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2012年1月17日火曜日

目先の出来事ばかりのつけが・・・




愚痴になっちゃいますが、自分のブログですし許容の程。


まず、正月に家庭麻雀(←パイを揃えるだけで詳しくない)をこたつで熱中したために、
正月早々に背中が板のようになり、次の週に左ギックリ尻になり、
昨日は右をギックリ・・・。とにかくサイアク。

目先のコトばかり考えた挙句、将来につけが回って来たという典型です。

こういうのを「状況判断の出来ないバカ」と言いましょう。
自責と後悔の念にかられて、現在、メンタルがズタズタ。

椅子とテーブルですれば、ここまで苦しまずに済んだわけで、
これこそが、その場しのぎの低頭脳が招いた人災である、と。




学年末近付き、ご苦労さまパーティを身内と行い、参鶏湯を
注文するも、朝鮮人参ガッツリ食したら、意外と胃に・・・
チキンと考えて食べなければいけませんね。



ただ、その後のカラオケで第2恋愛でキッチリ別れて互いにやり直そうね~という、
しかし、倫理観とがかけ離れたメロディの素敵な名曲を歌ったら、
なんと!!Σ(゚д゚lll)、全国1位になった!!!


さて、


立川談志さんが亡くなる数年前に

「芸と私生活が合わなくなったので、死ぬ」

と話した事があるそうです。彼の数多くのお弟子は有名な文化人にまで及び、
沢山の遺産を数多く遺しました。多大に尊敬される拝啓にはやはり人格が。

博学聡明な賢者の遺したこの言葉には、実際にどういう意味があるのかは
知る由もありませんが、妙に合点がいき、納得したものです。


チェンバリスト、グスタフ・レオンハルトは数々の名奏者を育て上げ、
引退表明後にすぐに亡くなってしまいました。

名誉より音楽を一貫して伝えた役割は神の領域でしょう。
実に下らない「私こそが弟子論争」までが起こった辺りは歪んではいるものの、
それこそ偉大だった証かもしれません。


東京大学の新薬研究の権威が文科省と厚生省との間に挟まれたジレンマの末、
日本に見切りをつけ、シカゴ大学に移るという流出事件まで報じられました。
これまた詳細は知る由もありませんが、相当な現在の日本といえるでしょう。



偉大な才能の持ち主に共通する首尾一貫している事象は、
己そのものではなく、その成果や中身の「還元」にあるでしょう。

名誉欲や権威主義に走らず、己の放つ事柄を全てを人々に還元していく
首尾一貫した生き方は尊敬に値するものではないでしょうか。


しかしどうでしょうか、近辺には異常に少ない気がします。
自分を大きく見せたい人の自慢話や行動に辟易、食傷気味です。
おまけに美人な弟子の多い私は「下衆の勘ぐり」までされたり・・・。


こちらは単純に真面目なベクトルとして先を見通しての教育方針ですが、
勘ぐりもうざい上、これではなかなか次の世代は育ちません。

幸い?同じ事を憂いていた新聞記事を今日、目にしました。
様々なモラル低下についてですね。


最近では中国経済がついに失速し、世界的にきな臭い情報ばかりが
伝わって来ますが、
しかし、逆にここぞ芸術の活躍する時なのかもしれません。


次の世代を真剣に育て無さ過ぎたツケが各界にチラホラ見かけられるように
なりました。目先ばかりで視界が極端に狭かったためでしょう。
これはえらい事です。



先般、複数の台湾人と随分と情報を交換し合い、それは愕然としたものです。
先を見通す力、許容する寛大さ、還元する努力等、全てに完敗です。

至極、狭小な世界ではありますが、今やリコーダー界は完全に追い抜かれ、
暗雲垂れ込めているのが紛れもない現状なのですね。
現場としては非力で悔しくてたまりません。


早期引退予定までどれだけ踏ん張れるかですが、数少ない賢人協力者と我が弟子達で
もう少し頑張って(←この言葉は大嫌いですが)みようと思います。


選挙後の台湾政治の方向性も気にしつつ、双方の若手演奏家達とのコラボ、
或いは何らかの日台協力体制を築く方向で、超微力ながら盛り上げを
試みてみたいと思います。


幸い、関西と台湾は近いのもポジティヴです。
ジェット・スターに加え、ピーチ・アヴィエーションなるLCCも近日就航します。
東京に行くより断然安いのが魅力。航空業界も12年は大改革の年です。







なんだか真面目で申し訳ありませ~ん。
あまりにも情けないものでですね・・・。