2026年3月18日水曜日

生活の知恵?

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相当どうでも良いことですのであしからず。


私の航空マイル使用での旅行歴は相当です。しかも、勤務先、企業が支出してくれる航空運賃ではなく、ほぼ自腹で生活のほとんどをカードで決済していれば、アライアンスの同じなタイ航空でバンコクとバリ島からシンガポール航空で往復出来てしまうのですからそれなりの経済研究の成果と言えるでしょう。貯金は増えず、宝くじの確立はほぼ損です。

どうせ無理、と思う人は投資の利益もマイルも貯まりませんが、武骨に百円ショップの決済でもカードで行うことで、企業の相手も現金を触らずに助かり、こちらも利益につながるという訳です。

久しぶりにマイルのお話ですが、再度、どうでも良いことですのでよろしくどうぞ。



個人で全日空に搭乗する、とりわけ関西は非常に困難です。なるほど、東京往復に。でも新幹線が便利。ならば、新幹線の決済をANAのクレカで行えば良いのです。

で、数十年こういうことを慣例化していたらば、ついに招待制度のブラックカード手前みたいな案内が来ました。マイルへの移行もゴールドの1.2倍で、国際的な海外の保険(海外で使えばOK)も一億円になります。


招待のみ!


思えば、時代は変化してキャッシュレスをうたうものの、やはり現金社会でもあります。例えば、御朱印などはわかりますが、神戸でも調剤薬局やクリニックは現金という始末。私は極端に現金を持たないのでビビります。

私としては「現金」は何となくすぐに消えていきますが、カードは使用を少し考え、明細が残り、ある程度の節度は保たれる、という思考です。マイルというおまけが付くのですからなおの事良いのです。

どうでも良いことですが、己が希望しても無理な殊更「招待制」に招待されるのも楽しい気分です。少し大人になりましたか。


2026年3月17日火曜日

訃報の量

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ここのところ次から次へと多くの人の訃報に接します。男性の生徒さんも数人。それだけこちらが年齢を重ねている証拠です。次は自分の番が近づいて来ています。その分、充実させていかねばなりません。


今回は、20歳の時に大学の合宿でお邪魔したペンションのマスターのそれです。実に40年のうち、ほぼ毎年伺っておりました。それほどの年齢ではないはずなのですが、運命とは残酷。留学中に一時帰国して手伝いに行った際に妻と出会ったのもここのペンションでした。色々と可愛がって下さるので懐いていたのです。


岐阜県の奥飛騨地方は、良い意味で長野県等の東京資本が溢れるようなしゃれた方向ではなく、昔のままの避暑地が残る場所です。槍ヶ岳や笠ヶ岳の西麓であり、夜空の美しい魅力的な場所です。






このように、「時間」は過ぎていく訳で、「時空」の速度は上がっていく一方です。明日は今日より年齢を重ねていますので若返ることは絶対にありません。経験値以外は若い人には叶わない事もわかって来ました。思えば、酒もたばこも辞め、健康に目覚めたことは良いかと思います。みっともない老人を多く見て来ましたので、実にクールに老いたいと感じています。





2026年3月14日土曜日

ダブルワークへ

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詳細は後に記入しますが、この度、ある会社のシニア・クリエーターに就任しました。音楽家、大学教員では人生が狭いことにも気づき始めていた矢先ですが、長生きはするものです。

音楽一辺倒の人生でしたが、より「自分の人生が豊か」になるようなご縁があったのです。



神戸、東日本の震災体験、戦争の開始などや病気やコロナもそうですが、明日まで生きているかわからぬ時代になりました。

超高齢社会で機嫌の悪い大人も増えたのも異常なのです。誰も協力はおろか逃げ回り、助けてはくれません。それゆえにもっと豊かに時間を過ごすにはどうすれば良いかを(相対的にではなく)常に思考していますが、時に同じような環境でよりクレバーな人がおり、見る人は見ているものなのです。こちらが備えや体験を伝えることもありますが、行動してなんぼだと伝えます。また、承認要求を捨てる事で楽になります。



さて、それはそうと「草津良いとこ一度はおいで」というならば、というので連れてきてもらいました。テレビの映像ではよくみるやつです。


湯畑


源泉かけ流しで、水を混ぜることも温度を調節することもない、紛れもない温泉に驚愕。逆に、もう循環泉の消毒薬の湯には入れません。

酸性で強いため乾燥しますが、物凄く効能を感じます。




驚くほど日本の若者がエンジョイしている湯畑の前をみて、これも世界情勢の側面かと思いました、京都よろしくその国に人がいないならば行こう効果でしょうか。




天候にも恵まれ、有意義な時間を過ごしています。関西にいると群馬、栃木がわからないのですが、少しわかってきました。草津は滋賀でなく群馬なのです。


2026年3月8日日曜日

バリの日々

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今思えば、たった一週間で何が出来る、つくづく何もしない事が出来にくいもんだ、と思います。昔の日本人のデバイス思考では、それでもそれは期間が長いのかもしれませんが、もう時代が違います。忙しく貧しい日本から出て自分を取り戻すのはもう「治療」です。蓮の花を見て土の上を歩くなんてことは普段なくなり、人は承認要求の塊になりしんどい事です。



さて、バンコクからデンパサールの空港に到着。ビザ、入国審査(無人)、荷物を取り、QRコードを読み取ってもらい、インドネシアはデンパサールに入国となります。スマホ必携。

到着ホールにはマルちゃんと先に着いていた東京からの友人夫婦が待っていてくれました。珍しく、いきなりクタの中華料理へ。ここのアスパラガススープが逸品。おなかにも優しいのです。




ホテルはハイアットリージェンシー サヌールを選択。ここは二回目ですが、去年、付近のメルキュールに泊まった際に、少し物足りない感じがして、吟味して、ここだ!と思っていたのです。とにかく上質。古くからある一流ホテルです。部屋にシャワーのみで風呂はありませんでしたが、ホテル全体とお部屋はとにかく上質でした。そこは、さすが「ハイアット」。価格もバリですから日本に比べてもそう高くはありません。




気づけばホテルマンは全て若い人。自分の若い頃の印象とは異なり(こちらが老いたせいか)とにかく若いのに親切この上ないのです。バリの人はもともとホスピタリティには長けていますが、もてなしも一流。親日が多い事も感じます。儒教ではありません、バリヒンディ教(自然崇拝)です。家族を大事に考えるそうです。とにかくよく喋りかけられるのは、人に興味があるからです。素晴らしい事です。

ホテルは植物園状態であり隙がありません。大きな吹き抜けのロビーも圧巻。夜の光のセンスも抜群です。確かに手が行き届いており高級ですが、圧迫感や排他的な空間では無いのが良いのです。



3日間は怒涛の雨降り。せっかく来たのに地球規模の異常気象には叶いません。南国なのに寒いくらいでした。因みに夏も日本よりは随分過ごしやすいのです。



過ごし方はいつも通り。マッサージ(日本の半分以下の価格)、ビーチのレストランでランチ(千円ほど)、散歩、夕飯(二千円以下)、心身の治療、ヒンディのお清め、などなど。




帰国は、シンガポール航空で、まずはシンガポールのチャンギ空港へ。特典航空券だったため、すぐの乗り継ぎをさせてくれませんので(荷物はスルーで関空まで)空港のトランジットホテルに6時間滞在(朝食付き)。少し無駄ですが、仕方ありません。

翌朝の便で夕方に関空に戻りました。あぁ日本。


シンガポール航空は「エコノミー・but・シンガポール航空」というくらいに快適ではあります。タイ航空とは圧倒的な差がありました。




思えば、私の人生はシンガポール航空尽くしなのですが。留学時はおよそ直行便(アンカレッジ経由)は商社マン用のバブル時代で、いわゆる「南回り」でドバイ経由でロンドンまで行ったものです。現在でもコロナ以降はバリ直行のガルーダインドネシア航空は廃止されたままですので、シンガポール航空が関西、中部、福岡の搭乗客を乗り換えでバリへ運んでいます。

コロナ以前と以降では、明らかに日本人の海外旅行移動は減少し、日本に来る人が増えました。ですので、日本人に優位な時間表は東京のみです。これ以降もそうでしょう。


しかし、チャンギ空港というのは凄まじく、23時でもオールオープンだった商業施設が朝の6時でもオールオープンだったことです。それだ需要に応えるのですから、日本はついていけなくなったという事実を目の当たりにするのです。


お清め正装スタイル


で、短い私の人生。マルちゃんの紹介でこの夏に(特別な価格=盆など無関係)プール付きヴィラを私が借り切りまして、またまたシンガポール経由で8月に長期滞在することにしました。何より赤道付近でも日本の西宮の古い平屋に暮らすよりは「命の危険」を防げるのです。私の将来の「しいん」は熱中症だと思っています。

またまた東京の友人夫婦も半分来るそうです。気が合うこととなんでも相談できる気の合う友人は良いものですね。で、ふたりとも超高齢者を抱えているのも異常事態ですが、、、






2026年3月4日水曜日

バリの変化

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タイからもタイ航空で移動したのですが、事前にチェックすると指定した座席が勝手に変えられており、しかも三人席の真ん中。機材変更のせいでしょうか。

こういうことの通達がメール等で無いのはかなり会社ランクが下がります。仕方なくウェブで通路側に変えたものの、最後尾でそのシートだけリクライニングしない上、前の席は倒れてくるという大外れ席。一流の会社は後ろ席でも倒れます。この4時間強は地獄のフライトとなりました。二度と乗りません。人気のある会社だと思っていましたが、珍しく外れました。



バリに到着し、ここで新しくなったのは、事前に「入国申請」をし、「ビザを購入」しておけば、無人マシン入国が可能になったこと。以前は一時間は平気で並んでいました。しかし、コロナ以降、50ドルの入国ビザが復活。これ、なぜ日本はしないのですか。

まぁまぁのタイミングで荷物も出てきて入国します。最後は「QRコードをかざす」場所が新しい難関で、事前の入国申請のQRを用意しておかないといけません。旅慣れないと難しいですが、全て紙で印刷しておけば良いと思います。


もう30年の付き合い


で、東京からの友人夫婦とマルジャナさんは既に合流していました。スペインで知り合ったこのご夫婦がぜひ一緒に行きたいというので、どうぞ、と言ったらば、私たちと同じ期間来られるという行動力。行動力のある人は歓迎です。そう言えば、ソウルも同日間来られました。

ですので、事前にラインでソウルから四人でマルちゃんとビデオ通話をし、それぞれに写真を送っておいたのでスムーズに会えたそうです。これ、結構難しいのですが、バリに着いたら現地の人が皆さん同じ顔に見える上、お迎え場所が結構暗いのです。たいていはマルちゃんは声をかけてくれるで助かりますが、心配でした。

日本の夜は非常に明るいため、バリで目が慣れるのは3日はかかります。例えば、ホテルのレセプションなど毎晩明るくなるので、即ち、暗さに目が慣れるということ。それだけに、例えば、三泊で帰国する意味がわかりません。本当に不便がなくなるのは経験上4日目です。




マルちゃんの運転でクタの絶品中華へ。もう何回も行っていますが、ここのアスパラガススープが絶品なのです。夕食は4人が良いですね。しかもよく食べてくれる夫婦を同行しているので、卓が豊かです。




その後、サヌールの「ハイアットリージェンシーサヌール」に到着。ここは二回目ですが、リノベ済みで、ハイアットですが緑が凄く、結構古くからあるホテルです。格は高いのですが、そこはバリですから日本のハイアットの半額程度。とにかく素晴らしい場所で、ほぼ不満がありません。洗練されていて、スタッフの若さと高いモチベーション、ホスピタリティは追随を許しません。22回目にして答えが出た感じです。


他に無い特徴は「大人専用」プール、子供専用プール、全員のプール、ジャグジー、を分けていること。子供には危ない大人プールに子供がはいると、さりげなく丁寧にスタッフが、必ず声をかけていました。(子供プールは大人も可)


日本が大好きだというプルワさん20歳


この大人プールは真水です。カルキ臭がありません。他に無い環境。しかも大きく育った木に囲まれほぼ日陰。タオルは特大を何枚でもくれます。もちろん、食事も頼めます。立派なトイレも二つあります。すぐ横はプライベートビーチで透明な海水です。敷地横は普通のレストランが数軒あります。敷地内には二つのレストラン、一つのラウンジが、実に23時まで営業しています。言うことありません。皆さんよく働いていらっしゃいます。神戸は20時に閉店ですから。


250室のホテルでも大人プールは2人


何より、静かに過ごしたい層が選ぶサヌール地区には西洋人の高齢者夫婦がゆったり過ごしています。それを見ていて、共有出来る夫婦は良いものだと思います。逆に、驚くほど日本人は存在していません。コロナ以降、直行便が東京の1便のみになってしまったこと、海外旅行をしなくなったことが要因です。


つづく


2026年3月2日月曜日

タイとインドネシア 後味

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春の癒し旅行が終わりました。自分を取り戻せる行動がとれる自分は幸せかもしれません。行動して豊かな人生を送りたいだけです。

今回の概要は以下です。まずはバンコク。




人生二回目のバンコクへは買い物のためです。私は非断捨離派ですし、まだまだ色々な体験や自分を磨きたいのでタイは最高の場所と思えて選びました。空気が悪いのが難点です。

初めてのタイ国際航空便はさほどではありませんでした。関空発の機材は古く、日本人クルーも日本語案内も無し。モニターに日本語表示も無し。食事はそこそこおいしくいただきました。

関空では電源からエンジンへの切り替えの時間か、40分ほどの説明の無い静寂の時間があり、ストレスになりました。バンコクまでは7時間弱です。意外と西に在ります。

新しい空港のスワンナプームは時代遅れの友人イミグレーションでの混雑が有名ですから、プライオリティレーンをお金で買っておきました。これは正解。しかし、空港を使わない役人が設計したのか、というくらいに広くあるべき所が広くないのは残念です。


電線しています


空港からは海外ツアー会社の送迎を申し込んでいて正解。事前払いでタクシーのようにはぼられません。下車する折りに数百円のチップを渡せば良いのです。ぼったくり対策の効果です。高速道路には結構なドイツ車が走っていました。東京並みの鉄道網も格安で移動に便利です。


ホテルはあえて「ハイアット」グループを選び、ステータスの取得を狙いました。ホテル手配会社も良いのですが、ホテルに直接予約すれば十泊で上のステータスが獲得でき、次回の宿泊でグレードアップやクラブラウンジの使用が可能になります。小さいことですが。

ホテルでも積極的に話せば最上階33階のお部屋をくれました。最高の眺めです。ハイアットグループですし、とにかく上質。若いスタッフのモチベーションは最高で、これはバリのハイアット・リージェンシーもそうでした。



タイはとにかく人が優しく英語も堪能、確かに「ほほえみの国」でした。日本と正反対。どこでもほほえんでくれますし、ホスピタリティは最高です。非常に居心地がよく、はまります。

買い物は日本より少し安い程度ですが、経済成長は凄まじい感じです。車をみれば、その国の力がわかります。マッサージも安価で特上でした。タイマッサージは世界的に有名です。一日一万二千歩を歩いたのですが、途中に足マッサージに入れば復活します。とにかくどの店でも安くてお上手でした。




物は豊富にあります。ヤードム(嗅ぎ薬)、衣類、高級品、日用品がそろいます。日本が強かった頃の名残りか、日本語、日本語メニューもまだまだあります。日本人は非常に少ない状況。会話すれば彼らがいかに日本が素晴らしい国か、と感じていることを知ります。それだけに、日本のパスポート取得が6人に1人という残念なデータが染みます。勿論、中国人が多く、不快なこともありました。コツは団体が行くところを避けることです。主体を持たない団体はどこでもお強いと思います。


とにかく、とても楽しい場所。時間でした。多分、毎年行きます。


初放送体験

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シンガポールを経由してから夕方に関西空港に着いたのですが、到着ロビーにて、「本日のエミレーツ航空は欠航のため、到着いたしません」と。


コンビニで目にしたのは新聞紙の「イラン攻撃」です。なんと、ドバイ国際空港へもミサイル。シンガポールからは遥かですが、以前ロンドンに向かった時代はドバイ経由でした。

怖いことです。一部の戦争好きのおじいちゃんがこどもの喧嘩をするという下らない出来事に発展。何も学ばない智慧の低さを感じます。おまけに宗教の相違も見えてきまし、まわりの目を違う方向に向かわせる意図も見えます。


いつも思いますが、明かるい未来が構築できない人間は必ず存在しますが、須らく情報を共有せず無能だということ。関西で言う「あほ」です。あほがあほに喧嘩を売り、平和は崩れます。迷惑な話で、これまた自分が悪いのではなく、他責なのです。人を巻き込む人間などろくな人生の終焉を迎えないでしょう。




とにかく。「いつか」行きたい場所はいつまでもあるとは限りません。加えて自分も老います。行けるときに行き、食べたいものは食べておきましょう。

インドネシアはイスラムですが、バリはヒンディで長く共生しています。また、シンガポールなどは多文化共生国家です。あほが多いので世界での共生は無理でしょうが、短い人生に無駄の多いひとととは距離をとるように、とはアドラー心理学の根本です。