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2012年4月13日金曜日

加齢とベテランの狭間で




始業した記事は記載した。

我々の学生時代は非常に休講の方が多く、その頃の教員はバブリーな事だったろう。

と、いって何ら羨ましくもないが、現在じゃ「実力以上の評価」等、勘違いしないだけクール
な時代になったとポジティブに考えねばなるまい。


現在は年に必ず30回しろ、でなければわかっているだろうな、という脅迫的紙切れも届く始末。
一体この体制は何だ?ゆとりの反省らしいが。ゆとらん政策か?




報道で今年の関西の夏の電力事情がうんぬん言ってるが、
反面、文科省の指示か何かで今年は7月末の末まで授業がある。

クーラーをギンギンにしなければ熱中症で恐らく死者が出るだろう。
教員も学生も命懸けだ。我々バイトは労災も無い。
当然、相当な電力を使う。


休めば良かろうに。

ひっ迫感と連携体制が無いのが場末だ。




閑話休題







さて、今回は加齢からくるえげつない疲労感の話である。


始業と共に、様々な傷をおいつつ、色々とハードルを超えて、やっと履修してくれた学生との
対面を果たすのである。その迫力と緊張感たるや想像を絶する域である。

もう22年になり、ドキドキこそ無くなったが、それ以上にクレバーな人物や、
レクリエーション感覚の人物等、種々様々。

今まで計り知れぬ傷をおって来た自分のトラウマが、異常な疲労を引き起こすのには参る。


突然の閉講を何条約だからといとも簡単に片付けられたり、学生諸君との第1回の
印象や好感度、軸や方向性を示すための努力で相当ヘトヘトになるのである。

仕事だから当たり前であろうし、命に別状はないだけマシかもしれない。

航空会社なら全て満点を取らなくては現場に出られない。
優良企業とはまるで異なる。多様に時間の問題は間違いないだろう。


しかし、事情、今日の起床が全く出来ない状態に肝臓疾患などを疑った。
怖いくらいの過労である。

要は神経と肉体の限界を超えた事象が起きたのだろうと想像する。


もうベテランと言われても嘘ではない歳月で今までに3千人は教授して来たものの、
手前のもろさに愕然としている。



老人ホームの慰問や幼稚園訪問、やる気のある文化教室等の仕事は
愛弟子に任せているが、あのエネルギーの吸い取られ方に似た感覚だ。



ニンニク注射も一度では効果はみえない。





そんな中、通院する歯科医院が春からご夫婦での診察になり、
優しさの権化と高等技術な女医先生の担当から外され、親切ではあるが
ご主人になり、何だか少々痛い上、萌えない状況に陥った。

まさか女医先生が良いですぅ、とも言えず、任せるしかないのだ。



内科クリニックでは非常に上品で優しいベテラン看護師さんに
萌えるだけ救いで、
他は、心療内科の先生は躊躇なく薬を処方してくれて大変助かっている。
ただの慢性不眠症であるが。

とほほ。


しかしだ、どれだけ医療費がかかっているのだ?
年金も医療費もえぐい。


もしかして相対的に「少々不幸か」と医療費の領収書の山を見て落ち込んでいる。


しかし全てはプロの自己管理のための処置であるからして、
あと数年はそれでも頑張らねばなるまい。

いつか必ず「ブチ」っと糸が切れる事は間違いない。
大学もそろそろ教員を大事にしないと学生が離れて倒産しまっせ。
勿論こちらの努力も必要だろうが。


早急に直弟子を育てて、でーじ、ちゅらな海の見えるうちなわに
引っ越すつもりだがうまくいくものかしら。


それまでもうあまり時間がない。
ここ数年が踏ん張り所である、


少ないリコーダースペシャリストとしてしばらく、もう少し踏ん張リます。
どうそよろしくお願いします。


近い将来、台湾に遠征します。
頭脳流出とは言い過ぎか?



合掌