びエアアジアマレーシアのフライト。

何が言いたいかと言うと、

普段結構気になるメジャーキャリアに比してのランディング(着陸)のテクニックの上手さ

この旅行に伴うのは4回でしたが、全てが気づかぬランディングテクニックは圧巻でした。





LCCは格安なれど、思えば不満は非常に少なく、むしろその飛行秘術には
メジャーキャリアを超えたプロ根性すら感じました。定刻より早着ですし。


こういう顔の見えぬパイロット達、要するに客と談笑するなんて事は全くなく、
壁の向こう側にいる人達のさりげないスキルの高さと快適性の提供こそが、
プロらしさ、ではないかと。



演奏家に共通することでしょう。まさかお客さんと談笑なんてありません。


舞台の音楽が総てですから、普段のお話をする事はまずありません。
私の周りには幸い、類?が集まるので、聴衆や愛好家の生徒の方々との
お付き合いはなどは皆無です。それが互いに心地良い。当然ですが。


総てが舞台で出る音楽がどうであるか。
互いの壁とルールを破らないのは素敵なお付き合いです。



孤独なれど、より乖離してこそのプロなのだと、プロ意識を感じて、
あらためて思考した次第です。