2026年4月13日月曜日

女学院26年度

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神戸女学院大学の授業(2年目)が始まり、月曜1限(9時)からの通勤が始まりました。ほぼ40分前に到着し用意をします。しかし、このディスティネーションが最高で車で2分。通勤の移動ストレスが激減で大変結構です。

不思議なのは、昨年度は6人だった前期に対して本年度は17名の履修登録。意味が分かりませんし、説明も要求しませんが不思議な事です。ほぼトリプルスコアです。


長野の桜は4月中旬


これで講師生活37年となりました。少し飽きてきて、これベテランなりと自己肯定。日本の教育現場は変わらずジャーマン式なのがよくわかります。いかにダメかの説明を変わらず40年弱。多分、もうどうでも良いですね。近隣アジアでは絶滅しているだけに日本の音楽教育の凋落具合と栄枯盛衰感はずば抜けております。


蓼科東急ホテル系の水源


先日、長野県茅野市でコーヒー焙煎&カフェに行ってマスターと話していて驚いたのですが、、

「ここに移住しようかと夫婦で話していたのですが」とわたし。


マスター曰く、「最近、茅野市の人口は増えているのです、そのようにお考えのご夫婦は多いですよ」。しかも、茅野市の水道は抜群に塩素消毒の少ない蓼科の水、だそうです。

車はマストで、この道から上か下かで雪の量が違います、だそう。雪生活はカナダで経験済みなので大丈夫。大事な固定資産税はたかが知れているそう。

上の別荘地に住んでいる方が、年齢の都合、街に越してくるケースもあるそうです。そう言えば今風のおうちが増えています。


茅野駅の駅蕎麦 安い安い


空、空気、水、野菜、肉がおいしいとのこと。イオン、つるやのスーパー群。ガソリンは神戸と同価格帯。いわゆる国道沿いのお店は全てあります。お蕎麦の本場。コメも上等。

東京までJRあずさ号で90分。軽井沢は車で一時間。大好きな川魚も豊富ですから唸ります。

私は引退あり思考ですので、あるきっかけで移るかもしれません。





東急

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奥飛騨で40年前から数えられないほど通った「ペンション」のマスターが亡くなりました。腫瘍での闘いに二年。ついに力尽きたようでとても悲しい気持ちです。

直後の訪問は迷惑でしょうから、しばらくして電話をして予約を取り、行ってきました。




ご家族が気を使ってくれて「わざわざ来てくれたの?」とおっしゃいますが、物凄く可愛がって下さって成長を心配してくださっていたファミリーのボスに人としてお花を手向けたいのは当然で、希望して伺って次第です。

ペンションは実質休業中でして、我々のために迎えてくださり、祭壇にお線香と手お合わす事が叶いました。お花も受け取っていだだきました。享年78歳は若いですね。

大学時代に「ひげなんか生意気やなぁ~ははは」、なんて言いつつ、その後は多種様々お話もしていたのです。実にさみしいものです。



詳細はキリがありませんが、ペンションは日本でいう民宿の洒落た版ですから、気が合えば通うものです。アルプスに囲まれた岐阜県の道が限界に来るところに位置します。

今後もご商売は続けられますので頑張って欲しいと思います。露天風呂はペンション最大のかけ流し湯。星空は天の川が当たり前です。

ペンションヨーデル奥飛騨で検索されてぜひお越しください。





さて、そこから私が好きな長野は蓼科の東急村にあるホテルハーヴェスト蓼科に。

本来高額な東急グループの会員性ホテルですが、裏技を使います。それが株主優待の安価な宿泊のゲットです。会員権とは違う星の人が信じられない価格で部屋を購入するシステムのようです。また、それだけ高級で玉石混交には無縁です。

お風呂はアルカリ温泉、水は敷地内の湧き水と地下水がひかれておりおいしい事。かゆいところには手が届きすぎで結構。部屋には冷蔵庫、ミニキッチン、レンジ、湯沸かし等など。

ベッドは言わずもがな。風呂とトイレは部屋内別々で、南側は全面景色の見える一枚ガラスです。ここでは街中の(長野、群馬限定)「つるやスーパー」でのお惣菜で盛り上がります。夕食はそれで充分。この「つるや」は大きめのオリジナル商品あふれる最高の場所です。




さて、ホテルには株主も泊まれるホテル棟とオーナーのみの極上棟があり、近くに東急ホテルやほかのホテルがあります。ロッジや個人の別荘の人もこのお風呂施設とプールは使用可。

客室から温泉棟までは同じ階ですが、なかなか。途中はホテルのスリッパを風呂棟のスリッパに変える場所があります。風呂にスリッパ置き場にはタグがあり、さすが、部屋のキーを入れるロッカーがあり、それを持ちます。

脱衣場にはロッカーがあります。そのロッカーには前のロッカーの鍵とスリッパの鍵を入れます。最後は要するに着替えロッカーの鍵を腕に巻いて入ります。少し難しいかも。


風呂はそこいらの日帰り温泉とは一線を画します。そりゃそうです。内風呂より露店が大きいのです。

上がれば、最高級ドライヤー設備。おいしい水が飲めます。まぁ完璧です。そもそも部屋は相当広く快適至極。


ビーナスライン


世の中にはこういうクラスの人がいるのか、と。また、そう人のおかげでこういう施設があるわけです。ベンツとBMWが圧倒的に多い状況にスズキで挑みました、、、

因みに、この株主優待は100株に1枚1泊可能。何より、ここに泊まりたくて(会員にならず)初めて株を買い、投資家デビューとなったものです。現在では順調に値も上がり、このような体験が出来る至福の1泊です。(株の乱高下というニュースは日本株ではあまり当てはまりません、、)




そう言えば、鹿がたくさんと猿が出ました。だと熊はいません。


めでたい重版

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私の編曲出版物の「ラモー」と、監修した松田聖子さんの楽譜が重版になった旨、連絡がありました。数百冊が販売済みという事実です。ありがたいことです。また、コピーではなくご購入いただいている証拠かもしれません。販売は世界各国ですので広がれば売しい事です。



思えば、コロナが私の音楽人生の「折り返し」でした。同時にまさかの「介護」が開始し三人を見送りましたが、自分の生き方が変化し頑張ることは一切やめたものの新しい創作活動は始めたのでした。

たまたま大きな会社から出版要請があり、何かを残すことが出来ました。これはどこに住んでいても出来る仕事です。


さて、だらしない最近の高齢者の非終活活動を見るに、半面教師としては非常に優秀な見本で死生観やその後について考察するようになりました。とにかく人に迷惑をかけないよう。



そこで、「宗派」が出来る1400年程前に建立され、現在にいたる長野は「善光寺」に詣でました。そこの「運上殿」には(同じ場所ではありませんが)愛犬と敷地内の近くに眠る事が出来ます。資料もいただいてきました。

「絶対」に人生は終わりますし、だらしなくそれを迎えるのは大きな嫌悪感があります。

天候に恵まれ、明るい長野の方々と素晴らしい寺院に感激しました。





2026年4月6日月曜日

さくら

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戦争が好きな人って確実に存在するのか、と痛感する最近。いい大人があほな事です。そもそもが何でも「相手が悪い」とする相当な低能ぶりが情けない事です。周りを巻き込むバカは普通の社会にもおりますが、世界の平和をゆるがす輩は結局は権威の乱用で人としてかなりの小物なのです。知能が低く、その自覚が無いのでしょう。




さて、さくらの綺麗な時期。

加古川の沿いを北へ走ると誠に美しい桜の連なる道があります。氷上、青垣などは絶景です。

確かにどこでも綺麗ですが、ここは連なっているのが特徴。




某所で自ら育てている「しいたけ」も爆発的生産。自然の恵みをいただきます。



いよいよ新学期ですが、それほど憂鬱ではありません。自分に相応した仕事数にしたからですね。

精神と肉体、と言いますが、信頼する針の達人いわく「精神も脳だから肉体だよね」

たしかに。


足が70%くらいになってきました。まだ痛いのですが。





2026年4月1日水曜日

老化 現象

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老化が著しいこの頃です。驚きます。

先日、大阪のレッスン場に「いただきモノ」を忘れて再度別日に取りに行かねばならず、また、今日の神戸女学院大学の教員集会ですが、時間を90分早く間違えて到着。ぬー。

いけません。急に自信が無くなってきました。変わらず足も痛いし。



一人を推薦し、邦楽の非常勤講師にしました。長く業界にいると人材でなかなか多くの知り合いがおります。私の授業をとても真面目に授業を受けていた当時の学生さんで、既に一人前の演奏家です。即ち、世代交代でもありますが、自分の授業の教え子?が先生になる時代です。



神戸女学院大学はとにかく雰囲気が良い職場で何よりです。いよいよ新学期ですが、昨年嫌いな大学を辞めたせいで気持ちは随分楽になりました。この組織の目に余る無能無責任性で絶望感にさいなまれていましたから。皆さんには賛成していただくことが多いのも安心材料です。その年になったら嫌なことはもうしなくても良いでしょう、35年は十分ですと。確かに。


痛み

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右ひざの水がたまるも痛み止めとシップのみの処方。歯が痛んだら治療をされるはず。

痛みは全くひかず、ほぼ歩けない状態が続きます。見た目も晴れています。ドクター、なぜ。


なぜ何らかの治療をしてもらえなかったのか。とにかく痛いのですから注射器ぶっさして抜いてくれたら良いのにね。

(そういえば、2年前のヘルペスも辛かったですが、強い薬で引いていきました)



よわい61で初体験ですけど、こういう風に人生が悪い方向に向くことがあるのですね。歩けないと非常に高度なストレスになります。逆に、車の運転が出来て良かったと感じます。

この水は毛細血管に吸収されて老廃物として出されるのでしょうか?

つらい事です。。


2026年3月28日土曜日

みず

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去年、10月のソウルで2万歩歩き、何だか「関節」が痛いと思っていましたが放置。12月のソウルでも同様の事がありましたが放置。そして、先月の軽井沢でも2万歩で放置。


ついに(加齢も加え)歩くのがきつくなり、寝ていても痛み出しまして、整形外科を受診しました。

結果は単なる酷使による水貯まりで、処方されたのは痛み止めとシップ、、、。おじい。



さて、きょうびの整形外科さん。立派な施設で綺麗です。しかし、どうもロボット的な人々が機械的過ぎな感じで、昭和の人間からは違和感があります。誰も観ていない高校野球中継のテレビがうるさい中、2時間10分の待ち時間。ご予約が無いのでお待ちいただきます。はい、しかし、長いですな。

癖の強いドクターの説明が興味深い事。「先生~やっぱり痛いよぉ~という場合はすぐに来ててください」、「数週間後に診せてください、ご予約をここで決めましょう。ありがとうございます。」という具合。



調剤薬局でまたまた待たされる始末です。父が絶対に効かない!と言っていた後発薬を断固拒否すると、必ず薬剤師に質問に来られます。選定料という謎の代金も徴収される始末。

薬剤師には受診したドクターとのやり取りも聞かれます。ここもロボットのように「ありがとうございます」と返答されます。何がありがたいのか皆目。

医療関係を取り巻く人間は、我々空間的な仕事をしている者よりもデータ重視でしょうが、マスクとアクリル越しでの一連の会話はもはやAIでも良いような気がしました。


一方で、高齢者支援のために息子として出向いた場所では、実に四名に及ぶ関係者と話し合いです。これ、近くに住む息子さん夫婦が努めなければならない、と17条憲法に聖徳太子が記したのかどうかは知りませんけれど、1時間に及ぶ話し合いと打ち合わせが必要です。大変なことです。

てなわけで、どんどんコミュニケーションに陥っておりますよぉ。