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悪口は言うな、とは言うものの、そしたらぼやきますけど、、
ケアーマネジャーなんて、結局は何の仕事も出来ないし、世の中って「指示」だけする人格がいますよね。敬語も少ないのは気になります。
ハハの具合が悪くなって呼んだらば、「息子さんにお医者さんに連れて行ってもらったら」
「ぐうぅ、、、、、、」
①息子の時間を割く(あるいは妻の)
②車の免許を持っている
③ガソリン代がかかる
④対価、代金が支払われない
⑤ならば君らの代金はどこから支払われているのか
⑥入院の用意は身内で
⑦入院の移動は身内で
⑧医者の話は息子さんで
と思いました。「当然」と言うならその子供たちが全員やるべきです。忙しい〜のは理由になりません。自分を育てた親の面倒を避けるほど忙しければ、仕事が出来ない人間なのです。見下げたものです。人間としての問題です。介護をする勇気が無いだけ。遺産は欲しいそうです。
ドクターも私にしか説明をしませんから、入院先に行き話を聞きます。周りは口が空いたままの向こうに行く前の方々だらけで、存外シュッキングな光景が広がります。疲れます。
リハーサル、リハーサル |
て、ことで、相談するのもアホらしいので、覚悟を決め、自ら動くことにしました。
高齢者の相手としては経験則はあちらが上でしょうが、行動力と起点はこちらが早いでしょう。
もうあのような職業はAIで良いと思いました、認定もあげやがらないし。
私の僅かなデータでは、明治生まれは80前半、大将は80代中盤、昭和生まれは90〜100ですね。不死鳥世代とでも命名しましょう。
我々世代は疲弊世代(介護担当のみ)と命名。
義理母の逝去で妻は忙殺、私は出来る男ですので適材適所動きますが、気づけば60代の初期高齢者でした。もの忘れと昔の記憶が飛びます。
ただ、一連の事は非常に「人勢の勉強」になります。これは必ずいきてくることです。何もしない後悔よりはした方が良いのは自明の理です。
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