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最近の中国のいちゃもん問題について、日本のいち国民の意見を言っておきます。少し深堀しましょう。
そもそも「侵略ありき」で物事を考えることがおかしいはずです。歴史を歪曲し、不勉強。恥ずかしい、愚かと思わない民度政治。なぜデモが起こらないのか知っていますか?
さて、我が日本国は急激に「疲弊」して行きつつあり、それは、さまざまの格差社会が生み出すものです。ゆえに、旧態依然としたあんたらに構ってやれぬのです。それは奴らにはわからんでしょう。我々は我々だけで大変なのです。
格差の一例として、(良し悪しは別にしてですが、)スペシャルエクストラデラックス超高齢社会の生む「ひずみ」がそうです。
長生きは素晴らしい、子供は親の面倒をみるのが当たり前。こういうデバイスが正常とされてきたはずです。だとして、②それをしない(出来ない)者と①する者での格差があり過ぎます。自分の人生での時間の使い方の比重に格差が生まれます。
そういう話が特に関西地方ではあふれています。これは事実です。第一、私のまわりの大人は共有情報だらけです。
加えて「終活」=悪、のような古臭いデバイスも重なっています。例えば、日本人形、仏壇や位牌に及び、その処分に言及したがらないという面。いったい誰がやるのです??
そろそろ法律をつくるべきです。
私は60にして、自分の楽器と楽譜の行方の方向性は集めた弟子に伝えました。早くはありません。飛行機にもよく乗りますし、大水害、大地震の中心におりました。
こういう「格差」が一部の国民の疲弊を生み、おのれらごときに構ってやれぬのが現在の日本でしょう。だから、頭のゆるいおじいさん議員どもより、現実味のある関西のおばさんが首相になって支持されるのです。おそらく長期政権になり、それを理解できない共産国は色々やらかすことでしょう。
少なくとも京都では下品なインバウンドは激減しました。素晴らしい解決策。
こういう視点で国際問題をみるような人物はメディアにはおりません。えらいと思っている学者先生や人生経験(特に介護)の浅い軽薄な評論家勢が楽しそうです。オムツに始まりオムツに終わるなども知らぬでしょう。五感が鈍る人を見ることも。
見方を変えれば、多様な意味で日本は壁にぶち当たっていて、今後は成長するでしょう。第一、日経平均は上がり続けています。短期より長期で思考するからです。先進国らしさをもって民度の低い国と同じ土俵には立たないことです。
クールジャパン。
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