2018年8月18日土曜日

練習漬けの夏

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ガナッシュのリハーサルをしました。


来る9月15日に大阪「開成館」にて ガナッシュplus なるリコーダー合奏団のコンサート。その際、韓国人の有人、ジ・ヨンさんを招きますが、盆休みにこちら日本側のリハーサルを行いました。長い間柄のおかげでサクサクと進行して行きます。

当然、事前準備は周到にしておりました。ソウルに楽譜を運んだ始末ですから。
ワタシが今までに演奏してみたかった六重奏を演奏可能になって嬉しい事です。
リコーダー合奏は四重奏か大合奏が主流ですが、非常に繊細に配置された音符による響きをお楽しみ戴けると思います。





9月2日;バルセロナ近郊コルバト村の教会にて:リコーダーとオルガンによる演奏会
● フレスコバルディ、チーマ、ファン・エイク等を演奏します。



9月12日;「大阪クラシック:中之島公会堂」:大フィルメンバーと共に
● バッハ:BWV.1057 ,  テレマン:リコーダー、フルート、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲=ローソンチケットやぴあにて発売中(売り切れる事があります)


9月15日;「開成館」にてガナッシュ・リコーダーアンサンブルplus 6重奏公演
● ヴィヴァルディ:作品3−4、グノー:小交響曲、等=三木楽器、メンバーから発売中


9月22日:「島之内教会」第6回バロックリコーダーエクスペリエンス(リサイタル)
● イタリア・リコーダー作品集をテオルボ、バロックギター、バロックチェロ、チェンバロと共に:アンリュウリコーダーギャラリー、三木楽器、メンバーから発売中



この4公演のために何が必要か、ですが、、、

とにかくひたすら練習、練習、練習とアイデアひねり?の今夏です。


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2018年8月14日火曜日

ここでもマイルが貯まる時代に

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酷暑に過ぎるこの夏は、秋に押し寄せる4つの演奏会の準備、練習だらけで結構なのだが、おかげで自宅に引き蘢る事に。加齢でネガティヴだが暑さはメンタル、フィジカルに蝕んで行く気がする。とにかく冷房つけっぱで在宅するに限る。
在宅ゆえにテレビ等も観ながら嫌というほどの老人の権力へのしがみつきとその粗悪な害にまるで他国の出来事で少々未来に不安を覚えるが、さておいて地味に円高が進行していることはご存知か。


さて、

月末に渡西(スペイン)するにあたり数週間前より幾分その円高な今が両替時だろうと。
通常なら例えば大阪梅田なりに出て、或いはついでに銀行なり金券屋なりで現金を替えていたものの「JTBで自宅宅配」しかもクレカでの購入が出来るという事を知る。

即ち往復の電車代等は無用、クレカに航空マイルが貯まる上、自宅に送られて来る始末。
時代はどんどん変わる。



よく記載するけれど、航空マイレージを馬鹿にしてはいけない。今まで購入などが無縁なビジネスクラスに欧州では四往復、中近距離では十数回使用した。

近々にキャシュレス時代が到来するので逆に皆さんが貯めやすくなり、マイレージシステムが滅亡するのではと心配なのだった。
要は所詮はオマケなのだが、それが人生を作用する大きなオマケなのだから使用人口がこれ以上は増えない方が良いわけだ。


欧州に行く場合に可能な限り(早めに)正規の割引航空券をウェブで探す、それをクレカで支払う。クレカの支払がマイルになり、飛んだ分の幾分かにマイルが付与される。
クレカでユーロの現金を購入するとマイルに化ける。ホテル予約サイト、バス、鉄道、レストランなどカードが当然の欧州では、それがまたマイルに化ける。


詳細はおよそ書き切れないものの、遠方移動と普段の生活で貯めて、中近距離ビジネス特典を貰う。
今年の2月のインドネシアはビジネス往復二人分で行き、台湾もビジネスで往復、香港は片道ビジネスで飛んで来た訳で、即ちその航空券費用は無料という事。
その上、(関空は全く駄目なのだが)渡航国の贅沢なラウンジ等が使用出来、優先搭乗に荷物40キロが可能なのでなかなかゴージャスな趣味となる。


国内で使うと費用対効果が非常に薄いのでお勧め出来ない。これは例えば、早割や超割、LCCなどで関空から石垣うあ釧路が片道5千円程で行けてしまうからで、上手く特典を生かしたいところ。

まぁ、こんなんものは個人的な趣味の問題ですが。
でも、リサイタルにスペイン起源の「フォリア」を演奏するので何らかの刺激を受ける側面もあるかと。


因みに、今回は東はバルセロナに入り、近郊モンサラート山麓のコルバト村の教会でコンサート、LCCで南はグラナダはアルハンブラ宮殿は確定予約、長距離バスで中央のマドリッドへ廻る旅程です。
未だ関西は不便で、経由は香港(からは直行)でおよそ19時間、、、ぬ〜


夜行便で熟睡出来たりする中距離ビジネス



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2018年8月8日水曜日

伊豆

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夏季休暇の入ったものの暑いしリハーサルはあるしでまだそれを実感出来ない忙殺状態。

で、合間をぬって知り合いの方の伊豆の別荘を尋ねました。
山の上の素敵なキャビンに次元の異なる生活を感じます。


愛犬も一緒にとご許可を頂き、連れて行ったものの、まぁどこに行くにも車内には放置できないほど暑い今夏。6分で死ぬというデータがあります。
で、行く先行く先で待機や交代要員で愛犬を守ることに。

暑さで崩壊のiPhone


車内アームレスト内に置いておいていたiPhoneが崩壊する暑さ。剥離しています。





西伊豆の土肥(とい)港という所で食事。
それはそれは美しい海で、停車した車の元の海にウニは見えるしハゲが泳いでいる位。




夜は涼しいものの伊豆半島の山の上といえど異常な暑さは変わらず、しかも夏休みの異常に多い乗用車の波にもまれ、500キロを帰宅しました。

電気自動車の充電待ち渋滞を見て、まだまだだな、と感じた次第。地球にやさしいのでしょうがなかなかなギスギス感をみました。まだ当面は油で走りましょう。


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2018年8月6日月曜日

プロのゼクステット

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大阪は中央にある,三木楽器さんからコンサート(9月15日)の機会を戴きました。

ならば恐らく珍しいプロ奏者の六重奏をしようと思った次第。
全てがソロパートになるような選曲をしてみました。


http://www.mikigakki.com/special/special_list_photo.php?Rec_Id=3449



そうそう出来ませんし、そもそもしませんのでご興味を御持ち戴ければ幸いです。



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2018年7月31日火曜日

手書きしましたよ

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最近になってあのヴィヴァルディが作曲したとされるリコーダーと通奏低音のためのソナタト長調が発見されたので、イタリアのソナタ集ですし、この9月の22日に演奏することにしました。

とにかくあまり作品力に恵まれぬ楽器ですので、今後の光明になれば幸いなのですが、残念ながらまぁ「そのまま」なら吹きにくいので難儀です。
しかし、その魅力を音にするのが我々プロの仕事ですから色々と方法を模索します。


ここで考察するのが、イタリア人が好んだとされる最低音がソ(G)の特殊管のアルトリコーダー。(フラウト・イタリアーノ:という呼称あり)

普通ならファ(F)なのでヘ長調や♭系が良く鳴りますが、♯系がそれとなく吹きくい上、作りも少しネガティブになっているように感じる事があります。
(フルートはその点で♯系に強いニ長調Dにアドバンテージがあります)


いくら注意しても書いてもミスがありますね〜このあと直しましたが、



で、本来のト長調(♯ひとつ)のこの作品をヘ長調に譜面を二度下げるとG管のアルトリコーダーでヘ長調の運指を使って格段に吹きやすくなるので、、書き換えた次第。音は本来のト長調が鳴ります。

まぁ〜一気に書き上げましたが右手、右腕が、、、、その変わり、F管に比べ、ガンガン綺麗に響く演奏が可能になりました。ともかく、テオルボ、チェロ、チェンバロがバックですのでイーブンで闘わなくては楽しくありません。
多分、昔もその方法で演奏されていた筈です。





ちなみにD管のテナー、F管アルト、C管ソプラノ、G管アルトを使用予定です。


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2018年7月30日月曜日

9月に4連発の練習、リハ

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9月は演奏会が目白押しなのですが、今日は12日の「大阪クラシック」の初合わせ。
4回目(4年目)とは言え大阪フィルの若手精鋭の中に飛び込むので正直怖いものです。


フォン・ナーゲルのチェンバロが用意され、調律もなされた大阪フィル会館でリハーサルとは贅沢、、


今回はリコーダー、フルートと弦楽5部にチェンバロで総勢8人で挑みます。
最近大フィルに入ったフルートとヴァイオリンの女性の演奏の達者な事。勿論いつものメンバーの安定感も凄いものです。それ以上に毎日のようにリハーサル、練習、本番をこなす人達ですのでとにかく適応能力が高いの何の。
リコーダーは努力が足りず、何かわかりませんがどうもいけませんね。
自分の甘さに焦りを感じます。もっと練習量を増やさないとソロイスト失格。


いつの間にか最年長のジジイになったワタクシはもう精神身体共にクタクタ。
もう少し若い頃に花開けば良かったと思います。

普段あまり経験する事の無いプロオケのメンバーの中でたじたじ。情けない。







しかし、音楽を作り上げる喜びは変わらず、しかも耳が異常に良いメンバーの皆さんなのでこちらの吹く音楽から色々読み取ってくれますし、刻々と仕上がって行くのは興味深い事です。


大阪フィルの事務方の方々にも親切にして頂き光栄な時間を過ごしました。


明後日は22日(土)の島之内教会でのイタリアバロックのリハーサルです。
で、2日(日)はオルガンとモンセラートの教会での初期バロックとジャズ。
かつ、15日(土)は本町の開成館で六重奏のコンサート(三木楽器主催)。


来年はゆっくりしようかと思ってます。


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2018年7月25日水曜日

大阪クラシック第38公演

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本年も貴重な機会を戴きました。
最近は全国からファンが訪れるという「大阪クラシック」。

未だに未だに「縦笛」、「愛好家の楽器」という印象を拭えない事実ですが、毎年大阪フィルを聴くようなクラシックファンに本来のこの楽器を知ってもらうため、プロらしい敢えてテクニカルな作品に挑んでおりこれで4回目です。また、自分を追いつめるには良い機会です。




その大阪クラシック第38公演にて

バッハはBWV.1058のチェンバロ協奏曲第6番(二本の笛と弦楽=元はブランデンブルグ協奏曲4番)と、

テレマンのTWV52:e1はリコーダーとフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調を演奏します。

どちらも凄い名曲なのですが、まず大きな舞台で演奏される事はありません。
あるんだろうか、、、





弦楽とフルートは大阪フィルの皆さんです。その若い事。
演奏方式は*H.I.P形式のモダン楽器による古楽奏法ですので、心地良く作品を堪能して頂けると思います。

*(Historical Informed Performance)


9月12日(水)12時半開演(12時開演)  中之島公会堂 中会議室


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