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文科省の改悪で、大学生に科す授業回数が単純に年に6回も増えたため、小学生が休みでも何が何でも大学始業になって、いきなり休講の強者先生もいるものの、子羊バイト講師は先週から既に出講している。一私大で受講希望者が100人を超えたから(人見知りの私には)それなりに大変。その間に己のド専門のリサイタルを挟んだものだから頭の回路が妙になったのか4コマ連続の半分で完全なる胃痛に苛まれた。
胃酸過多である。遺産過多なら良いが。
バロック音楽の研究と演奏
(または教授)
ジャズ系音楽の研究と演奏
リコーダー単体としての教授(お教えする意味)
教職関連の教授
これ全てもの凄く「関連が無く」、それぞれに教材研究や準備が結構大変。
先般のリサイタルの挨拶文にも記載した通り「百芸は一芸に〜」なのでこれ以上は不可能。
年齢もどんどん進みますのでどこかで破綻せぬか、ロジックが狂わないかが心配になって来た。で、医者で薬をもらうと、厚生省の気まぐれで2年ごとに薬手帳有り、無しで薬の代金がコロコロ変わるので恐縮です、と、薬剤師。
そう言えば「休日授業日」という新しい日本語も新鮮。休むな休日という事。憲法違反。
文科省と総務省でぶれているわけで、多岐に亘りもっと変になる予感が否めないことは否めない。賢い人が確実に減少しているのと違うか、と。
100円の物が108円って高くないっすか?
一億人が一個買ったら8億の税金でしょ。
ガソリンの二重課税も誰も言わないしですね。
胃が
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