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2015年3月5日木曜日

気まずい2





不思議と気まずい事象が続くので、ご紹介したい。

今日は値段とも相まって昼便のメジャーキャリアJTAで帰宅する。LCCではない。


ホテルをのんびり10時半頃にアウトし、裏口からゆいレールの「美橋」駅から空港に。

到着した時点で90分程前なのでカフェテリア形式の食堂で最後の沖縄そばを食す。


まぁその空間には半分程の人が着座している。

私は一人用の窓から機体を見渡せるカウンターに着席。


すわ、なぜか(多分田舎者の)夫婦が隣に座ろうとするではないか!
私はカバンをどけてまで気を遣って少し移動。


しかし、ずかずかと座った割に、すぐに空いた席に移動して行った。
せめて椅子を元に戻すなどのデリカシーはないものか、おやじさんと奥様。




さて、荷物検査に並ぶ。昼間だが信じがたい行列。オキナワンなお爺に背中を押されまくる。

私に触れる事、痴漢の如し、で気まずい。

検査で携帯やパソコンを入れる籠が不足していて気まずい。

係員に緊張感が欠如していたので二度ほど吠えて伝えておいた。なんくるない。


で、空港も搭乗客がいる機材のあるゲート付近は当然人が多いのだが、根っからの混雑と
人嫌いの私はわざわざ空間を探して着座。さて、そこにエネルギッシュなお子ちゃまとパパ。
ついで学生の女子団体が来るではないか!私は教祖の素養があるのだな、と考えてすわ移動
した。しかし、次なるゴルゴダの丘にも同様の事象が起きる。

ついにはトイレの個室に逃げ込んで時を過ごしたのだが、不思議だ。
演奏会には人が集まらないのに公共空間ではことごとく人を引き寄せる・・・。





さて、さんざこのブログに苦情を記した記憶のある日本航空系列のJTA:日本トランスオーシャン航空274便で帰阪。機材は相当古いボーイングB737-400でガタガタ。
先般のANAB-787とは隔世の感である。





恐らく30年物の機材とは思うが、特別塗装の旧、南西航空の塗装とは洒落ているので少々気が
紛れた。しかも航空系クレカの初回搭乗マイルが相当加算されるので結構。
この便もランク上のクラスJでも1万円少しだ。もちろん極めて早い予約のお蔭である。






飛行は1時間35分とアナウンスがあったものの、那覇空港の滑走路渋滞で結局は20分遅れるとの事。高度は3500フィート(約1万メートル強)を巡航に入った。時計に方位磁石を付けているで確実に北北東に向かっている。



昨今の航空機事故(マレーシア航空の消息不明、エア・アジア機、トランス・アジア機の墜落)にまつわり、正直少しまんじりともしないが、それでも事故確率は未だに非常に低い移動体だ。

そう言えば、クラスJも満員では無く、空席が目立つのだが、またしても最後に来た男性が横に着座して気まずい。


いつだったかのアシアナ航空でのCクラスでは、敢えてのスタッガード・アサイン(敢えて横に人が来ない座席配置サービスでひとりに2席)に感動したものだが、例えば、左前3席には誰もいないのだから、よろしければこちらへ移動は如何ですか?などの配慮は無いものなのかとヒューマン的に思う。状況判断をしないとスカイマークよろしく傲慢に思えてくる。
そこに人がいるのに手伝わない成田での係員に、非常な違和感を覚えた記憶があり、やはり破綻した。会社とは人格まで奪うものなのだと確信を得たらザマである。一個人の判断なら手伝うだろう。


さて、私が今回のような安易な旅行を計画出来るのも、航空世界を取り巻く環境の近年の激変にある。いわく、もちろん関西のLCC盛況の功績は大きく、それに追随する大手も価格的に頑張り始めたという事実が大きい。一頃では関西から沖縄へ数日行くのも大金を要した。


今日の朝にウェブでジェットスターのキャンペーンを発見し、チェックアウトするまでにその機会を逃すまいと、梅雨明けするであろう7月の沖縄便を予約した。関西から那覇への昼便の価格は4千円代なのだから驚異的だ。しかも沖縄発を2225分発という便が出来たため安価で滞在時間的に非常に効率が良い。


例えば、離島に行って二泊、昼に本島に戻ってゆいレールで国際通りに出かけ、夜の21時半に再び空港に向かっても十分に楽しめる事が出来るわけだ。ただ、関西在住で車の使用でなければ自宅にはたどり着けないが。この予約した大阪への深夜便も6千円。要するに、およそ1万円で往復出来る。関空の駐車場も関空伊丹カードのポイントで一日が無料になり、かつまたまたポイントで半額になるのでリムジンバスに二人乗るよりも安くなるのであった。





遊んでばかりいると誤解されたくないが、15年度はおかげ様で授業をする大学がひとつ増え、
必要をして下さる生徒のみなさんに十分に応えるだけほぼ休日を返上し、7月の終わりまで
ルーティン・ワークをこなす。そのためにニンニク注射と整体を欠かさない。
尤も、プロという自営業は、体調管理も仕事内なので当然とも言えよう。



イタリア旅行を楽しんでいる身内もオペラ三昧で楽しそうである。日本で「ユーロ・Wi-Fi」なる
ポケットWi-Fiを持って行ったので、記事やチャットでその様子がわかるし、当然、今朝の沖縄の
予約スケジュールは確認済みである。


そうこうしているうちに下降を始めている。
昔はもっと時間がかかっていたはずだが、おそらく古い機体もエンジンは新しくなっているのでは
ないかと思う。成田には利便性が大いに劣るが、こと南西、北西の都市や島には断然、関西に分がある。しかも上記のように安価なのはポジティブと言えよう。
片道で記すと3月末の台北へのトランス・アジア航空も一万円、夏のソウルでのリハ等は7千円代である。


帰宅してボビーとメリーと戯れるのが楽しみだ。