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2013年9月9日月曜日

台北7 最終滞在日



快晴だ、と、書き飽きた。

日本の情報はパソコンでは五輪の開催情報はわかるが、こちらは特にそれにコメントはないよう。
今の政権下では微妙なのかもしれない。よくぞ地震大国を選定したものだと感心する。



今日は夕方からお誘いを頂いている。

結局、それまでは信儀地区のセンスの信儀書店ビルに出向き、しばし楽しんだ。
4階のCDショップは以前は20枚からのリコーダーのCDがあったものだが、今回は不発。

それでも安価なのと、日本では見かけないモノを探し出し、レジに向かう。
パスポートはあるか?と尋ねられるが、コピーのみ、と応える。
それだけで旅行社扱いにしてくれ、5%免除となった。
基本的に物凄く親切。嫌な目にはビジネス以外では合ってはいない。



ホテルに戻り少し休んで、南北に伸びる淡水線の最南端駅「新店」に向かう。
ここで先生にピックアップされ、「烏来」のとあるレストランに。




サプライズは、しばらくしてからのピアニストとヴァイオリニストの登場。
要は、レストランのバック(ステージ?)演奏だが非常にうまい。
しかも、それが先日のメンバーであるイー・シン君なのであったことが仕組まれたサプライズ。

ヴァイオリンもトップの実力で卒業したそう。
リコーダーとピアノのポピュラーも良かった。







さて、その後は市内に移動して なぜか台湾唯一のジャズ・ライブハウスに連行される。
あの退廃的な雰囲気が苦手なのだが、どうしても聴かせたいそうだ。

ここで、あるカルテットの演奏を聴くことになる。
幸い、ライブハウスが禁煙なのは気に入った。先進国だ。そして演奏は上手だ。

ジャズも発展段階で日本には遠く及ばないそうだが、
技術をつけた若者が徐々に帰国して来ているらしい。

ピアニストが昔の生徒、ならしく、紹介をされ、少し話をしたが、興味深いのは留学先が
ベルギーのブリュッセル音楽院であったこと。バロックも勉強しましたと。

ベクトルがアメリカという方向ではなく、同じサックスの男性も同期同学校とのこと。
ベーシストはオランダはロッテルダム人。ドラマーは沖縄在住のアメリカ人。




ホテルに戻り、明日の帰国に備える。

今回は前泊を入れると8泊で、今夏二回目というのもあり、正直飽きて来たキライがある。
幸いなのは、二回の訪台が全日快晴であったことと、総動員数が600人!であったこと。
知人の大増加と、多くの事項を一介の在阪笛吹きがリコーダー界に教授出来たことだろう。
バイトとはいえ、大学での指導実績は積ませて戴いたので、信頼が異なる。


しかし、良いことばかりが世の中ではない。

予想を壮絶に下回る己のCD販売の不発w、譜面の売れ行きの最悪さw。
想像を絶するお国違い的経理的処理などなどな!”#$%&’=~。
興味がないのかな~と、不思議な気持ちだ。
この失敗と損失は嘲笑されても仕方あるまい。

勿論、私のエクスペリエンスとしては今夏は人生で絶大な経験となったことは事実。
ただ、プロアマ問わず、己の進み方が速すぎるかもしれない。仕方ないことだろう。
エポック・メイキングの孤独さは結局、しかし勉強にもなる。


そして、まぁ、詳細は記載出来ないが、総合的に言えば、
大阪の市営地下鉄が一区間200円するが、こちらは60円ということである。
これ200即ち60。
100:30・・・。


全ては「勉強勉強」と、すでに49年である。
弟子には言えないが、早く就職したい、と正直思う。