2023年8月15日火曜日

Lisboa

 ♪


ポルトは我ながら良いロケーションにホテルをとりました。そして素晴らしい街でした。人混み嫌いですが、楽しそうな人々を見ているとほっこり半なりします。それが、ポルト。




今日はホテル真ん前のタクシー乗り場から長距離発着の駅へ移動。そこからリスボン行きの特急に。日本からポルトガルの「レール・ニンジャ」というサイトから予約しました。

いわゆるグリーン車ですが、非常にクールな感じでした。乗り心地は悪いので日本の新幹線がいかに凄いを痛感します。内装は圧倒的にこちらの勝ち。1席、通路、2席です。カフェ車輌付き。




3時間弱で到着。到着が予定より早いなんてのもさすが。お客も不安なのか、ここが終点か?と車掌に聞いていました。

タクシーでダブルツリーヒルトンへ。荷物を預け、15時以降までは中心部を目指します。

全てが大きい街です。




一通り下見をしてホテルに部屋に入りたいので戻ります。ここで、引き継ぎが馬鹿な感じ。既に手続きはしているのですが、それがわかっていません。しかも、トラブルであと十分ほどかかるので、バーで好きな飲み物を、となりました。幸い、喉が乾いていたので良しとします。




客室は黒を基調としていてクールですが、老齢者には見えづらいという現実。とてもカッコいいのに。一応ヒルトンですから満足なんですが、東横インの方が使いやすいですね。

特に風呂のカランの位置やら、トイレと紙の関係などはアホです。ただ、ポルトガルのタオルはやたら大きいのは良いですね。



一休みして、バイシャ地区から川沿いへ。目星を付けておいたポルトギーズ・クイズンで料理を食べました。さすが海の街。お魚が美味しい。というか、サラダもパンも美味しい。満足です。価格もスペインの70%程度です。しかも笑顔の接客です。気取っていませんから気楽。


地下鉄の切符も購入で手間取っていたら、職員が手伝ってくれました。皆さん英語です。しかも主観で3日間はおすすめしないわ、今からなら2日間で最後は片道追加でいいわよ、、と。そういえば老紳士も道を教えてくれました。


何かと親切なのは、人として余裕があるからですね。何より観光客と地元の人が楽しそうにコミュニケートしているあたり、日本には無い物です。





食後にこれぞリスボンという風景を見ました。サンフランシスコの橋の原型ですね。それはそれは素晴らしいものでした。素直に感動した次第。



極東へ出かけた歴史人には素直に尊敬します。西の果てに来ましたが、それはそれはゾッとするほどの無駄な時間でした。とにかくここに4日おります。人生で早々来ないでしょう。とにかく素晴らしく温かい気取らない人々に包まれます。

そう言えば、東洋人は見かけません。



♪

2023年8月14日月曜日

寒い

 ♪


ポルトの8月13日は寒いほどです。太陽にとても左右され、日照りは暑いものの、夜は寒いので、寒暖差は相当ですが、それでも大阪やマドリッドに比べればもう秋ですね。

日本の台風やマウイの火事はどこ吹く風で、穏やか過ぎて平和そのものの時間がポルトにはあります。観光客も楽しそうです。




食べる物は美味しいし、普段は飲まないポートワインもいただきました。ほぼ英語で乗り切れましたし、我々には好意的です。




さて、少し困るのが、タバコ。なるほど、このタバコ文化はポルトガルから日本に伝わったそうで、吸う人が多いので街は臭いと感じます。逆に電子タバコなんざぁありません。

車のクラクションもなかなかなものです。




明日はリスボンへ鉄道で移動します。

因みに、バンザイヌードルというカップ麺がありました。ユニクロはありません。


@ポルト


♪

2023年8月13日日曜日

地獄からの脱出

 ♪


マドリッドは実に39℃で不快な地熱でエグい体験となりました。もうイヤです。ジムへ通った甲斐があり、汗腺から汗が噴き出るものの、それがすぐ乾くのですが、気持ち悪い。おまけに排気ガスやら砂漠のようなモヤやらでした。地球はえらいことになってます。


マヨール広場はサウナ状態


さて、現在はポルトガルはポルトにおります。西のはて。


23℃は快適


午後の便だったので、午前はベッドでぐったり。立てないほど消耗したのです。

空港にはバスで楽勝。しかし、運転が荒いのは日本では考えられない事。で、早めの準備でイベリア航空にチェックインしますが、オートチェックインですから、少し経験とコツが必要です。少なくとも英語は必要。それでもこちらの人は親切ですから、助けようとはしてくれます。

さて、無駄な待ち時間を過ごし、またまた遅れてポルトに飛びました。1時間。



考察し、坂の多い街ゆえに、空港からはタクシーで移動。最新のメルセデスCLSのタクシ〜で、まぁぶっ飛ばす事。35ユーロ。

カリス・ホテル・ポルト・リバイラに入りました。四つ星ですが、バスタブはありません。




さて、ポルトは23℃で快適。そして素晴らしい街並みに感動です。強いて言えば香港が近いでしょうが古い建物がとても素敵な景観を作り出しています。何より観光客が幸せそうにしている事が平和に思います。


物価もスペインの3分の2程度。人は親切で英語が使えます。スペインもそうでしたが、ほぼ英語が通じて物凄いバイリンガルな人が多いのですが、これは日本人も頑張るべきです。

職業とはいえ、フライト関係者は全く流暢に二カ国語を話しますので、スペイン人は旅行に向くでしょうね。




ホテルから出たらすぐにメインの景観の場所へ1分。歩き回るだけで感性が磨かれるような素晴らし風景の連続です。来て良かったと思いました。何より暑い夏は昨日で終わりましたと。


@ポルト


♪

2023年8月11日金曜日

時間

 ♪


前述、シンガポールは定時に離陸。8時間爆睡し、欧州の早朝に起床した感覚は成功した。


ミラノの朝


この便はエアバス350−900という新し目の機材。ミラノ経由なので、ミラノ・マルペンサ空港に着陸で13時間。外は16℃だそう。ここで、バルセロナまでのお客は機内で待機しておくこと90分。緊張がほぐれたのかお客さんやクルーによく話しかけられる。係員から搭乗者チェックを受けるとかもある。(関西は東京に比べ、ボロいが多いので機材でも一喜一憂するのです)

そもそも海外便はそこそこ喋れないと苦痛かもしれないと思った。日本人クルーはおろかお客も皆無。

さて、バルセロナへ90分。無事に到着し荷物は出てくるし、エグい行列のイミグレも「どこにどれくらいいるか」と聞かれる位で通過。ここから「時間」との闘いが始まる。つくづくバルセロナで宿泊すれば良かったと思った。ここからまだフライトがある。


4っつあるターミナルはイベリア航空への乗り換えで幸い同じ。

で、入国したらイベリア航空のカウンターに行く。まぁ通過。搭乗券を貰い荷物検査を通過。

で、なんと1時間20分遅れる事が判明。待つ。詫びは一切なし。掲示板を見ておくこと。


初めて乗りましたが貧相です


で、登場すると満席。本来、マドリードに着く時刻に離陸。詫びがなし。

で、到着し、荷物の回転台で45分は待つ。詫びはなし。なんだかな〜。



で、国鉄でアトーチャ駅に向かうため自販機でマゴマゴしたので、隣の女性に助けてもらった。急いでいたようだが大変親切で、この恩は日本で外人を助けるために使う。

で、待った待った挙句に列車が来て、ゆるゆるでなかなかアトーチャ駅に着かない。詫びはない。

出た場所が想定外の出口でしばらく混乱したが、ゆっくり考えて事なきを得た。しかし、脳が死んでいる。


さて、ホテルに入室したのは現地18時(日本時間翌日午前2時)。すんなり入れて良かった事は喜びたいが、時間の無駄である。おかげで余生を十分考える時間があった。


①遺書は意思としてしっかり信託で「法的」に残そう。

②「遠方」への旅行は後5年か。

③一体いくら遺して死ぬか。そこそこ使おう。80歳での食欲を考察、食費が然程いならい。



西宮〜関西空港〜シンガポール〜ミラノ経由〜バルセロナ〜マドリッド〜アトーチャ駅


お勧めしない。いつの日か直行便が就航することを願うものの、イベリア航空なんて飲み物サービスもありませんでした。塩対応の王者。LCCみたいです。


湿度は無いが熱風あり


3回目のマドリッド。夜、街を歩き回り時差調整、スーパーで買い物。現地時間22時に就寝。6時起床。因みに気温は37℃!!!。笑えない。ふらふらです。目に来ますな。



@一泊したマドリッドの朝


2023年8月9日水曜日

シンガポール

 ♪


朝に飛ぶシンガポール航空の便には、関西では珍しい最新鋭機のボーイング787は1000型が使用されており、凄く快適。今まではボロいエアバス330という機材だったので、騒音からシートまで快適になった。




さて、取り急ぎ、シンガポールのチャンギ空港に到着。ここで6時間のトランスファー。

*実は大学卒業後、英国に渡る際、当時は南周りの一年オープンチケットなるものをゲットし、未経験で「ヘビにも怖じずに」ここにいたもので、ビビり、孤独であった。当時はドバイ経由だったし。

あれから40年弱。さすがに怖くは無くなったものの、相変わらずの6時間は暇。しかし、ネット社会になったと実感してこれを書いています。人は経験で成長するので、この空港での過ごし方が昔と異なる。若いと一人で食事も出来ず、英語もママならず、次の予想が出来ない物だったと。大人になって良かったです。


オーディマ・ピゲの掛け時計!!


ここから、ミラノを経由し、バルセロナへ飛び、入国。4時間待つ。

イベリア航空に乗り換えてマドリードまで。1時間。



多分、この人生ではこれを最後にしたい程に無駄な時間がかかる。

イベリア航空がコロナで東京マドリード線を辞めたままなので、こうなる。あるいは、日本と欧州系は高価過ぎる。相変わらず関西は選択肢が少ない。


どこでもドアはないものか、と。


@シンガポール

♪

2023年8月8日火曜日

何か変

 ♪


何か変です。以下、いかがでしょうか。


関西空港で車の配送預かり会社に予約をし、申告した17時に到着したのです。が、誰もいません。通常は、こちらへ、みたいな所作で誘導されます。

仕方ないので電話をしますと「あ〜もう少し後に到着されると思っていたので、すみません、係が向かっていますので、10分〜15分お待ち下さい、すんません」と。

電話では繁忙期と宣っていた割に、係がいないとは。しかも、結局、異なる会社のおじさんが近づいてきて、「社長に頼まれたので、代わりにうちがやります」ですと。

モチベーションが低過ぎですし、いかがなものかと。「向かっている」は嘘ですよね。




で、前泊の日航ホテルでチェックイン。そこで異様に時間がかかります。私は日航ホテルズの(無料)会員なので、頂いているアップグレード要求の画面を見せます。係の女性が異様に時間を取り、結局、上司みたいな方が私の元に来て「お客様、このアップグレードは当社のサイトで予約された方のみなのですが、(以前は出来た)予約会社でのご予約ですので、今回はお使いになれませんが、宿泊実績で上層階をご用意致します」


「はい、わかりました、十分です、何だかすみません、(しかし、お宅の料金が異常に高いですよ、、、」


ネパール人の客室係が荷物を運んでくれました。「日本は暑いです」だそうです。




さて、予約をしたおいたので(ご予約で満員です、でも)事なきを得たのですが、現在、関西空港は多分、万博に向けて大改装中。空港ビルには見事に食事場所がありません。しかも、ホテルにある三つのレストランの二つが休業。オールデイダイニングだった所は朝食のみで、五千円!ですと。

コースで予約していた所でも、「お席のみのご予約ですね」。「ちが〜う、、、」。予約した画面を見せて確認したものの、リアクションが低過ぎて何だかすみませんです。

まっ、ホテルポイント5千円分使用と会員は料金1割引き、で相当安価でお食事が出来た事は幸せでした。「桃李」という中華は上質です。




ついにこの5年でこういう国になったのか、相当な「負のループ」です。

ついで、空港の薬局にも相当並びます。いわゆる免税措置をいちいちしており、しかし、異常に店員が少ない状態。少し考えればわかりそうです。


コロナ前の世界はもう戻ってきません、多分。関西空港はなんだかカオスでエグいです。



♪


2023年8月7日月曜日

西、葡へ

 ♪


極東に位置する日本、とはいうものの、英国が勝手に決めたに過ぎません。ならば、ならなのか、「スペイン」を「西」、ポルトガルを「葡」としたまでは良いですが、アメリカが「米」っていうのはセンスが良くない事です。




人間は経験値で時間を早く感じ、故に加齢すれば早く感じるのだそうです。夏休みは海外やわ〜と、思っていたらその時が来ました。

で、台風なり犯罪なりの万全なセキュリティを敷き、スペイン、ポルトガルに向かいます。


バルセロナはコイバト村での演奏会へお呼ばれしたのがきっかけです。演奏は実に2回目ですが、コロナで5年ぶりとなりました。何より、海外へは、最後のインドネシア・バリ島から4年。パスポートなども久しぶりです。




今回は関空〜シンガポール乗り換え〜ミラノ経由のバルセロナ線を利用。えぐい時間を要しますが、スペインには日本からの直行便は復帰がありません。

ならば、あれから40年近く。卒業後、英国留学した折に使ったシンガポール航空にリベンジ。当時はドバイ経由で、心細かったものですが、懐かしいことですし、大人になりました。



関西空港は台風がそれて助かりましたが、以前関西空港の連絡橋が壊れ、名古屋に帰国した経験があるので、少し心配です。因みに、スペインはかなり涼しいようですので何よりです。


♪