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豊中の本番終わりで京都のホテルに移動。宿泊して午前中に今日から開始する京都教育大学に。
ここは一昨日行った新校舎の京都市立芸術大学と異なる、悠然とした佇まいの大きな木が多く残る藤森キャンパスです。
「消光」とは、月日を送る事です。 この頁はいわゆる日記です。おわかりの事と存じますが冗談などもありますので、何卒虚心坦懐のシチュエーションでお読み下さい。 下部に行くほど過去、中が近過去、上部は数日前や今日やらさっきです。 一応ですが身内的倫理審査委員会の一定基準審査を経て掲載しています。
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豊中の本番終わりで京都のホテルに移動。宿泊して午前中に今日から開始する京都教育大学に。
ここは一昨日行った新校舎の京都市立芸術大学と異なる、悠然とした佇まいの大きな木が多く残る藤森キャンパスです。
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豊中芸術文化センターでの公演。これは、大阪音楽大学のコミュニケーション専攻のゼミで、文化センターとの共催で舞台を作り上げるゼミの大きなイベントとして、学生の依頼を受けて成立するという演奏会です。断るわけにはいかない大人の事情などもありますが。
主体は大阪音大となり、学生さんとの間に挟まれて、しかし、企画内容はこちらが提案するものです。去年はリコーダーカルテットで出演しましたが、二匹目のドジョウとはいかず、縦と横の笛でチェンバロによる通奏低音を加えたバロック音楽の演奏と企画を提案しました。これはレアです。
| リコーダー弟子でもある江戸氏のフルート |
学生が懸命に働く姿は健気です。何よりフレッシュ。若い人の勉強になるように努めます。
前半はトークで後半に演奏という変な歴史を作り上げてしまったために、自分で首をしめた状態を作ってしまいました。脳内にある情報が、口頭にうまく伝達出来ない葛藤があります。
話す脳と演奏する脳が違うため、えげつなく疲労します。また、主体ではありますが、その専攻の学生や先生方、ホールの舞台系の方々にも、例えば、言葉の配慮なども必要です。まぁ適材適所と言われればそうかもしれませんが、困憊です。
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| 記念のショットは楽しひとときです。 |
ただし、通常、フルートの解説やチェンバロの解説などはありませんし、人類史上唯一のクヴァンツのトリオソナタ演奏はおよそプロの舞台では聴く機会はないと思いますので、お越しになった方は貴重だったかと思います。
何とか無事に終えて安堵。しかし、タイミング悪く、夜公演の後には即、京都に移動して、明日から午前に始まる京都教育大学の授業に備える始末。昨日京都の芸大だったのにです。
もう若くない己に鞭を打ち、専門の仕事があるだけ幸せかと、頑張るのみです。
この時期は音楽家がストレス爆発ですので、腫れ物に触る感じでお願いします、なんてw
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国公立は10月から後期が始業します。
京都の芸大に出講したらば、それは贅沢な今風の素晴らしい校舎でした。
が、(例えば、色分けなりするなりの)建屋の工夫が無く、カッコいいのでどこも同一に見えて、脳がバグる始末でして、現場で教務を探して困っていたら、学生数人が建屋と建屋に架かる橋の上から「センセ〜」なんて呼んでくれるなんて嬉しいもんでした。ありそうで無い事ですね。
学生にとってもまだ開始されたばかりで色々何かあるようですが、逆に言えば、こんな贅沢な校舎の、なかんずくトイレの綺麗さは素晴らしいものでした。しかし、わかりにくくて遅刻者続出。
面白いのは役人さん?公務員さん?かわかりませんけど、私には合奏の授業で「合奏室」をあてがわれ、ご丁寧な案内までして下さったものの、その教室には椅子と譜面台が無いという状態!!!。勿論、悪気などないでしょう。鏡を貼ればダンスが出来るほど美しい何も無い部屋でした。地べたでガイダンスで終了。
| 無い、、終了 |
すみません、来週までには椅子と譜面台を必ずお願いします、、と言って来ました。また、楽器の数が半分ほど見つからない状態で、これもどうしたものかと思います。
いつの時代も現場で事件が起こっております。
| まっさら |
次のコマは教室が変わり(実際は楽器移動をせねばならず、これも困りもんですが)快適な講義室へ。私からは新幹線やら自転車に乗るおじさんがよく見えます。これもカッコいいガラス配置ですが、教員としては少し集中しにくい現場と感じます。
| どこがどこやら |
何でしょう、、、なぜ、、「現場の声」を聞こうとしないのか、、、。合奏に譜面台無しとか、立って授業とかありませんやん、、、日本はどこへ向かうのか。
とか言いつつ、ここの、また、京都の学生のモチベーションが高いことには救われます。
そう言えば、留学したロンドン市立ギルドホール音楽院がそっくりでした。使われていけば心地良くなるのでしょう。因みに食堂も自販機もありません。
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この10月、30年強は勤務している「京都市立芸術大学」が京都駅至近の地区に移転しました。
この木曜には授業が2コマ(別内容)あり、そこに向かうのです。しかし、事務所の教務に寄れ、鍵を渡す、という報告以外は無く、地図とかニュースで自分の行く場所を知る始末、、なのか、そういう時代になったのかと思います。
確かにググってみればわかりますね。
京都では私立で京都芸術大学と改名した旧造形大学の改名があり、そのおよそセンスと芸術らしくない「ネーミング」にダダ引きしましたが、こちらは駅前「市立芸大」になりそうですね。裁判所も大丈夫でしょっ、て和解したみたいですが、裁判官も「名前」の重要性や必要性を見落としています。まぁ、いつも一部の大人の事情で学生や現場教員は置き去りでございます。
いずれにせよ、コロナ後はどこで何をしてもしんどくなって来ましたので、「F.I.R.E.」しようと猛勉強していますが、世の中それほど甘くはありません。日経と米国の株価に一喜一憂する日々になりました。ついに後期、勤務大学、月(大阪)、水(京都)、金(京都)、5コマが開始し、年末まで爆走する日々になりそうです。土曜日は山に隠れて休息必須。
少し健忘症気味ですので、ご迷惑をおけするかもしれません。
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大阪市中央区の三木楽器心斎橋、ウィンドフォレストでリコーダーフェアがあるのですが、
そこでは「選定人」としては以前からさせて頂いているお仕事なんですが、
今回は超ミニコンサートを企画されたようで、この10月14日の15時から15分だけですが、どソロの演奏をします。何を吹きましょうね(ウチナーグチ)。
西日本でリコーダー450本が揃うフェアの風景は圧巻です。
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急に夏でなくなり、体調管理が大変です。
次の公演は以下。豊中文化芸術センターの案内をご覧下さい。
https://www.toyonaka-hall.jp/event/event-37018/
リコーダーとフルートの専門家が前半は講演をし、後半には人類史で唯一残るクヴァンツの縦横作品を演奏します。非常に稀な作品演奏となるのですが、これは、リコーダー奏者がフルート奏者を雇う事は無いですし、その逆もです。両方吹く人は、両方吹く人が二人いります。愛好家では可能ですが、プロ同士はまずありません。むろん、チェンバロの通奏低音付きです。
この公演も2年連続で学生さんとの「ご縁」ですが、もう流石に卒業予定です。
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