2025年2月5日水曜日

不都合な真実


気づいたので記載しておきますが、加齢もあるのか「短期記憶障害」の気がある気がしてきました。家人に「覚えてないの!?」とも言われる事があります。

そこそこ前からですが、還暦の症状でしょうか。



①ひたすら自分のことを喋る人

の話が全く入ってきません。興味が無いのかも知れません。そもそも「会話」では無いかと。



これはテレビを観ていてもあります。どちらかと言うと社会をまだあまり知らなさそうで、経験値も浅さそうで、しかし、頭の良さそうな人である傾向があります。しばらく聞いていて、「今、なんて言ってた?」と言うことが多々。内容を凝縮してゆっくり喋れば良いのに。


そばアレルギーの人に、このそばおいしいよ、と言う感じの人っていますよね。


広い駐車場では止めた位置をパシャ


なかんずく、久しぶりに会ってそれをされると、相手が喋る間にひたすら「その人の過去の記憶」と「その場をどうやり通すか」を考えているため、お相手のハナシはほぼ入りません。


ご迷惑をおかけしますが、

甲は乙に、乙は甲に、そして、甲乙付け難く、共有し合ったようにお願いします。これを、多分「普通」と言います。そもそも人は人に興味があまり無いとも思います。特に男性。

しかし良く言えば、高齢者が同じハナシをひたすら繰り返しても、それはうまくかわせますので悪くありません。終活の相談ならのります。


多分、今後もこの短期記憶障害は治りません。お察しください。



そういえば、そういう人が周りに少なくなっている気が、、と言うことは、バレていますか?