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2012年2月24日金曜日





10日目になった。



9時過ぎに起床。毎日9時8分に目覚ましが鳴る。(というか、そう設定していた。)


幸い体調が元に戻ったようだ。メンタルも持ち直して来た感がある。
ただでさえセンシティヴなキャラクターゆえ、自責、自己嫌悪との葛藤が相当である。

しかし、まぁ前述したように、先人の言葉「三日三晩」とは言い得て妙というか経験値なのだろう。
本当に復調を実感している。

先人には学ぶものがある。決して場当たりであったり、目先のことばかりではないのだ。
古来、日本の都が京都、奈良にあった訳も必ず根拠があるはずである。
そう言えば災害が極端に少ないので古寺、神社がそのまま残されてる事が多い。
地下水が豊富であるとか、敵に責められにくい等だろうか。


日頃との差異と言えば毎日、グッドな満身創痍で良く眠れる事か。
神経疲労が少なくて結構なのは良いが、しかし英語で夢をみるようになった。
夢の中での通訳、これが結構疲れる。


ラッフルズホテルのエントランスを臨む少し痩せたわたくし


さて、午前は、マリーナ地区をひとまわりする計画で出かけた。
その前に有名なラッフルズホテルのアーケードを見学。

有名なインド人ドアマンとツーショット。


宿泊には興味はないものの構造物は歴史的で正にイギリスのアジアというか、
不思議な空間で興味深い。意外と甘いセキュリティに少々心配しつつ、ゆったり
見学した。


わざわざ飲みに来る人が多々。ラッフルズスリング。




その後、地下とマリーナのアーケードを延々歩くが種々様々な店舗に
圧倒されるばかりだ。経営が成り立っているのが凄い。

格安な料金ではあるが有名イタリアメーカーのチェンバロも
進出している現実を見た。楽器として認めない人もいるが、
初期と考えれば、こういう楽器がある事を知る段階として貴重かも知れない。
存外、湿度に強かったりして。




ピアノは結構当たり前だ。
コンサートホールやホテルのクラス、車の程度から見ても
クラシック音楽は高レベルで存在しているように思う。



実際、弦楽器の専門店や職人は目にした。

しかし規模が大きい。見えども届かず。


物凄く広い展示場におびただしい台数のピアノが販売されていた。




毎日のようにラウンジに映るCNNのニュースを観ていてスタッフが日本の雪を
心配してくれるが、日本は縦に長い国なため、所に寄りかなり事情が異なる旨を教えた。
何気なく質問しつつ、新潟、神戸、東京、等の位置関係を学んだんだろうと思う。

同じニュースでヴェニスの運河が凍っている映像を観たが、
温暖化の兆しらしい。
しかしそれを繰り返すのが星なのだ、
という考えもあるらしい。

腰を痛めたらすぐ冷やし、少しマシになったら温める!
これ常識。規模は違うが。


四季のある国というのは彼らには不思議な感覚かもしれない。





夕方にラウンジへ行った後にしばらく休んで、タクシーでナイトサファリに向かう。
簡単なのはタクシー、ということでホテルから乗り込んだ。

士気の高い(多分インド系)の運転手さんのテンションは既にガイドの域だ。
ひとしきりナイトサファリの説明をしてくれて、あとは沈黙。

それなりの速度ですっ飛ばして無事に到着。
降りる際にも何ども何ども入場券の買い方などを説明してくれる。
親切な事だ。






さて、金曜という事もあり、結構な人出で、それでも定番のルーティンがあるらしく、
日本語のトラムを申し込んだ。

それまでは、徒歩コースで見学をして行く。

夜行性の動物を集めた、他に類をみない動物園が売りである。

夜行性の動物は基本的に保護色である。

夜の動物園は動物を刺激しないため、光が最小限。

見えた?いや、わからん。

鹿?

だとしても珍しゅうない。このあいだ行った屋久島で屋久鹿は見たぞ。

メガネ猿の背中?

ふくろう?

ハイエナの写真を撮った写真



お薦めはしません。



トラムはトラムで高校生の修学旅行と重なったために
通常の倍の編成でほぼ八輌。その最後尾になった。

前のトラムの説明で「おぉぉっ!」という歓声が上がり、
それが中心ゆえ、我々の車輌がその動物の前を通る際には
猛スピードであったりする。

素晴らしい。
アバウトだ。

鹿と馬が一瞬見えた!カバも一瞬だった。

今日が最初で最後になったと思う。





帰りもタクシー。
前のオーストラリア人は古いクラウンだったが、我々はメルセデスのEクラス。
これまた運転手の士気は非常に高く、行き先を告げると

「お安い御用さっ!!で、ナイトサファリはどうでした?」

「最高だったぜ!はははっ!」

携帯しながら運転してはるので、自由な速度設定が個性的だったが、
それでもやはりEクラスになると安心感が違う。。。。。。。。。

きっちりと基礎をやってきた演奏家の演奏を聴くのようだ。
模倣とは違う。
足回りのしっかり感。ボディのしっかり感。官能的なサウンド。

結論は「安心感」であった。まぁどうでも良いか。



夕飯はクラークキーにて。
金曜なので凄い人の数で参った。

思考するのが嫌になり、数日前に行った「ブリューワーズ」に入った。


体調が戻りましたゆえ、ビールを頂きます。




ホテルに戻り、しっかり風呂に入り、撃沈。


今日、体調は戻りました。ありがとうございます。