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携帯の契約について。参考になれば幸いです。
義理母が倒れ、施設に入りました。不自由な身体ですから当然ながら携帯電話は使用出来ません。毎月の無駄な経費(殊更一年で十万円にはなります)は削除すべきであり、解約に向かうのに同行しました。何かと脳が疲労しているようですから側面支援がいるでしょう。何かとどこでも兄弟は役に立ちません。よく聞くハナシです。その倫理観も疑問です。
伊丹のモールに入るショップではマイナンバーカードで可能で、実にあっさりすんなり。これには同行しましたが、そうでしょう、超高齢化ですから。
で、そこで判明したのが、もう一台のSIMカード入りのタブレット端末を所有していた事。まっ、ある日つかまされた感じでしょう。取り急ぎそれを探し出し、(同行せず)解約に行ったのが西宮店。
出来ません、戸籍謄本がいります。で、役所曰く、役所なりの戸籍謄本は16時までです。お名前も住所も異なるんので、出来ません。らしいです。
は?
そこまでして市民から窃取するかね旧第二電電「AU」。で、働け公僕。そもそも、ならなぜ伊丹でマイナカードのみで出来たのだ、と。何かおかしいですね。施設にいる母の携帯を解約したい姓の変わった娘が、それが不可能なんて、(店舗で異なるなども)どうやら経営学が4流です。直ちに乗り換えて下さい。あと死にそうなら解約しましょう。迷惑です。
ストレスが溜まっているようです。このような疲弊事象がここのところ多過ぎます。我々は気絶しそうです。
てな訳で、やってられるか!と言うことで久しぶりにバリ島に半月程行くことにしました。私がバリの話をすると喜んで下さる方が多いのは嬉しい事実です。介護の話は同情して気の毒だと色々お教え下さいます。そもそもなぜ全てうちの夫婦が〜と、ですね。日本では近くに住まう者がそういう役目になるのだ、と、ベテランの弁護士先生に諭されました。若者は日本を出ましょう逃げましょう。
人生と多幸感はくれぐれも自分のためにあります。
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