2012年3月22日木曜日

風邪のしめくくり①




通院その1、その2を前記に記入しましたが、
その後、「ぶち込んだ」ビタミン注射なりのおかげか、はたまた
食前の漢方薬+食後のそれなりの薬のおかげか、


いきなり発熱はなくなりました。

いきなりぃ発熱が無くなりましたのですぅぅぅ♥(若い感じ版)



おそるべしバイタミン!!


一週間以上続いた「ざわつき」は無くなりました。
まるでイタコにマリリン・モンローを除霊されたコアなファンのようです。




今から入眠に入りますが、どこか朝方で高熱を発しなければ、
事無きを得るでしょう。



思えば、通院する医院のドクターの皆さんは半分以上は私より若く中堅ですが、
医者(個人医院)は世代交代が極端にうまくいっていますね。

先端設備、丁寧な言葉、確実な情報量、本物の経験値、シビアなマーケティング、モラル等、
失礼ながら昔のおじいちゃん先生との時代とはもう全く違います。

しかも優秀な若手のドクターが現場で経験をつんで他人のふんどしで
開院していないのも時代の流れでしょうか。素晴らしい。

決断力と本物の技術があるという共通の点は昔と違います。



因みに、喉が腫れていたようで、投薬の指示があり、
その後、効果絶大のため、私の声が「ささやく森進一」になっていますが、
お聞きになりますか?



また、明日、ご報告ををば。



おやすみやさい。