我が国の理不尽なシステム、自家用車の「車検」。
きょうびそんなに壊れるものでは無いのに、業界の存続のために継続されているらしい。
仕事柄、車を所有する者にとっては出費がかさみ、とにかく頭が痛い。
ときめきが全くない巨額な出費になる。諸税もえぐい。
未だに外車は壊れるという都市伝説は全く過去のハナシで、何ら支障の無いまま7万8千キロを超えた。乗り心地も、上品なゲルマンホワイトの塗装も衰えず、洗車をすればその輝きは新車時とさほど変わらない。この製品力とはすごいと思う。
さて、どこまで維持できるか。
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