2014年8月18日月曜日

不幸な時間




前述、去年に比して時間のある今夏。もっぱら歯の治療に通う。
予約時間の10分前に入る。15分程待つが、それは存外気にしない。

程なく呼ばれ、治療が始まる。
前歯2本の差し歯をやり直してもらうのだが、簡単にはいかないらしい。
相変わらず、ギーギー、キュルキュルという機械音が、己に潜在、経験した恐怖を誘き寄せる。

治療時間が1時間5分ほど。なぜかいつも長いのだが・・・全く不幸な時間だ!

根っ子にも問題があるそうです。

適切に丁寧に治療して下さるので、それに文句など無い。
神経が既に治療されているはずの歯が「ズキュン!!!!!」
「うぎゃ~っ!!」で、麻酔をして戴くが、一体どうなっているのか自分の身体。


どうなってるねん!
(怒)



気の毒な自分である。全身の筋肉で防御するので、午前で既に全身倦怠である。

因みに、私の治療中にどんどん他の患者が来て、帰っていくのでした。