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2012年6月5日火曜日

猛勉強






先日の本番の写真ですが・・・(all photo by Maiko Kido)


身内にビデオ撮影を頼んでいて、後日(アマチュアよろしく、)メンバーのみなさんへのダビング
を行う折に、もう十数回はそのまま一倍速で鑑賞したでしょうか。


私はいわゆる「我が我が」というタイプではなく、ゆえにこの後ろ姿の方が気に入りですが、
まぁ、勉強になることこの上ありません。
要は、
自分の振るまいや音楽全体或いは詳細、舞台パフォーマンス&マネージメント、
出入りやメンバー、聴衆の皆様に対する儀礼、礼節、等・・・
挙げれば切りがありません。

反省と自負を半々に、謙虚に未来に備えようと思いました。







妙なのですが、

ロンドン留学中に揃えた(最近まで好きではなかった)パーセルのCD,レコード、スコア等が
自分の書斎から出てくるわ出てくるわ。

なぜ嫌いか、を探るために執拗に研究する妙な癖は確かにあります。
(例えば、アップル製品の概念が苦手なので、S.ジョブズを研究する等)

多分、当時、イギリス留学の痕跡か何かを得ようとしていたと思いますが、いかんせん
若い頃にはその魅力がいまひとつ理解出来ないままだったと思います。
(ドイツに留学すれば、バッハでしょうか)


しかし、20年程を過ぎて、過去の研究と情報収集が今、結実した気がするのです・・・。
これは、加齢の成せる技でしょうか。

誤解無きよう。

このコンサートで、その魅力や作風にやられてしまいました。
彼は正しくイギリスバロックの天才作曲家でしょう。





若い時は「死ぬ手前」ほど練習して、かつ楽曲の勉強はしておいた方がよろしいですね。
こういう「結実」のような不思議な出来事がありますから。