2026年8月6日木曜日

2026 Bali ①

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今回の旅の日記がてら、この欄に記載しようと思います。(写真は後から掲載)


まずは気候。日本の暑さは異常です。年々悪くなる一方。南国沖縄の方が涼しいように赤道直下のバリ島も乾季で日陰ではとても過ごしやすい場所です。素敵な風が吹くのです。

今後の夏は長野に拠点を置くため、こういう移動は控えますので最初で最後の8月バリになると思います。因みに、この計画は2月に行ったため円も高く、それほど高価ではありません。飛行機も早ければ早いほど安価で、宿は日本の「盆」は全く関係なく、現地で事前に支払い済みです。

これでヴィラを借りた私は家主感が出て、実に3グループをお迎えし、それなりの宿泊費用を分担していただくわけでクレバーな事です。皆さんも安価になるのです。盆に数千円で宿泊可能となります。

妙な決断力がたまには良い方向に向きます。日本人特有の「そんな先、生きているかな」というやつが私にはありません。そもそもこの高齢化は何なのです。贅沢は敵ではなく引き入れるものであり、今までの先入観は捨てて楽しい未来を構築するのが好きです。


で、往路。今回はシンガポール航空(SQ)の経営するLCC「スクート」に乗りました。(機内で記載)

関西空港はとにかく東京に完敗しており、日本人に有利なフライトが少ないのが事実です。とりわけコロナと円安あたりから変化しました。日本発デンパサール着の直行は東京の一便(高額)のみとなり、関西、中部、福岡は切られたのです。皆さんSQで経由してバリに向かわれますし、発表ではSQが「うちがしっかりやります」、みたいな記事も見ました。

総合して、日本人が外国に行かなくなり、今日の関空での人口比率のように外国人が日本に押し寄せる時代になり、とても不便になったわけです。もちろんSQで経由で飛んでも良かったのですが、この便にも乗りすぎていてつまらない、というわけで、午後発のスクート(航空)ビジネスクラスをチョイスし、チャンギ空港内に一泊して、朝にバリに移動としました。チャンギ空港も実に楽しい場所です。23時でも全店舗開店しているのはさすがです。

LCCにも色々乗りましたが、ビジネスクラスのあるここはさすがの感覚です。謎の出発遅れはあったものの、クルーのモチベーションやとりわけシートの具合は秀逸です。ゆえに全く身体に負担がありません。しかもWi-Fi付きです。必要以上(モニター等)のサービスが無いので安価で結構なのに、荷物は一人45㎏までOK。

バリでは自炊ですので、パスタ1キロや調味料まで運んでおります。


バリのホテル滞在も大好きですが、今回はバリの友人マルちゃんのおすすめでサヌール地区のヴィラを一棟丸ごと借りました。実にダイニング、キッチン、プールに3部屋の大きなベッドルームがあり、それぞれの部屋にトイレとシャワー(バス)は完備されています。希望すれば料理までお願い出来るようです。

大きな冷蔵庫の洗濯機も完備されており、移動もマルちゃんやグラブ、ウーバーを利用します。とりわけ洗濯可能なのは良いですね。

さて、あと3時間でシンガポール。入国はしないでターミナル3の中で6時間ステイして、翌朝の7時の便でデンパサールはバリに到着します。そこにはマルちゃんと東京の友人夫妻が出迎えに来てくれ、ランチをしてからヴィラに移動します。

先日から詰め込んだ仕事と昨日の講習会(実に190名)、加えて、愛犬とのしばしの別れで決して元気ではありません。しっかり充電しようと思います。














2026年8月4日火曜日

先見性

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さて、この8月はインドネシアはバリ島に滞在します。初めての8月。乾季で過ごしやすいようです。高温多湿ではありません。爽やかな風が吹く最高の島です。これで23か24回目。

この計画は随分前にいたしました。要は、「日本の8月は暑い」と当然予測しており、かつ、バリでバリの宿を予約すると、完全に「お盆価格」は関係ないという友人の協力もありました。このバリの友人が全て動いてくれるのも最高です。




飛行機も随分前に予約するとLCCのビジネスクラスでも大手の25%程度で取得できます。こういうことは先見性と調査の結果で、我ながらうまくいくと思っています。荷物は30㌔まで可能。優先レーンに優先搭乗に優先バゲージピックアップが付きます。




私のような自由業は、安定性には欠けても時間をうまく都合することは可能です。これって今の時代には会っていると感じます。思えば、忙しさを見せても、もう大した効果が無いのは明白な時代と年齢で、結局は充実した時間をいかに過ごすかが人生の命題です。


そんなのんきなことを言いつつ、明日は200名に及ぶ小学教員への大阪での講習会の講師を拝命しております。これが物凄く難しい仕事なのです。何が難しいかというと「創作、即興、ビート」です。基本的には国の教育指導要領に沿って授業で音楽を教える教員のみなさんに「自由」を鼓舞するのですから大変。また、専門用語もあまり使えません。アフタービートも日本人は実に苦手です。

先生方に伝わり、それが児童により良く伝わるように用意するのです。しかも演奏もしなければなりません。こういうセミナーは二日間行われます。私はそのトリですので、せめて最後にはみなさん癒されてお帰りいただくように配慮したのです。

加えて、大学の成績も全て提出する時期です。忙し忙し。


全部をやりきって「あほ」になるためにインドネシアは最高のディスティネーションと言えるでしょう。


2026年8月2日日曜日

二拠点生活への準備

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「酷暑」という言葉は聞きなれていなかった人生でした。それに加え「熱中症」対策が必要な、どちらかと言えば私は虚弱体質でもあります。深部体温が高く、何より西宮の住宅では暑さがえげつないのです。多分、トイレで頭の血管が切れます。


さて、自分の事は誰も構ってはくれません。至極当然です。この先、おそらく夏は「40℃」を超えてくる気象の変化が記録されるでしょう。涼しくなる根拠が無いようですし。

加えて、南海トラフ地震予測、富士山噴火予想、隣国とのギスギス感、外国人の多さへの疲弊等が募ります。

何より、この暑さで不本意な身になってはいけませんので、この度、思い切って二拠点化する事に決意しました。既に不動産は決まりかけています。引っ越すのではなく取り急ぎは「二拠点」です。昔の人の思い込みで「どうせ高いんでしょ」等は情報虚弱で大きな間違いです。決めつけはいけません。色々学ぶことです。理解してもらいやすいのは年間の「固定資産税」ですが、一区画およそ300坪程で2万円台という事実。


取り立てトウモロコシ150円也


選んだポイントは長野県茅野市は海抜1600メートル地区です。白樺の木が素敵で、いわゆる「蓼科」にある「自治会の無い」場所に拠点を構えることにしました。

日本の悪しき伝統の地区の自治会。時代は進むのにこの性善説の縛りは非常に苦痛です。調べていけば、それが無い地区は多々存在します。ゴミ出しはどちらかというと税金ですので、集配場所はきっちりあります。

多くの方が「冬」が大変ではないか、とお伝えくださるのですが大丈夫。冬は兵庫におりますので。因みに、松本交通のバス停が近く、雪かきも必ず行われるそうです。




当面「仕事は続け」、来年の夏休みや連休をそこで過ごします。今年は既に5回目の視察を終え、例えば、7月の月末はその拠点では「22℃」であり、「蚊」はおりません。しかし「鹿、カモシカ」はおります。

水道はその地区の湧き水。近くには小さな「沢」もあります。天然水の汲める箇所まであります。これは大きなアドバンテージ。加えて物価が相対的に安価です。野菜等の物流コストはかからない現地ですから良いのです。スーパーは今わかるだけで4店(西友は24時間)ありました。




27年の夏。多分暑いでしょうが、1600メートルに位置する「長野の拠点」にいると思います。これを「秋山蓼科ベース」と名付けました。考えてみれば、私ももう「62」です。快適に過ごそうとしてもよろしいかと。お近くにお越しの際はお声がけください。


2026年7月23日木曜日

現実的な暑さ

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なるほど公務員は朝出勤して涼しい場所で働く感じで、涼しくなった夕方に帰宅するので暑くてもわからないということはわからないでもありませんが、実生活とかけ離れていますね。

やたらと救急車を見かけ、耳にしますが、そういうことです。科学も国も手立てはお手上げの災害ですが、まぁ誰も何もしません。



そこで、京都は特別な湿気を伴う酷暑でも未だに授業があります。しかも、8月頭まで。さすがに8月は休講しなければいけません。なぜか。学生が来ないからです。これが現実です。さぞ省庁は机上の空論を展開しているのでしょう。来ませんよ。暑いし。

偉いさんの会議で大学の授業回数を増やした愚行の末、今の日本。民度はどうです。現場の教員が知る現実。ならば休むぜ!という選択肢。これが日本の教育現場です。そもそも小中高は夏休み。暑くて学業に向かないからです。あまり大人から若者に与えるとバカになります。自分で考える事をしなくなります。わかりそうなものですが。



今日の京都は熱中症警戒アラート発令中でも行かなくてはなりません。しかも、乗用車を禁止され、電車です。歩行中にコンビ二に入って冷やします。命をかけて向かうのですが、何というか「そもそも」何をしているのかと思います。

夏は水曜を休日にでもしないとこの救急車のサイレン地獄は増す一方でしょう。先生も体調不良なお年頃だったりします。そもそも、円安も値上げラッシュも国会も何もかも学業とは無縁です。かなりバカなのでしょうか。

学生には「命」を守るように伝えますが、ワレワレ現場の教員はどうでしょう。もう定年まで勤める気はさらさら無くなりました。涼しい場所に移り住みます。




ご存じの通り、この国では名誉名声は地に堕ち、さっさと仕事を辞め、人間らしい楽しい生活を送ることが美徳という時代がそこまで来ています。どこであれ最後は病院ですか。


2026年7月21日火曜日

ポルシェ

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人生で初めて「ポルシェ」の運転を京都から兵庫まで。気づけばヤバイ速度に。

最近親しくなった山荘のご近所さまご夫婦が最近購入し、私が「今日は夕方に京都烏丸の行きつけのイタリアンに行きます、今度ぜひ」と話したら、「私たちも今日行きたい」旨、、お店に連絡して何とか入れるかもというお返事の一時間後、テーブルがキャンセルで空きました!お使いください旨。これは偶然か何か?



てなわけで、購入間近なポルシェ・マカン4・EVに乗せてもらい移動。帰りは「飲まない、飲めない」わたくしが運転を拝命したのでした。


結論ですが、1千万円を超えるとこちらの意志を車が汲み取って走っている感じ、、、。高速走行は気づけば100超えで、ハンドルを切ることがほぼありません。このド安定は何!

乗り心地は、飛行機の安定飛行中の感じ。シートには(助手席も含め)マッサージ機能にシートエアコン(冷たい空気が小さな穴から出てくる)が装備。


長生きはするものです。


このボクスターは今度貸して下さるそうです、、、、


これは楽器使いにも言えますが、高級なモノは使いやすいという共通点。


幸い、欲しいとは思いませんが、何より極上の体験となり、自分の感性機能の成長につながりそうです。

知らないことを自慢するより知ったことを喜ぶ方が良いでしょう。


2026年7月13日月曜日

余生

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どのような仕事場へ出向くもほぼ年齢が下の人々ばかりになってきました。気まずいぐらいです。

自分がそれほどの年齢になったことを実感する毎日で、真剣に「余生」を考察することにしました。これは人に干渉されない私の絶対領域です。考えてみたら時代について来れない古い人は、人の人生に介入するのが好きでしたね。バイアスがかかっていて本当の正しさが理解出来ていないのです。




まずは、この暑さ。現在の昭和レトロの西宮平屋は危険です。それはひどいものです。

何より都会の人の多さに閉口し、外国人の多さが気まずくなってきました。

で、暑さをしのぐのは標高です。




週末利用で信州に(真剣に)出向いて来ました。今年四回目。信州も所に寄っては酷暑です。例えば、安曇野に泊まったのですが、玉砕。

出かけたのは「蓼科」でして、ここは40年前からよく行っています。

基本、昼間で蓼科湖が22℃。車山は19℃です。地元の人が「暑いですね」、「?」てな会話が頻発。我が家は室内が40度ですので意味が不明です。


そこで当然、不動産の見学を二日間。さすが東京民と感じるのが、東京に近い山梨北部と長野南部に値上げが進行中ということです。考えることは同じ。都会は外国人、少し離れて日本人は昔のロンドンに似ています。

そもそも長野県の中央線付近は外国人はみかけません。せいぜい松本の城を見に来る程度でしょうか。



兵庫を長野に移す予定を立てた、ということです。

冬は寒い?当然です。カナダでの生活経験で-40度までは大丈夫。そもそも二拠点化しますから心配ありません。スタッドレスもあります。車で4時間強。


自分の余生は涼しい場所で過ごし、行動に出ました。もう一度。夏にクーラーが不要です。




2026年7月6日月曜日

先祖

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義理の家族の法事で、お墓にお骨を入れる行事に(生前に大変お世話になったので)参加してきました。確かにそれは実に面倒なことで、時間に移動に読経とそれは大変です。

色々な理由を作り、それをしない人が多数存在するのはわかります。しかし科学者であろうが医者であろうが、その人は「先人」がいたから存在しているという科学的な事で、ゆえに先人を弔うことはとても大事な事かと感じます。それも出来ないのが愚かな人かと思います。実に小さい。



こういう行事は親戚感での引け目、妬み、嫉み、恨み、格差が潜在し、それぞれ面倒な事ですが、一番ダサいのがそれを「放棄」することでしょう。弔う事も出来ないセンスで生きているのです。しかも世話になった人を軽視し、自分の事で精一杯の小さい器ということ。これを日本語「恥を知れ」、と先人が言っています。確かに疲れますが、後悔はせず、心はすっきりします。


そもそも墓地があり、手を合わせるという「人として」の行いが出来る家系はうらやましくも思います。凡そ現代人より、奈良、平安仏教のスターの天才ぶりは少し勉強すれば理解可能なものです。また、なぜこれほどの神社と寺院が寄り添って建立されているか。

神道だったこの国が多くの宗教を受け入れてきた歴史があり、その先に我々が存在しますので少し謙虚に考える事です。坊主が、という悪口もありますが、最終その坊主も人格で、物凄い勉強をされた方もおります。仏教美術は再現出来ない叡智、智慧の結集でしょう。




私自身、理科系の家の洗脳でコロナまでは「恥ずかしながら」無宗教ぶっていました。海外でも不思議がられたことがありました。

コロナで多くのものを失い、西国33所を廻り「先達」になり、多くの神社を回り神道、陰陽道をにわか勉強いたしました。陰と陽、人生などその繰り返しです。

要は、一人の人間の価値など知れているという弱さ謙虚さの必要性です。

個人的には宗派に分かれる前に建立された「善光寺」に入る手続きに入る予定です。愛犬も近くに受け入れてくれるようです。