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限定品
先般の東京駅でのスイカ騒動など、結局何ら意味を持たずに失笑。
JRは恐ろしい儲けを手にする旨。シチズンはまんまとはめられたわけで、
プレミアム感は皆無という結果である。
しかしながら、ことほとさように人間の単純さを物語る何とも言えない自分自身である。
恥ずかしながら、我が家の営業車の一台は限定車。
それはカー・オブ・ザ・イヤー受賞記念、千台限定のカラーで発売され、しかしながら
東日本の震災で製造がストップし、結局は数百台しか存在しない車なのである。
今までに目撃したのは4年で2台のみ。限定感がある。
あほうな私はついにクレジットカードまでに及んだ。
因みに、投資やオークションに出して小銭を稼ぐ概念は無い。
当然、クレカは売れるはずもない。
あいにく全面をご覧頂けないものの、右下にホログラムで機体が浮かび上がるという代物。
たかがクレカだが非常にプレミアム感がある技術のこのカードは限定1500枚。
しょうもないが、生活での僅かばかりのエッセンスも良いかと思う。
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