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2016年10月15日土曜日

再び台北に戻り



台中のミュージック・ガーデンという楽器屋さんには半端無いリコーダーの譜面が揃っており、今までも数回通っている。そこを経営する通称ミスター・モリス(愛車が旧車のミニ/モリスなのでそう読んでいる)がホテルに出迎えてくれ、店に連れて行ってくれ、譜面探しの間は完全に放っておいてくれ、購入手続きをしてくれ、ディスカウントしてくれて、円でOKで支払い、新幹線駅まで送ってくれるという手はず。親切至極。


中華思想か何かはわからないが、とにかく例えば、ソロ、デュエット、トリオ、カルテット、クインテット、大合奏、教則本がそれぞれに数百冊はあるので、本当に全部見るなら6時間は必要。この揃え方は凄い。
しかし、現実は手が楽譜で擦れて痛くなるため、主に1時間程で今流行しているか、初々しい合奏の譜面を中心に購入するようにしている。大学の研究費でも出れば良いが、アルバイト講師は0円ゆえに残酷。それでも数十冊で毎度数万円かかるので大変だが、これも私自身の財産かもしれないと考えている。


台中からはビジネスクラス(日本のグリーン車)で一人千元(3千円)で1時間。おしぼりに飲み物のお菓子がサーブされる。それでも横に二人では着座不可な程の混み様。ひと時のぼんやりタイムも必要だろう。


無事に台北の定宿、中山地区のロイヤルニッコーに戻り、これまた素敵な最上階の部屋にアップされた。どうも3人用のようで全て3名分揃っているし、調度品が素敵だし文句がない。品格があり豪華絢爛では無いので落ち着く。

チェックイン後すぐにコンシェルジュに僭越ながら違うアンバサダーホテルの広東料理店に予約を入れてもらう。今日は身内の誕生会も兼ねて少しだけ優雅にディナーを予定しているのだ。

夕方、徒歩15分程北東に地元のスーパーを見付けて買い物をした。ビールが80円程度なので持ち帰る価値もある。日本での台湾ビール缶はおよそ300円。
帰りに近辺で一番お得なお茶屋兼、両替商で換金。
数度通うとコツもわかってくる。逆に気を抜くからスリ被害にも会うのかもしれない。