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初めて エマニュエル バッハ のバスリコーダー専用の作品を生演奏で披露しました。
これが「目からうろこ」でして、拝聴下さった方々からは「よく聴こえた」旨でした。
何となく吹奏楽で伴奏をしている楽器、などと思ってはいけません。欧州の博物館では頻繁に見かける楽器です。それだけ当時、演奏されていた物理的確証ですが、なるほど、さすがバッハの息子かと思いました。非常に演奏が難しい作品でしたが、聴いている方は当時も楽しかったはずです。
エマニュエル独特のロンバルディアリズムや癖のある終止等は他の作曲家に無いものです。それこそこれ一曲でバスリコーダーのセミナーが可能です。しかし愛好家向けではありません。非常に至難で難しい作品です。特に跳躍は難儀。
| 余裕を感じた参加者のみなさん |
さて、古楽の演奏の後に名古屋へ移動し、私の監修作品の譜面でセミナーを行いました。前回と異なり、今回は10人を超える方々で大いににぎわいました。で、確かに関西とは少し違います。相対的にノリは違いますが、受け止める気迫のようなものが大きいと感じました。
驚きは個々のスキルでした。尤も、ある程度のスキルのある方が受講された、と言えばそれまでです。「音程」に対する「耳」の完成度が高く、作品を楽しむ余力がありました。
楽器店さんの若い女性スタッフさんの尽力で、素敵なセミナーになった次第です。拍手。
最近の20代は挨拶、文章に至り、非常にスキルの高い人が存在しており、そこに任せる方も方法論としては正解かと思います。SNS使い、が非常に重要であることが判明しました。
次回は5月に開催するとのこと。今度は長久手という場所でだそうです。
参加者の方々がとても丁寧にごあいさつ下さることも安心材料となりました。私が名古屋という自体が珍しいですよね。何より、動かないで吹くことは全員が出来ていました。恐るべし品格のある中部地域。
移動に相当疲労する年齢ですが、やりがいがあれば出向きたいと思いました。
長野か西宮の丁度中間点の小牧でしたが、明日から雨という情報でしたので、西宮に帰宅。少し休養します。
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