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2015年3月3日火曜日

那覇は20度です



身内がその友人とイタリアへ旅行に出る、との事なので、ならばと、同じく関空からこちらは
那覇にひとり旅に、と、LCCはジェットスターGK351で移動中である。

特に那覇に用事があるわけではないが、米軍と沖縄の関係性への取材を主点とし、普天間と
嘉手納の双方の基地の現実味を詳細に取材してみたいと思っている。

さて、
関空から那覇に行くこのフライトは五千円強で、一時期からみれば驚異的な価格!
何せ新大阪から岡山への新幹線より安価なのであるから良い時代になった。

反面、例えば、チェックインに於ける状況判断の遅さや対応には目をつぶらなければならない事はある。今日などは団体に割り込まれたのだか、そやつらは結局はカウンターに並ばされるわけで、パーソナルチェックインマシン利用の個人客をマシンに適時誘導出来ていない。係員のスキルに格差がある事がジレンマになるわけだ。
 
 

 加えて、ターミナルがバス移動での搭乗なため、大手のエアラインが搭乗口へ10分前集合
なのに、何と30分前か必須となる。
遅るるはオウンリスクで搭乗拒否の対象になり得て、振り替えは無効。安価な分、
少々緊張感をもって移動しなければならない。
 
 
ジェットスターA-320 お勧めは1D

それでも、慣れてしまえば勝手知ったるもので、着座してしまえば、飲み物や食事は
海外ブロイラーの餌の時間の如くに時間を割かれる事も無いので、完全な自分のペースで
フライトしていける。
 

先日の夜間のジャカルタから羽田への全日空によるCクラスでは、搭乗着座時にペーパーシートが配布され、起こさないで下さい、食事は要りません、としたが、そもそも上空で食事などせんでも良かろうとも思う。
 
さて、今回はたかだか二泊の滞在で、那覇からは恬淡に昼間のフライトを利用して帰宅予定
である。特に滞在が長くても意味はなく、度々ちょこちょこと訪れる事が好きな気がする。

空気感は明らかに関西並びに本土とは異なり、それは優しくとても心地良い。
太平洋戦争で帝国軍の捨て鉢にされ、多くの市民が犠牲になった事実も余りに痛ましく、現在に置いても微妙でセンシティブな問題が多々存在している事は、本土側の少々の無知が生み出す無責任問題かと感じる。
 
 
那覇市壺屋通りの古民家と
 
 
日本の米軍施設の70%が沖縄に置かれているのは、事実であり、特に横田や岩国などに比べ、大阪近隣は無頓着な気がしているのが、それこそ一笛吹きには何らしようもない。
せめてもは、平和ボケを回避して専門、非専門を問わずこのような考察をする事も良しかと
考える。
 
関西圏からは二時間弱と利便性がよく、到着後は、ゆいレールにて、牧志駅に向かい、定宿にしているホテルJALシティに向かう。
幸いホテル会員なので正午からのチェックイン特典が使えて結構。
(後記:角部屋で窓二か所のダブルになりました!)
あとはメインの国際通りや裏通りをうろつき、萌えるのが定番。いつもの牧志の食堂に行く。
 
 
翌日はレンタカーを1日、およそ二千円強で予約しており、地元のスーパーで沖縄独特の安価なぎっしり弁当を買っておき、それで、牧志から普天間至近の嘉数の展望台、嘉手納、北谷地区を
廻る。
 
 
非常に偶然なのか、日常では絶対に観賞しに行かない映画館へ出向く事がある。
以前にはおもろまちのシネマQにて、アフガニスタンに於ける米軍特殊部隊を描いた、
マーク・ワォルバーグ主役の「ローン・サバイバー」を。
 
先般には北谷のスターシアターにて、第二次大戦時、ノルマンディ上陸作戦の側面を描いた
ブラット・ピット主役の「フューリー」を。
 
たまたまだが、今回もクリント・イーストウッドが監督をして、イラクに出向いた伝説のスナイパー
の心の葛藤を描いた「アメリカン・スナイパー」を観賞出来そうである。
 
(後記:先ほど観て来ましたが、最近の監督の戦争映画は愛国心よりも、個々の人間に潜在する矛盾を描く、また、心理をえぐる葛藤の映画かと思います。是非で言えば、結論は全て「非」。)
 
 
 

沖縄は平常から本土より百円安い上、月曜日はメンズデーで1200円、ナイトショーでも同一と
割安感かある。
 
そんな事をしているうちに帰国便に向かう事になる。
帰りはJAL系列のJTA、しかも非常に早い予約だったために二時間のフライトを
広いクラスJで過ごせる。一万円。

沖縄にしか売られていない激辛のぽん酢も共に帰宅予定である。
高度3800フィートを巡航し間もなく那覇空気に到着する。
 
うっかりモバイルの電源が無かったので、手持ちのスマホで記載しているが、
旅慣れている筈が、情けない事です。

機内にて