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2014年2月5日水曜日

① 離日 シンガポールへ





起床は7時。8時前にホテルをアウトする。

フロントに向かうところで大阪音大の2回生で授業を履修をしていた音大のフルート専攻の女子学生さんとバッタリ出会ってビックリ。お父様とグアムに行くそうだ。あちらがびっくりしていたのも当然で、しかも髭がないのでよく気がついたと思う。

さて、空港カウンターはHで南端だったが、何となく北に行ったのでターミナルを大縦断した。
といってもそれほどの大空港ではないので知れている。

チャイナエアライン(中華航空)を利用するが、Cクラスチェックインはスムーズ。
その後の南のX線荷物チェックにはそれなりの行列があったが、ストレスや脅威は無く
通過出来た。イミグレーションも一人待つくらいでスムーズである。

程なくして38番ゲート横の「さくらサウンジ」に。
会社なりのおじさん達で一杯。




しかも喫煙スペースから肺がんに適した副流煙が流れて来るので不快だ。
この時代にまだ喫煙させるとは錯誤甚だしい。

ところでチェックインカウンターで二種の選択を提案された。それはラウンジ使用か1500円の免税店でのお買い物券か、というもので、この混雑ぶり(と臭さ)ならば買い物券をもらって、どうでも良いものを購入し、普通のゲート付近の明るい待合い空間にいる方が随分と楽だったのではないかと後悔している。

スマホに接続する配線が故障して、それなりに売ってはいるものの、電池バッテリーまでついていてそれなりのお値段。配線だけでよいので105円でもありそうなもの、だけにだ。
だからといってお買い物券でいらぬ高額商品を購入しても仕方ない。

さらに、これは悪口だが、このワンワールド系のラウンジは比較的チープだ。空港やエアラインにもよるが、例えば、クアラルンプールや成田のANAラウンジは比べ物にならない程に空間的で豪華。シャワーやフードコーナーまであったりする。関西空港の今後の課題とも言えようか。
関西人の割り切りが悪い方向に出ている。ケチで見栄っ張りが少ないので成田に完敗なのだろう。


A330-300 チャイナエアライン台北行き

シップはCI159で定刻にプッシュバックされ、謎の大振動を伴いつつ無事に離陸した。
最近の那覇空港での爆発事故や、数年前のジャンボ機空中爆発の歴史もあるので、
少しだけ緊張感を伴った。ただし、不思議と怖くない。

自身は飛行機には小学生時分の父の転勤やその先での移動以来、千回近くは搭乗しているが、例えば、タッチアンドゴー(再着陸)や落雷の経験も無いからか。

機内に入ると(このフライトのみ、一人しか事前座席指定不可能であったし、グランドの配慮で通路を挟んでの隣に)なかなかな空間で結構である。
データ的には狭い印象があったのが誤算で良かった。

C-class


ウェルカムドリンクに本物のタオルのおしぼりが配られる。安定高度に達してから食事が
サーブされる。

当然だが和食を選ぶ。面白いことにドリンクメニューにソフトドリンクの記載が無いのは始めてだ。しかも誰も頼んではいない。しかし結局は台湾だし、で、烏龍茶をセレクトした。味は悪くないし、味噌汁も暖かい。


程よい量の和食をセレクト


食後はフルーツプレートと和菓子にコーヒーである。飛行時間は2時間50分というアナウンス。気温は16度とのこと。


フルーツと饅頭の組み合わせは斬新


今日は赤道付近までどんどん南下していくので、既にホテルから半ぞでの服で搭乗しているので快適。もちろんホテルから空港内まではユニクロの軽量フリーズ着用である。いらぬ物は自家用車に置いてくるといういつもの作戦。現在、コーヒータイムでこの時点で残り90分程である。


珍しくクルーに撮ってもらいました。この瓶のみ別々


配られたアメニティは、スリッパのみ。爪楊枝の代わりにデンタルフロスが入っていたのは新鮮。クルーは非常に丁寧で航空券の価格に見合わない素晴らしさだと感じた。「日本語少しでしゅみません」、と詫びてくれるので、English is Ok と言うと、以降は綺麗な英語で丁寧にはなしかけてくれる。



毎度ながら、自身の緊張縮小性膀胱過活動症候群はどうにかならぬものか・・・そんなアホなという程の放水が数度となく生理的欲求として襲ってくる。こいつよくトイレに行くな~と思われること間違いなしで恥ずかしい事この上ないのだ。早くプライベート・ジェットを買おうっと!

@CI0529 関空~台北の機内  巡航高度10455メートル 対地速度733km/h






定刻にターミナル2に到着し、移動体を使ってターミナル1に向かう。
今から4時間弱のトランスファータイムがあるので、取り敢えずマッサージに行った。
非常に感じがよく、しかも安価で真面目。

Cクラスなのでダイナスティ・ラウンジというVIPラウンジに今いるのだが、御多分に漏れず中国人の幼稚園状態と放置する母からなる、およそ大人の空間とは言い難い騒々しい空間には閉口する。

それでも、悪口を書いたさくらラウンジの数倍の広さとサービス、空間に満足。4種類の暖かい麺を無料で注文出来るし、小龍包にシューマイにパンにシャワーにと総合的に上等である。

このあと、16時のCI751便でシンガポールに飛ぶ。
今日は徹底した移動の日なのだ。


@台北桃園空港