2019年6月5日水曜日

フェラーリ




長生きはするもので、ある方にイタリアの芸術品であるフェラーリをみせて頂きました。
助手席に搭乗、運転席に着座させて戴きましたが、あまり覚えていません、、、、。
でも、素敵な経験をさせて戴き、厚く御礼申し上げます。



488スパイダー

とにかく「くるま」の域ではありませんでした。芸術品が走るという感じ。


オープンにもなりますぅ=多分ですが立派な家が買えます



私には全く似合わず、緊張し過ぎてクタクタ、、まぁ何よりです。
現世では関係ない事がよくわかりました。不相応。でも感動しました!


人間って凄いものを造って人間を感動させるもんやな〜と感じましたが、
即ち芸術もそうですね。
今後も妥協なく素敵な音楽を奏でようと思います。