2014年5月11日日曜日

ひざの痛み




毎週の予備治療(ニンニク注射)のお蔭で、理不尽、忙殺の春も口内炎や低体温症は免れた。

しかし、先日、授業に向かう学校の階段の踏み出しの折、右ひざに激痛が走る。
ある部分がピンポイントに痛む。もしや骨折か!、と、思ったものの歩けはする。


シップにより、4日目に完治したのでした。

では、一体、何であったのだ、と。

興味深いのは、己の肉体の癖が理解出来た事かと。
右に重心を置く、なり、まず右から行動している事が生態的に理解出来た気がする。
なぜならその間、まず左から靴下を履き、左で踏み込んでみたら、非常に「妙」な感じがしたから、
である。

まさか歩きにくくなるようになる、など、未来予想のつかないガタツキにやられ、
それだけに、したい事はしておこうアラウンド50!と思うこの頃である。