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後期は京都教育大学の合奏研究という授業が始まりますが、この授業の1⃣は一回生の履修授業です。即ち19歳とかです。齢62歳の初期高齢者にしてみれば、もう宇宙。しかし、その溝は大学に寄ります。
この大学はモチベーションの高い人が多く、盛り上がる(学生さんの反応が良い)学年の確率が高いので教え甲斐があります。さすがに教員を目指す国立大学の学部では、スマホの授業中の使用率、或いは、状況に切り替えが見事です。目で話を聞いています。
さて、逆に教わることも多々で、二年前の現3回生には「BeReal」(フランスの学生発明)というSNSを教えてもらったのですが、今日は、一回生数人から「SETLOG」(韓国)を。
これも新しいSNSで、毎時間に2秒のVログ(ビデオ)を残す形式だそうです。この時点である程度わかっていなければなりません。
なんと、この授業を履修している1回生全員のグループに入れられ(入れてくれて?)、尚且つ、二回目の履修の3回生6名と理科領域の学生さんが「あたしも入ります!」という訳で、壮大な人数のグループが完成したのでした。
さて、仲良しですね、のレベルではなく、これ、最近の病んでいる日本の列車遅延による遅刻に非常に有効な手段です。飛び込むのをやめてくれ、というアナウンスをお願いしたい程です。
先日も京都へ行く際に8分の遅延が発生し、汗だくで授業をしたところです。
病める日本で働く老人には、「遅延ナウ!」で伝わるわけで、好都合。要は使い方です。
何より大学教員が右翼や左翼か等より、親しんで学んでもらえる人物であるべき、という私のポリシーにはハマります。
勿論、日常のなんて事は無い風景を知らせるのも、身近に思ってもらえて良いと思います。
時代に食らいつく、これ、教員としての魂です。
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