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2014年7月31日木曜日

リラックスの向こう側



地獄のような学期間を終え、セミナーのお声掛けでの仕事も無事に終わり、
何とか夏休みらしく、奥飛騨の長年の行きつけのペンションに向かいました。

居住地の温度は朝から33度でくらくらしますが、ここは標高千メートルで、
夜の気温は20度前後、空気は凄まじくきれいで、蛍が舞う素敵なところです。




さて、リラックスに出かけ、愛車とも相まって、楽しい旅行以外には考えられない、
と思いきや、不愉快までは無いにしろ、今の日本の現状に驚くことの多い事。

例として、夏休みだからでしょうが、サービスエリアは子供の広場、レストランは
ファミリーレストランの運動会状態。平日なのに・・・。

30年かようペンションでは、奇奇怪怪な他のお客さんの行動に引きました。
この事件は決して「悪い」ことでは無いでしょうが、理解完全不可能。



食後、ここのオーナーご夫婦と少しお酒を飲みながら談笑をするのです、毎回。

ペンションですから、部屋のほかにプレイルームと称する広めの共同空間があります。
当然、部屋滞在以外で、ここに陳列してある漫画などを寝そべって読んで等、自由に
過ごしても良いのです。


昨夜、こちらは4人でこの部屋で静か目に楽しい談笑を始めました。
とにかく30年という月日のお付き合いで、私の学生自分からですから
夫婦共々可愛がって下さるのです。お喋りも楽しいものです。


日々の変化や今回の車購入の経緯などをハナシていた刹那、あるおっさんの客が入ってきて
漫画を取りました。全く問題ありません。

少し距離を置いて鎮座し読み始めました。問題ありません。

なんと、そこにあるテレビを大きめの音量で付けたのです!
こちらの会話や集中力の欠落は見事でした。大型電気屋での宴会のよう、でしたね。

百歩譲って、少し断りを入れてテレビをつける、音量に配慮する、という民度が無かったことに
大きなショックを受けたわけです。
隣国のゴミを捨てる、唾を吐く非常識に匹敵するでしょう。


何より、自分の部屋にもテレビはあるのですから衝撃でした。大迷惑・・・・。
しかも漫画本を同時に見ているわけで、果たしてその番組は~です!


世代を問わず、こういう輩は確実に存在するのか、と、憂い哀しみました。
思えば超単純細胞で構成されたこのおっさんは一体何の職業かを聞くべでした。


あまりの衝撃に、よく眠れなかったことこの上ありません。


リラックスを求めた先に、品格を問う衝撃の現実を目の当たりにした、というハナシです。