2026年8月16日日曜日

バリ⑧


 今日はお誘いしたご家族4人に会いにハイアットに「grab」タクシーで向かいました。このアプリはありがたいです。300円。

その前にヴィラに同居しているご夫婦を8時に送り出す作業。我々は20回越えですが、彼らは2回目ですので、確かに観光地にはまだまだ行っていません。マルちゃんが多忙なため、彼の友人の日本語OKな男性が迎えに来まして「ひさしぶりね」「おぉ~(覚えていない)」。ウルワツ寺院に行くとのこと。




さて、春にハイアットで懐いてくれた「ナルト」好きの青年のスタッフに会ってきました。こう、人懐っこいのもバリ人らしいかと思います。そもそもハイアットのどこにいようが宿泊客扱いですから、日本人はお得です。


で、ご家族に問題ないか確認してからビーチを歩き、ショッピングモールでランチ。そこからgrabタクシーを呼んで、帰宅。300円也。

grab側から4回乗車で50円のバックがありました。




今日はゆっくりして自炊です。天気は晴れ。涼しいのも変わりありません。


2026年8月15日土曜日

バリ⑧

 ♪


今日は二つのデビュー記念日となりました。

ひとつは、踏み込めなかったこちらの「ワルン(食堂)」のごはんを食べた事。それが物凄く美味しかったので今まで何だった?という感覚。アスパラガススープや焼きそば等、至極上品で驚きました。1メニューが150円ほどです。安いし美味しいし。



次に、アジアの配車サービス「grab」を使用出来た事。これ最近の社会的大発明ですが、アジア独特で日本ではまだ展開出来ない既得権益の範囲です。

要は、タクシーの個人事業版ですので、アプリでここからどこへ行きたいかを地図で決め、普通やスペシャル等で価格が変わりますが、必ず個人評価を客がつけるため、極めて悪い運転手は存在出来ないのです。運転もうまいのです。

それに加え、事前にクレジットカードを登録しておくため、一切の駆け引きがありません。勿論、チップは払えますし、後からアプリでチップを上乗せ可能です。とても安く、4キロで400円ほど。しかも、四人で乗車しましたから安いわけです。本当に安い感覚です。既存のタクシーと共存するアジアが素敵。




海外では毎回毎回、何かの挑戦を乗り越えて行き、それは少し緊張して楽しい事です。それには気の弱い私だけには無理な友人夫婦の後押しが重要です。こういう友人はとても頼もしいもので、一緒に挑戦してくれるのでした。みんなで共有すれば怖くありません。(因みに日本のタクシーは怖くて乗りません)


さて、今日は近所のコーヒーショップで朝食。サヌールのハイアットリージェンシーを通り抜けてカフェで少し飲んでから、マッシモという毎回来るイタリアンで夕食。まぁ美味しいこと。イタリア人の経営で長く続くお店。ジェラートだけの場合は50人の行列です。

今夜は私の長野県進出のお祝いをして下さいました。



帰りのgrabタクシーのお兄ちゃんと楽しい会話。彼はコモド島の生まれだそう。ドラゴンだらけだそうです。また、日本人の英会話は50%、中国人は数%、韓国人は0%だそうです。頑張れニッポン!



2026年8月14日金曜日

バリ⑦

 ♪


昨日サヌールのヴィラに戻りました。国内旅行をした感覚で、ヴィラは生活空間という感じ。毎日が快適で涼しいです。湿度は皆無です。南国は「暑い」と思い込んでいる方がし失礼ながら無知に思います。

朝は行きつけにしたカフェでモーニング。勿論、覚えてくれています。大きなサンドウィッチとコーヒーで400円ほど。実においしいのです。誰も来ないし最高です。




そして、お弟子さんのご家族を迎えに空港へ。途中にスパでタイ式ボディと足マッサージを受けたら撃沈。気持ち良いし安いし。日本の半額以下です。2時間5千円みたいな。




さて、面白い体験をしました。

空港に迎え側?で行きます。一週間でバリの光になれた「目」になっているので、到着した時の明るさと随分違います。こちらの明るさに適応したということ。

そして、ガイドさんが待つエリアに立ち入りました。皆さんお仕事として一生懸命にお客さんを待っています。実に多くの人が喜びに満ちてくるのがよくわかります。



フライトレーダーというアプリで待つ飛行がどこにいるか、あとどれくらいで到着するかもわかります。結構暇なので空港探訪も。出発エリアは混んでいてカオスですが、2階のオフィスエリアが閑散としていて、でもカフェがあります。


無事に到着して、マルちゃんを紹介して、ホテルに案内しました。人はまるちゃんが運び、マルちゃんの義理パパが荷物担当です。

初めてバリに来る人なので少々緊張しているようですが、まぁそうでしょうね。日本の不快さはここにはありませんからリラックスしてほしいですね。



ウェルカム to Bali




2026年8月13日木曜日

 バリ⑥

 ♪


棚田の「スバック」という灌漑システムが世界遺産で、実に千年以上続いているそうです。




確かに、ビスマ通りにも棚田は存在していて、全ては「バトゥール湖」から流れているそうで、見事に水が田んぼに注がれています。

しかし、ここで環境問題を目にします。汚くはありませんが、プラスチックゴミが水路から田んぼに入っているのがわかります。日本人ならゴミは捨てず、田んぼに入る水には柵をするでしょう。現に、汚いと思える田んぼはありません。



観光で発展する反作用としてこういう環境公害が存在し、提供されるコメはうまいものの、果たして大丈夫かと考察させられるモノです。時既に遅いとは思いますが、そもそも道路の整備が悪すぎるのも事実。

ビザで一人5千円も払い、数百万人が来訪するのに解せない政治なのかと思います。恐らく借り入れもあるはず。

どこの国も政治は人間を育てないのかと感慨にふける次第。




明日はサヌールに戻ります。


2026年8月12日水曜日

バリ⑤


今までで一番良い天気。か、そう感じているのか、とにかく素晴らしい空です。

このホテルの朝食は込み。勿論、少しお部屋は(オールスウィートのため)高いですが、メインが何個でも選べる特別な食事タイム。おいしいのは言うまでもありません。



私の流儀は水着で朝食、そこからプールへ直行。水圧でデトックスです。結構、場所取りに必死だったりします。






プールサイドでは水がサーブされるようになっています。どんどん飲んで循環させます。

ヤシの木や様々な花、鳥の声にカルキと塩素のないプールは壮絶に気持ち良いので、これを知っていて良かったと感じます。




バリ④

 ♪


今日はウブドへ移動。そもそも借りたヴィラに滞在途中の3日間、先約が入っていたのでバリ内で旅行を計画したのです。その後、予約したオーストラリア人がキャンセルしたそうですが知りません。

驚いたのは、ウブドでのオーバーツーリズムの実態。嘘のような車の数とバイクと(主に)白人旅行客の多さです。渋滞はもう停滞。通常何気なく走っていた道も恐ろしほどの時間を要ました。世界的な問題だそうです。バルセロナしかり京都しかり。



ホテルは次々にオープンするも、インフラが追い付いていません。道路が貧相なまま。ホテルの新築が最近ストップされ、故に既存ホテルの価格が高騰しつつあるという記事を読みました。食事はお安く感じます。

久しぶりに来たビスマ通りは田んぼが消え、多くはお店になっている事が20倍程に感じます。経済発展は良い事ですが、バランスは失われています。送迎側も憂鬱だそうです。少なくとも4倍の時間的余裕は必要かと。



さて、バリに来る時は、たまたま「新月」が多く、(疲れ切っていた)10年程前から、バリヒンディ教の「お清め」を受ける事にしていて、今回も見事「その日」が当たりました。不思議なことです。ヴィラの先約と新月が一致し、(寺院の近い)ウブドに移動した時が新月という偶然。

自然崇拝で健康に感謝するというシンプルなモノですが、これを失いつつある日本人の私にとっては少し貴重なひとときです。地位、名声、名誉、お金、これ、どうでも良くなります。

良くも悪くも最近、上記の事がどうでも良くなってきました。親の介護を経験したものですから、人間に一番大事なのは「健康」なのです。己の健康は他から見れば無関心です。結果、自分の余生はいかに楽しく暮らすか。そのためには清らかでいれば良い、ということ。



ヤシの実が重要な供養物ですが、なるほど、ヤシの実とその中身は全て大地の恵みであり、中の水分も自然に貯まった物質で、これを使ってお清めを受けます。詳細は説明する語彙力がありません。陰陽説(木火土金水)や7つのチャクラ等を複合して考察しているようです。


不思議と「すっきり」とするので、宗教観というよりも、正に己を「清める」気持ちになり、少なくとも邪心の塊になる事を避ける事が出来ます。同時に「謙虚」に戻れる気がします。若くないのでそういうこともしっくりと来ますから不思議。



ランチはホテル「カユマニス」の絶景絶品レストラン。ホテルは何回も宿泊した事がある清楚な「コマネカビスマ」。夜は「カフェ・デ・アーティスト」にて。これ全て複数回目です。

カユマニスに受付の女性は私を記憶してくれており、(休みでしたが)マルちゃんの身近な知り合いの女性が働いているという偶然。また、なぜかコマネカでも「初めてでは無いですよね」と言われ、不思議な感じです。多分、緊張感が無いからかと思います。

決め台詞はあちらの「welcome back 」です。


マルちゃんに、8月なのに何でこんなに涼しいの?

答えは、そもそも南半球だし、、、なるほど冬なのね。



2026年8月10日月曜日

バリ③

 ♪


交感神経と副交感神経が交代したようで、昨日ようやく「眠れ」ました。日本では無理。

これがバリマジックでして、忙しい日々を送る神経が交代します。これを実感することが出来、これこそがこの島に来る理由。

普段、小さなことでごちゃごちゃ考察している生活脳が完全に遮断され、ふわふわしてくるのです。ですから3泊とか4泊ではダメ。





毎日が快晴。暑いとはあまり思いません。日本は台風だとか。

今日はサヌールビーチまで15分歩いて、まずはビーチカフェでアイスレモンティ。



アイコンスクエアという新しいモールに行き散策とトイレ。さらに歩いて別のカフェでランチ。焼きそばをば。

また戻ってアイコンスクエアのスーパーで買い物。そして初めてのタクシー乗車。メータータクシー乗り場のおじさんに呼んでもらいます。行先は地図で通りの名前を言えばOK。


思えば日本もそうですけど、バリも随分と世代が交代しています。例えば、ビーチカフェの店員なんて若いし英語が堪能。加えてタクシーの運転手さんも若いし日本語のありがとうまで言います。

何となく「だまされる」ので敬遠していたタクシーも車は綺麗で安心でした。




より深くこの島が便利になりつつあります。

すれ違う子供や少年が必ず、「ハロー!」というあたり、教育レベルは高まっています。


bali ②

 ♪


シンガポール空港で衝撃だったが、あらゆる価格の高さです。スターバックスのアイスコーヒーは800円から。何も買えません。昔あれだけいた日本人もほぼいませんでした。国力は完全に堕ち、モチベーションも低下した事実を肌で感じます。


モロッコ・マラケッシュのバシャ珈琲


無事にバリに着きまして、空港から出るとマルちゃんとお互いにすぐ発見!いつも最高の笑顔いで迎えてくれます。彼とも30年近いお付き合いです。安心と癒しを提供してくれます。自分の事ばかりで余裕のない日本人の正反対。彼のホスピタリティには脱帽。

先んじて入っていた関東からの友人夫婦も一緒に合流。5月に韓国に行ったばかりです。そもそも先の3月にこのヴィラ滞在を決めたのも、一緒に乗ってくれたからでした。気の合う大人のカップルは良い者です。

午前に到着したのでクタにある中華「フラマ」で、アスパラガススープのランチ。もう何回も通っています。インドネシア料理はそれほどですが、この優しい中華は絶品。



そこからマルちゃんお勧めのスーパーマーケットに寄ってもらってお買いもの。まぁフルーツ天国ですわ。ドラゴンフルーツ、マンゴー、マンゴスチン、パパイヤやら。

ヴィラにはいつでもOKよ、とのことでチェックイン。3ベッドルームの一回は我々が使います。真ん前に大きなプール。優雅ですが、現場の水の冷たさで入れません。



何より、日本の異常高温が嘘のように平均気温が28℃で超快適。夜は寒い始末。何と、エアコンを切る事もあります。快晴ですし、これほど快適だとは。ゆえにか人々も日本ほど機嫌が悪くありません。

ヴィラから出ると必ず挨拶の声がかけられ、笑顔で話しかけられます。昔の日本ですね。心に余裕があります。もうご近所さん感覚というのが素敵。私も片言のインドネシア語を駆使します。



一日目の夕方はビーチまで徒歩15分。これは正直少し残念で、排気ガスにやられます。それでも夕方のビールをしました。素晴らしい優しい風景。

二日目はマルちゃん出動でサヌールのマッサージへ。二時間コースです。爆沈。そこからクタでコーヒーからの初回から数回通った「ジンバラン」へ。ここでサンセットバーベキューをば。




久しぶりに砂を踏んでお魚のバーベキューを食しました。何よりバリのお米が大変美味しくなっていて驚く。また煙も抑えられていました。多分、環境配慮です。ここでは乾燥したヤシの実で魚を焼くので独特でおいしい新鮮なお魚がいただけます。

夕日も海も久しぶりにみました。色々と忘れていていけません。頭がすっきりしてきます。これ大切です。




帰りにスーパーで買い出し。帰宅してフルーツパーティ。バリ現地のフルーツは食べられます。


三日目。近所にあるカフェへ。ここでサンドウィッチとコーヒー。入るまでは不安な店構えも入店したらまるで芦屋や苦楽園のそれです。英語もOKで、珈琲は確実に現地のアラビカ豆でした。居心地良すぎて二時間。




この日はゆったりデーでしたので夕方まで昼寝。そして、また同じカフェへ。ここで夕食。例えば、おしゃれな丼系が凡そ300円。飲み物は200円程度です。日本人に優しい価格。多分、固定資産税の関係です。

朝も同じ店員さんだったので、ご苦労様と声掛けして少し話をしたら、彼のお父さんは現在神戸で働いていると。凄い偶然です。すっかり打ち解けましたので、通う予定です。





何回来ても次に進むこのバリ島は不思議な空間です。ただ、原点回帰にはなります。

とにかく友人夫婦とひたすら喋っていますが、異業種交流はただただ楽しいですね。結局、何ら張り合う、張り合われる要因が無いからです。法律家のお話って実に楽しいものです。


紫外線などどうでもよくなります。


人生ひとそれぞれ。自分のために快適に余生を暮らすことはとても大切な事です。それに共感、共有いただく大人のカップルと出会い、意気投合すること自体がフェースが上がり、意義深い意見もいただけたりします。

この冬から長野でスキーと暖炉生活を開始するのですが、このカップルが全て指導をくださいます。なんて幸せなのでしょう。楽しい未来をどんどん開拓する努力とこのご縁は大事にしたいと思います。


2026年8月6日木曜日

2026 Bali ①

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今回の旅の日記がてら、この欄に記載しようと思います。(写真は後から掲載)


まずは気候。日本の暑さは異常です。年々悪くなる一方。南国沖縄の方が涼しいように赤道直下のバリ島も乾季で日陰ではとても過ごしやすい場所です。素敵な風が吹くのです。

今後の夏は長野に拠点を置くため、こういう移動は控えますので最初で最後の8月バリになると思います。因みに、この計画は2月に行ったため円も高く、それほど高価ではありません。飛行機も早ければ早いほど安価で、宿は日本の「盆」は全く関係なく、現地で事前に支払い済みです。

これでヴィラを借りた私は家主感が出て、実に3グループをお迎えし、それなりの宿泊費用を分担していただくわけでクレバーな事です。皆さんも安価になるのです。盆に数千円で宿泊可能となります。

妙な決断力がたまには良い方向に向きます。日本人特有の「そんな先、生きているかな」というやつが私にはありません。そもそもこの高齢化は何なのです。贅沢は敵ではなく引き入れるものであり、今までの先入観は捨てて楽しい未来を構築するのが好きです。


で、往路。今回はシンガポール航空(SQ)の経営するLCC「スクート」に乗りました。(機内で記載)

関西空港はとにかく東京に完敗しており、日本人に有利なフライトが少ないのが事実です。とりわけコロナと円安あたりから変化しました。日本発デンパサール着の直行は東京の一便(高額)のみとなり、関西、中部、福岡は切られたのです。皆さんSQで経由してバリに向かわれますし、発表ではSQが「うちがしっかりやります」、みたいな記事も見ました。

総合して、日本人が外国に行かなくなり、今日の関空での人口比率のように外国人が日本に押し寄せる時代になり、とても不便になったわけです。もちろんSQで経由で飛んでも良かったのですが、この便にも乗りすぎていてつまらない、というわけで、午後発のスクート(航空)ビジネスクラスをチョイスし、チャンギ空港内に一泊して、朝にバリに移動としました。チャンギ空港も実に楽しい場所です。23時でも全店舗開店しているのはさすがです。

LCCにも色々乗りましたが、ビジネスクラスのあるここはさすがの感覚です。謎の出発遅れはあったものの、クルーのモチベーションやとりわけシートの具合は秀逸です。ゆえに全く身体に負担がありません。しかもWi-Fi付きです。必要以上(モニター等)のサービスが無いので安価で結構なのに、荷物は一人45㎏までOK。

バリでは自炊ですので、パスタ1キロや調味料まで運んでおります。


バリのホテル滞在も大好きですが、今回はバリの友人マルちゃんのおすすめでサヌール地区のヴィラを一棟丸ごと借りました。実にダイニング、キッチン、プールに3部屋の大きなベッドルームがあり、それぞれの部屋にトイレとシャワー(バス)は完備されています。希望すれば料理までお願い出来るようです。

大きな冷蔵庫の洗濯機も完備されており、移動もマルちゃんやグラブ、ウーバーを利用します。とりわけ洗濯可能なのは良いですね。

さて、あと3時間でシンガポール。入国はしないでターミナル3の中で6時間ステイして、翌朝の7時の便でデンパサールはバリに到着します。そこにはマルちゃんと東京の友人夫妻が出迎えに来てくれ、ランチをしてからヴィラに移動します。

先日から詰め込んだ仕事と昨日の講習会(実に190名)、加えて、愛犬とのしばしの別れで決して元気ではありません。しっかり充電しようと思います。














2026年8月4日火曜日

先見性

 ♪


さて、この8月はインドネシアはバリ島に滞在します。初めての8月。乾季で過ごしやすいようです。高温多湿ではありません。爽やかな風が吹く最高の島です。これで23か24回目。

この計画は随分前にいたしました。要は、「日本の8月は暑い」と当然予測しており、かつ、バリでバリの宿を予約すると、完全に「お盆価格」は関係ないという友人の協力もありました。このバリの友人が全て動いてくれるのも最高です。




飛行機も随分前に予約するとLCCのビジネスクラスでも大手の25%程度で取得できます。こういうことは先見性と調査の結果で、我ながらうまくいくと思っています。荷物は30㌔まで可能。優先レーンに優先搭乗に優先バゲージピックアップが付きます。




私のような自由業は、安定性には欠けても時間をうまく都合することは可能です。これって今の時代には会っていると感じます。思えば、忙しさを見せても、もう大した効果が無いのは明白な時代と年齢で、結局は充実した時間をいかに過ごすかが人生の命題です。


そんなのんきなことを言いつつ、明日は200名に及ぶ小学教員への大阪での講習会の講師を拝命しております。これが物凄く難しい仕事なのです。何が難しいかというと「創作、即興、ビート」です。基本的には国の教育指導要領に沿って授業で音楽を教える教員のみなさんに「自由」を鼓舞するのですから大変。また、専門用語もあまり使えません。アフタービートも日本人は実に苦手です。

先生方に伝わり、それが児童により良く伝わるように用意するのです。しかも演奏もしなければなりません。こういうセミナーは二日間行われます。私はそのトリですので、せめて最後にはみなさん癒されてお帰りいただくように配慮したのです。

加えて、大学の成績も全て提出する時期です。忙し忙し。


全部をやりきって「あほ」になるためにインドネシアは最高のディスティネーションと言えるでしょう。


2026年8月2日日曜日

二拠点生活への準備

 ♪


「酷暑」という言葉は聞きなれていなかった人生でした。それに加え「熱中症」対策が必要な、どちらかと言えば私は虚弱体質でもあります。深部体温が高く、何より西宮の住宅では暑さがえげつないのです。多分、トイレで頭の血管が切れます。


さて、自分の事は誰も構ってはくれません。至極当然です。この先、おそらく夏は「40℃」を超えてくる気象の変化が記録されるでしょう。涼しくなる根拠が無いようですし。

加えて、南海トラフ地震予測、富士山噴火予想、隣国とのギスギス感、外国人の多さへの疲弊等が募ります。

何より、この暑さで不本意な身になってはいけませんので、この度、思い切って二拠点化する事に決意しました。既に不動産は決まりかけています。引っ越すのではなく取り急ぎは「二拠点」です。昔の人の思い込みで「どうせ高いんでしょ」等は情報虚弱で大きな間違いです。決めつけはいけません。色々学ぶことです。理解してもらいやすいのは年間の「固定資産税」ですが、一区画およそ300坪程で2万円台という事実。


取り立てトウモロコシ150円也


選んだポイントは長野県茅野市は海抜1600メートル地区です。白樺の木が素敵で、いわゆる「蓼科」にある「自治会の無い」場所に拠点を構えることにしました。

日本の悪しき伝統の地区の自治会。時代は進むのにこの性善説の縛りは非常に苦痛です。調べていけば、それが無い地区は多々存在します。ゴミ出しはどちらかというと税金ですので、集配場所はきっちりあります。

多くの方が「冬」が大変ではないか、とお伝えくださるのですが大丈夫。冬は兵庫におりますので。因みに、松本交通のバス停が近く、雪かきも必ず行われるそうです。




当面「仕事は続け」、来年の夏休みや連休をそこで過ごします。今年は既に5回目の視察を終え、例えば、7月の月末はその拠点では「22℃」であり、「蚊」はおりません。しかし「鹿、カモシカ」はおります。

水道はその地区の湧き水。近くには小さな「沢」もあります。天然水の汲める箇所まであります。これは大きなアドバンテージ。加えて物価が相対的に安価です。野菜等の物流コストはかからない現地ですから良いのです。スーパーは今わかるだけで4店(西友は24時間)ありました。




27年の夏。多分暑いでしょうが、1600メートルに位置する「長野の拠点」にいると思います。これを「秋山蓼科ベース」と名付けました。考えてみれば、私ももう「62」です。快適に過ごそうとしてもよろしいかと。お近くにお越しの際はお声がけください。


2026年7月23日木曜日

現実的な暑さ

 ♪


なるほど公務員は朝出勤して涼しい場所で働く感じで、涼しくなった夕方に帰宅するので暑くてもわからないということはわからないでもありませんが、実生活とかけ離れていますね。

やたらと救急車を見かけ、耳にしますが、そういうことです。科学も国も手立てはお手上げの災害ですが、まぁ誰も何もしません。



そこで、京都は特別な湿気を伴う酷暑でも未だに授業があります。しかも、8月頭まで。さすがに8月は休講しなければいけません。なぜか。学生が来ないからです。これが現実です。さぞ省庁は机上の空論を展開しているのでしょう。来ませんよ。暑いし。

偉いさんの会議で大学の授業回数を増やした愚行の末、今の日本。民度はどうです。現場の教員が知る現実。ならば休むぜ!という選択肢。これが日本の教育現場です。そもそも小中高は夏休み。暑くて学業に向かないからです。あまり大人から若者に与えるとバカになります。自分で考える事をしなくなります。わかりそうなものですが。



今日の京都は熱中症警戒アラート発令中でも行かなくてはなりません。しかも、乗用車を禁止され、電車です。歩行中にコンビ二に入って冷やします。命をかけて向かうのですが、何というか「そもそも」何をしているのかと思います。

夏は水曜を休日にでもしないとこの救急車のサイレン地獄は増す一方でしょう。先生も体調不良なお年頃だったりします。そもそも、円安も値上げラッシュも国会も何もかも学業とは無縁です。かなりバカなのでしょうか。

学生には「命」を守るように伝えますが、ワレワレ現場の教員はどうでしょう。もう定年まで勤める気はさらさら無くなりました。涼しい場所に移り住みます。




ご存じの通り、この国では名誉名声は地に堕ち、さっさと仕事を辞め、人間らしい楽しい生活を送ることが美徳という時代がそこまで来ています。どこであれ最後は病院ですか。


2026年7月21日火曜日

ポルシェ

 ♪


人生で初めて「ポルシェ」の運転を京都から兵庫まで。気づけばヤバイ速度に。

最近親しくなった山荘のご近所さまご夫婦が最近購入し、私が「今日は夕方に京都烏丸の行きつけのイタリアンに行きます、今度ぜひ」と話したら、「私たちも今日行きたい」旨、、お店に連絡して何とか入れるかもというお返事の一時間後、テーブルがキャンセルで空きました!お使いください旨。これは偶然か何か?



てなわけで、購入間近なポルシェ・マカン4・EVに乗せてもらい移動。帰りは「飲まない、飲めない」わたくしが運転を拝命したのでした。


結論ですが、1千万円を超えるとこちらの意志を車が汲み取って走っている感じ、、、。高速走行は気づけば100超えで、ハンドルを切ることがほぼありません。このド安定は何!

乗り心地は、飛行機の安定飛行中の感じ。シートには(助手席も含め)マッサージ機能にシートエアコン(冷たい空気が小さな穴から出てくる)が装備。


長生きはするものです。


このボクスターは今度貸して下さるそうです、、、、


これは楽器使いにも言えますが、高級なモノは使いやすいという共通点。


幸い、欲しいとは思いませんが、何より極上の体験となり、自分の感性機能の成長につながりそうです。

知らないことを自慢するより知ったことを喜ぶ方が良いでしょう。


2026年7月13日月曜日

余生

 ♪


どのような仕事場へ出向くもほぼ年齢が下の人々ばかりになってきました。気まずいぐらいです。

自分がそれほどの年齢になったことを実感する毎日で、真剣に「余生」を考察することにしました。これは人に干渉されない私の絶対領域です。考えてみたら時代について来れない古い人は、人の人生に介入するのが好きでしたね。バイアスがかかっていて本当の正しさが理解出来ていないのです。




まずは、この暑さ。現在の昭和レトロの西宮平屋は危険です。それはひどいものです。

何より都会の人の多さに閉口し、外国人の多さが気まずくなってきました。

で、暑さをしのぐのは標高です。




週末利用で信州に(真剣に)出向いて来ました。今年四回目。信州も所に寄っては酷暑です。例えば、安曇野に泊まったのですが、玉砕。

出かけたのは「蓼科」でして、ここは40年前からよく行っています。

基本、昼間で蓼科湖が22℃。車山は19℃です。地元の人が「暑いですね」、「?」てな会話が頻発。我が家は室内が40度ですので意味が不明です。


そこで当然、不動産の見学を二日間。さすが東京民と感じるのが、東京に近い山梨北部と長野南部に値上げが進行中ということです。考えることは同じ。都会は外国人、少し離れて日本人は昔のロンドンに似ています。

そもそも長野県の中央線付近は外国人はみかけません。せいぜい松本の城を見に来る程度でしょうか。



兵庫を長野に移す予定を立てた、ということです。

冬は寒い?当然です。カナダでの生活経験で-40度までは大丈夫。そもそも二拠点化しますから心配ありません。スタッドレスもあります。車で4時間強。


自分の余生は涼しい場所で過ごし、行動に出ました。もう一度。夏にクーラーが不要です。




2026年7月6日月曜日

先祖

 ♪


義理の家族の法事で、お墓にお骨を入れる行事に(生前に大変お世話になったので)参加してきました。確かにそれは実に面倒なことで、時間に移動に読経とそれは大変です。

色々な理由を作り、それをしない人が多数存在するのはわかります。しかし科学者であろうが医者であろうが、その人は「先人」がいたから存在しているという科学的な事で、ゆえに先人を弔うことはとても大事な事かと感じます。それも出来ないのが愚かな人かと思います。実に小さい。



こういう行事は親戚感での引け目、妬み、嫉み、恨み、格差が潜在し、それぞれ面倒な事ですが、一番ダサいのがそれを「放棄」することでしょう。弔う事も出来ないセンスで生きているのです。しかも世話になった人を軽視し、自分の事で精一杯の小さい器ということ。これを日本語「恥を知れ」、と先人が言っています。確かに疲れますが、後悔はせず、心はすっきりします。


そもそも墓地があり、手を合わせるという「人として」の行いが出来る家系はうらやましくも思います。凡そ現代人より、奈良、平安仏教のスターの天才ぶりは少し勉強すれば理解可能なものです。また、なぜこれほどの神社と寺院が寄り添って建立されているか。

神道だったこの国が多くの宗教を受け入れてきた歴史があり、その先に我々が存在しますので少し謙虚に考える事です。坊主が、という悪口もありますが、最終その坊主も人格で、物凄い勉強をされた方もおります。仏教美術は再現出来ない叡智、智慧の結集でしょう。




私自身、理科系の家の洗脳でコロナまでは「恥ずかしながら」無宗教ぶっていました。海外でも不思議がられたことがありました。

コロナで多くのものを失い、西国33所を廻り「先達」になり、多くの神社を回り神道、陰陽道をにわか勉強いたしました。陰と陽、人生などその繰り返しです。

要は、一人の人間の価値など知れているという弱さ謙虚さの必要性です。

個人的には宗派に分かれる前に建立された「善光寺」に入る手続きに入る予定です。愛犬も近くに受け入れてくれるようです。


2026年7月2日木曜日

民度

 ♪


うちではありませんが、墓に文字を掘るのに名前を間違えて「謝罪」ですと。それって頭脳が相当悪いですよね。信じられない事象で嘔吐しそうでした。日本が仏教を受け入れてから多分、初めての事です。そろそろ税金をお願いします。割り引きになるのでしょうか。


授業中のスマホ使用がひどくて、結構投げやりになってきました。こいつら、と。多分、家庭と注意する教員が大学にいないからで、なまじ注意するとこちらが嫌な奴になり、意味不明な授業アンケートで嫌われ、首になりますので。

そのまま社会に出て苦しい時間を過ごしてほしいものです。


円高と物価高がひどくて自分の行動に制限をかけました。簡単な事で、例えば、スターバックスでお茶をする事を辞めるだけで通常のコーヒー豆が買えます。家で自分で入れれば良いのです。これを積み重ねると経済社会は壊れますが、仕方ないのは日銀と政治のせいです。少し考えればわかりそうですが。国会は学級会以下になっています。日本は外国人が多いので夏はバリに移ります。因みに大阪よりは相当涼しいのです。




で、学生はパンを食べてスマホをしに来ています。少し糖質が必要かと。

知的レベルの高い大学のクラスで、ピノ(アイスクリームの小さいやつ)を、一人二個充たるように12人に、誰か買って来てくれる? 楽しいから私がごちそうするね。わ~い!

可愛い学生ちゃんが24個に相当するは4箱買って来ました。一人二個で完璧。


私の分が無かったという話です、、、、、、、、、、、、、


2026年6月29日月曜日

前橋へ

 ♪

 

先般に友人と交換した新しい営業車、MINIのディーゼル仕様で群馬は前橋まで来ました。嘘のように楽です。大きなBMWのエンジンに軽いボディでとにかくまっすぐ走ります。ここに乗用車の回答があると感じました。無駄がありません。115㌔あたりの安定が気持ち悪いほど快適です。




さて、今回、群馬では最近就任したオフィスのミーティングがあります。簡単に言うと「参与」のような存在ですが、音楽教育や演奏以外で役立つようになったのは人生の面白いところです。



思えば、地味な楽器で依然として正式に理解されていない訳で、ましてや教え子や友人はどんどん出世をしていきます。コロナまでは良い調子で来ていましたが、全てが挫かれ、裏切られた来ましたから、少し業界にひいてしまったのも自分の興味深い所です。加えて介護が始まり満身創痍。

少し人生にしらけてしまったのも事実ですし、出世したところでそれが人としてどうなのだとも思うようになってしまいました。承認要求の強い中年や老人がとても苦手です。そもそも人の仕事などどうでも良い事です。

私はまさかの介護と自分の残された時間にしか興味が無いのをわかっていないのです。大学教員は自分の事をしゃべるなと17条憲法にも記載されてます。


会社の車は全員「ミニ」



「時間」が人生で一番大事な事もわかってきました。元々「普通」が嫌いな日本人ですから、自分のしたい事で自分を生かす努力の方が自分らしいとも思います。

要は、素敵な演奏家であれば何をしていても良いだろうと思ったということ。

全てはトキメキですね。




さて、エアーB&Bという宿泊システムを初めて使用しました。簡単に言うと民泊。しかし、日本でのそれは非常に合理的で素敵なシステムです。とにかく清潔なのが、さすが日本人の経営。

今回は前橋の昭和レトロハウス。単に、多分、昔の県営等の平屋の一軒を借り切るのです。小さなドッグランもあり、普通の家です。自宅が昭和40年代のものですから何ら古さを感じません。醤油まで備えられています。何より犬も歓迎ですのでホテル業界が震撼するでしょう。

時代は進みます。凡そホテルの半額というのも魅力的です。

個々前橋で遊んで、ミーティング、でした。




あいにくおかしいくらい雨が降っていますが、この台風って人工的なのかと感じますがいかががでしょうか。