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何とかカフェで時間を潰して3時間前(通常二時間半前)にも関わらず荷物検査を通った。
日本と異なり、最初にチェックがあり、カウンターに行くシステム。
まず、乗る予定の人のみが通るレーンで係員に航空券を見せて搭乗者かどうかをチェック。
次にビジネスクラスの場合は「プレミエ・チエックイン」なる場所(まるでオフイスの受付のような
場所)で「特別」に扱われる。預け入れるスーツケースはデスクで発券されたバゲージタグを付け、専門のポーターが運搬して行った。
ここまでは良いですわ。素敵ですし、格差社会の権化。
ここからプレミエのイミグレーションを抜け、その先にそのままプレミエ・ラウンジがあるというのも
特別な空港なのだがぁ。
しかし、所変われば何とやら、で、
イミグレーションの係員がお祈りの時間なため、現在ストップしているという。
宗教感はわからないが、待たされること20分なのだった。公私混同ではないのか?
わぁ~素敵なチェックインやわ~!!
が、
えぇ~そんな待たされ方ってありなん????
ようやく再開されて直接ラウンジに入ると会社マンらしき人々な慣れた感じの空間が広がる。
シャワーがあったので意地でも使う。
掃除のおばさんにタオルを請求。
非常に愛想が無く、ビニールに入ったタオルをくれた。
愛想より汗を流す方が重要だ。
ようやく、ようやく、さっぱりして搭乗を待つに至ったジャカルタの国際空港のプレミエラウンジ
である。もう嫌や~😢
これから7時間半で羽田。乗り換えに90分。伊丹に70分。
ボンボヤージュ?
じゃかぁしわwwww
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