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2010年11月22日月曜日

Anryu Recorder Festival & THE DOMESTIC JAZZ BAND




大阪ではアンリュウリコーダーフェスティバルが毎年開催されています。

リコーダーに特化したこのような機会は、世界広しと言え、大変貴重かつ重要で、
しかもそれが地元で開催されるのですから、とても幸せな事です。



毎年、企画、計画段階に始まる主催者側の御苦労は計り知れぬものがあり、
頭が下がるばかりですが、幸い今年は沢山の来場者があったようで、
いささか厚かましくも老婆心よろしくとても嬉しく感じています。




最終日に行われた愛好家の演奏会にも沢山の方々が来場されていました。
関西のリコーダー世界はまだまだ元気なようです。

また、製作側発信のセミナーは、とてもアカデミックで多くの知識を得る良い機会でした。
製作者三名による楽器製作の工程解説などは、なかなか聞く機会はありません。

演奏側ではまだまだ知らない事柄が多々ある事を実感、反省した次第です。
加えて、熱心な愛好者の方々との質疑応答が非常に充実していた事も印象的でした。




そんな中、招聘を戴きましたザ・ドメスティックジャズバンドのコンサートですが、

実に完全満員以上!のお客様に、しかも東京や九州等の遠方からもお越しを戴き、
私たちも大変感激の中、演奏をさせて戴きました。

一分の隙もない空間にてお聴き下さり、素敵な拍手で共に盛り上げて下さった
皆様には、心から深く感謝を申し上げます。






すこぶる快適な条件に於ける演奏は、時として自分に何かが憑依してくる
瞬間が訪れ、その音楽に没頭する事が出来ます。
特に我々のプログラム中の即興とアドリブの部分においては顕著です。





企画段階から奔走し、会期中は忙殺の中、我々のために大変な尽力で
快適な演奏空間を御提供戴いたアンリュウのスタッフの皆さんにも、
感謝の念を禁じ得ません。




来年で5周年とのこと。
どんなフェスティバルになるのかが待ち遠しい気持ちです。



私たちは今年で結成18年・・・来年で19年!

リコーダーには多角的に見て、まだまだ可能性と無限性があるように感じます。


THE DOMESTIC JAZZ BAND since 1993



次の機会に更なる憑依芸術?をお届け出来るよう、
私たちもスキルアップをして臨みたいと思います。