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2012年7月3日火曜日

悲喜交々1



珍しい雲ひとつない夕焼け。台風一過の御陰です。



ぶっ飛ばして、帰国日のハナシ。

市内では台北には及ばないものの、珍しいリコーダーのCDなどはしっかりゲット。
先日アムステルダムで知り合ったヴィッキーは香港からの留学である。

さて、

前々日に、早朝に備えて午後市内のハイアットリージェンシーから
空港のリーガルホテルへエアポートエクスプレスで移動した。
日本の新幹線並みの快適な乗り物で、しかも半時間程。



帰国日の起床は7時半。(日本の8時半)
帰り支度をして空港隣接のホテルをチェックアウト。

リーガルエアポートホテルは1117室を備える大ホテルで、
部屋の広さはソファがエキストラベッドになるほどに余裕がある。

デスクも広く使いやすい。バスルームもまぁまぁだ。
部屋のターンダウンサービスが無いのが不満くらいか。



何が良いかと言えば、空港のチェックインカウンターまで徒歩5分といったところ。

ホテルチェックアウトで並んでいると、リーガルホテルグループの会員の勧誘を受ける。
まぁ、なっておくとチェックインに並ばないで済んだり、グレードアップされたりと
悪いことはないので申し込んで上げた。
香港市内も湾沿いにも「リーガル」グループのホテルがあり、将来への備えにだ。


空港から臨む リーガル エアポート ホテル



現にハイアットゴールドパスポートという無料ホテル会員証のおかげで、
先日グレードアップされたのは記憶に新しいところだ。

JALホテルズやプライオリティクラブ(ANA)などは無償で朝刊がつくし。
規定より早くチェックイン出来たりして便利なのでお薦めする。



さて、日本航空の準ゴールドクレジットカードのおかげでビジネスクラスカウンターでチェックイン。
その後の荷物検査にイミグレーションにとスムーズに事が運ぶ。

定刻出発までのんびりショップを回る。
ランキング会社で、世界第2位にランキングされる壮大で綺麗な空港である。



貧乏臭いハナシで恐縮だが、航空会社ラウンジとはまた異なる世界のラウンジ使い放題の
プライオリティパスやブラックカード保持者用(ゴールドごときでは無効)のラウンジが
この香港国際空港の一角にある。


それでもって、その中はフリーのワァイファイが飛んでいる。ということはその入口近辺も充分
に強い電波が飛んでいる訳で、おかげ様です、乗っかりました。違法かなぁ~。
だって昨日のホテルは一日1300円なんですもん。せこいですか?


でも、もし香港の空港でトランジット等の際のネット・ワイファイ環境が必要な時には是非。
そういう点ではまだまだシンガポールのチャンギ空港には劣っていますが。
なぜならチャンギ空港ネットフリーのゾーンがありますので大変便利。

私はネット中毒では無いのだが、海外にいる時にこそ仕事関連のメールが
数通入ったりするので不思議だ。

現在、世界用一日いくらのポケットワイファイの貸し出し等は始まっているが、
所により無料なのでそれはそれで考えてしまう。
例えばDFSのショップ内等は無料で、ソファまで置いてある。
要するに奥様が買い物中に旦那はソファでネットな訳。


機内の有料ワイファイは近日のJALで開始されたり、ルフトハンザはもう導入済みだが、
似非ビジネスもどきマンには便利になるだろう。

しかし機内でもメールのやり取りやチャットが可能、というのもいささかどうかとも思うが。





帰路の成田便は旧塗装のB-767。4社のコードシェア便である。




さて、利用フライトは香港から成田へのディスティネーションである。
乗客のほとんどが外国人(非日本人)であることを不思議に思っていた。

食事の折りにベテラン風のクルーの方に珍しく話かけられた際の内容を
簡単にご紹介しよう。


このフライトはコードシェア便の役割利用が多いため(現にデルタ航空の社員が
空港作業をしていた)ほとんどの乗客がトランジットし、トランスファーして諸外国
(特に米国)に行くのだという。

日本の会社員は国際線復活と共に羽田便を使い出した、とも。

そう言えば、往路はほとんど会社員風男性で超静寂なフライトであった。
これも関空便の廃止と関係するのだろうが、JAL的には大いに成功しているとも言えよう。

勿論、犠牲になった関西人の関空便の復活もお願いしておいたら、上に報告しておきます旨。
嘘でもしっかり対応された感じだ。(ANAは飛んでいる)

因みにキャセイパシフィック航空はJALとコードシェアをしていて、関空便を数便飛ばしているが、
利用マイレージが結構多く必要なため、現実的ではない。












他、彼女がぼやいていた。

食事をほとんどに客がお残しになるのですが、お味がいけないのでしょうか?

いえいえ、きっと朝早くて量が多いのではありませんか。と回答したが、正直あまり美味しくない。

しかし機内食が抜群に美味しい必要もあるまい。
因みに私はしっかりしたカツ丼。サラダもキッチリ。
しかもハーゲンダッツが付いてくる。素麺もだ、確かに多い。

ほか、ご旅行ですか?と尋ねられたので、まぁそんなもんです、マイレージで、と回答。

JALカードはマイレージが貯めやすいので良いですね、などと話をした。
準ゴールドカード保持者のビジネスクラスカウンターチェックインは他社に無い
素晴らしいサービスとも伝えた。これは非常にアドバンテージがある。
故にJALの国際線ではうっとうしいチェックインの行列に並んだことが無い。

関空、ソウル、台北、羽田、成田の各空港で経験済みだ。
是非ANAにも同様なサービスを期待したい。

クルーから話しかけられる事は老人だけかと思っていたが、
これだけ日本人が少ないと逆に新鮮なのかもしれない。







さて、この後、成田空港に到着し、イミグレーションを通り、荷物を取り、最近就航した
スカイマークの国内線にチェックインし、4時間程時間を潰し、神戸空港に移動する。

全く馬鹿馬鹿しいが、何せ国際便は無料な上、国内移動は5800円というスカイマークの
ぶち上げたWeb割引限定席(座席指定可)というものなので、我慢である。

神戸空港では愛車が待っているが、これも神戸空港利用者搭乗者割引で
駐車場が破格の値段になるのである。

書いていて、己の関西人魂を感じている。安く快適にはまさしく「逆見栄っ張り」である。
本心は現在、画面上の地図に出ている大阪に着地して欲しい限りだが↓。









そう言いながら、しかしだからこそ普段では味わえない高級ホテルの格上の部屋に
宿泊出来るのだから費用対効果かつ相殺と考察しても良いだろう。




皆さん、是非、直行便でホテル込みのツアーでお出掛け下さいませね。



とっくに帰国していますが、つづく