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2012年1月10日火曜日

廃藩置県と新世代




最近の己の加齢のせいか、回答に窮する、しかし新鮮な瞬間が生まれる事がある。

これが19才~22才なら、学校で毎日のように会話をするので学習というか
傾向と対策は済んでいるが、それより若い人の場合は引き出しが少ないので、
あたふたするのである。



都合、お稽古の時間と場所変更をお願いした大阪在住の16才のボンがいる。
聡明な頭脳で優秀なパーソナルなため、間違っても我日本の母校や
音楽の道には進まないように進言済みなのが、何とも皮肉な話だ。


技術、音楽、音量等、成長著しいので、素晴らしいのは疑いがないのだが、
正直たまに驚く。



これも都合、駅から送迎した私の車の助手席で一言、



「ここは、兵庫県なのですねぇ~」~とボン



「そっ、そうやね」と古ボン




私もすれた大人になったもんだと・・・。
だからと言って、全ての都道府県を制覇するという無意味な?行動力のある
冒険野郎でもないが・・・。世界観の小ささが理解不能である(毒?)


うちに無事に着けたら「すみません」と言い、お母様にきっちりとメール。
帰宅したら、私にメール。
丁寧で尊敬が違う。何より微笑ましいではないか!


大事に育てられてはるとても優秀な若者に唸ったのでした。



急激に最近上手くなった辺りも恐ろしいですな。
この月末に発表会をしますが、楽しみです。

今回は今までお断り申し上げてきた子供枠も、明確な理由の元、
直々にご指名を受けたために近日不肖、私の弟子となり、
現在は基礎機訓練とフランスバロックを猛練習中。13歳。

上記もボンも基礎訓練とフランスバロックの協奏曲で
一気にポテンシャルが上昇中。16歳。


両人のお母様には脱帽、敬服致します。


1月末にアンリュウでバロックの発表会がありますので、
たまたま旧紀州街道で大和川に夕方に通りがかった方は
探してお越しになってご拝聴下さいませね。